篠山竜青の現在は?2026年最新の所属・経歴・代表歴とプレースタイルを徹底解説
2026年10月現在、プロバスケットボール選手の篠山竜青(しのやま・りゅうせい)は、Bリーグの川崎ブレイブサンダースでプレーを続けています。1988年7月20日生まれの38歳で、身長178cm、体重75kg。日本大学出身のポイントガードとして、長年にわたり川崎のチームづくりを支えてきた選手です。
2026年5月には川崎との2026-27シーズンの契約継続が発表され、翌シーズンも現役でプレーすることが決まりました。さらに、2026年1月にはB1通算2,000アシストを達成。日本代表としての経験や、得点だけでは測れないゲームコントロール能力にも注目が集まります。公式プロフィールとシーズン成績をもとに、篠山竜青の現在、これまでの経歴、プレースタイルを整理します。
【2026年最新】篠山竜青の現在は?川崎ブレイブサンダースで現役続行
篠山竜青の現在を知るうえで、まず押さえておきたいのが所属クラブです。Bリーグ公式サイトの選手プロフィールには、2026-27シーズンの所属先として川崎ブレイブサンダースが掲載されています。
2026年5月14日には、川崎が篠山を含む7選手との契約継続を発表しました。これにより、2011年から続く川崎の系譜にあるクラブでのキャリアは、2026-27シーズンも継続することになりました。移籍先を探している選手という状況ではなく、引き続き川崎の一員としてプレーする選手です。
篠山の存在を象徴する出来事として挙げられるのが、2026年1月28日のB1通算2,000アシスト達成です。仙台89ERSとの試合で記録し、クラブの発表によれば、B1史上7人目の達成者となりました。アシストは、味方の得点につながるパスを記録するスタッツです。ポイントガードとして長期間プレーし、チームの攻撃を組み立ててきた実績が数字に表れています。
2026-27シーズンは10月下旬時点で開幕序盤にあたります。Bリーグ公式プロフィールに掲載された10月21日更新の成績は、6試合出場、平均1.5得点、平均0.9アシストです。試合数がまだ少ない時期の数値であり、シーズン全体の実力や役割を判断するには、今後の出場状況と成績の推移を合わせて見る必要があります。
2026年の篠山を理解するポイントは、単純な得点数だけではありません。長年の経験を生かした試合運び、味方を生かすパス、クラブ内で積み重ねてきた存在感を含めて評価することが大切です。
出典:B.LEAGUE公式選手プロフィール、川崎ブレイブサンダースの契約継続発表・通算2,000アシスト達成発表。
【プロフィール一覧】篠山竜青の年齢・生年月日・身長・体重・出身大学
篠山竜青は神奈川県出身のプロバスケットボール選手です。1988年7月20日生まれで、2026年10月26日時点の年齢は38歳。ポジションはポイントガードで、背番号は7です。
身長は178cm、体重は75kg。日本大学を卒業しており、左利きであることもクラブ公式プロフィールに掲載されています。選手の身体的な特徴だけでなく、どのような役割を担ってきたかを把握すると、試合での見どころも理解しやすくなります。
Ryusei Shinoyama
川崎ブレイブサンダース
背番号:7 / ポジション:PG
出典:B.LEAGUE公式サイト、川崎ブレイブサンダース公式選手プロフィール。
【経歴・年表】北陸高校から日本大学、そして川崎の象徴へ
篠山のキャリアは、高校・大学時代に競技経験を積み、2011年にプロとしてのキャリアにつながる東芝へ入社したところから、現在まで一本の線でつながっています。所属先の表記は時代とともに変わっていますが、クラブを渡り歩くのではなく、同じクラブの系譜で長くプレーしている点が特徴です。
出身高校は北陸高等学校、出身大学は日本大学です。日本大学卒業後の2011年に東芝へ入社。当時の東芝のバスケットボールチームは、東芝神奈川を経て川崎ブレイブサンダースへとつながっています。現在の所属履歴を理解する際には、チーム名の変遷と所属クラブの継続性を分けて考えるとわかりやすくなります。
集英社オンラインの人物プロフィールでは、2013年から7季連続でチームキャプテンを務めた経歴も紹介されています。長期にわたるキャプテン経験は、篠山が単にコート上でプレーするだけでなく、チームをまとめる役割も担ってきたことを示す要素です。
経歴を時系列で整理すると、次のようになります。
北陸高等学校
高校バスケットボールで経験を積み、大学・プロへと続く競技キャリアの土台を築く。
日本大学
大学バスケットボールでプレーし、卒業後の2011年に東芝へ入社。
東芝に入社
現在の川崎ブレイブサンダースにつながるクラブで、プロとしてのキャリアをスタートさせる。
キャプテンとしてチームをけん引
2013年から7季連続でキャプテンを務めた経歴が紹介されている。
Bリーグで活躍
川崎の主力ポイントガードとして経験を重ね、日本代表でも活動。
B1通算2,000アシストを達成
1月に節目の記録を達成し、5月には2026-27シーズンの契約継続が発表された。
