乃木坂46表題曲一覧【2026年最新】歴代センター・発売日・選抜フォーメーションを徹底解説
乃木坂46の表題曲は、デビュー曲「ぐるぐるカーテン」から最新の発売済みシングルまで、グループの歴史やメンバーの世代交代を映し出してきました。歴代センター、選抜メンバー、フォーメーション、作曲家、編曲家、ミュージックビデオ(MV)監督を振り返ると、楽曲ごとの個性だけでなく、乃木坂46がどのように変化してきたのかも見えてきます。
2026年10月26日時点で、発売済みの最新シングルは42nd「是非に及ばず」(2026年7月22日発売)です。一方、43rd「君ロス」は12月2日発売予定で、センターには井上和が選ばれています。この記事では、歴代42作の表題曲を発売日・センター・制作クレジットとともに一覧化し、選抜フォーメーションや福神の意味、アンダー曲・期別曲との違い、CDの収録内容まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代表題曲:2012年のデビューから2026年7月まで、発売済みの42作品を発売日・センター・作曲・編曲・MV監督とともに掲載。
- 2026年の最新動向:42nd「是非に及ばず」は一ノ瀬美空がセンター。発売予定の43rd「君ロス」では井上和がセンターを務める。
- 楽曲の違い:表題曲はシングルの看板となる楽曲。選抜曲、アンダー曲、期別曲は参加メンバーや収録上の位置づけが異なる。
【まず押さえたい】乃木坂46の表題曲とは?2026年最新シングルの動向
乃木坂46の「表題曲」とは、シングルのタイトルを冠する中心的な楽曲のことです。たとえば、シングル「インフルエンサー」の表題曲は「インフルエンサー」、「歩道橋」の表題曲は「歩道橋」です。一般的に選抜メンバーが歌唱し、作品のプロモーションやMV、音楽番組での披露の中心になります。
ただし、表題曲のセンターを務めることと、グループ全体のセンター経験者であることは同じではありません。アンダー曲や期別曲にもそれぞれセンターが存在し、表題曲ではセンター経験がないメンバーが、別のカテゴリーの楽曲で中心的な役割を担うケースもあります。
2026年のシングルを整理すると、世代交代と新たなセンターの起用が目立ちます。
- 41st「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」:2026年4月8日発売。5期生の池田瑛紗が表題曲初センター。
- 42nd「是非に及ばず」:2026年7月22日発売。5期生の一ノ瀬美空が表題曲初センター。
- 43rd「君ロス」:2026年12月2日発売予定。5期生の井上和がセンターを務めることが発表されている。
43rdシングル「君ロス」は、発売日だけでなく選抜メンバーとフォーメーションも発表済みです。テレビ愛知の「乃木坂工事中」関連公式記事や音楽ニュースの報道によると、選抜は18人編成で、井上和を中心に瀬戸口心月、川﨑桜がフロントに並びます。
なお、43rdは2026年10月26日時点では発売前です。そのため、発売済み作品の歴代一覧とは区別して扱う必要があります。歴代センターを調べる際は、発売済みの最新作と、発売予定の最新作を混同しないことが大切です。

【歴代42作を総覧】乃木坂46表題曲一覧・発売日・センター・制作スタッフ
乃木坂46公式ディスコグラフィー、Sony Music公式作品情報、楽曲データベースのsaka46.funなどでは、シングルの発売日やセンター、作曲家、編曲家、MV監督を確認できます。以下は、2012年の1stシングルから2026年7月発売の42ndシングルまでをまとめた一覧です。
センター欄は原則として表題曲のセンターを記載しています。ダブルセンターの作品は両名を掲載し、「Actually...」はセンター体制の経緯があるため、その点を区別して表記しました。発売日は国内のCD発売日を基準としています。
| 作品 | 表題曲 | 発売日 | センター | 作曲 | 編曲 | MV監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1st | ぐるぐるカーテン | 2012年2月22日 | 生駒里奈 | 黒須克彦 | 湯浅篤 | 操上和美 |
| 2nd | おいでシャンプー | 2012年5月2日 | 生駒里奈 | 小田切大 | TATOO | 高橋栄樹 |
| 3rd | 走れ!Bicycle | 2012年8月22日 | 生駒里奈 | Shusui、伊藤涼、木村篤史、ヒロイズム | 湯浅篤 | 中島哲也 |
| 4th | 制服のマネキン | 2012年12月19日 | 生駒里奈 | 杉山勝彦 | 百石元 | 池田一真 |
