東日大昌平高校野球部メンバー2026最新!甲子園ベスト16の登録選手と注目株を徹底解説
2026年、福島県の高校野球に新たな歴史を刻んだのが、東日本国際大学附属昌平高等学校の硬式野球部、通称「東日大昌平」です。第108回全国高等学校野球選手権大会の福島大会で初優勝を果たすと、夏の甲子園でも初出場ながら2勝を挙げ、ベスト16に進出しました。
注目を集めたのは、エースの照沼佑崇投手による力投、主将・峯大珠選手を中心とした粘り強い攻撃、そして福島県内外から集まった選手たちの結束力です。2026年10月20日には、東日本国際大学の公式発表で、野球部への特別表彰・理事長賞の授与も報告されました。この記事では、夏の甲子園登録メンバー20人の名前・学年・出身中学・主な守備位置を整理し、大会成績と秋の新チームの動向まで詳しく紹介します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年夏の登録メンバー:照沼佑崇投手、峯大珠主将ら20人が甲子園に出場。
- 甲子園の成績:白樺学園、青森山田に勝利し、初出場でベスト16入り。
- 注目ポイント:照沼投手の力投に加え、入ケ町隼仁選手や金澤匠良選手らの勝負強さも光った。
- 秋の新チーム:夏の3年生が引退し、2年生・1年生を中心とする新たな体制へ移行している。
【2026年最新】東日大昌平高校野球部メンバー一覧!出身中学・学年・守備位置
2026年夏の甲子園に登録された東日大昌平のメンバーは20人です。ベースボールチャンネルなどの大会登録選手情報と、公式戦の出場記録を照らし合わせると、投手の照沼佑崇選手を軸に、捕手・小内壱晟選手、内野の新井凜選手、外野の入ケ町隼仁選手らがチームの中核を担っていたことが分かります。
以下は、夏の甲子園登録メンバーの一覧です。守備位置は大会中の主な起用を基準とし、控え選手については固定ポジションを断定せずに整理しています。なお、夏の登録メンバーと秋の新チームは別の編成です。
夏の甲子園登録メンバー20人
- 背番号1・照沼佑崇(3年):投手。出身中学は福島県のいわき市立泉中学。甲子園で先発の柱を務めた右投右打のエース。
- 背番号2・小内壱晟(3年):捕手。出身中学は山形県の山形市立第十中学。甲子園では捕手として先発出場。
- 背番号3・馬場拓(3年):一塁手。出身中学は福島県の南会津町立田島中学。
- 背番号4・金澤匠良(3年):二塁手。出身中学は宮城県の仙台市立高森中学。甲子園2試合終了時点で3打点を記録した主力打者。
- 背番号5・渡邊頼都(3年):三塁手。出身中学は福島県の新地中学と報道されている。打席では四球を選ぶ力も目立った。
- 背番号6・新井凜(2年):遊撃手。出身中学は埼玉県の入間市立武蔵中学。夏の甲子園を経験した、翌年以降も期待される選手。
- 背番号7・緑川楓麻(3年):左翼手。出身中学は福島県の棚倉町立棚倉中学。福島大会決勝では適時三塁打を放った。
- 背番号8・入ケ町隼仁(3年):中堅手。出身中学は東京都の練馬区立開進第四中学。甲子園初戦で勝ち越し適時打を放った。
- 背番号9・峯大珠(3年):主将・指名打者を中心に起用。出身中学は和歌山県の和歌山市立河西中学。チームを率い、甲子園最終戦でも打点を記録した。
- 背番号10・入口侑大(2年):右翼手。出身中学は和歌山県の和歌山市立楠見中学。夏の甲子園を経験した2年生の一人。
- 背番号11・白田夢真(3年):投手。出身中学は山形県の中山町立中山中学。先発・救援の両面で投手陣を支えた。
- 背番号12・鈴木逢楠(3年):控え選手。出身中学は福島県の相馬市立中村第二中学。
- 背番号13・松本輝真(3年):控え選手。出身中学は福島県の西郷村立西郷第二中学。
- 背番号14・遠藤宏輔(3年):内野手。出身中学は東京都の品川区立伊藤学園。
- 背番号15・金沢裕誠(3年):控え選手。出身中学は茨城県の日立市立駒王中学。
- 背番号16・相澤東吾(3年):控え選手。出身中学は宮城県の仙台市立東華中学。
- 背番号17・八木皇樹(3年):投手。出身中学は埼玉県の狭山市立山王中学。
- 背番号18・村山暖(3年):控え選手。出身中学は福島県のいわき市立植田東中学。
- 背番号19・緑川凰(3年):投手。出身中学は福島県の棚倉町立棚倉中学。
- 背番号20・白岩蒼汰(3年):控え選手。出身中学は福島県の白河市立白河中央中学。
選手名・学年・出身中学は、2026年夏の甲子園登録選手情報に基づいています。守備位置は大会中の先発起用などを参考にしたもので、背番号だけで固定ポジションを決めているわけではありません。特に「金澤匠良」と「金沢裕誠」は別の選手で、漢字も異なるため、メンバー表を確認する際は注意が必要です。
また、渡邊頼都選手の出身中学は媒体によって「新地中」「尚英中」と表記が異なります。出身中学の情報を照合する場合は、選手名だけでなく、掲載元と更新時期も併せて確認すると混同を避けられます。
【注目選手】エース照沼佑崇と主将・峯大珠がチームをけん引
照沼佑崇投手――甲子園3試合で見せたエースの責任感
