【2026年版】「我慢する」は英語で何と言う?4表現の違いと例文を徹底解説
「我慢する」は英語で何と言うのでしょうか。痛みをこらえる、嫌な相手に耐える、言いたいことを飲み込む、甘いものを食べたい気持ちを抑える。同じ「我慢する」でも、英語では状況によって使う動詞が変わります。
代表的なのは、endure、put up with、tolerate、hold backの4表現です。さらに、bearやstand、resistを使い分けると、日常会話からビジネスシーンまで、より自然な英語で気持ちを伝えられます。2026年の英語学習でも押さえておきたいのは、単語の直訳ではなく、何を我慢しているのかを見極めることです。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 基本の使い分け:苦痛や困難に耐えるならendure、嫌な状況を受け入れるならput up with、許容できる範囲を示すならtolerate。
- 気持ちを抑える場合:涙や怒りをこらえるならhold back、欲求や誘惑に負けないならresistが自然。
- 日常会話で使える表現:「もう我慢できない」はI can't take it anymore.、「我慢の限界」はI've had enough.など、状況に合う定番表現がある。
【まず結論】「我慢する」の英訳は何を我慢するかで決まる
「我慢する」の英訳を一つだけ覚えるなら、少し注意が必要です。日本語の「我慢する」は、身体的な苦痛、他人の迷惑な行動、自分の欲求、感情の抑制など、異なる意味を一つの言葉で表せるからです。
英語では、耐えている対象や、そのときの気持ちに合わせて動詞を選びます。最初に次の判断基準を覚えておくと、表現を選びやすくなります。
- endure:つらい経験や苦痛に耐え抜く。
- put up with:迷惑な相手や不快な状況を我慢する。
- tolerate:好ましくない行動や状態を許容する。
- hold back:感情、発言、行動などを抑える。
- bear:苦痛や重い負担を受け止める。
- stand:嫌なことを我慢できる。特にcan't standの形がよく使われる。
- resist:誘惑や欲求に負けず、行動を控える。
たとえば、頭痛に耐えるならendureやbear、隣人の騒音に我慢するならput up with、怒りを表に出さないならhold back、食べたい気持ちを抑えるならresistが候補になります。
英英辞典のCambridge Dictionaryでも、これらの語は単なる同義語としてではなく、苦痛を経験すること、不快な状況を受け入れること、許容すること、欲求に従わないことなど、それぞれ異なる意味で整理されています。

【4表現を徹底比較】endure・put up with・tolerate・hold backの違い
「我慢する」を英語にするとき、まず使い分けたいのがこの4表現です。意味が重なる場面はありますが、伝わるニュアンスは同じではありません。
| 英語表現 | 主な意味・ニュアンス | 例文 | 使う場面 |
|---|---|---|---|
| endure | 苦痛や困難に耐え抜く | I endured the pain. | 痛み、長期的な苦労、困難 |
| put up with | 不快なことを仕方なく受け入れる | I put up with the noise. | 騒音、迷惑な行動、人間関係 |
| tolerate | 好ましくないことを許容する | I won't tolerate this behavior. | 規則、態度、許容できる限界 |
| hold back | 感情や言動を抑える | I held back my anger. | 怒り、涙、発言、衝動 |
1. endure:苦痛や困難に耐え抜く
endureは、痛みや苦しみ、困難など、つらい経験に耐えることを表します。長期間にわたる苦労や、簡単には避けられない試練を乗り越えるようなニュアンスがあります。put up withよりも硬めで、文章や改まった表現でも使いやすい単語です。
例文:
- I had to endure a lot of pain.(私は大きな痛みに耐えなければならなかった)
- She endured years of hardship.(彼女は何年もの苦難に耐えた)
- I can't endure this situation any longer.(もうこの状況には耐えられない)
endureの意味を理解するときは、「嫌なことを許容する」よりも「つらい経験を受けながら持ちこたえる」と考えるのがポイントです。なお、endureには「長く存続する」という意味もありますが、「我慢する」という意味で使う場合は、苦痛や困難が中心になります。
2. put up with:日常生活の嫌なことを我慢する
