聖戦の系譜攻略2026年版|序章から終章までの進め方と継承・カップリング完全攻略法
『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』は、親世代と子世代の二つの時代を描くシミュレーションRPGです。1996年5月14日にスーパーファミコン向けに発売された本作は、広大なマップ、城の制圧、恋愛システム、武器の継承が密接に結びついており、目の前の戦闘に勝つだけでは攻略しきれない奥深さがあります。2026年現在も、章別攻略やカップリング、隠しアイテムの入手条件を調べながら遊べる作品です。
初回プレイで押さえたいのは、序章から終章までの進軍ルートだけではありません。親世代の恋愛値をどう管理するか、どの武器を子世代に引き継がせるか、仲間の加入イベントをどう逃さないかによって、後半の難易度は大きく変わります。この記事では、章別攻略の要点からおすすめカップリング、子世代への能力・武器継承、闘技場、隠しアイテム、オールA攻略まで、実際のプレイで役立つ判断基準を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 章別攻略:
親世代の序章〜第5章と子世代の第6章〜終章を区別し、会話イベント・村・城の制圧を計画的に進める。
- カップリングと継承:
恋愛値が500に達すると恋人関係が成立。親の血統、スキル、成長傾向、装備可能な武器を考えて組み合わせを選ぶ。
- 取り逃し防止:
レックスの勇者の斧、アーダンの追撃リング、デューの風の剣など、通常の進軍だけでは見つけにくいアイテムを回収する。
【まず押さえる】聖戦の系譜攻略の基本システムと2026年の攻略情報
任天堂の公式作品紹介では、本作はユグドラル大陸を舞台に、シグルドから息子セリスへ主人公が交代する親子二世代の物語として紹介されています。攻略の基本は敵軍の城を制圧することですが、広いマップを複数の部隊で進みながら、村の防衛、仲間との会話、資金の確保、恋愛イベントまで並行して管理しなければなりません。
2026年10月時点で参照できる攻略Wikiや、2026年7月10日更新の攻略・解析資料でも、攻略の中心となるのは、この作品固有の恋愛・継承・個人別資金システムです。新しいゲームバランスに合わせて攻略法を変更するというより、従来の仕様を理解し、取り逃しや判断ミスを減らすことが重要です。
最初に覚えておきたいルールは、次の5つです。
本城を守る:自軍の本城を敵に制圧されるとゲームオーバーです。その他の自軍・同盟軍の城が陥落した場合も、章クリア時の収入や評価に影響します。
主人公で城を制圧する:基本的に勝利条件となる城は主人公で制圧します。制圧時には、その城に所属する敵部隊が消滅する場合もあるため、経験値やドロップアイテムを狙うなら先に敵を確認しましょう。
資金はユニットごとに管理する:軍全体で所持金を共有する仕組みではありません。武器の修理費や購入費を誰が負担するかまで考える必要があります。
武器には耐久値がある:同じ武器を修理して使い続けられます。撃破数が増えた武器には必殺率上昇の恩恵もあるため、強い武器を誰に持たせるかが重要です。
会話とイベントを優先する:仲間の加入、強力な武器、恋愛値の上昇は、特定のユニット同士の会話やイベントで発生することがあります。
特に注意したいのは、ユニット同士で武器を直接交換できない点です。中古屋を介して売却・購入する必要があり、売却価格と買い戻し価格にも差があります。強い武器を使いたいキャラクターがいても、資金が足りなければすぐには渡せません。戦闘だけでなく、町の施設を利用する順番まで攻略の一部になります。

【序章から終章まで】章別攻略の流れと取り逃し防止チェック
本作は、序章、第1章〜第5章、第6章〜第10章、終章という全12章構成です。前半はシグルド率いる親世代、後半はセリスを中心とした子世代で進みます。以下は、初回プレイで優先したい目的と注意点をまとめた章別攻略の早見表です。
| 章 | 主な攻略目標 | 取り逃し防止の要点 |
|---|---|---|
| 序章「聖騎士誕生」 | ユングヴィ城を奪還し、エバンス城を制圧する。 | レックス、アゼル、キュアン、エスリン、フィンの合流を確認。アルヴィスとシグルドの会話で銀の剣を入手する。 |
| 第1章「精霊の森の少女」 | ヴェルダン方面へ進軍し、敵城を制圧する。 | エーディンとデュー、ジャムカの加入会話を確認。レックスで勇者の斧を入手する。 |