所属クラブの変遷を調べるときに注意したいのは、東芝、東芝神奈川、川崎ブレイブサンダースという名称の違いです。これらをすべて別々の移籍先として数えると、実際のキャリアを誤解する原因になります。Bリーグ公式の所属履歴では、2011-12シーズン以降、川崎の系譜にあるクラブへの所属が続いています。
出典:B.LEAGUE公式選手プロフィール、川崎ブレイブサンダース公式サイト、集英社オンラインの人物プロフィール。
【成績を検証】篠山竜青の2024-25シーズンと直近の実績
篠山の評価を数字から考える場合、得点だけでなく、アシストとフリースロー成功率に注目する必要があります。ポイントガードは味方にシュート機会をつくる役割を担うため、得点が突出していなくても、攻撃の組み立てやボール運びでチームに貢献する場面があります。
川崎ブレイブサンダースの公式選手成績によると、2024-25シーズンの篠山はB1リーグ戦54試合に出場。1試合平均5.5得点、1.3リバウンド、3.1アシストを記録しました。フィールドゴール成功率は44.2%、3ポイントシュート成功率は35.9%、フリースロー成功率は91.7%です。
とりわけ目を引くのが、フリースロー成功率91.7%という数字です。同シーズンにはB1のベストFT成功率賞を受賞しました。フリースローは相手のファウルなどによって得られる得点機会であり、成功率の高さは、限られたチャンスを確実に得点へ変える技術を示しています。
一方、チーム全体に目を向けると、川崎は2024-25シーズンを18勝42敗、中地区8位で終えています。個人の成績が安定していても、チームの勝敗は他の選手の状態、戦術、守備力など複数の要素に左右されます。篠山個人の働きとチーム成績を混同しないことが、シーズンを正しく振り返るポイントです。
その後の2025-26シーズンには、篠山はB1リーグ戦60試合に出場し、平均6.2得点、1.3リバウンド、4.4アシストを記録しました。2024-25シーズンと比べると、平均得点は0.7点、平均アシストは1.3本増えています。少なくとも、この2シーズンの数字からは、得点に加えて味方の得点機会をつくる役割が数字に表れていることが読み取れます。
出場試合数
平均得点
平均アシスト
フリースロー成功率
さらに、2026年1月にはB1通算2,000アシストを達成しました。1シーズンの数字だけでは見えにくい長期的な貢献を、通算記録が裏付けています。長く同じクラブでプレーし、試合を組み立て続けてきた経験は、篠山の選手像を理解するうえで欠かせない要素です。
出典:川崎ブレイブサンダース公式選手成績、B.LEAGUE公式選手プロフィール、川崎市による2024-25シーズン終了報告。
【日本代表歴】篠山竜青はどの大会でプレーしたのか
篠山竜青のキャリアは、川崎でのクラブ活動だけではありません。川崎ブレイブサンダースの公式プロフィールには、年代別代表から男子日本代表まで、複数の代表歴が記載されています。
最初の代表歴として挙げられるのが、2006年のU18日本代表です。その後、2009年と2011年にはU24日本代表としてユニバーシアード競技大会に参加。2016年以降は日本代表としての活動が記録されており、2019年にはFIBAワールドカップに出場しました。
代表歴は、単に代表チームに選ばれた回数だけを見るのではなく、年代別代表で経験を積み、国際舞台でプレーする選手へと成長した過程として捉えると理解しやすくなります。ポイントガードは、相手の守備を読み、攻撃を組み立て、味方の持ち味を引き出す役割を担います。国際大会で培った経験は、クラブでの試合運びを考える際にも注目したい部分です。
ここで区別しておきたいのは、代表歴と現在の代表活動は同じ意味ではないという点です。公式プロフィールに掲載された代表歴は過去の実績を示すものであり、2026年現在の代表選出を意味するものではありません。現在の代表メンバーについては、日本バスケットボール協会が発表する大会ごとの登録情報を確認する必要があります。
出典:川崎ブレイブサンダース公式選手プロフィール、日本バスケットボール協会の男子日本代表関連情報。
【評判・プレースタイル】篠山竜青の強みは得点力だけではない
篠山竜青のプレースタイルを理解するうえで重要なのは、ポイントガードというポジションの役割です。ポイントガードはボールを運ぶだけでなく、攻撃のテンポを調整し、味方の位置関係を把握しながらパスやシュートの判断を下します。篠山の場合も、得点と同時にアシスト、試合運び、チーム内でのリーダーシップに目を向けると、特徴が見えてきます。
第一の強みは、長期的な経験に裏打ちされたゲームコントロールです。2011年から同じクラブの系譜でプレーを続け、キャプテンも長く務めた経歴は、チームの戦術や環境を理解していることを示します。試合中の判断を数字ひとつで評価することはできませんが、B1通算2,000アシストという記録は、味方を生かすプレーを長年続けてきたことの裏付けになります。