2026年の東日大昌平を語るうえで、背番号1の照沼佑崇投手は欠かせません。福島県のいわき市立泉中学出身の3年生で、夏の甲子園では白樺学園戦、青森山田戦に連続完投。ベースボールチャンネルが掲載した2試合終了時点の記録では、合計18イニング、253球、13奪三振、3失点でした。
3回戦の有明戦でも先発し、終盤まで1点のリードを守る投球を続けました。最終的に8回に逆転を許して1対4で敗れたものの、3試合の投球数は合計349球に達しました。高校野球ドットコムの試合報道も、照沼投手の熱投と、8回に訪れた継投の局面を詳しく伝えています。
この数字が示すのは、単に球数が多かったということだけではありません。甲子園初出場のチームにとって、短期間で複数試合を戦い抜くには、先発投手が試合をつくり、守備陣が失点を抑えることが欠かせません。照沼投手は、その役割を担った中心選手でした。
峯大珠主将――チームをまとめたリーダー
主将を務めた峯大珠選手は、和歌山県の和歌山市立河西中学出身の3年生です。左投左打で、甲子園では指名打者を中心に起用されました。主将としてチームをまとめる一方、打線の中軸も担い、最終戦の有明戦ではチーム唯一の打点を記録しています。
東日本国際大学が2026年7月29日に公表した壮行会の記事では、峯主将が甲子園に向けてチーム一丸で一戦一勝を目指す決意を表明したと紹介されています。大会終了後の10月17日に行われた表彰式では、前主将として学校法人昌平黌の緑川浩司理事長から副賞の目録を受け取りました。
甲子園で2勝を挙げ、学校初のベスト16を実現したチームにおいて、峯選手は競技面と組織面の両方で重要な役割を果たした存在です。
入ケ町隼仁・金澤匠良・渡邊頼都――得点を生み出した野手陣
投手の力投を勝利につなげたのが、野手陣の働きです。入ケ町隼仁選手は甲子園初戦の白樺学園戦で、9回に勝ち越し適時打を放ちました。2対1で競り勝ったこの試合では、今大会から導入されたビデオ判定によって二塁走者の判定が覆った直後に、入ケ町選手が決勝打を記録しています。
金澤匠良選手は甲子園の最初の2試合で3打点を記録し、得点圏での打撃が光りました。渡邊頼都選手は四球を選ぶ場面が多く、ベースボールチャンネルの集計では2試合で5四球、2得点を記録しています。ヒットだけでなく、出塁によって得点機を広げる働きも、東日大昌平の勝ち上がりを支えました。
【福島大会から甲子園へ】初優勝とベスト16までの軌跡
東日大昌平は2026年7月25日、第108回全国高等学校野球選手権福島大会の決勝で学法石川を10対7で破り、初優勝を果たしました。春夏を通じて初の甲子園出場で、創部以来27年目の戴冠。夏の甲子園に出場するいわき勢としても、1995年の磐城高校以来31年ぶりの快挙でした。
福島大会では、安積に4対0、只見に11対0、勿来工に10対0、清陵情報に4対0で勝利。準決勝では聖光学院を3対2で下し、決勝では学法石川との打撃戦を制しました。強豪校との接戦を勝ち抜いたことが、全国大会での戦いにつながりました。
甲子園では、初戦の白樺学園戦を2対1で制し、2回戦の青森山田戦にも6対2で勝利。3回戦では熊本県代表の有明に1対4で敗れましたが、初出場で2勝を挙げてベスト16に進出しました。東日本国際大学の公式発表も、全国大会での2勝とベスト16入りを、学校の歴史に新たなページを刻む成果として伝えています。

【甲子園の大会成績】3試合のスコアと勝敗を一覧で比較
2026年夏の甲子園における東日大昌平の戦績は、2勝1敗です。日本高等学校野球連盟の公式試合結果では、1回戦で白樺学園、2回戦で青森山田に勝ち、3回戦で有明に敗れたことが記録されています。
| 日付 | 回戦・対戦校 | スコア | 試合のポイント |
|---|---|---|---|
| 2026年8月8日 | 1回戦・白樺学園 | 東日大昌平 2-1 白樺学園 | 9回に入ケ町隼仁選手の適時打で勝ち越し、甲子園初勝利。 |
| 2026年8月13日 | 2回戦・青森山田 | 東日大昌平 6-2 青森山田 | 照沼佑崇投手が完投し、2回戦を突破。 |
| 2026年8月16日 | 3回戦・有明 | 東日大昌平 1-4 有明 | 峯大珠選手の適時打で先制したが、8回に逆転を許した。 |
甲子園の3試合を通算すると、チーム打率は1割8分1厘、安打は15本。投手陣は27イニングを投げ、20奪三振、7自責点という成績でした。数字だけを見ると打線が圧倒した大会ではありませんが、初戦と2回戦では先発投手が完投し、接戦をものにしています。
有明戦では初回に峯選手の適時打で先制し、7回まで1対0とリードを保ちました。しかし8回、照沼投手が走者を背負ったところで白田夢真投手に継投。2死満塁から適時打を許し、さらに追加点を奪われました。最後まで粘ったものの、反撃は及びませんでした。
ベスト16は、3回戦を突破して準々決勝に進出する直前の段階に当たります。東日大昌平は準々決勝進出こそ逃しましたが、初出場で全国の強豪を相手に2勝を挙げたこと自体が、2026年の大きな成果です。
【2026年秋の新チーム】夏のスタメンと最新の起用選手はどう変わった?
