【2026年版】ラーメンを英語で何と言う?ramenの意味・種類・注文フレーズを徹底解説
ラーメンを英語で表すなら、基本の単語は ramen(ラーメン) です。海外の人との会話や旅行先のレストランでも、そのまま「ramen」と伝えれば、料理の名前として理解してもらいやすくなっています。ただし、麺全般を指す「noodle」との違いや、醤油・味噌・豚骨といった味の特徴まで伝えるには、もう少し英語表現を知っておくと便利です。
この記事では、ラーメンの英語表記と意味をはじめ、スープや具材の説明、注文時に使えるフレーズ、「中華そば」と「拉麺」の違いまで整理します。DMM英会話ブログ、Kimini英会話、KANAMARI(かなまり)などの英語学習記事で紹介されている表現も参考に、日常会話ですぐ使える例文をまとめました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 基本の英語表記:ラーメンは「ramen」。料理名として、そのまま使える。
- 種類の伝え方:醤油は「shoyu ramen」、味噌は「miso ramen」、豚骨は「tonkotsu ramen」。必要に応じてスープの特徴も説明する。
- 実践フレーズ:「I'd like a bowl of ramen, please.」で注文でき、具材やアレルギーについても英語で質問できる。
【基本を解説】ラーメンは英語でramen!noodleとの違いは?
ラーメンの英語表記は「ramen」です。日本語の「ラーメン」をローマ字にした形で、英語圏でも日本料理の名称として使われています。
英語でラーメンについて話すときは、次の3つを使い分けると自然です。
- ramen:ラーメンという料理全体
- ramen noodles:ラーメンの麺そのものを明確に伝えたいときの表現
- noodles:ラーメン、うどん、そば、パスタなどを含む麺類全般
たとえば、「ラーメンが好きです」は「I love ramen.」、「ラーメンの麺」は「ramen noodles」と表現できます。「I love noodles.」でも麺類が好きだという意味になりますが、ラーメンだけを指しているわけではありません。
また、英語の「noodle」は、一般に麺を意味する可算名詞です。麺類をまとめて話す場合には、複数形の「noodles」がよく使われます。Kimini英会話の記事でも、この単数形と複数形の違いが紹介されています。
なお、「noodle」には、くだけた表現で「頭」を意味する用法もあります。「Use your noodle.」は「頭を使って」という意味です。ただし、飲食店でラーメンを注文する際に、この意味を気にする必要はありません。
ラーメンを知らない人に料理そのものを説明するなら、「Japanese noodle soup(日本の麺入りスープ料理)」や「Japanese noodle dish(日本の麺料理)」という言い方も便利です。日本独自に発展した料理であることまで伝えたい場合は、「Japanese-style ramen」と説明してもよいでしょう。

【種類別に比較】醤油・味噌・豚骨ラーメンは英語でどう言う?
ラーメンの種類は、基本的に日本語の呼び方をローマ字にした英語表現で伝えられます。特に「shoyu ramen」「miso ramen」「tonkotsu ramen」は覚えておきたい3つの表現です。
ただし、相手が日本のラーメンに詳しくない場合は、料理名だけでなく、スープに何を使っているか、どんな味なのかを付け加えると伝わりやすくなります。
| 日本語 | 英語表記 | 説明に使える英語 |
|---|---|---|
| 醤油ラーメン | Shoyu ramen | Ramen in a soy sauce-based broth. |
| 味噌ラーメン | Miso ramen | Ramen in a miso-based broth. |
| 豚骨ラーメン | Tonkotsu ramen | Ramen in a pork bone broth. |
| 塩ラーメン | Shio ramen | Ramen in a salt-seasoned broth. |
| 魚介ラーメン | Seafood ramen | Ramen made with seafood-based broth. |
| つけ麺 | Tsukemen / dipping noodles | Noodles served separately from the dipping broth. |
