色つきリップクリームおすすめ2026年版|保湿力・発色・UV・価格を徹底比較
色つきリップクリームは、唇の乾燥を防ぎながら自然な血色感をプラスできる、毎日のメイクに取り入れやすいアイテムです。ただし、商品によって保湿力、発色、色持ち、紫外線対策の機能は異なります。2026年は、口紅に近い発色を楽しめるタイプから、乾燥性敏感肌を考えた低刺激設計のタイプまで選択肢が広がっています。
2026年10月28日時点で注目したいのが、晋遊舎の美容・生活情報メディア「360LiFE」が掲載する『LDK』の比較検証です。40代・50代向けの色つきリップクリームランキングでは、ケイトの「パーソナルリップクリーム/04 にじみ血色感」が総合1位に選ばれています。一方、紫外線対策を重視するならメンソレータムやニベア、唇の乾燥や敏感さが気になるならキュレルなど、目的によって有力候補は変わります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 発色と保湿のバランス:2026年の比較検証では、ケイト「パーソナルリップクリーム/04」が高評価を獲得。
- 色持ちとUVカット:メンソレータム「フラッシュティントリップ」はSPF26・PA+++、ニベアの「色持続タイプ」はSPF26・PA++。
- 自分に合う1本の選び方:保湿力、仕上がり、唇との相性、紫外線対策、購入価格を総合的に比較することがポイント。
【2026年最新】色つきリップクリームの比較ランキングで注目したい商品
色つきリップクリームを選ぶときは、単に人気順で比較するのではなく、どの性能を優先するかを決めることが大切です。口紅に近い発色を求める人と、保湿を中心に自然な血色感を加えたい人では、適した商品が異なります。
2026年10月28日更新の360LiFEによる比較記事では、ヘアメイクの専門家、商品テストの専門機関、読者モニターが、保湿力・仕上がり・落ちにくさ・使用感を評価。ケイト「パーソナルリップクリーム/04 にじみ血色感」が総合評価4.58で1位となり、ニベア「リッチケア&カラーリップ 色持続タイプ/ノーブルレッド」も3位に入りました。
このランキングは40代・50代向けの比較検証であり、すべての年代や唇の状態に対する絶対的な順位ではありません。それでも、保湿力だけでなく、実際の仕上がりや食事後の色の残り方まで評価している点は、商品選びの参考になります。
ランキングを参考にしつつ、自分の唇が乾燥しやすいのか、色が落ちやすいのか、自然な仕上がりが好きなのかを整理してから候補を絞ると、購入後のミスマッチを減らせます。

【保湿力・発色・色持ち】どれを重視すべき?失敗しない選び方
色つきリップクリーム選びでは、保湿力、発色・色持ち、UVカットの3点を軸にすると判断しやすくなります。すべての性能が同じように優れている商品を探すより、日常で困っていることを解決できる商品を選ぶのが合理的です。
保湿力を最優先するなら、乾燥を防ぐ成分と使用感を確認
唇がカサつきやすい人は、オイルやワセリンなどの油性成分、保湿成分の配合に注目しましょう。唇の表面に保護膜をつくるタイプは、乾燥による水分の蒸散を抑えるのに役立ちます。
キュレル「リップケア クリーム 美発色シリーズ」は、セラミドの働きを補うセラミド機能成分を配合し、乾燥性敏感肌を考えた低刺激設計を採用しています。色づきと保湿ケアを両立したい人にとって、検討しやすい選択肢です。
ただし、保湿力の評価が高い商品でも、唇の状態や塗る量によって使用感は変わります。皮むけやひび割れが目立つ場合は、色つきタイプにこだわらず、無色のリップクリームでケアを優先する方法もあります。
発色を重視するなら、ひと塗りの色づきと重ね塗りをチェック
自然なメイクには透け感のある色つきリップ、口紅の代わりにも使いたい場合は、ひと塗りでしっかり色づくタイプが向いています。ケイト「パーソナルリップクリーム」は、血色感を演出しながら、重ね塗りによってメイク感を調整できる設計です。
色選びでは、スティックそのものの色だけで判断しないことも大切です。元の唇の色や唇の明るさによって、同じ商品でも赤みが強く見えたり、落ち着いた色に見えたりします。購入前に試せる場合は、実際に唇へ塗ったときの仕上がりを確認しましょう。