put up withは、不快な状況や迷惑な相手を受け入れて、何とかやり過ごすという意味です。日常会話で使いやすく、うるさい隣人や同僚の癖、面倒な状況などに幅広く使えます。
例文:
- I have to put up with the noise.(その騒音を我慢しなければならない)
- I don't know how you put up with him.(あなたがどうして彼に我慢できるのか分からない)
- I've put up with this for too long.(私はこれを長い間我慢しすぎた)
文法上の注意点は、put up withをひとかたまりの表現として覚えることです。withの後ろには名詞や動名詞が置けます。
たとえば、I put up with him.は「彼に我慢する」、I put up with working late.は「遅くまで働くことを我慢する」です。withを省いてput upだけにすると、ここで意図する「我慢する」の意味にはなりません。
3. tolerate:不快なことを許容する
tolerateは、不快なことや好ましくない行動を許容する、あるいは困難な条件に耐えるという意味です。put up withと重なりますが、tolerateのほうが硬めで、規則、態度、行動、環境などについて「どこまで認めるか」を示す場面に向いています。
例文:
- I won't tolerate this behavior.(このような行動は許しません)
- She can tolerate a certain amount of noise.(彼女はある程度の騒音なら我慢できる)
- I can't tolerate being treated like that.(あのような扱いを受けるのは我慢できない)
職場での不適切な言動や、守るべきルールに関する話では、tolerateを使うと「嫌だけれど仕方なく耐える」という気持ちよりも、「許容するかどうか」という判断が前面に出ます。
4. hold back:言葉や感情をこらえる
hold backは、何かを外に出さないように抑えることを表します。涙、怒り、笑い、意見など、感情や言動をコントロールする場面で使われます。単純に苦痛に耐えるという意味ではありません。
例文:
- I tried to hold back my tears.(私は涙をこらえようとした)
- He held back his anger.(彼は怒りを抑えた)
- I held back from saying what I really thought.(本当に思っていたことを言うのをこらえた)
hold back my tearsのように、抑える対象を直接続ける形が使えます。また、hold back from doing somethingなら「何かをするのを控える」という意味です。言いたいことを我慢する場合には、hold backや後述するbite my tongueも自然な候補になります。
【場面別の例文】痛み・不満・欲求を我慢する英語
ここからは、実際に日本語から英語に訳すときに迷いやすい場面を整理します。同じ「我慢する」でも、何を抑えているのかによって最適な表現は変わります。
痛みを我慢する英語
痛みにはendure、bear、standなどが使えます。長引く苦痛や厳しい経験を強調するならendure、耐えがたい重さを表すならbear、日常会話で「痛くてたまらない」と言うならcan't standが使いやすい表現です。
- I'm trying to endure the pain.(痛みに耐えようとしている)
- I can barely bear the pain.(痛みにほとんど耐えられない)
- I can't stand this pain anymore.(もうこの痛みには耐えられない)
- She endured the pain without complaining.(彼女は不満を口にせず痛みに耐えた)
ただし、痛みを感じていること自体を伝えるなら、I have a headache.(頭痛がする)やI'm in pain.(痛みがある)のように表現します。痛みを感じていることと、痛みを我慢していることは別なので、伝えたい内容に合わせて選びましょう。
また、強い痛みが続いているときは、英語表現として耐えることを伝えるだけでなく、必要に応じて医療機関に相談することも大切です。
不満を我慢する英語
不満を我慢する場合は、「嫌な状況を受け入れる」のか、「言いたいことを口に出さない」のかを考えます。前者ならput up with、後者ならhold backやbite my tongueが適しています。
- I put up with his constant complaints.(私は彼の絶え間ない愚痴を我慢している)
- I kept my complaints to myself.(不満を口に出さずにいた)
- I bit my tongue during the meeting.(会議中、言いたいことをぐっとこらえた)
