【札幌学院大学Moodle】ログイン方法は?統合IDでのアクセス手順
札幌学院大学のMoodleにログインするには、大学が案内するオンラインキャンパスにアクセスし、統合IDとそのパスワードを入力します。電子計算機センターの公式案内でも、Moodleのログインには統合IDを使用すると説明されています。
初めて利用する学生は、次の手順で進めるとスムーズです。
ブラウザで「moodle.sgu.ac.jp」を開き、札幌学院大学オンラインキャンパスにアクセスする。
画面右上などに表示される「ログイン」を選択する。
大学から案内された統合IDとパスワードを入力する。
ログイン後、受講する授業のコースや必要な学習資料を確認する。
ログインに使うのは、原則として情報ポータルと同じ統合ID・パスワードです。Microsoft 365の教育用メールアカウントとは異なるため、メールアドレスをそのまま入力してログインできない場合は、IDの種類を確認してください。
なお、公式サイトでは、Moodleはブラウザから利用するよう案内されています。スマートフォンで使う場合も、まずはSafariやGoogle Chromeなどのブラウザからアクセスする方法を試しましょう。Moodle専用アプリでの利用は、大学の案内上、対応していません。
【2026年度版】Moodleのコースカテゴリと授業の探し方
2026年度の講義用サイト「SGU-Moodle-2026」では、授業の曜日や学期などに応じてコースカテゴリが整理されています。トップページには、2026年前期・後期の曜日別カテゴリのほか、ガイダンス、2026年度その他、SGU-Basis、学部関連、図書館、キャリア支援課、エクステンション講座、過年度などの項目が掲載されています。
授業を探すときは、履修している科目の曜日と学期を手掛かりにするのが基本です。たとえば、2026年度後期の水曜日開講科目であれば、「2026年後期-水曜日科目」のカテゴリを確認します。
大学のMoodleトップページには、コースの配置について、次のような注意事項も掲載されています。
週に複数回開講される授業は、週のうち最も早い曜日・時間のカテゴリに配置される。
通年科目は、前期時間割の曜日・講時のカテゴリに配置される。
過年度の講義コースは、「過年度」カテゴリに移動されている。
コース名に記載された教員名は成績担当教員であり、実際の授業担当者と異なる場合がある。
特に気を付けたいのが、コース名に表示される教員名です。Campusmateの時間割に記載された担当教員名とMoodleの表示が一致しなくても、講義名が正しければ問題ない場合があると、Moodleの利用の手引きで説明されています。教員名だけで判断せず、科目名や時間割も照合してください。
また、2026年度後期のコースについて、大学の公式サイトは、履修登録内容に従ったコース登録が2026年10月19日に完了したと案内しています。履修登録の状況によっては、コースの表示やアクセス権限に反映されるタイミングが異なる可能性もあるため、授業が見つからない場合は情報ポータルのMy時間割と照らし合わせましょう。
なお、2026年10月21日21時から翌22日1時6分まで、緊急メンテナンスに伴うサイト停止が告知されていました。現在アクセスできない場合は、過去のメンテナンス情報だけで判断せず、最新のお知らせも確認してください。
【比較表】MoodleとCampusmateは何が違う?
札幌学院大学のオンラインキャンパスとCampusmateは、どちらも授業に関係するシステムですが、役割は同じではありません。大学の電子計算機センターが案内する情報ポータルの機能と、Moodleの利用目的を整理すると、使い分けが分かりやすくなります。
| 比較項目 | Moodle | Campusmate(情報ポータル) |
|---|---|---|
| 主な役割 | オンライン授業や講義に関連する学習コンテンツの利用 | 大学生活に関する情報の確認や履修登録など |
| ログイン情報 | 統合IDと統合IDのパスワード | 大学の情報ポータル用ログイン情報 |
| 授業関連の用途 | 授業コース、学習資料、コース内の課題などを確認する | 履修登録やMy時間割などを確認する |
| 教員との連絡 | Moodle上でメッセージのやり取りはできない | 大学からのお知らせや連絡手段を確認する |
| 使い分けの目安 | 授業の教材や課題を確認したいとき | 履修状況や大学からの通知を確認したいとき |
Campusmateのログイン画面には、情報ポータルのほか、電子計算機センターやMoodleへの案内も掲載されています。どちらを使えばよいか迷った場合は、目的から判断するとよいでしょう。
たとえば、履修登録した科目が正しく登録されているかを調べるなら、まずCampusmateのMy時間割を確認します。一方、授業の資料を読んだり、Moodleに登録されたコースを利用したりするなら、Moodleを開きます。
ここで押さえておきたいのは、Moodleにログインできることと、目的の授業コースが表示されることは別の問題だという点です。ログイン自体に成功していても、履修登録やコースへの登録状況によって、必要な授業が見つからない場合があります。
【ログインできないとき】原因別のチェックポイント
札幌学院大学のMoodleにログインできない場合は、慌てて何度もパスワードを入力する前に、IDの種類、入力内容、アクセス方法の順に確認しましょう。
1.統合IDと教育用メールアカウントを取り違えている
大学の電子計算機センターは、統合IDと教育用メールアカウントを区別して案内しています。Moodleで使用するのは統合IDです。Microsoft 365やTeamsで使う教育用メールアカウントと混同していないか確認してください。
