ポケモン御三家一覧【2026年版】初代から第10世代まで進化・タイプ・強さを徹底解説
ポケモンシリーズで冒険の始まりに選ぶ3匹のパートナー、通称「御三家」。くさ・ほのお・みずの3タイプを代表するポケモンたちは、初代『赤・緑』から最新作まで、シリーズの象徴として親しまれてきました。歴代の御三家は第1世代から第9世代までで全27匹。進化するとタイプや能力、バトルでの役割が大きく変わるため、最初の1匹を選ぶ楽しさもシリーズの魅力です。
2026年は、新作『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』の御三家として、ハブロウ・ポムケン・ミオリーも登場。2027年の発売が予定されている第10世代の新たなパートナーとして注目されています。この記事では、歴代御三家の進化前・進化後一覧、最終進化形のタイプ、種族値比較、人気投票の実績、色違いの特徴まで整理し、世代ごとの違いと自分に合った選び方を解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代御三家:第1世代から第9世代まで、初期形27匹と最終進化形を一覧で確認できる。
- タイプ・強さ:最終進化で追加される複合タイプや、種族値合計による能力の違いがわかる。
- 第10世代の最新情報:ハブロウ・ポムケン・ミオリーの名前と初期タイプは公開済み。新作は2027年発売予定。
【歴代御三家一覧】第1世代から第9世代まで全27匹を総まとめ
歴代御三家を調べるときは、最初に選べるポケモンの名前だけでなく、中間進化と最終進化、最終形態のタイプまで確認するのがおすすめです。進化後に複合タイプを獲得するポケモンも多く、冒険中の相性やバトルでの役割が変わります。
以下は、通常の進化系統を基準にまとめた歴代御三家一覧です。第1世代から第9世代までの9世代、計27系統を世代順に掲載しています。
| 世代・地方 | くさタイプの御三家 | ほのおタイプの御三家 | みずタイプの御三家 |
|---|---|---|---|
| 第1世代・カントー | フシギダネ → フシギソウ → フシギバナ(くさ・どく) | ヒトカゲ → リザード → リザードン(ほのお・ひこう) | ゼニガメ → カメール → カメックス(みず) |
| 第2世代・ジョウト | チコリータ → ベイリーフ → メガニウム(くさ) | ヒノアラシ → マグマラシ → バクフーン(ほのお) | ワニノコ → アリゲイツ → オーダイル(みず) |
| 第3世代・ホウエン | キモリ → ジュプトル → ジュカイン(くさ) | アチャモ → ワカシャモ → バシャーモ(ほのお・かくとう) | ミズゴロウ → ヌマクロー → ラグラージ(みず・じめん) |
| 第4世代・シンオウ | ナエトル → ハヤシガメ → ドダイトス(くさ・じめん) | ヒコザル → モウカザル → ゴウカザル(ほのお・かくとう) | ポッチャマ → ポッタイシ → エンペルト(みず・はがね) |
| 第5世代・イッシュ | ツタージャ → ジャノビー → ジャローダ(くさ) | ポカブ → チャオブー → エンブオー(ほのお・かくとう) | ミジュマル → フタチマル → ダイケンキ(みず) |
| 第6世代・カロス | ハリマロン → ハリボーグ → ブリガロン(くさ・かくとう) | フォッコ → テールナー → マフォクシー(ほのお・エスパー) | ケロマツ → ゲコガシラ → ゲッコウガ(みず・あく) |
| 第7世代・アローラ | モクロー → フクスロー → ジュナイパー(くさ・ゴースト) | ニャビー → ニャヒート → ガオガエン(ほのお・あく) | アシマリ → オシャマリ → アシレーヌ(みず・フェアリー) |
| 第8世代・ガラル | サルノリ → バチンキー → ゴリランダー(くさ) | ヒバニー → ラビフット → エースバーン(ほのお) | メッソン → ジメレオン → インテレオン(みず) |
| 第9世代・パルデア | ニャオハ → ニャローテ → マスカーニャ(くさ・あく) | ホゲータ → アチゲータ → ラウドボーン(ほのお・ゴースト) | クワッス → ウェルカモ → ウェーニバル(みず・かくとう) |
表を見ると、最初の3タイプの組み合わせは共通していても、最終進化形のタイプには大きな違いがあることがわかります。たとえば、初代のリザードンはほのお・ひこう、第3世代のバシャーモはほのお・かくとう、第6世代のマフォクシーはほのお・エスパーです。同じほのおタイプでも、得意な戦い方は異なります。