第二の強みは、得点機会を確実にものにする技術です。2024-25シーズンのフリースロー成功率91.7%は、同シーズンのB1ベストFT成功率賞につながりました。派手なダンクや大量得点とは異なるものの、接戦ではフリースローの成否が試合結果を左右することがあります。得点の質や効率も、選手を評価するうえで重要な視点です。
第三の特徴は、クラブ内で積み上げてきた存在感です。川崎ブレイブサンダースの公式プロフィールでは、篠山のキャッチコピーとして「THE SYMBOL」が使われています。長年の在籍とキャプテン経験を踏まえると、単に個人スタッツを残す選手というだけでなく、クラブを象徴する選手として位置づけられていることがわかります。
もちろん、評価する際には弱点や課題も含めて考える必要があります。身長178cmのポイントガードは、より大柄な選手とのマッチアップや、相手のプレッシャーに対する判断など、状況に応じた対応が求められます。ただし、身長だけで守備力や選手としての優劣を決めることはできません。実際の評価には、対戦相手、出場時間、チーム戦術、試合映像などを合わせて見る必要があります。
篠山を評価する際におすすめしたい判断基準は、次の3点です。
こうした基準で見ると、篠山の魅力は平均得点だけでは十分に表現できません。ポイントガードとして試合を動かし、味方を生かし、長いシーズンを通してチームを支える働きにこそ注目する価値があります。
出典:川崎ブレイブサンダース公式プロフィール、B.LEAGUE公式個人成績、川崎ブレイブサンダースの通算2,000アシスト達成発表。
【Instagram・SNS】篠山竜青の公式情報を確認する方法
篠山竜青のSNSを探している場合、Instagramでは「ryusei_shinoyama」というユーザー名のアカウントが本人名義の情報として紹介されています。検索時には、名前が似ている別のアカウントや、本人の写真を転載したファンアカウントと混同しないように注意が必要です。
本人の活動や近況を追うなら、川崎ブレイブサンダースの公式サイトと公式SNSも確認先になります。契約継続、試合結果、記録達成、選手コメントなどは、クラブの公式発表で確認できます。個人アカウントの投稿と、クラブが公表したチーム情報は、内容の性質を分けて読むことが大切です。
また、SNSのフォロワー数や投稿数は随時変化します。特定の時点の数字を恒久的なプロフィール情報として扱うよりも、アカウント名、本人との関連性、投稿内容、クラブ公式情報との整合性を判断材料にするほうが確実です。
家族や私生活に関する話題についても、SNSの断片的な投稿や第三者の書き込みだけで事実関係を決めつけることはできません。選手としての公的な活動と、本人が公開していない私生活の情報は分けて考える必要があります。
出典:篠山竜青名義のInstagram関連情報、川崎ブレイブサンダース公式サイト。
【篠山竜青】に関するよくある質問(FAQ)
2026年10月現在、Bリーグの川崎ブレイブサンダースに所属しています。2026年5月には2026-27シーズンの契約継続が発表されました。
1988年7月20日生まれで、2026年10月26日時点では38歳です。身長178cm、体重75kg。ポジションはポイントガードで、利き手は左です。
日本大学です。高校は北陸高等学校で、大学卒業後の2011年に東芝へ入社しました。
2006年のU18日本代表、2009年と2011年のU24日本代表を経て、男子日本代表でも活動しました。2019年にはFIBAワールドカップに出場しています。
B1リーグ戦54試合に出場し、平均5.5得点、1.3リバウンド、3.1アシストを記録しました。フリースロー成功率は91.7%で、B1ベストFT成功率賞を受賞しています。
ポイントガードとして攻撃を組み立て、味方を生かすパスや試合運びに強みを持つ選手です。B1通算2,000アシストという記録や、長年にわたるキャプテン経験も特徴を理解する手がかりになります。
まとめ:篠山竜青の現在を知るなら、所属・記録・役割の3点に注目
篠山竜青は、1988年7月20日生まれの38歳。身長178cm、体重75kg、日本大学出身のポイントガードで、2026年現在も川崎ブレイブサンダースでプレーを続けています。2011年から同じクラブの系譜でキャリアを重ね、年代別代表から男子日本代表へと経験を積んできました。
2024-25シーズンにはフリースロー成功率91.7%を記録し、B1ベストFT成功率賞を獲得。2026年1月にはB1通算2,000アシストを達成し、同年5月には2026-27シーズンの契約継続が発表されました。これらは、個人の得点力だけでは捉えきれない、長期的な貢献を示す実績です。
篠山のプレーをより深く理解するには、平均得点だけで選手の価値を判断せず、アシスト、試合運び、フリースロー成功率、チーム内での役割を合わせて見ることが重要です。2026-27シーズンの成績は今後も変化するため、最新の出場記録や公式発表を確認しながら、川崎を支えるベテランポイントガードの働きに注目していきたいところです。 (出典: 篠山 竜 青(Yahoo!ニュース))