京都八百一本館2026年最新ガイド!フロア・ランチ・六角農場とアクセスを徹底解説
京都の中心部、烏丸御池駅から徒歩約3分。京都八百一本館は、京野菜をはじめとする生鮮食品や惣菜の買い物だけでなく、レストランでの食事、生活雑貨のショッピング、屋上に広がる六角農場まで楽しめる食の複合施設です。
2026年10月現在、公式サイトでは館内の営業時間や各レストランの定休日、季節のおすすめ商品などが案内されています。施設全体は原則として10時から21時まで営業していますが、飲食店には独自の営業時間や休業日があるため、訪問前の確認が欠かせません。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 施設の特徴:1階は生鮮食品・惣菜、2階は食料品や生活雑貨と和食レストラン、3階はレストラン「セイボリー」が中心。
- ランチの選択肢:和食を楽しむなら「きょうのおかず」、六角農場を望む食事や洋食系の料理を楽しむなら「セイボリー」が候補。
- アクセス:地下鉄烏丸御池駅5番出口から徒歩約3分。専用駐車場はなく、近隣の提携駐車場を利用する仕組み。
【京都八百一本館とは】普通のスーパーとは違う3つの見どころ
京都八百一本館の住所は、京都市中京区東洞院通三条下る三文字町220番地。京都市中心部に位置し、観光の途中でも日常の買い物でも立ち寄りやすい場所にあります。
運営元の公式施設案内から読み取れる特徴は、野菜を中心にした食材の販売、食材の魅力を生かした飲食店、そして都市の建物の屋上で農業を身近に感じられる空間が一体になっていることです。
見どころ1:野菜を起点にした食の品ぞろえ
1階の「京都八百一」では野菜を中心とした生鮮食品を扱い、同じフロアには惣菜、半調理惣菜、ベーカリー、精肉、鮮魚、ピザやスイーツなどの専門店が並びます。野菜を買って帰るだけでなく、その日の食事に必要なものをまとめて探せるのが魅力です。
見どころ2:買い物と食事を一度に楽しめる
2階には和食を中心とする「きょうのおかず」があり、3階には「セイボリー」があります。食材を購入する場所と、その食材の魅力を料理として味わう場所が同じ建物にあるため、買い物だけの日にも、ランチやディナーを目的にした日にも利用できます。
見どころ3:屋上の六角農場
京都八百一本館を特徴づけるのが、屋上に設けられた六角農場です。公式サイトによると、畑の土は丹波で土づくりをしたもので、土の厚さは約50cm。都市部の建物の上に本格的な農場を設け、野菜が育つ環境や農業への関心を身近にすることを目指しています。
食料品店としてだけ見れば見落としがちな場所ですが、六角農場まで視野に入れると、京都八百一本館は単なる買い物スポットではなく、食材が育つ過程にも目を向けられる施設です。農場の当日の開放状況や見学条件については、訪問前に公式案内を確認しておくと安心です。

【1〜3階のフロアガイド】何がどこにある?目的別に紹介
初めて訪れる人は、まずフロアごとの役割を把握しておくと効率よく回れます。公式サイトのショップ案内をもとに、主な店舗と見どころを整理しました。
| 階・エリア | 主な店舗・施設 | おすすめの利用目的 |
|---|---|---|
| 1階 | 京都八百一、やおいちのおかず、クック1/2、ザ・ブレッド、いづつ屋、牧野、シーズンなど | 野菜・生鮮食品の購入、惣菜やパンの持ち帰り、日々の食材探し |
| 2階 | きょうのおかず、パントリー、やおいちのおこめ、ハーモニアス、アンジェボンルパス、前田豊三郎商店、くらすルームなど | 和食ランチ、グロッサリーや米の購入、花・雑貨・酒類のショッピング |
| 3階 | セイボリー | 野菜を生かした料理、ランチ、ティータイム、ディナー |
| 屋上 | 六角農場 | 都市型農場の見学、野菜や農業への理解を深める体験 |
1階は、食材選びを楽しむフロア。野菜や果物を中心に、惣菜、ベーカリー、精肉、鮮魚などを見て回れます。「やおいちのおかず」は惣菜、「クック1/2」は半調理惣菜を扱うため、すぐに食べられるものを探すのか、家で仕上げる料理を探すのかによって選び分けられます。