| 5th | 君の名は希望 | 2013年3月13日 | 生駒里奈 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦、有木竜郎 | 山下敦弘 |
| 6th | ガールズルール | 2013年7月3日 | 白石麻衣 | 後藤康二 | 後藤康二 | 柳沢翔 |
| 7th | バレッタ | 2013年11月27日 | 堀未央奈 | サイトウヨシヒロ | 若田部誠 | 江湖広二 |
| 8th | 気づいたら片想い | 2014年4月2日 | 西野七瀬 | Akira Sunset | 湯浅篤 | 柳沢翔 |
| 9th | 夏のFree&Easy | 2014年7月9日 | 西野七瀬 | 井上トモノリ | 橋本幸太 | 丸山健志 |
| 10th | 何度目の青空か? | 2014年10月8日 | 生田絵梨花 | 川浦正大 | 百石元 | 内田けんじ |
| 11th | 命は美しい | 2015年3月18日 | 西野七瀬 | Hiroki Sagawa | Hiroki Sagawa | 井上強 |
| 12th | 太陽ノック | 2015年7月22日 | 生駒里奈 | 黒須克彦 | 長田直之 | 三石直和 |
| 13th | 今、話したい誰かがいる | 2015年10月28日 | 白石麻衣・西野七瀬 | Akira Sunset、APAZZI | Akira Sunset、APAZZI | 萩原健太郎 |
| 14th | ハルジオンが咲く頃 | 2016年3月23日 | 深川麻衣 | Akira Sunset、APAZZI | Akira Sunset、APAZZI | 山戸結希 |
| 15th | 裸足でSummer | 2016年7月27日 | 齋藤飛鳥 | 福森秀敏 | APAZZI | 丸山健志 |
| 16th | サヨナラの意味 | 2016年11月9日 | 橋本奈々未 | 杉山勝彦 | 若田部誠 | 柳沢翔 |
| 17th | インフルエンサー | 2017年3月22日 | 白石麻衣・西野七瀬 | すみだしんや | APAZZI | 丸山健志 |
| 18th | 逃げ水 | 2017年8月9日 | 大園桃子・与田祐希 | 谷村庸平 | 谷村庸平 | 山岸聖太 |
| 19th | いつかできるから今日できる | 2017年10月11日 | 齋藤飛鳥・西野七瀬 | Akira Sunset、京田誠一 | 京田誠一、Akira Sunset | 高橋栄樹 |
| 20th | シンクロニシティ | 2018年4月25日 | 白石麻衣 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 池田一真 |
| 21st | ジコチューで行こう! | 2018年8月8日 | 齋藤飛鳥 | ナスカ | 野中“まさ”雄一 | 中村太洸 |
| 22nd | 帰り道は遠回りしたくなる | 2018年11月14日 | 西野七瀬 | 渡邉俊彦 | 渡邉俊彦、早川博隆 | 関和亮 |
| 23rd | Sing Out! | 2019年5月29日 | 齋藤飛鳥 | Ryota Saito、TETTA | 野中“まさ”雄一 | 池田一真 |
| 24th | 夜明けまで強がらなくてもいい | 2019年9月4日 | 遠藤さくら | 山田裕介 | APAZZI | 丸山健志 |
| 25th | しあわせの保護色 | 2020年3月25日 | 白石麻衣 | MASANORI URA | 武藤星児 | 池田一真 |
| 26th | 僕は僕を好きになる | 2021年1月27日 | 山下美月 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦、石原剛志 | 奥山大史 |
| 27th | ごめんねFingers crossed | 2021年6月9日 | 遠藤さくら | 杉山勝彦、APAZZI | APAZZI | 東市篤憲 |
| 28th | 君に叱られた | 2021年9月22日 | 賀喜遥香 | youth case | 石塚知生 | 横堀光範 |
| 29th | Actually... | 2022年3月23日 | 中西アルノ(当初)/齋藤飛鳥・山下美月(再編後) | NAMITO | APAZZI | 黒沢清、東市篤憲 |
| 30th | 好きというのはロックだぜ! | 2022年8月31日 | 賀喜遥香 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | 神谷雄貴 |