ここで注意したいのが、豚骨ラーメンの説明です。「tonkotsu ramen」と伝えるだけでも料理名は示せますが、説明する場合は「pork bone broth(豚骨スープ)」とするのが適切です。豚肉の入ったスープと、豚骨からだしを取ったスープは、厳密には同じ意味ではありません。
また、醤油ラーメンは「soy sauce ramen」、味噌ラーメンは「miso ramen」と言っても通じますが、スープの味を説明するなら「soy sauce-based broth」「miso-based broth」のほうが具体的です。
味の印象を伝えたい場合は、次の単語も覚えておくと役立ちます。
- light:あっさりした
- rich:濃厚な
- creamy:クリーミーな
- salty:塩味が強い、塩辛い
- spicy:辛い
- savory:うま味のある、風味豊かな
- greasy:脂っこい
たとえば、濃厚な味噌ラーメンを説明するなら「It's a rich miso ramen.(濃厚な味噌ラーメンです)」、あっさりした塩ラーメンなら「It's a light shio ramen.(あっさりした塩ラーメンです)」と表現できます。
【例文付き】ラーメンを英語で説明する方法
外国人の友人から「What is ramen?(ラーメンって何?)」と聞かれたとき、料理名だけでなく、麺・スープ・具材の3つに分けて説明すると、簡潔で分かりやすくなります。
KANAMARI(かなまり)の英語学習記事では、ラーメンを「Japanese noodle dish」として紹介し、麺をスープに入れて具材をのせる料理だと説明する例文が掲載されています。このように、難しい専門用語を並べるよりも、料理の基本的な構造を伝えるほうが実用的です。
例文1:ラーメンとは何かを説明する
Ramen is a Japanese noodle dish served in soup with various toppings.
意味:ラーメンは、スープに入った麺にさまざまな具材をのせた日本の麺料理です。
例文2:ラーメンの麺について説明する
Ramen noodles are usually made from wheat flour, water, salt, and kansui, an alkaline ingredient.
意味:ラーメンの麺は一般的に、小麦粉、水、塩、そして「かんすい」と呼ばれるアルカリ性の原料から作られます。
麺の配合は製法や商品によって異なり、卵などを使う場合もあります。そのため、アレルギーの説明では「ラーメンの麺には必ず卵が入っている」と決めつけないことが大切です。
例文3:ラーメンにはいろいろな種類があると説明する
There are many types of ramen in Japan, including shoyu, miso, shio, and tonkotsu ramen.
意味:日本には、醤油、味噌、塩、豚骨など、さまざまな種類のラーメンがあります。
例文4:スープの味について説明する
The broth is made from pork bones and has a rich flavor.
意味:このスープは豚骨からだしを取っていて、濃厚な味わいです。
例文5:日本の食文化として紹介する
Ramen has developed into many regional styles throughout Japan.
意味:ラーメンは、日本各地でさまざまな地域独自のスタイルに発展してきました。
これらの例文は、すべてを暗記する必要はありません。「Ramen is a Japanese noodle dish.」を基本にして、スープの種類や具材を付け加えれば、簡単な英語でも十分に説明できます。

【保存版】ラーメンのスープ・具材を英語で表現する単語集
ラーメンをより詳しく説明するには、スープやトッピングの英単語を知っておくと便利です。DMM英会話ブログでも、ラーメンの種類やスープの表現、材料に関する英語が取り上げられています。
まずは、よく使われる具材の英語表現を確認しましょう。
- チャーシュー:braised pork(煮込んだ豚肉)、または char siu
- 味付け卵・味玉:seasoned egg、soy-marinated egg
- 半熟卵:soft-boiled egg
- メンマ:seasoned bamboo shoots(味付けしたタケノコ)
- 長ネギ:green onions、scallions
- 海苔:nori、dried seaweed
- もやし:bean sprouts
- おろしニンニク:grated garlic
- 紅しょうが:red pickled ginger