2階は、食材以外の買い物と食事を組み合わせるフロア。グロッサリーや米、花、雑貨、ビオワイン・國酒など、食品を中心としながら生活に関わる品もそろいます。買い物の合間に「きょうのおかず」で食事をする予定を組みやすいのもポイントです。
3階は、レストランを目的に訪れたいフロア。「セイボリー」では、野菜をふんだんに使った料理を楽しめます。食事を終えた後に屋上の六角農場についても確認すれば、食材を購入するだけでは得られない楽しみ方が広がります。
なお、各店舗の品ぞろえや営業状況は同じではありません。目当ての商品や店舗がある場合は、館内全体の営業時間だけで判断せず、公式サイトの店舗案内やお知らせも確認しましょう。
【京都八百一本館のレストラン】ランチは「きょうのおかず」と「セイボリー」
京都八百一本館で食事をするなら、2階の「きょうのおかず」と3階の「セイボリー」が主な選択肢です。どちらも野菜を生かした料理を提供していますが、料理の方向性や営業時間が異なります。
きょうのおかず:京都らしい和食や野菜料理を楽しむ
「きょうのおかず」は、京のおうちで食べる料理をイメージした和食系のレストランです。公式のブランド紹介では、蒸し野菜や炭火で焼いた野菜など、素材の味を楽しめる料理を特徴として紹介しています。
口コミでも、野菜をたっぷり使ったランチや、複数のおばんざいを味わえる食事に好意的な声が見られます。2026年の投稿にも、蒸し野菜や日替わりのおかず、野菜の味わいを評価する内容が掲載されています。一方で、混雑時の接客や料理の味つけについては評価が分かれることもあります。
野菜を中心にした和食を食べたい人や、京都らしい食事を楽しみたい人には候補となる店舗です。限定メニューや日替わり料理を目当てにする場合は、当日のメニューを確認しておくとよいでしょう。
セイボリー:六角農場を望む、カジュアルな食事空間
3階の「セイボリー」は、六角農場を目の前に食事を楽しめるレストランです。公式サイトでは、地中海料理、イタリア料理、スペイン料理、カリフォルニア料理、日本の洋食などを組み合わせたオリジナル料理を紹介しています。
野菜を使った料理を中心に、ランチだけでなくティータイムやディナーにも対応している点が特徴です。落ち着いた和食を食べたい場合は「きょうのおかず」、野菜を使った洋食系の料理やティータイムも楽しみたい場合は「セイボリー」という選び方ができます。
公式案内では、セイボリーの予約は電話で受け付けています。また、ランチタイムには10歳以下の子どもの入店を断っている旨が案内されているため、家族で訪れる場合は注意が必要です。7名以上のグループ利用には料理内容などの条件もあるので、事前に店舗へ相談しましょう。
営業時間・定休日の比較
営業時間は2026年10月時点の公式サイトに掲載された内容です。ラストオーダーの時刻を含め、館全体の営業時間とレストランの営業枠は分けて考える必要があります。
- きょうのおかず:ランチ11:00〜15:30(ラストオーダー15:00)、ディナー17:00〜21:00(ラストオーダー20:30)。火曜定休。月曜はランチ営業のみ。
- セイボリー:ランチ11:30〜15:00(ラストオーダー)、ティータイム14:00〜16:30(ラストオーダー16:00)、ディナー17:30〜21:00(料理ラストオーダー20:00、ドリンク20:30)。水曜定休。祝日の水曜は営業し、翌木曜が休業日となります。
「きょうのおかず」は月曜のディナー営業がなく、「セイボリー」は水曜を中心に休業日が設定されています。両店ともランチとディナーの間に営業時間の区切りがあるため、午後の遅い時間に食事をする場合は特に注意してください。

【営業時間・アクセス・駐車場】烏丸御池駅からの行き方と料金
館全体の営業時間
京都八百一本館の公式サイトに掲載されている館全体の営業時間は、10:00〜21:00です。ただし、各店舗やレストランは独自の営業時間・定休日を設けています。館が営業していても、目的の飲食店が休業中だったり、ラストオーダーを過ぎていたりする可能性があります。
電車・バスでのアクセス