色持ちを重視するなら、ティント処方と塗り直しのしやすさに注目
飲食のたびに塗り直すのが面倒な人には、ティントタイプや色持ちを考慮した処方が候補になります。メンソレータム「フラッシュティントリップ」は、唇の水分に反応して発色が続くウォーターティント処方を採用。ニベア「リッチケア&カラーリップ 色持続タイプ」は、塗布後約3分でつやシールド層が浮き出て、色つやを保つ仕組みです。
ただし、色持ちとツヤの持続は別の評価項目です。食事や摩擦でツヤが失われても色が残る場合がありますし、ティント処方でも完全に色移りを防げるわけではありません。長時間の外出では、塗り直しを前提に考えるのが現実的です。
【人気商品を徹底比較】保湿力・色持ち・SPF・価格の違い
2026年の色つきリップクリーム選びで比較したい6つの候補を整理しました。価格は公式発表価格または確認できる販売価格の目安で、購入先、在庫、時期によって変動します。価格の条件が異なる商品もあるため、単純な最安値だけでなく機能とのバランスを確認してください。
| 商品名 | 主な特徴 | UVカット | 価格の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| ケイト パーソナルリップクリーム/04 | 深みのある色とツヤ。2026年の比較検証で総合1位 | SPF11・PA+ | 通販で約468〜604円 | 発色・保湿・コスパのバランス重視 |
| メンソレータム フラッシュティントリップ | ウォーターティント処方、6種のトリートメントオイル配合、無香料 | SPF26・PA+++ | 605円(税込、公式通販価格) | 色持ちとUV対策を重視 |
| ニベア リッチケア&カラーリップ 色持続タイプ | 高発色、高密着美容オイル配合、塗布後に色つやを保つ設計 | SPF26・PA++ | 通販で約734〜880円 | 自然な血色感と色持ちを両立したい人 |
| キュレル リップケア クリーム 美発色シリーズ | セラミド機能成分配合、乾燥性敏感肌を考えた低刺激設計 | 公式の商品情報にSPF・PA表示なし | 販売店の掲載例で1,045円(税込) | 乾燥しやすい唇や保湿ケアを重視する人 |
| DHC 濃密うるみカラーリップ ナチュラルアロマ | カラーキープ処方、保湿オイル配合、天然エッセンシャルオイルの香り | 購入前に現行商品の表示を確認 | 発売時公表価格715円(税込) | 香りも楽しみながら血色感を加えたい人 |
| DHC リップクリーム シアーシリーズ | 透け感のある発色、オリーブバージンオイルなどの保湿成分配合 | SPF22・PA++ | 770円(税込、発売時公表価格) | 保湿と自然な発色を両立したい人 |
価格・仕様の根拠は、各メーカーの公式商品情報・発表資料と、360LiFEの比較記事、販売店の掲載情報です。通販価格は調査時点の掲載例であり、全国のドラッグストアで同じ価格になるとは限りません。
比較ランキング1位のケイトは、発色と保湿のバランスが魅力
360LiFEの2026年10月28日更新記事では、ケイト「パーソナルリップクリーム/04 にじみ血色感」が総合評価4.58を獲得。評価項目別では保湿力5.00、仕上がり4.80、落ちにくさ4.00、使用感4.50でした。ツヤ感と深みのある色、ひと塗りでの発色が評価されています。
この結果は、同記事の試験条件で得られた評価です。保湿力の高さだけでなく、仕上がりや使用感も含めて選びたい人にとって、最初にチェックする候補になります。なお、04はSPF11・PA+、08はSPF16・PA++と、カラーによって紫外線防止表示が異なるため、購入時には色番ごとの仕様を確認しましょう。
メンソレータムとニベアは、色持ちとUVカットを比較
メンソレータム「フラッシュティントリップ」は、公式通販で605円(税込)。SPF26・PA+++で、スクワラン、ホホバ種子油、アルガンオイル、アボカド油、シア脂、オリーブ果実油の6種のトリートメントオイルを保湿成分として配合しています。無香料で、色持ちと紫外線対策を重視する人に向いています。