| 第2章「アグストリアの動乱」 | ノディオンを守りながら、アンフォニー方面へ進む。 | 村を守り、ラケシスの護衛を生存させる。アーダンで追撃リングを回収する。 |
| 第3章「獅子王エルトシャン」 | 各城を制圧し、海沿いとトラキア方面の戦いを進める。 | エーディンとブリギッドの会話、デューによる風の剣の入手イベントを確認する。 |
| 第4章「空を舞う」 | シレジア方面へ進軍し、飛行部隊を活用する。 | シレジア城のフォルセティ入手イベントを確認。シルヴィアによる隠しイベントも見逃さない。 |
| 第5章「運命の扉」 | 親世代最後の戦いを進め、章をクリアする。 | カップリング、武器の撃破数、貴重品の所持者を最終確認する。親世代の装備は次章以降に持ち越せない場合がある。 |
| 第6章「光をつぐもの」 | セリスを中心に子世代の戦力を整え、敵城を制圧する。 | ユリアとセリスの会話など、序盤の加入・アイテムイベントを確認する。 |
| 第7章「砂漠を越えて」 | 砂漠地帯を越え、複数の城と敵部隊に対応する。 | シャナンとパティの会話によるバルムンク入手など、重要な会話イベントを確認する。 |
| 第8章「トラキアの竜騎士」 | 飛行部隊を含む敵軍に対応し、城の制圧を進める。 | パティとファバルの加入関連イベントを確認。敵からのドロップアイテムを取り逃さない。 |
| 第9章「誰がために」 | トラキア方面の戦いを進め、部隊の生存を優先する。 | 加入条件が特殊な仲間や、代替ユニット限定のイベントを確認する。 |
| 第10章「光と闇と」 | 強敵の撃破と城の制圧を進め、最終決戦に備える。 | セリスによるアルヴィス撃破後、ライブの腕輪の入手イベントを確認する。 |
| 終章「最後の聖戦」 | 終盤の敵部隊を突破し、最後の城を制圧する。 | 主要ユニットの装備、神器、回復手段を確認。敵の能力と射程を見て進軍する。 |
序章では、シグルドの強さに任せて進めるだけでなく、加入する仲間の装備や村の位置を確認しておきましょう。レックスとアゼルは2ターン目、キュアン、エスリン、フィンは3ターン目に合流し、ミデェールはユングヴィ城制圧後に加わります。アルヴィスとの会話による銀の剣も忘れやすいポイントです。
第1章から第3章は、仲間の加入と隠しアイテムの回収を優先します。敵として登場するキャラクターを不用意に倒すと、加入の機会を失う場合があります。会話可能なユニットがいるときは、撃破する前に対象と会話条件を確認してください。
第4章と第5章は、子世代へつながる準備期間です。フォルセティなどの強力な装備を確保し、恋人関係が成立しているか、貴重品が適切なユニットの手元にあるかを確認します。第5章クリア後は親世代から子世代へ移行するため、準備不足を後から取り返せないことがあります。
第6章以降は、引き継いだ能力や装備を活用しながら、子世代の仲間をそろえていきます。砂漠では移動力の差が進軍速度に影響し、飛行ユニットや騎馬ユニットの使い方も重要です。終盤は強敵との戦闘が続くため、回復役を守り、強力な武器の耐久値と修理費を確保しておくと安定します。
【親世代の選択が子世代を変える】恋愛値・おすすめカップリング・継承の仕組み
『聖戦の系譜』の攻略で最も個性が出るのが、親世代のカップリングです。第5章までに成立した恋人関係が子世代の登場人物に影響し、親の血統、成長率、個人スキル、装備可能な武器などによって育成方針が変わります。恋愛イベントは物語上の演出にとどまらず、戦力づくりそのものに直結します。
恋愛値の仕組み
男女ユニット間の恋愛値は通常のステータス画面では数値を直接確認できません。ターン経過による自然上昇、隣接してターンを迎えたときの上昇、特定の会話イベントによる上昇などがあり、恋愛値が500に到達すると恋人関係が成立します。隣接による進行は、条件を満たしたターン開始時に恋愛値が5上昇する仕組みです。
攻略・解析資料では、占い屋の「恋の行方」で恋愛の進行状況を段階的に確認できることも整理されています。恋人関係が成立すると基本的に解消できないため、意図しない組み合わせを避けたい場合は、隣接させるユニットや会話イベントを計画的に選びましょう。
初回プレイ向けのカップリング比較