- なると:narutomaki、fish cake
チャーシューは「char siu」と表記できますが、相手が料理に詳しくない場合は「braised pork」と説明すると伝わりやすくなります。日本のラーメン店で提供されるチャーシューは、一般に豚肉を煮込んだり、焼いたりして作られるため、調理方法は店によって異なります。
また、スープに関する単語も整理しておきましょう。
- broth:だしを取ったスープ
- soup:スープ全般
- soup stock:だし、だし汁
- soy sauce:醤油
- miso:味噌
- salt:塩
- pork bones:豚骨
- chicken broth:鶏のだし、鶏スープ
- seafood broth:魚介だし
たとえば、鶏のだしを使ったスープなら「The broth is made from chicken.(このスープは鶏からだしを取っています)」、魚介の風味が強い場合は「It has a strong seafood flavor.(魚介の風味が強いです)」と説明できます。
具材を追加したい場合は、「I'd like an extra egg, please.(味付け卵を追加してください)」、ネギが苦手なら「Could I have it without green onions?(ネギ抜きにしてもらえますか)」と伝えられます。
なお、食物アレルギーや宗教上の食事制限がある場合は、料理名だけで判断しないことが大切です。豚骨ラーメンには豚由来の原料が使われるほか、スープや調味料に動物性原料が含まれることもあります。必要に応じて「Does this contain pork?(これには豚肉や豚由来の原料が入っていますか)」などと確認し、店側に原材料を確かめてもらいましょう。
【飲食店ですぐ使える】ラーメン屋で注文する英語フレーズ
海外のラーメン店で注文するときや、日本のラーメンを外国人の友人と楽しむときは、短い定型表現を覚えておくと安心です。「I'd like ...」は丁寧に希望を伝える基本フレーズです。
注文の基本フレーズ
- I'd like a bowl of ramen, please.
ラーメンを一杯お願いします。 - Could I get the shoyu ramen, please?
醤油ラーメンをいただけますか。 - I'd like the miso ramen with an extra egg.
味噌ラーメンに味付け卵を追加してください。 - Can I have the menu in English?
英語のメニューはありますか。 - Could I have some water, please?
お水をいただけますか。
麺の量や固さを伝えるフレーズ
- Could I get extra noodles?
替え玉・追加の麺をお願いできますか。 - I'd like the noodles firm, please.
麺は固めでお願いします。 - Could I have a smaller portion?
少なめにしてもらえますか。 - Could you make it less spicy?
辛さを控えめにしてもらえますか。
「替え玉」は店のシステムによって意味合いが変わるため、「extra noodles」と伝えると分かりやすい場合があります。麺の固さを選べない店もあるので、希望を質問する形にすると自然です。
具材やアレルギーを確認するフレーズ
- Does this ramen contain pork?
このラーメンには豚肉や豚由来の原料が入っていますか。 - Is the broth made with pork bones?
このスープは豚骨からだしを取っていますか。 - I'm allergic to eggs. Does this contain any egg?
卵アレルギーがあります。卵は使われていますか。 - Could I have it without onions?
ネギ抜きにしてもらえますか。 - Is this vegetarian?
これはベジタリアン向けですか。
特に注意したいのが、「vegetarian」という単語だけで判断しないことです。動物性のだしや調味料が使われている場合もあるため、食事制限がある場合はスープの原材料まで確認しましょう。
英語が苦手でも、メニューの料理名を指しながら「I'd like this one, please.(これをお願いします)」と言えば注文できます。料理名と短い定型表現を組み合わせるだけでも、十分に実践的なコミュニケーションが可能です。

【表記の違いを整理】拉麺・中華そばは英語で何と言う?