2026年10月現在、夏の甲子園登録メンバーと秋季大会の新チームは区別して見る必要があります。夏の登録選手には3年生が多く含まれていましたが、夏の大会終了後は代替わりが進み、2年生・1年生を中心とする新たなチームが公式戦に臨んでいます。
一球速報.comの2026年秋季大会記録では、東日大昌平は9月17日の田村戦に2対1で勝利。その後、9月22日の福島成蹊戦では5対7で敗れました。同日の試合で確認できる新チームの先発メンバーは、次のとおりです。
- 投手:大野夢叶(2年)
- 1番・中堅手:小松蓮音(2年)
- 2番・遊撃手:新井凜(2年)
- 3番・一塁手:大森楓(2年)
- 4番・右翼手:入口侑大(2年)
- 5番・指名打者:菅井柚希(2年)
- 6番・左翼手:松田零央(1年)
- 7番・三塁手:菅野優月(2年)
- 8番・捕手:村上颯(2年)
- 9番・二塁手:伊藤成徠(2年)
夏の甲子園を経験した新井凜選手と入口侑大選手は、新チームでも先発メンバーに名を連ねています。一方で、大野夢叶投手や小松蓮音選手、大森楓選手ら、新たな戦力もスタメンに加わりました。
夏の甲子園ベスト16という実績は、秋の大会でそのまま引き継がれるものではありません。学年が変われば、投手陣の役割、打順、守備の組み合わせも変化します。今後の東日大昌平を追う際は、夏の甲子園メンバーだけでなく、秋季大会以降の登録選手と実際のスタメンを確認することが大切です。
【東日本昌平高校野球部メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東日大昌平高校野球部の2026年夏の甲子園メンバーは何人ですか?
A1:夏の甲子園登録メンバーは20人です。照沼佑崇投手、峯大珠主将、小内壱晟選手、金澤匠良選手らが登録されました。
Q2:2026年の東日大昌平のエースと主将は誰ですか?
A2:エースは照沼佑崇投手、主将は峯大珠選手です。照沼投手は甲子園で3試合に登板し、峯選手は主将としてチームをまとめながら打線の中軸も担いました。
Q3:東日大昌平は2026年の甲子園で何回戦まで進みましたか?
A3:1回戦で白樺学園に2対1、2回戦で青森山田に6対2で勝利し、3回戦で有明に1対4で敗れました。初出場で2勝を挙げ、ベスト16入りを果たしています。
Q4:夏の甲子園登録メンバーと秋の新チームは同じですか?
A4:同じではありません。夏の登録メンバーには3年生が多く含まれ、秋は代替わりした新チームで大会に出場しています。秋季大会のスタメンや登録選手は、夏の甲子園メンバーとは分けて確認してください。
Q5:東日大昌平は2026年に初めて甲子園へ出場したのですか?
A5:はい。2026年の第108回全国高等学校野球選手権大会が、同校にとって春夏通じて初めての甲子園出場でした。福島大会で初優勝を果たし、全国大会でもベスト16に進出しています。
まとめ:東日大昌平高校野球部の2026年を振り返る
2026年の東日大昌平高校野球部は、福島大会初優勝、春夏通じて初の甲子園出場、そして全国ベスト16という成果を残しました。照沼佑崇投手の粘り強い投球、峯大珠主将のリーダーシップ、入ケ町隼仁選手や金澤匠良選手らの勝負強さが、甲子園での2勝につながりました。
夏の甲子園登録メンバーを知りたい場合は、20人の選手名・学年・出身中学を確認し、個々の守備位置については大会中の起用記録と照らし合わせると、チーム構成が分かりやすくなります。また、2026年秋は新チームへの移行が進んでおり、新井凜選手や入口侑大選手ら、夏の経験者がどのようにチームを支えるかも注目点です。
歴代メンバーを振り返るうえでも、2026年は東日大昌平にとって特別な節目となりました。夏の甲子園初出場で築いた経験を、秋季大会や次のシーズンにどう生かすのか。福島県の高校野球を追う読者にとって、これからの新チームの成長も見逃せません。 (出典: 東日本 昌平 高校 野球 部 メンバー(Yahoo!ニュース))