万人に共通する唯一の最強カップリングはありません。剣士の攻撃性能を伸ばしたいのか、魔法系の子どもを強化したいのか、特定の神器を使わせたいのかによって、おすすめは変わります。以下は、子どもの兵種やスキル、成長傾向を考慮した組み合わせの一例です。
エーディン×ミデェール:レスターの弓運用を考えやすく、追撃を含むスキル構成と成長面のバランスを取りやすい組み合わせです。
アイラ×ホリン:ラクチェとスカサハの剣士系としての強みを伸ばし、ホリン由来の月光剣やオードの血統を活用したい場合に向いています。
ラケシス×ベオウルフ:デルムッドとナンナの育成を考える際の候補です。スキルと成長傾向のバランスを取りやすく、比較的扱いやすい組み合わせです。
シルヴィア×クロード:コープルの杖運用やブラギの血統を重視する場合の候補です。攻撃系スキルを増やすことだけを目的にするなら、ほかの選択肢も比較しましょう。
フュリー×レヴィン:セティにフォルセティを継承させたい場合の代表的な組み合わせです。魔法系の戦力を重視するプレイヤーに向いています。
ティルテュ×アゼル:アーサーとティニーの魔力面を重視する場合の候補です。魔法の扱いやすさと成長傾向を基準に選びましょう。
ブリギッド×デュー:パティの値切りや太陽剣など、スキルを活かした運用を考える場合に有力です。資金面の負担を軽減したいプレイスタイルとも相性があります。
この組み合わせは一例であり、すべてのプレイスタイルで最適になるわけではありません。たとえばアイラの相手はホリン以外にも候補があり、ブリギッドの相手をデューにするかどうかによって、ほかの女性ユニットに割り当てる男性も変わります。カップリング比較では、子どもの強さだけでなく、恋人成立のしやすさ、武器の継承、親世代の戦力低下まで考慮することが大切です。
子世代への能力・スキル・武器継承
親の能力や血統は子どもの成長傾向に影響します。また、親の個人スキルは子どもに継承されますが、スキルによっては兵種や武器の使用条件があるため、所持しているだけで必ず効果を活かせるとは限りません。流星剣、月光剣、太陽剣などは、剣を扱える特定の歩兵が継承できるスキルです。
武器については、基本的に子どもが登場時点で装備できるものが継承対象となります。神器などには例外があり、装備できない子どもにも引き継がれる場合があります。親が所持している装備をすべて子どもが受け取れるわけではないため、子どもの兵種と武器レベルを確認することが重要です。
さらに、子どもへの継承対象には、本人が所持しているアイテムだけでなく、預り所に預けたアイテムも含まれます。一方、親世代から子世代への移行時に失われる装備もあり、再入手できるものとできないものがあります。貴重なリングや一部の装備は、引き継ぎを前提に管理しましょう。

【仲間加入条件と隠しアイテム】会話・待機イベントで取り逃しを防ぐ
仲間の加入条件は、特定のユニットで話しかける、資金を支払う、闘技場で勝つなど、キャラクターによって異なります。加入対象を倒してしまうと再加入できない場合もあるため、章開始時に会話対象を確認する習慣をつけると安全です。
代表的な仲間加入条件
序章のレックス・アゼル:2ターン目に合流します。キュアン、エスリン、フィンは3ターン目、ミデェールはユングヴィ城制圧後に加入します。
第1章のデュー・ジャムカ:エーディンとの会話が加入の鍵になります。加入前に攻撃して倒さないよう注意してください。
第1章のアイラ:シグルドによる会話を確認します。敵として登場している段階で不用意に撃破しないことが重要です。
第2章のベオウルフ:ラケシスで接触し、所定の資金を支払って加入させます。所持金が不足していないか事前に確認しましょう。
第2章のホリン:闘技場で対戦相手として登場した際に勝利すると加入します。出現条件や対戦相手を確認しながら挑戦してください。
第2章のフュリー:シグルドとの会話が加入のきっかけになります。進軍を急ぐ前に会話可能なユニットを確認しましょう。
第3章のブリギッド:エーディンとの会話で加入します。戦闘前に会話イベントの条件を確認しておくと取り逃しを防げます。
このほかの仲間にも固有の加入条件があります。子世代では親世代と同じキャラクターが登場するとは限らず、会話相手や加入タイミングも異なります。初回プレイでは、敵部隊に加入候補がいる場合、攻撃範囲から離れた場所で待機し、会話条件を確認してから接近すると安全です。
隠しアイテムの代表的な入手方法
