デリカ新型ひどいは本当?2026年改良型の評判・価格・旧型比較を徹底検証
2026年1月9日、三菱自動車は大幅改良を施した新型「デリカD:5」を発売しました。フロントグリルやバンパーのデザイン変更、8インチカラー液晶メーターの採用、四輪制御技術「S-AWC」の搭載など、外観から走行性能、安全装備まで幅広く手が加えられています。
一方、インターネットでは「デリカ新型ひどい」「新型デリカD:5のデザインが好みではない」「価格が高すぎる」といった不満を気にする購入検討者もいます。実際、2026年改良型のメーカー希望小売価格は451万円から494万4,500円。誰にとっても気軽に選べる価格ではありません。しかし、見た目の好みとクルマとしての性能は分けて評価する必要があります。旧型との違いや内装の評判、燃費、乗り心地、リセールバリューまで整理し、購入後に後悔しないための判断材料を解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 「ひどい」と感じる主な理由:力強さを強調した外観、約450万~500万円の車両価格、燃費や内装の好みなどが評価の分かれ目になる。
- 2026年改良型の進化:2026年1月9日に発売。S-AWCの採用、8インチ液晶メーター、e-Assistの機能強化など、実用面でも変更が加えられた。
- 購入前の判断基準:デザインだけでなく、街乗りでの使い勝手、燃料代、駐車環境、必要な装備、将来の売却価格まで確認したい。
【結論】「デリカ新型ひどい」と言われる理由はデザイン・価格・期待とのギャップ
「デリカ新型ひどい」という検索語だけで、新型デリカD:5が市場全体から低く評価されていると判断することはできません。2026年改良型について確認できるメーカー発表や自動車専門媒体の試乗記事からは、外観の好みとは別に、走行安定性や予防安全機能、内装の使い勝手を改善したことが読み取れます。
三菱自動車の2025年12月18日付発表によると、改良型は2026年1月9日に発売されました。発売前の予約注文は、2025年10月30日の受付開始から2026年1月8日までに約7,000台に達しています。メーカーが設定した月販計画は2,000台で、予約注文では最上級グレードの「P」が全体の83%を占めました。
これは発売前の予約実績であり、購入者全員が満足していることを示す数字ではありません。それでも、「新型はひどい」という否定的な評価だけでは、実際の需要や商品性を説明できないことは確かです。
では、購入検討者が不満を感じやすいのはどこでしょうか。主に次の4点に整理できます。
- 外観:力強さを重視したデザインが、派手すぎる、無骨すぎると感じられる場合がある。
- 価格:装備が充実していても、車両本体価格だけで450万円を超えるため、予算とのギャップが生まれやすい。
- 燃費:ディーゼル車としての経済性はあるものの、ハイブリッドミニバンの燃費性能を期待すると物足りなく感じる可能性がある。
- 内装と利便性:液晶メーターなどは進化した一方、収納や後席空調の操作性など、細かな使い勝手には好みが分かれる。
Yahoo!系の自動車情報サイトcarview!が2026年7月に紹介したオーナー評価では、総合評価が4.7点とされる一方、燃費は3.9点、価格は3.6点でした。これは既存オーナーの評価を紹介したもので、2026年改良型だけを対象にした長期使用調査ではありません。それでも、デリカD:5の評価が一律に低いのではなく、独自の走行性能を高く評価する人がいる一方で、燃費や購入費用に不満を感じる人もいることがうかがえます。
つまり、購入前に見るべきなのは「ひどい」という言葉そのものではなく、何を不満に感じているのか、そしてその不満が自分の使い方にも当てはまるのかという点です。

【デザイン・内装の評判】2026年改良型デリカD:5は何が変わった?