| 31st | ここにはないもの | 2022年12月7日 | 齋藤飛鳥 | ナスカ | the Third | 小林啓一 |
| 32nd | 人は夢を二度見る | 2023年3月29日 | 山下美月・久保史緒里 | 松尾一真 | APAZZI | 丸山健志 |
| 33rd | おひとりさま天国 | 2023年8月23日 | 井上和 | Akira Sunset、丸谷マナブ、ha-j、遠藤ナオキ | APAZZI | 伊藤衆人 |
| 34th | Monopoly | 2023年12月6日 | 遠藤さくら・賀喜遥香 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦、谷地学、尾上榛 | 池田一真 |
| 35th | チャンスは平等 | 2024年4月10日 | 山下美月 | 中村泰輔 | 中村泰輔 | 大河臣 |
| 36th | チートデイ | 2024年8月21日 | 井上和 | 川浦正大 | 野中“まさ”雄一 | 伊藤衆人 |
| 37th | 歩道橋 | 2024年12月11日 | 遠藤さくら | 杉山勝彦 | 杉山勝彦、石原剛志、麻尾悠太 | 三木孝浩 |
| 38th | ネーブルオレンジ | 2025年3月26日 | 中西アルノ・井上和 | 中村泰輔 | 樫原伸彦 | 池田大 |
| 39th | Same numbers | 2025年7月30日 | 賀喜遥香 | 川浦正大 | 樫原伸彦 | 伊藤衆人 |
| 40th | ビリヤニ | 2025年11月26日 | 矢田萌華・瀬戸口心月 | LEE LAB | 花村智志 | 王一川 |
| 41st | 最後に階段を駆け上がったのはいつだ? | 2026年4月8日 | 池田瑛紗 | 古川貴浩 | 古川貴浩 | 池田一真 |
| 42nd | 是非に及ばず | 2026年7月22日 | 一ノ瀬美空 | you-me、APAZZI | APAZZI | 渡邉直 |
この一覧から見えてくるのは、センターや制作陣が固定されているわけではないという点です。デビュー初期は生駒里奈が1stから5thまで連続してセンターを担当。その後は白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥らが中心となり、4期生の遠藤さくら・賀喜遥香、5期生の井上和・池田瑛紗・一ノ瀬美空、6期生の瀬戸口心月・矢田萌華へと、時代に応じてセンターの顔ぶれが広がっています。
なお、作曲・編曲・MV監督は作品のクレジットを確認する際の重要な情報です。特にMV監督は、楽曲の世界観を映像にどう落とし込むかという観点から作品を比較する手がかりになります。ただし、同じ監督が担当していても、楽曲のテーマや演出、撮影方法が同じになるとは限りません。
【センターとフォーメーション】選抜メンバー・福神を最新作から読み解く
表題曲のセンターは、楽曲の顔となるポジションです。一方、フォーメーションは選抜メンバーが何人選ばれ、各列にどのように配置されるかを示します。センターの左右に誰が立つか、2列目にどのメンバーが並ぶか、3列目にどの世代が加わるかによって、作品の印象も変わります。
42ndシングル「是非に及ばず」は、18人編成で1列目が3人、2列目が6人、3列目が9人という構成です。坂道データベースのフォーメーション情報では、列ごとの配置を次のように整理しています。
1列目(フロント・3人)
賀喜遥香、一ノ瀬美空、瀬戸口心月
2列目(6人)
五百城茉央、川﨑桜、井上和、池田瑛紗、遠藤さくら、矢田萌華
3列目(9人)
森平麗心、筒井あやめ、田村真佑、林瑠奈、菅原咲月、中西アルノ、岩本蓮加、弓木奈於、大越ひなの
この配置では、センターの一ノ瀬美空をフロント中央に置き、前列と2列目を合わせた9人が福神にあたります。福神とは、選抜メンバーの中でも前方の列に配置されるメンバーを指す呼称です。作品や時期によって「八福神」「十福神」など人数の呼び方は変わるため、常に同じ人数になるわけではありません。
2026年10月時点で次作となる43rd「君ロス」も18人選抜です。10月18日放送の「乃木坂工事中」で発表されたフォーメーションは、42ndと同じく3・6・9の3列構成ですが、顔ぶれは異なります。
43rd「君ロス」の1列目(フロント)
瀬戸口心月、井上和、川﨑桜
2列目
小川彩、一ノ瀬美空、賀喜遥香、遠藤さくら、池田瑛紗、中西アルノ
3列目
弓木奈於、五百城茉央、金川紗耶、大越ひなの、菅原咲月、矢田萌華、林瑠奈、岡本姫奈、田村真佑
43rdでは井上和がセンターを務め、金川紗耶、小川彩、岡本姫奈が選抜に復帰しました。発売済みの42ndと、発売予定の43rdを比べるだけでも、選抜メンバーの入れ替わりや各期の構成が読み取れます。