本作には、特定の地形に待機する、特定のユニットで村を訪問する、会話を発生させるといった条件で入手できるアイテムがあります。通常の進軍だけでは回収できないため、章ごとに次のイベントを意識してください。
序章・銀の剣:アルヴィスとシグルドの会話で入手します。ユングヴィ城南西の村ではスピードリングも回収できます。
第1章・勇者の斧:鉄の斧を持ったレックスを、マーファ城北側の湖から突き出た岬の先端に待機させると入手できます。追撃スキルを持たないレックスの戦力を補える武器です。
第2章・追撃リング:アーダンをハイライン城南側の海岸に待機させると入手できます。移動力の低いアーダンを意識して進軍させる必要があるため、通常の攻略では見落としやすいイベントです。
第3章・風の剣:デューをブラギの塔に待機させると入手できます。間接攻撃もできる魔法剣で、シーフの運用にも役立ちます。
第4章・まもりの剣:シルヴィアで指定された村を訪問すると入手できます。村の場所と訪問条件を事前に確認しておきましょう。
第7章・バリアの剣:代替ユニットのレイリアで指定された村を訪問すると入手できる、条件付きのアイテムです。シルヴィアのカップリングによっては入手できないため、代替ユニットを使う場合に確認してください。
第9章・バサークの杖:コープルの代替ユニットであるシャルローとハンニバルを隣接させることで入手できます。通常の会話イベントではなく、隣接が条件です。
第10章・ライブの腕輪:セリスでアルヴィスを撃破した後、パルマーク司祭や子どもたちがいる岬の先端に待機すると入手できます。
アイテムの入手条件は、攻略・解析サイトや章別攻略Wikiのイベント一覧で整理されています。隠しアイテムを重視するなら、章開始時に「特定ユニットの待機」「指定キャラクター同士の会話」「村の訪問」の3項目を確認し、イベントを実行した後にアイテム欄へ反映されているかチェックしてください。
【闘技場・武器修理・中古屋】資金を無駄にしない育成と装備管理
『聖戦の系譜』では、武器を使い捨てるのではなく、修理しながら長く使うことが基本です。個人ごとに資金を管理するため、強力な武器を持っていても、修理費を払えなければ戦闘で活用できません。闘技場で稼ぐ、村を訪問する、敵の資金を奪うといった方法を組み合わせ、主力ユニットの経済力を確保しましょう。
闘技場攻略の基本
闘技場は各章の城内から利用でき、レベル1からレベル7までの対戦相手に順番に挑戦します。勝利すると賞金を獲得でき、戦闘経験値も得られます。勝利時にはHPが全回復しますが、敗北するとHPが1になるため、そのままマップ上の戦闘へ出す場合は回復を忘れないでください。
闘技場の対戦相手と賞金はレベルごとに異なり、攻略・解析資料では、レベル1が1,000G、レベル7が4,000Gと整理されています。勝ち切れない相手に無理をするより、装備を変更して再挑戦したり、勝てるレベルまでで止めたりする方が安全です。戦闘中にBボタンで一時中断し、武器を持ち替えたり離脱したりする操作も覚えておきましょう。
また、闘技場では連戦中のレベルアップに関連する成長処理の不具合が報告されています。能力の伸び方に違和感がある場合は、戦闘を中断して再開する方法を検討し、重要な育成の前にはセーブデータを残しておくと安心です。
武器修理と中古屋の使い分け
修理費は、武器の価格と減少した耐久値に応じて決まります。高価な武器ほど修理費も高くなりやすいため、主力武器を使うキャラクターには継続的に資金を確保する必要があります。撃破数を重ねた武器は必殺率の面で有利になるため、強い武器を複数のユニットに分散させるより、主力に集中させる方針も有効です。
中古屋は、武器やアイテムをユニット間で受け渡すための重要な施設です。あるユニットがアイテムを売り、別のユニットがそれを購入することで装備を移せます。ただし、通常は売却価格が購入価格の半額となり、買い戻しには売却時の2倍の価格が必要です。何度も売買すると資金を失うため、受け渡す相手を決めてから利用しましょう。
村の訪問や敵からの資金獲得も欠かせません。特にデューは、敵に攻撃を命中させて資金を奪う能力と、味方へ所持金を渡す「あげる」コマンドを持ちます。個人資金が不足しがちな本作では、デューを育成して資金の流れを整えることが、軍全体の戦力維持につながります。
クラスチェンジ条件と実行タイミング
下級職のユニットは、原則としてレベル20以上になると本城でクラスチェンジできます。専用のアイテムや資金は不要で、昇格後もレベルはリセットされません。クラスチェンジによって能力値や移動力が上昇し、兵種によっては使用可能な武器やスキルも増えます。