なお、上記は通常形態を基準にした一覧です。『Pokémon LEGENDS アルセウス』などに登場するリージョンフォームや、メガシンカといった特殊な形態は別扱いになります。
【進化前・進化後の違い】世代ごとに変わる御三家の特徴
御三家は基本的に3段階で進化します。進化レベルや能力の伸び方はポケモンによって異なりますが、最終進化まで育てることで、種族値や覚える技、タイプの組み合わせが変化し、役割がはっきりしてきます。
第1世代〜第3世代:御三家の基本形が確立
初代のフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメは、シリーズを代表する御三家です。フシギダネは最初からくさ・どくタイプで、リザードンは最終進化でひこうタイプを持ち、カメックスはみずタイプを維持します。
第2世代のチコリータ・ヒノアラシ・ワニノコは、最終進化まで基本的に単タイプです。一方、第3世代ではバシャーモのかくとうタイプ、ラグラージのじめんタイプが加わり、タイプ相性を活用した戦略の幅が広がりました。
第4世代〜第6世代:複合タイプと役割の多様化
第4世代ではドダイトスがくさ・じめん、エンペルトがみず・はがねタイプとなり、御三家ごとの個性がさらに明確になりました。第5世代の最終進化形は、通常形態ではジャローダがくさ、エンブオーがほのお・かくとう、ダイケンキがみずタイプです。
第6世代では、ブリガロンのくさ・かくとう、マフォクシーのほのお・エスパー、ゲッコウガのみず・あくという組み合わせが登場。特にゲッコウガは、素早さを生かした攻撃的な戦い方で知られています。
第7世代〜第9世代:個性の強い最終進化形
第7世代のジュナイパー・ガオガエン・アシレーヌは、それぞれゴースト・あく・フェアリーという異なるタイプを獲得します。第8世代は最終進化形が3匹とも単タイプで、ゴリランダーはくさ、エースバーンはほのお、インテレオンはみずです。
第9世代では、マスカーニャのくさ・あく、ラウドボーンのほのお・ゴースト、ウェーニバルのみず・かくとうという構成になりました。タイプだけでなく、物理攻撃・特殊攻撃・耐久などの得意分野にも違いがあるため、見た目やモチーフだけでなく、最終進化後の性能を見て選ぶのもひとつの方法です。
【ポケモン御三家のタイプ一覧】くさ・ほのお・みずはどれを選ぶ?
御三家の基本となるタイプ相性は、くさがみずに強く、みずがほのおに強く、ほのおがくさに強いという関係です。ただし、これは基本的な相性であり、実際の戦闘では複合タイプや技、相手の能力によって結果が変わります。
- くさタイプ:みず・じめん・いわタイプなどへの対策で活躍しやすい一方、弱点が多いポケモンもいます。状態異常や補助技を使う戦い方とも相性がよく、じっくり戦いたい人に向いています。
- ほのおタイプ:くさ・こおり・むし・はがねタイプなどに強いのが特徴です。攻撃性能の高い御三家も多く、序盤から積極的に攻めたい人におすすめです。
- みずタイプ:ほのお・じめん・いわタイプへの対策になり、冒険中に役立つ場面が多いタイプです。複合タイプによっては弱点を補えるため、バランスを重視する人に向いています。
ただし、御三家の選択をタイプ相性だけで決める必要はありません。最初の形態と最終進化形でタイプが変わるポケモンもいるため、最終形態の弱点と耐性まで確認するのがポイントです。
たとえば、ラグラージはみず・じめんタイプで、でんき技を無効にできます。一方、くさ技は4倍弱点になるため、相手の技構成には注意が必要です。リザードンはほのお・ひこうタイプなので、いわ技が4倍弱点になります。複合タイプは強みを増やす一方で、弱点も特徴的になるのです。
ストーリー攻略を重視するなら、旅の途中で出会うポケモンとの組み合わせも大切です。対戦を重視するなら、最終進化形のタイプに加えて、覚える技、素早さ、特性、パーティー全体の相性まで考慮して選びましょう。

【御三家の最強ランキング】最終進化形の種族値を比較
御三家の強さを比較するときに使われる代表的な指標が「種族値」です。HP・こうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼう・すばやさの6項目を合計した数値は、ポケモンの基礎能力を大まかに比較する目安になります。
以下は、メガシンカやリージョンフォームなどを除いた通常の最終進化形の種族値合計です。
- 第1世代:フシギバナ525、リザードン534、カメックス530
- 第2世代:メガニウム525、バクフーン534、オーダイル530