最も分かりやすいアクセス方法は、京都市営地下鉄の烏丸御池駅を利用するルートです。公式アクセス案内によると、烏丸御池駅5番出口から徒歩約3分。阪急京都線の烏丸駅からも21番出口を利用して徒歩約5分で到着できます。
バスの場合は、市バスの烏丸三条バス停から徒歩約2分、四条烏丸バス停から徒歩約5分です。三条通りからは徒歩約5分、錦市場からは徒歩約6分、四条河原町からは徒歩約15分と案内されています。
周辺観光と組み合わせる場合は、地下鉄や徒歩で移動すると予定を組みやすくなります。初めて訪れる人は、駅の出口番号まで確認しておくと道に迷いにくいでしょう。
駐車場は専用ではなく近隣施設を利用
京都八百一本館には専用駐車場がありません。公式アクセス案内では、京都市御池地下駐車場、きんかくガレージ、六角堂南駐車場が案内されています。
- 京都市御池地下駐車場:24時間営業。公式案内の料金は60分600円。
- きんかくガレージ:7:00〜24:00。買い物特典は500円分のサービス券。
- 六角堂南駐車場:8:00〜22:00。公式案内の料金は60分600円。
公式サイトでは、税込5,000円以上の買い物で、対象駐車場の利用が1時間まで無料になる特典が案内されています。きんかくガレージは1時間無料ではなく、500円分のサービス券が対象です。利用時は1階インフォメーションまたは各レストランで、税込5,000円以上のレシートと駐車券を提示する必要があります。
駐車料金は無料時間を超えると発生し、公式案内では以降30分ごとに料金がかかるとされています。料金やサービス条件は変更される可能性もあるため、車で訪れる場合は公式のアクセス案内と現地の料金表示を確認してください。
【口コミ・評判を検証】野菜の質や品ぞろえは?注意点も解説
京都八百一本館の口コミを読むときは、施設全体の評価と、レストラン単体の評価を分けることが大切です。野菜売り場での買い物とレストランでの食事では、評価の基準が異なるからです。
好意的な口コミに見られるポイント
旅行口コミサイトでは、野菜の鮮度や品ぞろえ、一般的なスーパーとは異なる売り場の雰囲気を評価する声が見られます。フォートラベルの口コミでは、2025年の訪問記録に野菜のみずみずしさに触れた感想が掲載されています。館内のベーカリーや惣菜も、食材の買い物を楽しむ要素として取り上げられています。
レストラン「きょうのおかず」についても、野菜を多く使った料理や複数のおかずを楽しめる食事が評価されています。2026年の口コミには、蒸し野菜や日替わりメニュー、野菜そのものの味を評価する投稿が見られます。
口コミをそのまま鵜呑みにしない理由
一方、施設全体の評価は口コミサイトによって異なります。掲載時点の例では、Tripadvisorが5点満点中4.2点・51件、フォートラベルが5点満点中3.35点・31件です。集計時期や投稿者、評価方法が異なるため、この数字だけで施設の良し悪しを断定することはできません。
また、個別の口コミには、購入した果物や野菜の品質への不満、価格に対する評価、レストランの混雑時の接客に関する指摘もあります。こうした声は利用者の実体験として参考になりますが、特定の商品や訪問日の印象が施設全体の品質を代表するとは限りません。
野菜の価格や鮮度を重視するなら、実際に売り場で品物を確認し、必要な量や予算と照らし合わせて購入するのが現実的です。レストラン利用なら、最新のメニュー、営業時間、予約の要否を確認してから訪れると、期待とのずれを減らせます。

【プロの結論】京都八百一本館を満喫するおすすめの回り方
京都八百一本館の魅力は、食材を買うことと、食べること、育てることへの関心がひとつの場所につながっている点です。目的を決めて訪れると、限られた時間でも施設の特徴をつかみやすくなります。
短時間で買い物を済ませたい人
1階を中心に回り、野菜や惣菜、パンなど必要なものを選ぶルートがおすすめです。購入する品が多い場合は、持ち帰り方法や保冷の必要性も考えておきましょう。2階のグロッサリーなども見たい場合は、移動時間を少し多めに確保すると余裕が生まれます。
京都らしいランチを楽しみたい人