ただし、クラスチェンジ後の兵種はキャラクターごとに決まっています。また、第6章ではクラスチェンジできないため、昇格を前提に育成する場合は親世代のうちに計画を立てておきましょう。レベル20に達したユニットを長く下級職のまま運用するメリットは限定的ですが、経験評価を重視するプレイでは、育成全体のバランスも考慮してください。

【オールA攻略とスキル一覧】評価条件から逆算する実戦的な進め方
通常クリアとオールA攻略の違いは、敵を倒して城を制圧するだけでなく、ターン数、育成量、味方の生存、戦闘結果などを計画的に管理する点です。総合評価Aを狙う場合は、終盤になってから帳尻を合わせようとするのではなく、序章から各章の目標を設定しておく必要があります。
オールA攻略で意識したい基準
攻略評価:全12章の合計ターン数を399ターン以内に収めることがA評価の基準です。自軍の城を陥落させないことも重要です。
経験評価:全ユニットのレベルアップ回数を積み重ねます。A評価の目安は合計1,000回以上です。
戦闘評価:味方の敗北数を抑えます。A評価を狙う場合は、ユニットの敗北数合計を3回以内に抑える基準を意識しましょう。
生存評価:仲間を失わないように進めます。加入条件を満たしたユニットを生存させ、後半に向けて戦力を維持してください。
資金・装備管理:修理費や購入費を計画し、必要な武器を必要なユニットへ渡せる状態を維持します。総合評価だけでなく、プレイ全体の効率にも影響します。
攻略評価のA基準は、全12章を399ターン以内でクリアすることです。各章のターン数をあらかじめ決めておくと、途中で遅れが発生した場合も調整しやすくなります。一方、経験評価を上げるために時間を使いすぎると攻略評価に影響するため、育成と進軍のバランスが必要です。
スキルの特徴と使い分け
本作では、ほかのファイアーエムブレム作品では標準的な能力として扱われることのある追撃や必殺などが、スキルとして設定されています。兵種スキルと個人スキルがあり、同じ武器を使っていても、ユニットごとの攻撃性能や戦闘の安定性が異なります。
追撃:攻撃速度が相手を上回る条件で再攻撃できます。戦闘回数を増やせるため、火力を伸ばすうえで重要なスキルです。
連続:条件を満たすと連続攻撃が発生します。攻撃回数を増やせる一方、発動条件や武器の種類を確認して運用する必要があります。
必殺:条件を満たすと攻撃力が2倍になる強力な効果です。撃破数を重ねた武器や、ユニットの技を活かすことで攻撃性能を伸ばせます。
大盾:敵の攻撃を無効化する防御系スキルです。発動率はユニットのレベルに関係します。
怒り:HPが最大値の半分以下という条件を満たして攻撃すると、必殺攻撃が発生します。強力ですが、HP管理が不可欠です。
盗む:攻撃を命中させることで敵の所持金を奪えます。デューなどの資金運用に関わるユニットの価値を高める能力です。
見切り:必殺や特効など、特定の攻撃効果を無効化します。強敵との戦闘で安全性を高める役割があります。
太陽剣・月光剣・流星剣:それぞれ異なる攻撃効果を持つ剣技系スキルです。継承先の兵種や使用条件を確認して活用しましょう。
初回プレイでは、スキル名をすべて暗記する必要はありません。まずは「追撃の有無」「再攻撃に必要な攻撃速度」「必殺や大盾などの発動条件」を確認するだけでも、敵の撃破に必要な攻撃回数を予測しやすくなります。オールAを目指す場合は、戦闘の勝率だけでなく、育成にかかるターン数まで見通して判断することが重要です。
よくある誤解を整理
「強い親同士を組み合わせれば必ず最強の子どもが生まれる」と考えるのは早計です。能力の成長傾向がよくても、武器レベルが合わない、必要なスキルが継承できない、神器を扱えないといった理由で、期待した運用ができない場合があります。
また、「闘技場で勝ち続ければ育成は十分」「武器は中古屋で自由に交換できるから継承を気にしなくてよい」という考え方にも注意が必要です。闘技場は資金と経験値を得る手段ですが、連戦によるリスクや資金不足があります。中古屋も売買のたびに費用が発生するため、親世代から子世代への継承と併せて計画する方が効率的です。
【聖戦の系譜攻略】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:初回プレイでは、どのカップリングがおすすめですか?