- 第3世代:ジュカイン530、バシャーモ530、ラグラージ535
- 第4世代:ドダイトス525、ゴウカザル534、エンペルト530
- 第5世代:ジャローダ528、エンブオー528、ダイケンキ528
- 第6世代:ブリガロン530、マフォクシー534、ゲッコウガ530
- 第7世代:ジュナイパー530、ガオガエン530、アシレーヌ530
- 第8世代:ゴリランダー530、エースバーン530、インテレオン530
- 第9世代:マスカーニャ530、ラウドボーン530、ウェーニバル530
通常形態の合計値では、ラグラージの535が今回の27系統の中で最も高く、リザードン・バクフーン・ゴウカザル・マフォクシーの534が続きます。ただし、種族値合計が高ければ必ず対戦で勝てるわけではありません。
種族値だけでは決められない理由
対戦では、能力値の配分が重要です。すばやさが高ければ先手を取りやすく、こうげきやとくこうが高ければ、それぞれ物理技・特殊技によるダメージを伸ばしやすくなります。HPや防御面に優れたポケモンは、攻撃を受けながら戦う役割を担えます。
さらに、特性や技の選択肢、相手とのタイプ相性、使用するゲームのルールによっても評価は変わります。ストーリー攻略で使いやすいポケモンと、対人戦で高く評価されるポケモンが一致するとは限りません。
そのため、御三家の最強ランキングを参考にする場合は、対象作品、対戦ルール、通常形態か特殊形態かを確認することが大切です。能力の合計だけを根拠に、すべての作品で共通する絶対的な最強を決めることはできません。
【御三家の人気ランキング・色違い一覧】投票実績と見分け方
公式人気投票で注目された御三家
歴代御三家の人気を考えるうえで参考になるのが、株式会社ポケモンが実施した「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」です。2020年の投票では、当時までに登場した890種類を対象に世界規模で投票が行われ、総投票数は660万8215票に達しました。
公式結果では、御三家の最終進化形であるゲッコウガが14万559票を獲得して総合1位に輝きました。リザードンも9万3968票で総合4位に入り、アローラ地方のモクローは5万2367票で総合16位、ジュナイパーは4万4011票で総合22位となっています。
ただし、この結果は2020年当時の全ポケモンを対象にした投票であり、御三家だけの人気ランキングではありません。また、2026年現在の人気を直接示す数字でもないため、歴代の人気を考える際の参考データとして捉えるのが適切です。
人気は、デザイン、アニメでの活躍、ゲーム内での性能、思い入れのある世代など、さまざまな要素に左右されます。投票順位だけでなく、自分が実際に冒険で使って楽しいかどうかも、御三家を選ぶ重要な基準です。
色違いの御三家を見分けるポイント
歴代御三家の各系統には色違いの姿が存在します。ただし、色違い個体を入手できるかどうかは作品や入手方法によって異なり、すべてのタイトルで最初に選ぶ御三家を色違いにできるわけではありません。
- 第1世代:フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメの各進化系に色違いの姿が存在します。特にリザードンは、黒を基調とした色違いの姿で知られています。
- 第2世代〜第4世代:チコリータ・ヒノアラシ・ワニノコ、キモリ・アチャモ・ミズゴロウ、ナエトル・ヒコザル・ポッチャマの各進化系も色違いの対象です。
- 第5世代〜第7世代:ツタージャ・ポカブ・ミジュマルから、モクロー・ニャビー・アシマリまで、各系統に色違いが設定されています。ゲッコウガも黒を基調とした姿が特徴的です。
- 第8世代・第9世代:サルノリ・ヒバニー・メッソン、ニャオハ・ホゲータ・クワッスにも、それぞれ色違いの姿が存在します。
色違いは、通常色との配色の違いを楽しむための要素です。色違いであっても、色が変わること自体でタイプや種族値が変化するわけではありません。また、進化前と進化後では色の印象が異なる場合もあります。
色違いを狙うなら、まずプレイ中の作品で御三家の色違いが入手可能かどうかを確認しましょう。最初のパートナーが色違いにならない仕様の作品では、タマゴ孵化など、別の入手方法が必要になる場合があります。
【第10世代の御三家】ハブロウ・ポムケン・ミオリーの最新情報