ラーメンには「ramen」以外にも、「拉麺」「中華そば」などの表記があります。英語で紹介するときは、漢字表記をそのまま英語に置き換えるよりも、料理名としての「ramen」を基本にすると分かりやすくなります。
拉麺(ラーメン)は、ラーメンを表す漢字表記の一つです。日本ラーメン検定の公式テキストでは、「拉麺」「老麺」「柳麺」などの表記が紹介されており、「中華そば」も一般的な呼び名として説明されています。
ただし、中国語の「拉面(lāmiàn)」と、日本で発展した料理としてのラーメンは、言葉の背景が重なっていても、常に同じ料理を意味するわけではありません。英語で日本のラーメンを説明する場合は「ramen」と表記するのが自然です。
中華そばは、英語で説明するなら「ramen」や「Chinese-style noodles」などが候補になります。ただし、「Chinese-style noodles」だけでは中国風の麺料理全般を指す可能性があるため、日本の中華そばを明確に伝えたいなら「Japanese ramen」と補足するとよいでしょう。
昔ながらの醤油味の中華そばなら、「old-fashioned shoyu ramen(昔ながらの醤油ラーメン)」と説明する方法もあります。実際の味や具材は店によって異なるため、名称だけで内容を決めつけないことが大切です。
「中華そば」と「ラーメン」は、店や地域、商品によって使い分けられることがあります。日本語では昔ながらのスタイルを連想させる名称として「中華そば」を使う店もありますが、必ずしも明確に別の料理を指しているわけではありません。
英語学習の観点では、料理名を逐語訳することよりも、相手がイメージできる表現を選ぶことが重要です。「ramen」という名称を伝え、必要なら「soy sauce-based broth」や「thin noodles」などの説明を加えると、料理の特徴まで共有できます。
【ラーメンを英語で】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ラーメンは英語でramenと書けば正しいですか?
A1:はい。料理名としては「ramen」が基本の英語表記です。麺そのものを明確に指したい場合は「ramen noodles」、料理全体を説明したい場合は「Japanese noodle dish」なども使えます。
Q2:ラーメンとnoodleの違いは何ですか?
A2:「ramen」はラーメンという料理の名称、「noodle」は麺を意味する一般的な単語です。ラーメン以外の麺類も「noodles」と呼ばれるため、ラーメンだけを指すなら「ramen」と表現するのが適切です。
Q3:醤油ラーメン・味噌ラーメン・豚骨ラーメンは英語で何と言いますか?
A3:それぞれ「shoyu ramen」「miso ramen」「tonkotsu ramen」です。初めて食べる人に説明するなら、醤油は「soy sauce-based broth」、味噌は「miso-based broth」、豚骨は「pork bone broth」と付け加えると伝わりやすくなります。
Q4:中華そばは英語で何と言いますか?
A4:「ramen」または「Japanese ramen」と説明できます。昔ながらの醤油味の中華そばなら「old-fashioned shoyu ramen」も使えます。「Chinese-style noodles」だけでは中国風の麺料理全般と受け取られる場合があるため、必要に応じて補足しましょう。
Q5:ラーメンを一杯注文したいときは英語で何と言えばいいですか?
A5:「I'd like a bowl of ramen, please.(ラーメンを一杯お願いします)」が基本です。メニューを指して「I'd like this one, please.(これをお願いします)」と言っても伝わります。
まとめ:ラーメンを英語で伝えるなら料理名+特徴が基本
ラーメンを英語で表すときは、「ramen」という単語を覚えるところから始めましょう。麺全般を指す「noodles」との違いを理解すれば、ラーメンそのものを指しているのか、麺という食材を説明しているのかを適切に使い分けられます。
さらに、醤油ラーメンは「shoyu ramen」、味噌ラーメンは「miso ramen」、豚骨ラーメンは「tonkotsu ramen」と覚えておけば、種類についての会話もスムーズになります。スープの特徴を伝えるときは「broth」、具材を説明するときは「toppings」など、関連する単語も組み合わせると表現の幅が広がります。
英語で注文する場合は「I'd like a bowl of ramen, please.」、具材を追加する場合は「I'd like an extra egg, please.」といった定型表現が便利です。アレルギーや食事制限がある場合は、料理名だけで判断せず、スープや麺の原材料も確認しましょう。
また、「拉麺」はラーメンの漢字表記の一つで、「中華そば」も日本で使われてきた呼び名です。英語では無理に漢字を訳す必要はなく、「ramen」を基本に、味や具材、調理方法を具体的に説明するのが実践的です。
まずは「Ramen is a Japanese noodle dish.」という一文から覚え、好きな味やトッピングを英語で付け加えてみてください。料理名に特徴を一つ添えるだけで、ラーメンのおいしさや魅力を海外の人にも伝えやすくなります。 (出典: ラーメン を 英語 で(Yahoo!ニュース))