フロントとリアの変更で、よりタフな印象に
2026年改良型では、フロントグリルと前後バンパーのデザインを変更。新たにホイールアーチモールを採用し、18インチアルミホイールのデザインも見直しました。リアゲートでは「DELICA」のロゴをガーニッシュ内に取り込み、従来よりシンプルで力強い印象に仕上げています。
こうした変更は、デリカD:5が長年打ち出してきた「ミニバンの居住性」と「SUVの走破性」の融合を、外観からも分かりやすくするものです。三菱自動車は2026年改良型のボディカラーを全9色とし、2トーン5色、モノトーン4色を用意しました。
一方、デザインを評価する際には注意が必要です。アウトドア向けの力強いスタイルが好きな人にとっては魅力でも、メッキの華やかさや都会的な上品さを重視する人には、ブラックを基調とした新しいフロントマスクが好みに合わない可能性があります。
このような違いは、必ずしもデザインの優劣を意味しません。外観の変更が購入の決め手になる人もいれば、旧型の表情のほうが好みという人もいます。写真では印象が変わるため、購入前には旧型と新型を同じ角度から見比べるのがおすすめです。
内装は液晶メーターと素材の変更が中心
デリカD:5の内装については、モデルの歴史が長いことから、基本設計の古さを気にする人もいます。2026年改良型では、8インチカラー液晶ディスプレイメーターを採用し、インストルメントパネルに金属調アクセントを追加。センターパネルは傷が目立ちにくいダークグレーに変更されました。
シート素材にも手が入っています。最上級グレードのPには、撥水機能付きのスエード調素材と合成皮革を組み合わせたコンビネーションシートを標準装備。カーキ色のステッチを内装各部に取り入れることで、統一感を高めています。また、センターコンソールとフロアコンソールの下部には、充電用USB Type-Cポートがそれぞれ2ポート追加されました。
自動車専門媒体の試乗記事でも、液晶メーターによる視認性の向上や、内装素材の変更が取り上げられています。従来の無骨な雰囲気を残しながら、表示の見やすさや質感を改善した点は、改良型の評価ポイントです。
ただし、内装全体がまったく新しい設計に生まれ変わったわけではありません。大画面ディスプレイを中心とした先進的なコックピットや、収納の多さ、操作の簡単さを最優先する人は、メーターの進化だけで満足できるかどうかを確かめる必要があります。
とくに確認したいのは、運転席からの視認性、スマートフォンや小物の置き場所、後席の空調操作、シートの座り心地です。カタログ上の装備が充実していても、毎日の使い勝手が自分に合わなければ、購入後の不満につながります。
【新旧比較】2026年改良型デリカD:5の価格・燃費・装備の違い
2026年改良型は、車名こそ「新型」と呼ばれますが、完全なフルモデルチェンジではありません。2007年1月に登場した5代目デリカD:5をベースに、2026年1月に大幅改良を施したモデルです。基本的な車体構成やディーゼルエンジンを維持しつつ、走行制御や安全装備、内外装を進化させています。
旧型からの乗り換えを検討している人は、見た目の違いだけでなく、価格差と装備の変化をセットで確認することが重要です。
| 比較項目 | 2025年改良前モデル | 2026年改良型 |
|---|---|---|
| モデルの位置付け | 2007年登場の5代目を継続改良 | 同じ5代目を大幅改良 |
| エクステリア | 従来のグリル・バンパー形状 | 前後バンパーやグリルを変更。ホイールアーチモールを追加 |
| インテリア | 従来型メーターと内装仕様 | 8インチカラー液晶メーター、内装アクセントやシート素材を変更 |
| 駆動制御 | 電子制御4WDシステム | S-AWCを採用。ECO・NORMAL・GRAVEL・SNOWの4モードを設定 |
| 予防安全 | 従来のe-Assist | 自転車検知、後退時の誤発進抑制、パーキングセンサーなどを強化 |
| WLTCモード燃費 | 12.6km/L | 12.9km/L |
| Gの車両本体価格 | 432万4,100円 | 451万円 |
| G-Power Packageの車両本体価格 | 456万600円 | 474万6,500円 |
| Pの車両本体価格 | 466万7,300円 | 494万4,500円 |
※旧型価格は2025年5月改定後のメーカー希望小売価格、新型価格は2026年改良型のメーカー希望小売価格です。いずれも消費税込みの車両本体価格で、登録諸費用などは含みません。旧型の価格は2025年12月の改良前に設定されていた各グレードとの比較です。
表から分かるように、同じグレード名で比較した場合、GとG-Power Packageは18万5,900円、Pは27万7,200円の価格上昇です。ただし、これは単純な値上げ幅であり、改良によって追加・変更された装備も含めて評価する必要があります。
燃費はWLTCモードで12.6km/Lから12.9km/Lへ向上しましたが、その差は0.3km/Lです。燃費だけを理由に買い替えるほどの変化とは言いにくく、今回の改良ではS-AWCや予防安全機能の強化も含めた総合的な価値を考える必要があります。
また、旧型にはMやURBAN GEARなどのグレードもありましたが、2026年改良型はG、G-Power Package、Pの3グレードに整理されています。単純に価格だけを比較するのではなく、必要な装備がどのグレードに含まれるかも確認しましょう。

【S-AWC・e-Assistの進化】走りと安全性は本当に向上した?