2026年2月27日の「Pokémon Presents」で発表された『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』では、新たな冒険の最初のパートナーとなる3匹が公開されました。公式サイトではNintendo Switch 2向けの新作として紹介され、発売は2027年の予定です。
第10世代の御三家として知られる3匹は、くさタイプのハブロウ、ほのおタイプのポムケン、みずタイプのミオリーです。それぞれモチーフや雰囲気が異なり、新作の冒険を象徴するポケモンとして紹介されています。
- ハブロウ:くさタイプ。まめひよこをモチーフにしたポケモンで、エネルギッシュな印象が特徴です。
- ポムケン:ほのおタイプ。こいぬをモチーフにしたポケモンで、親しみやすい雰囲気を持っています。
- ミオリー:みずタイプ。みずやもりをモチーフにしたポケモンで、身軽で器用な印象が特徴です。
新作の御三家については、名前と初期タイプ、姿などが公開されています。一方、2026年10月26日時点で、公式サイトに掲載されている情報からは、3匹の最終進化形や進化後のタイプ、種族値を確定できません。現段階で最終進化形の名前や能力を断定することはできないため、今後の公式発表が待たれます。
新作の御三家を選ぶ際は、現時点では最初の姿やモチーフ、タイプの好みを基準にするとよいでしょう。最終進化形を重視する人は、進化後の姿や能力が公開されてから選択を考える方法もあります。
また、発売予定年と発売日は別の情報です。公式案内は2027年発売予定としており、具体的な発売日を確定情報として扱うことはできません。新作の発売時期や追加情報については、公式サイトの発表が判断材料になります。
【ポケモン御三家一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:歴代御三家は全部で何匹いますか?
A1:第1世代から第9世代までの初期形は、各世代3匹ずつで合計27匹です。それぞれ基本的に3段階の進化系統を持ち、最終進化形まで含めると進化段階ごとのポケモンを確認できます。
Q2:歴代御三家で最も強いポケモンはどれですか?
A2:通常形態の最終進化形を種族値合計で比較すると、ラグラージが535で最も高い数値です。ただし、実際の強さは技や特性、能力配分、作品ごとの対戦環境によって変わるため、種族値合計だけでは最強を決められません。
Q3:御三家の色違いはすべて存在しますか?
A3:歴代御三家の各系統には色違いの姿が存在します。ただし、色違いの入手可否や入手方法はゲームタイトルによって異なります。特に最初に選ぶポケモンが色違いにならない仕様の作品では、別の方法で入手する必要があります。
Q4:第10世代の御三家は何ですか?
A4:『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』の御三家は、くさタイプのハブロウ、ほのおタイプのポムケン、みずタイプのミオリーです。新作は2027年発売予定で、最終進化形などの詳細は今後の公式発表が待たれます。
Q5:初心者にはどのタイプの御三家がおすすめですか?
A5:冒険中のタイプ相性やパーティー構成によって使いやすさは変わります。みずタイプはさまざまな相手に対応しやすい一方、くさタイプやほのおタイプにも明確な強みがあります。最終進化形のタイプや覚える技を確認し、見た目の好みも含めて選ぶのがおすすめです。
まとめ:歴代御三家はタイプ・進化・遊び方で選ぶのがおすすめ
ポケモンの御三家は、第1世代から第9世代までで全27匹。フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメからニャオハ・ホゲータ・クワッスまで、世代ごとに異なるデザインと進化後の個性が用意されています。最終進化形のタイプを比べれば、同じくさ・ほのお・みずの御三家でも、得意な戦い方が大きく異なることがわかります。
強さを重視するなら種族値だけでなく、技・特性・タイプ相性を確認することが大切です。人気ランキングは投票時期や対象によって結果が変わり、色違いも作品ごとに入手条件が異なります。目的に合った情報を組み合わせることで、自分に合うパートナーを選びやすくなります。
そして第10世代では、ハブロウ・ポムケン・ミオリーが新たな御三家として登場します。『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』は2027年発売予定。今後公開される進化形や能力の情報にも注目しながら、歴代御三家との違いを楽しんでみてください。 (出典: ポケモン 御 三家 一覧(Yahoo!ニュース))