フォーメーションを見るときは、センターだけでなく、フロントの両脇、2列目の福神、3列目の配置まで確認するのがおすすめです。センターが同じでも周囲のメンバーが変われば、楽曲の見せ方やグループの打ち出し方は違ってきます。

【表題曲・選抜曲・アンダー曲・期別曲】4つの違いをわかりやすく解説
乃木坂46の楽曲一覧を調べる際に混同しやすいのが、表題曲、選抜曲、アンダー曲、期別曲です。これらは曲調による分類ではなく、主に楽曲の位置づけや歌唱メンバーの構成によって区別されます。
表題曲は、シングルのタイトルとなる中心曲です。選抜メンバーが歌唱し、MVや音楽番組での披露、シングルのプロモーションの軸になります。「ガールズルール」「シンクロニシティ」「おひとりさま天国」などが代表例です。
選抜曲は、表題曲の選抜メンバーが歌唱するカップリング曲を指す文脈で使われます。表題曲と同じメンバーが参加していても、シングルのタイトル曲でなければ表題曲とは区別されます。すべてのカップリング曲が選抜曲に該当するわけではありません。
アンダー曲は、各シングルの選抜メンバーとは異なるアンダーメンバーを中心に構成される楽曲です。表題曲とは別のセンターやフォーメーションが設けられることもあり、シングルによって異なるメンバーの表現や組み合わせを楽しめます。
期別曲は、1期生、2期生、3期生、4期生、5期生、6期生といった加入期ごとのメンバーを中心に歌唱する楽曲です。世代ごとの個性や成長を知りたい場合に適しています。たとえば、4期生曲「I see...」や3期生曲「三番目の風」などは、期別曲を探す際の代表的な作品です。
この4つの区分を理解するうえで重要なのは、曲の種類とセンターの役割を混同しないことです。表題曲のセンター経験がなくても、アンダー曲や期別曲のセンターを務めるメンバーはいます。歴代センター一覧を作る際は、表題曲だけを対象にするのか、アンダー曲・期別曲・アルバムリード曲まで含めるのかを最初に決める必要があります。
実際、saka46.funでは表題曲一覧と期生曲一覧、アンダー曲一覧が分けられており、坂道データベースでもシングルごとの表題曲フォーメーションを確認できます。検索結果で「乃木坂46 歴代センター」とだけ書かれている場合、表題曲のセンターなのか、全楽曲のセンターなのかを確認すると、情報の食い違いを避けられます。
【作曲家・編曲・MV監督・収録CD】作品情報を深く楽しむ方法
表題曲を比較する際は、センターや選抜メンバーに加えて、制作スタッフと収録CDにも目を向けると、作品の違いがより鮮明になります。作曲家はメロディーの骨格を生み出し、編曲家は楽器構成や音の重なり、リズム、楽曲全体の質感を整えます。MV監督は、歌詞やサウンドの世界観を映像として表現します。
たとえば、杉山勝彦は「制服のマネキン」「君の名は希望」「サヨナラの意味」など複数の表題曲で作曲を担当しています。一方、APAZZIは「インフルエンサー」や「Sing Out!」などで編曲を担当し、複数の時期にわたって作品に関わってきました。制作スタッフのクレジットを追うと、乃木坂46の楽曲がどのような作家陣によって支えられてきたのかがわかります。
MV監督も作品の印象を左右する要素です。池田一真は「制服のマネキン」「シンクロニシティ」などを担当し、2026年の41st表題曲「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」でも監督を務めました。乃木坂46公式のMV紹介では、同作は現実世界と虚構世界を行き来する演出が特徴として説明されています。同じグループのMVでも、映像表現や物語性は作品ごとに異なります。
また、シングルを購入する場合は、収録曲と形態の違いも重要です。2026年発売の42nd「是非に及ばず」は、Blu-ray付きの初回仕様限定盤TYPE-A〜TYPE-Dと、CDのみの通常盤で構成されています。乃木坂46公式サイトが発表した収録内容は次のとおりです。
- 全形態共通:表題曲「是非に及ばず」、選抜メンバーによる「告白したい病」
- TYPE-A:アンダー曲「フォルテシモ」
- TYPE-B:井上和・菅原咲月のユニット曲「Kissのタイミング」
- TYPE-C:川﨑桜・筒井あやめ・冨里奈央・弓木奈於のユニット曲「ひとつ手前のインターチェンジ」
- TYPE-D:五百城茉央・奥田いろは・中西アルノのユニット曲「おまえら」
- 通常盤:6期生曲「命の色」
このように、表題曲は共通でも、形態ごとにアンダー曲、ユニット曲、期別曲などの収録内容が異なります。表題曲だけを聴きたい人と、特定のメンバーが参加するカップリング曲まで楽しみたい人では、CDを選ぶ基準も変わります。