S-AWCは悪路だけでなく、日常の安定した走行にも関係する
2026年改良型デリカD:5の大きな変更点が、三菱自動車独自の車両運動統合制御システム「S-AWC」の採用です。四輪を総合的に制御することで、悪路走破性や直進安定性、ドライバーの操作に対する車両の応答性を高めることを目指しています。
ドライブモードはECO、NORMAL、GRAVEL、SNOWの4種類です。下り坂で車速を一定に保つヒルディセントコントロールも採用され、路面状況に応じた走行をサポートします。
GRAVELは未舗装路、SNOWは雪道などを想定したモードです。これらの機能は、キャンプ場への移動や積雪地域での走行など、一般的なミニバンでは不安を感じやすい場面で役立つ可能性があります。
2026年3月に掲載されたCar Watchの雪上試乗記事では、新型デリカD:5の走行安定性や遮音性が取り上げられました。また、グーネットに掲載された渡辺陽一郎氏の試乗記事でも、S-AWCの採用や電動パワーステアリングの設定変更などを含め、走行感覚が洗練されたと評価されています。
ただし、S-AWCを搭載していれば、どのような路面でも安全に走れるという意味ではありません。タイヤの種類や残り溝、路面状況、速度、運転操作によって走行性能は変わります。雪道では適切な冬用タイヤを使用し、無理のない速度で走行することが前提です。
e-Assistは駐車時や見落としやすい場面の支援を強化
安全装備の「e-Assist」も機能が強化されました。三菱自動車の公式発表によると、衝突被害軽減ブレーキシステムは、従来の車両と人物に加えて自転車を検知できるようになっています。
誤発進抑制機能は後退時にも対応。前後バンパーのソナーによって障害物のおおよその位置をメーター表示と音で知らせるパーキングセンサーも追加されました。
マルチアラウンドモニターは、従来よりカメラ画質を約3倍に高め、複数の視点から周囲を確認できる表示を追加。移動物検知機能も採用されています。さらに、前方車両の発進を知らせる先行車発進通知が加わりました。
車体の大きいデリカD:5では、狭い駐車場や住宅街での取り回しに不安を感じる人もいます。こうした機能の強化は、その不安を軽減する方向の改良です。
一方、運転支援機能は、ドライバーの確認や操作を不要にするものではありません。カメラやセンサーには検知できる範囲や条件があり、周囲の安全確認を補助する装備として理解しておく必要があります。
【価格・燃費・乗り心地】購入後に「ひどい」と後悔しやすいポイント
価格は451万円から。オプション込みの総額で判断する
2026年改良型のメーカー希望小売価格は、Gが451万円、G-Power Packageが474万6,500円、Pが494万4,500円です。いずれも4WDのクリーンディーゼルモデルで、乗車定員は7人または8人から選べます。
最上級グレードのPは500万円に迫る価格です。ボディカラーやメーカーオプション、ディーラーオプションなどを加えれば、購入時の総額はさらに増えます。「デリカD:5は価格が高い」と感じる人がいるのは、無理もありません。
購入後に後悔しないためには、見積もりを取る際に、車両本体価格だけでなく、必要なオプション、登録諸費用、税金、保険、ローン手数料まで含めた総額を確認することが大切です。
また、最上級のPが予約注文の83%を占めたという実績は、あくまで2026年1月8日時点の予約構成比です。最も売れているグレードが、すべての人にとって最適というわけではありません。シート素材や快適装備、安全装備など、自分が必要とする機能に応じてグレードを選びましょう。
燃費は12.9km/L。ハイブリッド車と同じ基準では比較できない
新型デリカD:5のWLTCモード燃費は12.9km/Lです。内訳は市街地モード10.1km/L、郊外モード12.8km/L、高速道路モード14.7km/Lとなっています。
実際の燃費は、渋滞の多さ、走行距離、乗車人数、荷物の重さ、気温、エアコンの使用状況などによって変わります。カタログ燃費がそのまま日常の燃費になるわけではありません。
日刊カーセンサーが紹介した改良前モデルの実走行テストでは、約447kmを走行し、実燃費は約11.01km/Lでした。これは特定の走行条件で得られた結果であり、2026年改良型の実燃費を保証する数値ではありませんが、実燃費を考える際の参考になります。
