ワールドカップ予選結果2026最新!日本の勝点23と全48出場国を徹底解説
2026年のFIFAワールドカップ予選は、2026年4月1日に最後の出場国が決まり、カナダ・メキシコ・アメリカで開催される本大会の全48枠が確定しました。日本代表はアジア最終予選C組を勝点23、7勝2分1敗で首位通過。オーストラリアも2位で突破し、サウジアラビアは最終予選3位から追加の予選を勝ち抜いて出場権を獲得しました。
今回の予選では、イランや韓国の安定した戦いに加え、ウズベキスタンとヨルダンが初めてワールドカップ出場を決めたことも大きなニュースです。さらに、アジアのイラクとアフリカのコンゴ民主共和国が大陸間プレーオフを勝ち抜き、最後の出場枠を手にしました。ここではFIFAと日本サッカー協会(JFA)などの公式発表をもとに、アジア最終予選の順位、各大陸の突破国、全48か国の一覧まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 日本代表:アジア最終予選C組を勝点23、得失点差+27で首位通過。
- アジア勢の注目結果:オーストラリア、サウジアラビア、イラン、韓国などが出場権を獲得。ウズベキスタンとヨルダンは初出場。
- 最終結果:大陸間プレーオフでイラクとコンゴ民主共和国が勝利し、全48か国が確定。
【2026年最新】ワールドカップ予選結果はどうなった?全48枠が確定
2026年大会の予選は、2023年9月に始まり、約937日間にわたって実施されました。FIFAの発表によると、最終的に899試合を経て48か国の出場が確定しています。
今回の大きな変更点は、従来の32チームから48チームへと本大会の出場枠が拡大したことです。開催国はカナダ、メキシコ、アメリカの3か国。開催国以外の45枠をめぐり、各大陸で予選が行われました。
出場枠の拡大は、アジアやアフリカなどの代表チームにとって、本大会進出の可能性が広がる変更でした。実際、アジアからは日本や韓国などの常連国だけでなく、ウズベキスタン、ヨルダン、イラクも出場権を獲得。アフリカからもコンゴ民主共和国が最後のプレーオフを勝ち抜いています。
なお、予選結果を確認するときは、各グループの順位だけでなく、出場権が決まるラウンドにも注意が必要です。アジアでは3次予選の各組1位・2位が直接突破し、3位・4位は4次予選へ進みました。その後も勝ち残ったチームには追加の予選があり、グループリーグの順位だけでは最終的な出場国を判断できません。

【日本代表の最終成績】勝点23でC組首位、8大会連続出場へ
日本代表はアジア最終予選C組で安定した成績を残し、7勝2分1敗、勝点23、得点30、失点3、得失点差+27で首位に立ちました。2位のオーストラリアに4ポイント差をつけ、アジア最終予選を終えています。
JFAの公式記録によると、日本は2025年3月20日のバーレーン戦に2対0で勝利し、開催国以外で最初に2026年大会の出場を決めました。この時点で最終予選は残り3試合あり、早い段階で本大会への切符を確保したことになります。
日本代表の予選結果で注目したい3つの数字
1.勝点23
10試合で勝点23を積み上げた日本は、同組のオーストラリアを上回って首位を確保しました。勝利数は7、引き分けは2、敗戦は1。長丁場のホーム・アンド・アウェー方式で、勝点を着実に重ねたことが数字に表れています。
2.得失点差+27
30得点に対して失点はわずか3。攻撃面だけでなく、守備の安定感も際立ちました。得失点差は2位オーストラリアの+9を大きく上回り、C組の中で最も優れた数字となっています。
3.早期の出場決定
日本は最終予選の終盤を、すでに出場権を得た状態で戦いました。最後の3試合はサウジアラビアと0対0で引き分け、オーストラリアに0対1で敗れた後、インドネシアに6対0で勝利。最終成績を勝点23で締めくくりました。
日本の予選結果を見るうえで重要なのは、首位通過という順位だけではありません。早期に出場権を確保しながら、最終的に30得点・3失点という数字を残したことが、今回の予選における日本代表の特徴です。