発売前の43rd「君ロス」についても、公式発表では初回仕様限定盤TYPE-A〜TYPE-Dと通常盤が案内されています。10月26日には6期生曲「一度好きになった人」の収録も発表され、センターは鈴木佑捺が務めることが明らかになりました。発売前の作品では、収録曲やMV情報が順次発表されるため、確定済みの情報と未発表の情報を分けて確認するのがポイントです。

【プロの結論】歴代センター一覧・フォーメーションを正しく読むための判断基準
乃木坂46の表題曲を深く理解するには、センターの名前だけを追うのではなく、発売日、選抜人数、列ごとの配置、制作スタッフ、カップリング曲の構成を組み合わせて見ることが重要です。センターは作品の顔ですが、その作品を成立させるのは、フロントや福神、3列目のメンバー、そして楽曲や映像を手がけるスタッフ全体です。
歴代の流れを大きく捉えると、デビュー初期の生駒里奈を中心とした時代から、白石麻衣・西野七瀬・齋藤飛鳥らが中心となった時代へ、さらに遠藤さくら・賀喜遥香ら4期生、井上和・池田瑛紗・一ノ瀬美空ら5期生、瀬戸口心月・矢田萌華ら6期生が表題曲の中心を担う時代へと移っています。
この変化を単純に「誰が何回センターになったか」だけで評価するのは十分ではありません。ダブルセンターの作品もあれば、初センターを抜擢する作品もあり、卒業を控えたメンバーが最後の表題曲センターを務めるケースもあります。作品の発売時期やグループの状況と合わせて見ることで、センター起用の意味をより立体的に理解できます。
情報を調べる際の判断基準は、次の3点です。
- 発売済みか発売予定か:42nd「是非に及ばず」は発売済み、43rd「君ロス」は発売予定です。歴代一覧の対象範囲を確認しましょう。
- どの楽曲カテゴリーか:表題曲、アンダー曲、期別曲、アルバムリード曲ではセンターの集計対象が異なります。
- 何の情報を比較するか:センターだけでなく、選抜メンバー、福神、フォーメーション、作曲・編曲、MV監督、CD収録内容まで見ると、作品ごとの差が明確になります。
特に、坂道データベースやsaka46.funのような一覧型データベースは、発売日やクレジットを横断的に比較したい場合に便利です。一方、選抜発表や収録内容の最新情報は、乃木坂46公式サイトや「乃木坂工事中」の公式関連情報で確認するのが確実です。データベースで全体像をつかみ、公式発表で個別の情報を確認する使い分けが、効率的な調べ方になります。
【乃木坂表題曲】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:乃木坂46の最新の表題曲は何ですか?
A1:2026年10月26日時点で、発売済みの最新シングル表題曲は42nd「是非に及ばず」です。センターは一ノ瀬美空。次作の43rd「君ロス」は12月2日発売予定で、センターは井上和と発表されています。
Q2:乃木坂46の歴代センターとフォーメーションはどこで確認できますか?
A2:発売日や制作クレジットを含む表題曲一覧はsaka46.fun、選抜フォーメーションは坂道データベースなどで確認できます。最新の選抜発表や収録内容については、乃木坂46公式サイトや「乃木坂工事中」の公式関連情報を参照すると整理しやすくなります。
Q3:表題曲とアンダー曲・期別曲の違いは何ですか?
A3:表題曲はシングルのタイトルとなる中心曲、アンダー曲はアンダーメンバーを中心に歌唱する楽曲、期別曲は加入期ごとのメンバーを中心とした楽曲です。選抜メンバーが歌うカップリング曲もあり、すべてのカップリング曲がアンダー曲や期別曲に分類されるわけではありません。
まとめ:乃木坂46の表題曲は発売日・センター・制作陣を合わせて見る
乃木坂46の表題曲は、2012年の「ぐるぐるカーテン」から2026年7月発売の「是非に及ばず」まで、センターや選抜メンバー、制作スタッフの変化を記録してきました。歴代42作の発売日・センター・作曲・編曲・MV監督を整理すると、楽曲の歴史だけでなく、グループの世代交代も追いやすくなります。
2026年は、41stで池田瑛紗、42ndで一ノ瀬美空が表題曲初センターを務め、発売予定の43rd「君ロス」では井上和がセンターに選ばれました。最新作を追うときは、発売済みの作品と発売予定の作品を分け、選抜人数や福神、収録CDの違いまで確認することが大切です。
センターの変遷を知りたいなら歴代一覧、メンバーの配置を知りたいならフォーメーション、曲の背景を深く知りたいなら作曲家・編曲家・MV監督のクレジットを確認する。それぞれの視点を組み合わせることで、乃木坂46の表題曲をより多角的に楽しめます。 (出典: 乃木坂 表題 曲(Yahoo!ニュース))