また、デリカD:5は軽油を使用するディーゼル車です。燃料代を比較する場合、燃費の数値だけでなく、実際に利用する地域の軽油価格や年間走行距離も計算に含める必要があります。
年間走行距離が長く、高速道路や郊外を走る機会が多い人にとっては、ディーゼルエンジンの力強さや燃料代が魅力になる可能性があります。一方、短距離の街乗りが中心で、燃費を最優先する人は、ハイブリッドミニバンも含めて比較したほうが納得できるでしょう。
乗り心地は改善傾向。ただし、静粛性や操作性の好みは残る
2026年改良型の試乗記事では、乗り心地や静粛性が改善された点も評価されています。ディーゼルエンジンの音やロードノイズが気になりにくくなり、長距離移動での快適性が高まったという見方があります。
ただし、デリカD:5は悪路走破性を重視した車種です。乗り心地を最優先する高級ミニバンと同じ感覚を期待すると、路面の凹凸に対する反応や運転感覚が好みに合わない可能性があります。
また、オーナー評価を紹介したcarview!の記事では、リアエアコンの操作性や収納スペースの配置についても指摘が見られました。こうした細かな使い勝手は、試乗で短時間走っただけでは見落としやすい部分です。
購入前には、運転席だけでなく2列目と3列目にも座り、乗降性、足元の広さ、シートの角度、後席の空調操作、荷物を積んだときの使いやすさまで確認することをおすすめします。

【購入後悔とリセールバリュー】デリカD:5はどんな人に向いている?
デリカD:5の魅力は、一般的なミニバンの居住性と、SUV的な走破性を組み合わせている点にあります。2007年に登場した現行の5代目は、長年にわたって改良を続けながら販売されてきました。三菱自動車によれば、2025年12月の改良発表時点で、現行型は国内累計販売30万台を超えています。
長く販売されていることは、必ずしも設計上の古さが問題にならないことを意味しません。しかし、基本コンセプトを維持しながら必要な機能を更新してきたことは、デリカD:5の特徴です。
デリカD:5をおすすめできる人
- キャンプや釣り、スキーなど、アウトドアの趣味を家族や仲間と楽しみたい人。
- 雪道や未舗装路を走る機会があり、走破性や安定性を重視する人。
- 3列シートの居住性と、ディーゼルエンジンの力強さを両立したい人。
- 長距離移動が多く、燃料代だけでなく運転の安心感や積載性も重視する人。
- ほかのミニバンとは異なる、タフで個性的な外観を好む人。
購入を慎重に考えたい人
- 車両価格と維持費をできるだけ抑えたい人。
- ハイブリッド車並みの燃費性能を最優先する人。
- アウトドア用途がほとんどなく、街中での短距離移動が中心の人。
- 大画面ディスプレイや最新のデジタル装備を重視し、内装の先進性に強いこだわりがある人。
- 外観の無骨さや大きな車体が好みに合わず、取り回しのよさを最優先する人。
リセールバリューは高めとされるが、将来の売却額は保証されない
デリカD:5のリセールバリューも、購入費用を考えるうえで重要なポイントです。グーネットに掲載された2026年4月の試乗・解説記事では、中古車市場で高値安定型の商品とされ、同価格帯のほかの車種より高値で売却できる傾向があると紹介されています。
ただし、リセールバリューは年式、走行距離、グレード、ボディカラー、事故歴、車両の状態、中古車市場の需給などによって変わります。過去に高い買取価格が付いた車両があっても、数年後に同じ価格で売却できる保証はありません。
購入時にリセールバリューを重視するなら、販売店で残価設定型クレジットの条件を確認するだけでなく、通常のローンや現金購入の場合も含めて、数年後の売却を想定した支出を比較するとよいでしょう。
とくに残価設定型クレジットでは、契約終了時の車両状態や走行距離などに条件が設けられる場合があります。月々の支払額だけを見て判断せず、最終回の支払い、返却条件、走行距離制限なども確認してください。
【プロの結論】新型デリカD:5で失敗しないための判断基準
2026年改良型デリカD:5は、デザインの変更だけを行ったモデルではありません。S-AWCの採用、e-Assistの機能強化、液晶メーターの導入、内装素材の見直しなど、日常の使いやすさと走行性能の両面に改良が加えられています。