A1:まずはエーディン×ミデェール、アイラ×ホリン、ラケシス×ベオウルフ、フュリー×レヴィンなど、子どもの兵種とスキルを活かしやすい組み合わせから検討するとよいでしょう。ただし、最適な組み合わせは重視する能力や武器によって変わります。フォルセティを誰に使わせたいかなど、目的から逆算して選ぶことをおすすめします。
Q2:恋愛値はどこで確認できますか?
A2:恋愛値の数値そのものは通常のステータス画面では確認できません。占い屋の「恋の行方」で進行状況を段階的に確認できます。恋愛値が500に達すると恋人関係が成立するため、狙った組み合わせがある場合は会話イベントや隣接による上昇を計画的に利用してください。
Q3:親世代の武器はすべて子世代に引き継がれますか?
A3:すべてが引き継がれるわけではありません。基本的には子どもが登場時点で装備できる武器が対象で、神器などには例外があります。所持品だけでなく預り所に預けたアイテムも継承対象になるため、貴重品の管理と継承条件の確認が必要です。
Q4:闘技場で負けるとユニットが死亡しますか?
A4:闘技場で敗北しても、その戦闘でユニットが死亡することはなく、HPが1になります。ただし、その後のマップ戦闘では危険な状態なので、回復してから出撃させましょう。無理に上位の対戦相手へ挑戦せず、勝てる範囲で賞金と経験値を確保する方法も有効です。
Q5:オールA攻略では何を優先すべきですか?
A5:まずは全12章を399ターン以内でクリアする攻略評価の基準を意識し、自軍の城を守りながら仲間の生存と育成を両立させましょう。経験評価を上げるための育成時間を確保しつつ、戦闘での敗北数も抑える必要があります。各章の目標ターンを事前に設定すると、進行状況を管理しやすくなります。
Q6:2026年に攻略情報を調べる際、どこを重視すればよいですか?
A6:任天堂の公式作品情報で作品の基本事項を確認したうえで、章別攻略Wikiや攻略・解析資料で恋愛値、継承、隠しアイテム、評価条件などの詳細を調べる方法が有効です。特に加入条件やイベントの発生タイミングは、章ごとに整理された資料を参照すると取り逃しを減らせます。
まとめ:聖戦の系譜攻略で失敗しないための判断基準
『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』を安定して攻略するには、章ごとの進軍だけでなく、親世代から子世代へ続く準備を意識する必要があります。序章では仲間の合流と基本的な装備を整え、第1章から第4章では加入イベントや隠しアイテムを回収し、第5章の終了前にカップリングと武器の継承を確認する。この流れを徹底するだけでも、後半の戦力不足や貴重品の取り逃しを防ぎやすくなります。
カップリングは、単純な強さのランキングではなく、血統、スキル、武器レベル、子どもの兵種を組み合わせて考えることが重要です。闘技場と修理屋で資金を管理し、中古屋で装備を受け渡し、クラスチェンジのタイミングを計画すれば、通常クリアからオールA攻略まで幅広いプレイスタイルに対応できます。
初回プレイなら、最初からすべての隠し要素を完璧に回収することだけにこだわらず、会話イベント、村の防衛、親世代の最終準備という3つの優先事項を守るのがおすすめです。作品の仕組みを理解するほど、広大なマップと二世代にわたる物語が、単なる長い戦闘ではなく、先を見据えた戦略として楽しめるようになります。 (出典: 聖戦 の 系譜 攻略(Yahoo!ニュース))