2.IDやパスワードの入力に誤りがある
入力欄に不要な空白が入っていないか、英字の大文字・小文字や入力モードに誤りがないかを確認します。パスワードをブラウザに保存している場合は、古い情報が自動入力されていないかもチェックしましょう。
3.ログインはできるが、授業コースが表示されない
この場合は、パスワードよりも履修登録とコース登録の状況を確認するのが先です。CampusmateのMy時間割で科目名を確認し、Moodleの2026年度コースカテゴリやコース検索で該当する授業を探してください。履修登録内容が確定した直後などは、登録状況の確認も必要です。
4.スマートフォンのアプリからアクセスしている
大学のMoodleトップページは、ブラウザから利用するよう案内しています。専用アプリで問題が起きている場合は、ブラウザから公式サイトを開いてログインできるか試してください。
5.統合IDやパスワードが分からない
統合IDとパスワードは、学生・大学院生の場合、ガイダンス時に案内されます。分からない場合は、大学の電子計算機センターまたは担当課に問い合わせてください。統合IDのパスワード変更には学内からのアクセスが必要と案内されているため、学外から操作できない場合も、公式の手順を確認することが大切です。
また、Moodleの利用に関する疑問は、まず「★まずここを見てください★ 利用の手引き」を確認するよう、電子計算機センターが案内しています。基本的な操作やコースの探し方を調べてから問い合わせると、問題の切り分けがしやすくなります。
【問い合わせ先】札幌学院大学電子計算機センターへの相談方法
利用の手引きを確認しても解決しない場合は、札幌学院大学電子計算機センターに相談できます。電子計算機センターは、学生の学習支援や情報教育システムの管理・運営を担う窓口です。
窓口の基本情報
窓口:札幌学院大学電子計算機センター
場所:江別キャンパスC館1階
住所:北海道江別市文京台11番地
窓口時間:火曜日以外の平日は9時~16時40分、火曜日は9時~15時
昼休み:11時20分~12時20分は窓口休止
メール:center@sgu.ac.jp
窓口時間は大学の公式案内に基づく情報です。長期休暇などには変更される場合があるため、訪問前に最新のお知らせを確認してください。
問い合わせる際は、使用している端末、発生している症状、表示されたエラーメッセージ、問題が起きた操作などを整理して伝えると、状況を説明しやすくなります。パスワードそのものをメール本文に記載するのは避けてください。
なお、Moodle上では教員とのメッセージのやり取りができません。授業内容について教員に連絡したい場合は、シラバスやMoodleに記載されたメールアドレスを利用します。連絡が取れない場合は、教育支援課への相談が大学から案内されています。
【札幌学院大学 moodle】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:札幌学院大学Moodleのログインには何が必要ですか?
A1:大学が案内する統合IDと、そのパスワードが必要です。教育用メールアカウントとは異なるため、入力するIDの種類を確認してください。
Q2:2026年度の授業コースがMoodleに表示されないのはなぜですか?
A2:履修登録やMoodleへのコース登録状況が関係している可能性があります。CampusmateのMy時間割で履修科目を確認したうえで、2026年度の曜日別カテゴリやコース検索を利用してください。解決しない場合は、利用の手引きを確認し、電子計算機センターに相談しましょう。
Q3:MoodleとCampusmateは同じIDでログインできますか?
A3:大学の電子計算機センターの案内では、Moodleと情報ポータルはいずれも統合IDと統合IDのパスワードを使用します。ただし、両者は別のシステムであり、履修登録や大学からのお知らせの確認には情報ポータル、授業のオンライン学習にはMoodleという使い分けが基本です。

まとめ:2026年度のMoodleを迷わず使うための判断基準
札幌学院大学のMoodleを利用する際は、公式のオンラインキャンパスにアクセスし、統合IDでログインするのが基本です。2026年度の授業は「SGU-Moodle-2026」に整理されており、曜日別カテゴリや「2026年度その他」などから目的のコースを探せます。
ただし、授業が見つからない場合は、Moodleだけを繰り返し確認するのではなく、CampusmateのMy時間割で履修登録の状況を確認することも大切です。ログインできない場合は統合IDと入力内容、コースが表示されない場合は履修登録とコース登録というように、症状に応じて確認する場所を変えましょう。
困ったときの基本ルートは、「公式Moodleの利用の手引き」→「Campusmateで履修状況を確認」→「電子計算機センターへ相談」です。この順番で確認すれば、ログインの問題と授業コースの登録に関する問題を切り分けやすくなります。
大学からのお知らせやシステムの運用情報は更新されることがあります。2026年度の授業でMoodleを利用するときは、公式サイトの最新案内を確認しながら、Campusmateと適切に使い分けてください。
主な参照資料: 札幌学院大学電子計算機センター「Moodle」「札幌学院大学のサービスを利用するためのIDとパスワード」「電子計算機センターについて」、札幌学院大学オンラインキャンパス「SGU-Moodle-2026」、学生用ポータル「Campusmate」。 (出典: 札幌 学院 大学 moodle(Yahoo!ニュース))