【アジア最終予選の順位表】グループ別の勝点と突破国を一覧で確認
アジア最終予選の3次予選は、18チームが6チームずつ3グループに分かれて行われました。各組の上位2チーム、合計6チームが直接本大会へ進み、3位・4位の計6チームは4次予選に進出しています。
以下はJFAおよびFIFAが公表した最終順位をもとに整理した、各グループの順位・勝点・最終的な進出先です。
| 組 | 順位 | 国・地域 | 勝点 | 勝・分・敗 | 最終結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | 1位 | イラン | 23 | 7・2・1 | 本大会出場 |
| A | 2位 | ウズベキスタン | 21 | 6・3・1 | 本大会出場 |
| A | 3位 | アラブ首長国連邦 | 15 | 4・3・3 | 4次予選へ |
| A | 4位 | カタール | 13 | 4・1・5 | 4次予選へ |
| A | 5位 | キルギス | 8 | 2・2・6 | 敗退 |
| A | 6位 | 北朝鮮 | 3 | 0・3・7 | 敗退 |
| B | 1位 | 韓国 | 22 | 6・4・0 | 本大会出場 |
| B | 2位 | ヨルダン | 16 | 4・4・2 | 本大会出場 |
| B | 3位 | イラク | 15 | 4・3・3 | 追加予選へ |
| B | 4位 | オマーン | 11 | 3・2・5 | 4次予選へ |
| B | 5位 | パレスチナ | 10 | 2・4・4 | 敗退 |
| B | 6位 | クウェート | 5 | 0・5・5 | 敗退 |
| C | 1位 | 日本 | 23 | 7・2・1 | 本大会出場 |
| C | 2位 | オーストラリア | 19 | 5・4・1 | 本大会出場 |
| C | 3位 | サウジアラビア | 13 | 3・4・3 | 4次予選へ |
| C | 4位 | インドネシア | 12 | 3・3・4 | 4次予選へ |
| C | 5位 | 中国 | 9 | 3・0・7 | 敗退 |
| C | 6位 | バーレーン | 6 | 1・3・6 | 敗退 |
この順位表から分かるのは、3次予選の上位2チームが必ずしも各組の最終的な突破国のすべてではないという点です。特にC組では、日本とオーストラリアが直接出場を決めた一方、3位のサウジアラビアもその後の予選を勝ち抜いています。
また、B組のイラクは3位に終わった後も出場の可能性を残し、追加予選を経て大陸間プレーオフへ進出しました。予選の仕組みを理解するには、順位表とあわせて、その後のラウンドの結果を追うことが欠かせません。

【オーストラリア・サウジアラビア・イラン・韓国】アジア勢の明暗
オーストラリアは勝点19でC組2位
オーストラリアは5勝4分1敗、勝点19で日本に次ぐ2位となり、本大会への直接出場権を獲得しました。序盤は苦戦したものの、終盤に持ち直し、最終予選の第9節で日本を1対0で破って出場を確定させています。
日本が勝点23で首位を守った一方、オーストラリアも勝点19を確保しており、C組の直接突破枠を両国が占めました。サウジアラビアとの最終戦も2対1で制し、最後まで2位の座を維持しています。
サウジアラビアは3次予選3位から本大会へ
サウジアラビアは3勝4分3敗の勝点13でC組3位。日本やオーストラリアのように3次予選で直接突破することはできませんでしたが、4次予選に進み、グループBを勝点4で首位通過しました。
4次予選のグループBではイラクも勝点4を獲得しましたが、サウジアラビアは得失点差で上回り、直接出場を決めています。3次予選の順位だけを見ると出場が危ぶまれる状況でしたが、追加予選で結果を出したことが本大会進出につながりました。
イランはA組首位、韓国は無敗で突破
イランはA組で7勝2分1敗、勝点23を獲得し、ウズベキスタンを抑えて首位通過しました。日本と同じ勝点23ですが、グループが異なるため、両国の順位はそれぞれの組の成績に基づいて決まっています。