ニベア「リッチケア&カラーリップ 色持続タイプ」は、SPF26・PA++。2025年7月26日に全国発売された商品で、当初はノーブルレッド、テラコッタベージュ、カシスローズの3色が発表されました。高密着美容オイルを配合し、塗りたての色つやを保つ設計です。
ニベアの従来の通常タイプと「色持続タイプ」は別の商品です。また、通常タイプのルビーレッドについては、花王が2026年9月30日をもって生産終了と告知しています。店頭在庫がなくなり次第販売終了となるため、従来色を探している場合は、現行の取り扱い状況を確認してください。
DHCは旧商品と現行ラインの違いに注意
DHC「濃密うるみカラーリップ ナチュラルアロマ」は、2021年に発売された商品です。発売時はワインレッドとカシスロゼの2色展開で、オリーブバージンオイルなどの保湿オイルとカラーキープ処方を特徴としていました。天然エッセンシャルオイルの香りがあるため、無香料を優先する人や香料に敏感な人は注意が必要です。
一方、DHCは2025年8月18日に新しい「DHC リップクリーム」シアーシリーズを発売。シアーレッド、シアーローズピンク、シアーボルドーの3色で、オリーブバージンオイルを従来商品より20%増量し、SPF22・PA++の紫外線カット機能も備えています。
2026年に購入するなら、旧商品の濃密うるみカラーリップを探すだけでなく、シアーシリーズも比較対象に加えると選択肢が広がります。旧商品の価格や在庫は、現在の販売状況によって異なります。

【UVカット SPF・PA】日常使いに必要な紫外線対策とは
唇は紫外線の影響を受ける部位です。屋外で過ごす時間が長い人や、日中にリップクリームを何度も使う人は、SPF・PA表示もチェックしましょう。
SPFは主に紫外線B波(UVB)に対する防御効果の目安、PAは紫外線A波(UVA)に対する防御効果の分類です。SPF26・PA+++のメンソレータム「フラッシュティントリップ」は、今回取り上げた商品のなかでもUV対策を重視する人に選びやすい仕様です。
ただし、数値が高い商品を一度塗れば一日中安心というわけではありません。飲食や摩擦で落ちることもあるため、各商品の使用方法に従ってこまめに塗り直す必要があります。日差しが強い日や長時間屋外にいる場合は、帽子などの対策も組み合わせましょう。
UVカット表示がない商品は、紫外線対策の主役として選ばないのが基本です。保湿や発色を重視する商品と、紫外線対策を重視する商品を使い分ける方法もあります。
【パーソナルカラー・唇の状態別】自分に似合う色つきリップの選び方
色つきリップクリームの色選びでは、イエベ・ブルベというパーソナルカラーに加えて、元の唇の色、肌全体との調和、仕上がりの好みを確認しましょう。資生堂の美容情報でも、似合う色を判断するときは肌の色みだけでなく、明度や彩度なども考慮することが紹介されています。
イエベはコーラルやテラコッタ、ブルベはローズやベリーを候補に
- イエベ春:コーラルピンクや明るいレッドなど、黄みを含む明るい色が候補。
- イエベ秋:テラコッタ、ブラウンレッド、落ち着いたオレンジ系が候補。
- ブルベ夏:青みのあるローズや、穏やかなピンク系が候補。
- ブルベ冬:深みのあるレッドやベリー系など、はっきりした色も候補。
これらは色選びの出発点であり、絶対的なルールではありません。パーソナルカラーの理論上は苦手とされる色でも、透け感のあるタイプを選んだり、薄く塗ったりすると自然になじむ場合があります。
敏感肌・乾燥しやすい唇は、低刺激設計と成分表示を確認
唇が荒れやすい人には、キュレルの美発色シリーズのように、乾燥性敏感肌を考えた低刺激設計の商品が候補になります。同シリーズは無香料・アルコールフリーで、セラミド機能成分を配合しています。
ただし、低刺激設計の商品でも、すべての人に刺激が起こらないとは限りません。使用中に赤み、かゆみ、腫れ、刺激などが現れた場合は使用を中止し、症状が続く場合は皮膚科医に相談してください。傷や湿疹があるときは、色つきリップの使用を控えることも大切です。
購入前に確認したい3つのポイント
- 仕上がり:自然な血色感が欲しいのか、口紅に近い発色が欲しいのか。