和食やおばんざいを楽しみたいなら「きょうのおかず」、野菜を使った洋食系の料理やティータイムも組み込みたいなら「セイボリー」が候補です。営業日やラストオーダーが異なるため、訪問日が決まった段階で公式情報を確認しましょう。混雑を避けたい場合は、予約の可否や当日の受け入れ状況を店舗に問い合わせるのも一案です。
食や農業への関心を深めたい人
屋上の六角農場を訪問計画に含めると、京都八百一本館ならではの体験になります。畑の土づくりや都市型農場という仕組みを知ることで、売り場に並ぶ野菜を違った視点から見るきっかけにもなります。ただし、農場の見学条件や開放状況は事前に確認してください。
あまりおすすめできない利用方法
反対に、目的のレストランの営業日を確認せずに食事を予定したり、専用駐車場があると考えて車で向かったりするのは避けたいところです。また、一般的な食品スーパーと同じ価格帯を前提にすべての商品を比較すると、期待と合わない可能性があります。品ぞろえや食材の質、飲食体験、農場を含めた施設全体の価値をどう評価するかが、満足度を左右します。
2026年10月の公式サイトでは、月ごとの旬の情報や、店舗ごとの商品・イベントのお知らせも掲載されています。季節の野菜や限定商品を目的にするなら、訪問前に最新のお知らせを確認することで、当日の楽しみを増やせます。
【京都八百一本館】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:京都八百一本館の営業時間と定休日は?
A1:館全体の営業時間は10:00〜21:00です。ただし、レストランなどは個別に営業時間・定休日を設けています。「きょうのおかず」は火曜定休で月曜はランチのみ、「セイボリー」は水曜定休で、祝日の水曜は営業し翌木曜が休業日です。
Q2:京都八百一本館の最寄り駅はどこですか?
A2:京都市営地下鉄の烏丸御池駅です。5番出口から徒歩約3分で到着します。阪急京都線の烏丸駅からも21番出口を利用して徒歩約5分です。
Q3:京都八百一本館に駐車場はありますか?
A3:専用駐車場はありません。京都市御池地下駐車場、きんかくガレージ、六角堂南駐車場など、近隣の駐車場を利用します。公式案内では税込5,000円以上の購入で駐車サービスがあり、きんかくガレージは500円分のサービス券が対象です。
Q4:ランチにおすすめのレストランはどこですか?
A4:和食や野菜を中心とした料理を楽しみたいなら2階の「きょうのおかず」、野菜を使った洋食系の料理やティータイムも楽しみたいなら3階の「セイボリー」が候補です。営業時間、定休日、当日のメニューを確認して選びましょう。
Q5:六角農場は見学できますか?
A5:六角農場は京都八百一本館の屋上に設けられた農場で、公式サイトでは土づくりや農業への関心を深める空間として紹介されています。訪問当日の開放状況や見学条件については、最新の公式案内を確認してください。
Q6:京都八百一本館は買い物をしなくても楽しめますか?
A6:レストランでの食事を目的に訪れることもできます。六角農場も施設の見どころですが、開放状況などの条件があります。飲食店だけを利用する場合も、店舗ごとの営業時間と定休日を事前に確認すると安心です。
まとめ:京都八百一本館は目的を決めて訪れると満足度が高まる
京都八百一本館は、野菜や惣菜の買い物、レストランでの食事、屋上の六角農場を組み合わせて楽しめる京都中心部の食の複合施設です。1階で食材を探し、2階で和食や生活雑貨を楽しみ、3階で食事をするなど、目的に応じて過ごし方を選べます。
2026年10月時点の公式案内では、館全体の営業時間は10:00〜21:00。烏丸御池駅5番出口から徒歩約3分で、専用駐車場はありません。特にレストランの定休日やラストオーダー、駐車サービスの条件は、訪問前に確認しておきたいポイントです。
野菜の買い物を中心にするのか、ランチを楽しむのか、六角農場まで見学するのか。訪問の目的をひとつ決めておくと、施設の特徴をより深く楽しめます。旬の情報や店舗のお知らせも参考にしながら、自分に合った回り方を計画してみてください。 (出典: kyoto yaoichi honkan(Yahoo!ニュース))