韓国はB組で6勝4分0敗、勝点22を記録しました。10試合を無敗で終え、ヨルダンを上回って首位通過。アジアの強豪として安定した予選結果を残しています。
ウズベキスタンとヨルダンは初のワールドカップ出場
今回のアジア予選で歴史的な成果を挙げたのが、ウズベキスタンとヨルダンです。ウズベキスタンはA組2位の勝点21、ヨルダンはB組2位の勝点16で、それぞれ直接出場を決めました。
両国にとって、2026年大会は男子ワールドカップ本大会への初出場です。これまで出場経験のある国が競争を勝ち抜く一方で、新たな代表チームが大舞台への切符をつかんだことは、出場枠が48に拡大された大会を象徴する出来事となりました。
【FIFAワールドカップ2026出場国一覧】大陸別に全48か国を整理
FIFAが2026年4月1日に公表した最終リストに基づき、出場が確定した48か国を大陸別にまとめます。開催国3か国を含む全チームが、この一覧で出そろいました。
アジア(AFC):9か国
日本、オーストラリア、イラン、ウズベキスタン、韓国、ヨルダン、カタール、サウジアラビア、イラク。
アジアは8か国が直接出場し、残る1枠をイラクが大陸間プレーオフで獲得しました。日本、オーストラリア、イラン、韓国などの実績ある国に加え、ウズベキスタンとヨルダンが初出場を果たしています。
アフリカ(CAF):10か国
アルジェリア、カーボベルデ、コンゴ民主共和国、コートジボワール、エジプト、ガーナ、モロッコ、セネガル、南アフリカ、チュニジア。
アフリカからは9か国が直接出場し、コンゴ民主共和国が大陸間プレーオフを勝ち抜いて加わりました。コンゴ民主共和国は旧ザイールとして出場した1974年以来の本大会出場を決めています。
北中米カリブ海(Concacaf):6か国
カナダ、メキシコ、アメリカ、キュラソー、ハイチ、パナマ。
開催国のカナダ、メキシコ、アメリカに加え、キュラソー、ハイチ、パナマが出場権を獲得しました。キュラソーはワールドカップ本大会初出場です。
南米(CONMEBOL):6か国
アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、エクアドル、パラグアイ、ウルグアイ。
南米は伝統的な強豪国を含む6チームが直接出場しました。アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイなどに加え、コロンビア、エクアドル、パラグアイも本大会の舞台に立ちます。
欧州(UEFA):16か国
オーストリア、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、チェコ、イングランド、フランス、ドイツ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スコットランド、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ。
欧州は16枠で、各大陸連盟の中で最も多い出場国数となりました。予選グループの首位チームに加え、プレーオフを勝ち抜いたボスニア・ヘルツェゴビナ、チェコ、スウェーデン、トルコも最終リストに名を連ねています。
オセアニア(OFC):1か国
ニュージーランド。
オセアニアはニュージーランドが直接出場権を獲得しました。なお、大陸間プレーオフにはオセアニア代表としてニューカレドニアも参加しましたが、本大会への出場には届きませんでした。
以上が、FIFAの最終確定リストに基づく48か国です。大陸別に見ると、アジア9か国、アフリカ10か国、北中米カリブ海6か国、南米6か国、欧州16か国、オセアニア1か国という構成になっています。

【大陸間プレーオフの最終結果】イラクとコンゴ民主共和国が出場決定
2026年4月1日、メキシコで行われたFIFA大陸間プレーオフの決勝によって、最後の2枠が埋まりました。勝ち上がったのは、アジア代表のイラクとアフリカ代表のコンゴ民主共和国です。
コンゴ民主共和国は延長戦でジャマイカを撃破