- 使う場面:通勤・通学、食事、屋外活動など、色持ちやUVカットが必要な場面か。
- 唇との相性:香料や成分に注意が必要か、乾燥や皮むけが起きやすいか。
とくに色つきリップクリームは、唇の色によって見え方が変わります。色見本だけで決めず、試せる場合は実際に塗って、顔全体とのバランスまで確認すると失敗を減らせます。

【プロの結論】価格だけで選ばず、使う目的に合う1本を決める
色つきリップクリームの比較で大切なのは、単純なランキング順位よりも、自分が何に困っているかを明確にすることです。2026年の比較検証で高評価を得たケイトは、発色・保湿・使用感のバランスを求める人に向いています。色持ちとUVカットを重視するならメンソレータムやニベア、乾燥性敏感肌への配慮を優先するならキュレルが候補になります。
価格面では、メンソレータムの605円(税込)やケイトの通販価格帯など、手に取りやすい商品もあります。一方、DHCの旧商品は現在の在庫状況を確認する必要があり、価格だけで比較すると現行商品との違いを見落とすことがあります。
また、保湿力が高いことと、色が落ちにくいことは同じではありません。長時間の色持ちを求める人はティント処方や色持ち設計を確認し、乾燥が気になる人は保湿成分や使用感を優先するなど、目的ごとに評価軸を分けることが重要です。
【色つきリップクリーム】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:色つきリップクリームのおすすめを1本だけ選ぶなら?
A1:発色・保湿・使いやすさのバランスを求めるなら、ケイト「パーソナルリップクリーム/04 にじみ血色感」が候補です。2026年10月28日更新の360LiFEの比較記事で総合1位に選ばれています。ただし、敏感肌や紫外線対策など、優先する条件によって最適な商品は変わります。
Q2:色つきリップクリームは口紅の代わりになる?
A2:日常のナチュラルメイクなら、口紅の代わりとして使える商品があります。しっかりした発色が欲しい場合は、ケイトのような高発色タイプを選ぶとよいでしょう。ただし、色持ちや仕上がりは口紅と同じとは限らず、食事の後などは塗り直しが必要です。
Q3:色つきリップクリームのUVカットはSPFいくつがおすすめ?
A3:屋外で使うなら、SPFだけでなくPA表示も確認しましょう。今回紹介した商品では、メンソレータム「フラッシュティントリップ」がSPF26・PA+++、ニベアの「色持続タイプ」がSPF26・PA++です。どちらも紫外線防止効果を保つために、使用方法に従って塗り直してください。
Q4:敏感肌でも色つきリップクリームを使える?
A4:乾燥性敏感肌を考えた低刺激設計の商品を候補にできますが、肌質によって合う・合わないがあります。無香料・アルコールフリーなどの表示や成分を確認し、刺激を感じたら使用を中止してください。唇に傷や湿疹がある場合は使用を避けましょう。
Q5:ドラッグストアで買うときの価格相場は?
A5:今回取り上げた商品では、メンソレータム「フラッシュティントリップ」が公式通販で605円(税込)、ケイト「パーソナルリップクリーム」は通販で約468〜604円の掲載例があります。店舗や時期によって価格は変わるため、購入前に店頭価格と販売状況を確認してください。
まとめ:2026年は保湿・発色・UVカットの優先順位で選ぶ
2026年の色つきリップクリーム選びでは、ランキングだけでなく、保湿力、発色・色持ち、SPF・PA、価格、唇との相性をまとめて比較することが失敗を減らす近道です。
発色と保湿のバランスを求めるならケイト、色持ちとUV対策を重視するならメンソレータムやニベア、乾燥性敏感肌への配慮を優先するならキュレルを候補にしましょう。DHCは旧商品の在庫と現行のシアーシリーズを区別して選ぶことがポイントです。
最初に「乾燥を防ぎたい」「自然な血色感が欲しい」「色持ちを優先したい」「紫外線から唇を守りたい」のどれを最優先するか決めれば、選択肢は絞れます。毎日使うものだからこそ、価格や人気だけに左右されず、唇の状態と使う場面に合った1本を選びましょう。 (出典: 色 つき リップ クリーム(Yahoo!ニュース))