一方、完全なフルモデルチェンジではないため、基本的な車体構成やディーゼルエンジンを含め、従来モデルから引き継いでいる部分も少なくありません。最新世代のプラットフォームやハイブリッドシステムを求める人には、物足りない部分が残る可能性があります。
購入を判断する際は、次の3点を基準にすると、評価を整理しやすくなります。
第一に、デザインの好みと走行性能を切り分けること。 外観が好みに合わなくても、走行性能や安全装備の進化まで否定する必要はありません。反対に、見た目が気に入ったからといって、使い勝手や費用面を確認せず購入するのも避けたいところです。
第二に、年間の使用状況と総所有コストを計算すること。 車両本体価格だけでなく、燃料代、税金、保険、メンテナンス費用、オプション代、将来の売却価格まで含めて比較しましょう。アウトドアや長距離移動の機会が多いほど、デリカD:5ならではの価値を実感しやすくなります。
第三に、旧型と新型を実車で比較すること。 2026年改良型の外観や内装が自分に合うか、S-AWCによる走行感覚が好みに合うかは、カタログだけでは判断しきれません。可能であれば旧型にも試乗し、価格差に見合う進化を感じられるかを確かめてください。
【デリカ新型ひどい】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の新型デリカD:5は、デザインがひどいと言われているのですか?
A1:フロントグリルやバンパーの形状が変更され、より力強いデザインになったため、好みが分かれる可能性はあります。ただし、否定的な検索語だけで市場全体の評価を判断することはできません。旧型と新型を実車で見比べ、自分の好みに合うか確認することが大切です。
Q2:2026年改良型デリカD:5の価格はいくらですか?
A2:メーカー希望小売価格は、Gが451万円、G-Power Packageが474万6,500円、Pが494万4,500円です。いずれも消費税込みの車両本体価格で、登録諸費用やオプションなどは別途必要です。
Q3:新型デリカD:5の燃費は悪いのでしょうか?
A3:WLTCモード燃費は12.9km/Lです。2025年の改良前モデルの12.6km/Lから向上していますが、ハイブリッドミニバンの燃費性能とは異なります。実際の燃費は走行条件によって変わるため、年間走行距離や軽油価格も踏まえて比較してください。
Q4:2026年改良型はフルモデルチェンジですか?
A4:いいえ。2007年に登場した5代目デリカD:5をベースにした大幅改良モデルです。外観、内装、S-AWC、e-Assistなどが進化していますが、完全に新しい世代へ切り替わったわけではありません。
Q5:旧型デリカD:5から新型に買い替える価値はありますか?
A5:走行安定性や予防安全機能、液晶メーター、内装の質感を重視するなら、買い替えを検討する価値があります。一方、旧型の装備や走行性能に満足しており、外観や安全機能の変更に大きな魅力を感じない場合は、価格差を含めて慎重に判断するのがおすすめです。
Q6:デリカD:5のリセールバリューは高いですか?
A6:中古車市場で比較的高値が付く傾向があると自動車専門媒体で紹介されています。ただし、将来の買取価格は車両状態や市場環境によって変わるため、購入時点で高い売却額を保証するものではありません。
まとめ:デリカ新型ひどいという評判だけで判断せず、実用性と価格を見極めよう
2026年改良型デリカD:5は、デザインの変更に加え、S-AWCの採用、e-Assistの強化、液晶メーターの導入など、実用面でも進化したモデルです。外観の好みや価格への不満は購入判断に影響しますが、それだけでクルマ全体の価値が決まるわけではありません。
購入後に後悔しないためには、価格と燃費だけでなく、走行性能、安全装備、乗り心地、内装の使い勝手、将来のリセールバリューをまとめて検討する必要があります。特に旧型からの買い替えでは、改良された装備にどれだけ価値を感じられるかが判断の分かれ目です。
デリカD:5は、アウトドアや長距離移動を楽しみたい人にとって、一般的なミニバンとは異なる魅力を持つ一台です。一方、燃費や価格、都市部での取り回しを最優先する人には、ほかのミニバンも含めた比較が欠かせません。「ひどい」という評判に流されず、自分の使い方に合った性能と費用のバランスを見極めることが、納得できる購入につながります。 (出典: デリカ 新型 ひどい(Yahoo!ニュース))