グアダラハラで行われたプレーオフ決勝では、コンゴ民主共和国がジャマイカを1対0(延長戦)で下しました。FIFAの試合記録によると、決勝点を決めたのはアクセル・トゥアンゼベ。延長前半の100分に生まれたゴールが、チームを本大会へ導きました。
コンゴ民主共和国は1974年大会以来、52年ぶりのワールドカップ本大会出場となりました。アフリカ予選を勝ち抜いた後、さらに国際プレーオフでも勝利を収めたことで、最後の出場枠の一つを手にしています。
イラクはボリビアを2対1で破る
もう一つの決勝では、イラクがボリビアを2対1で破りました。アリ・アルハマディが先制点を挙げ、ボリビアが追いついた後、アイメン・フセインのゴールで勝ち越しています。
イラクはアジア予選の追加ラウンドを経て大陸間プレーオフに進出し、最後の試合で出場権を確定させました。これにより、イラクはフランス、セネガル、ノルウェーと同じ本大会グループIに入ることになりました。
プレーオフの結果を確認するときの注意点
大陸間プレーオフは、各大陸の予選で直接出場権を得られなかった国などが、残りの出場枠を争う仕組みです。2026年大会では6チームが参加し、2つの決勝を制したチームが最後の出場国となりました。
このため、予選の最終結果を調べる際には、3次予選や各大陸のグループ順位だけでなく、追加予選と大陸間プレーオフの結果まで確認する必要があります。イラクとコンゴ民主共和国は、その最終段階を勝ち抜いて本大会出場を決めた代表例です。
【ワールドカップ予選結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:日本代表のワールドカップ予選最終成績は?
A1:日本代表はアジア最終予選C組を7勝2分1敗、勝点23で首位通過しました。30得点、3失点、得失点差+27を記録し、2025年3月20日に本大会出場を決めています。
Q2:オーストラリアとサウジアラビアの予選結果は?
A2:オーストラリアはC組2位の勝点19で直接突破しました。サウジアラビアは勝点13でC組3位となりましたが、4次予選のグループBを勝点4で首位通過し、本大会出場を決めました。
Q3:ウズベキスタンとヨルダンはワールドカップ初出場ですか?
A3:はい。両国とも2026年大会が男子ワールドカップ本大会への初出場です。ウズベキスタンはアジア最終予選A組2位、ヨルダンはB組2位で直接出場権を獲得しました。
Q4:2026年大会の出場国は全部で何か国ですか?
A4:開催国のカナダ、メキシコ、アメリカを含む48か国です。欧州16か国、アフリカ10か国、アジア9か国、北中米カリブ海6か国、南米6か国、オセアニア1か国という内訳です。
Q5:最後にワールドカップ出場を決めた国はどこですか?
A5:FIFA大陸間プレーオフの決勝で勝利したイラクとコンゴ民主共和国です。2026年3月31日の現地開催試合で、イラクはボリビアに2対1、コンゴ民主共和国はジャマイカに延長戦の末1対0で勝利し、全48枠が確定しました。
まとめ:【プロの結論】予選結果は順位・勝点・突破ルートの3点で見る
2026年FIFAワールドカップの予選結果を整理すると、日本代表は勝点23でアジア最終予選C組の首位を獲得し、オーストラリアも勝点19で直接突破しました。サウジアラビアは追加予選を勝ち抜き、イランと韓国もそれぞれのグループで安定した成績を残しています。
一方、ウズベキスタンとヨルダンは初出場を決め、イラクとコンゴ民主共和国は大陸間プレーオフで最後の切符を獲得しました。48チーム制への拡大によって、従来の強豪国だけでなく、新たな代表チームにも本大会への道が開かれています。
予選結果を正確に把握するための判断基準は、①グループ順位、②勝点と得失点差、③直接突破か追加予選経由かの3点です。特にアジア予選では、3次予選の順位がそのまま本大会出場の可否を意味するわけではありません。JFAやFIFAの公式記録で最終ラウンドまで確認することで、日本代表の成績と世界全体の出場国が決まった経緯を正しく理解できます。 (出典: ワールド カップ 予選 結果(Yahoo!ニュース))