- I won't tolerate this kind of treatment anymore.(もうこのような扱いを我慢するつもりはない)
bite my tongueは、直訳すると「舌をかむ」ですが、比喩的に「言いたいことをぐっとこらえる」という意味で使われる慣用表現です。会議や口論など、発言を控える場面で役立ちます。
一方、I won't tolerate this kind of treatment anymore.は、単に不満を飲み込むのではなく、「これ以上は許容しない」という意思表示です。相手に境界線を伝えたいときに向いています。
欲求を抑える英語
食べたい、買いたい、笑いたい、つい何かをしてしまいそうになる。こうした欲求や衝動を我慢する場合には、resistが有力です。resistは、誘惑や衝動に負けず、行動に移さないことを表します。
- I resisted the temptation to eat chocolate.(チョコレートを食べたい誘惑に負けなかった)
- I couldn't resist buying it.(それを買わずにはいられなかった)
- I'm trying to resist the urge to check my phone.(スマートフォンを確認したい衝動を抑えようとしている)
- She held back from laughing.(彼女は笑うのをこらえた)
欲求を抑える英語では、resist the temptation to do something(何かをしたい誘惑に抵抗する)やresist the urge to do something(何かをしたい衝動を抑える)という形を覚えておくと便利です。
hold backとの違いにも注目してください。resistは欲求や誘惑に負けないこと、hold backは自分の感情や行動を外に出さないように抑えることに重点があります。I couldn't resist laughing.は「笑わずにはいられなかった」、I held back my laughter.は「笑いをこらえた」という違いです。
我慢の限界を英語で伝える
「もう我慢の限界」「これ以上は耐えられない」という気持ちは、直訳にこだわらず、英語でよく使われる表現を選ぶと自然になります。
- I've had enough.(もう十分だ。もううんざりだ)
- I can't take it anymore.(もうこれ以上は耐えられない)
- I can't put up with this anymore.(もうこれ以上、これを我慢できない)
- I'm at the end of my rope.(もう限界だ。精神的にも余裕がない)
- This is the last straw.(これが我慢の限界だ。これ以上は許せない)
I've had enough.は、相手の行動や繰り返される問題に対して「もう十分だ」と伝える定番表現です。I can't take it anymore.は、苦痛やストレスが限界に達したときに使えます。
I'm at the end of my rope.は、特に精神的に追い詰められ、もう対処する余裕がない状態を表す慣用句です。This is the last straw.は、積み重なった不満に最後の出来事が加わり、ついに限界に達したというニュアンスがあります。

【似た単語の使い分け】bear・stand・resistと英語スラング
endureやput up with以外にも、「我慢する」に近い表現はあります。bear、stand、resistは意味が重なることもありますが、よく使われる文型や伝わる印象を知っておくと、表現の幅が広がります。
bear:苦痛や負担を受け止める
bearは、痛みや悲しみ、責任など、重い負担を受け止めることを表します。endureと同じように苦痛に耐える意味がありますが、bearは「それを受け止められるかどうか」というニュアンスでも使われます。
- I can't bear the pain.(その痛みには耐えられない)
- She had to bear the consequences.(彼女はその結果を受け止めなければならなかった)
- I can't bear to see you suffer.(あなたが苦しむ姿を見るのは耐えられない)
特にcan't bearは、苦痛や悲しみ、見聞きすることのつらさを強く表します。なお、Please bear with me.は「少々お待ちください」「どうか辛抱して付き合ってください」という意味で、相手に少しの辛抱をお願いするときに使います。
stand:日常会話で「我慢できない」
standは「立つ」という意味で知られていますが、否定文では「嫌なことを我慢する、耐える」という意味になります。特にcan't standの形が日常会話でよく使われます。
- I can't stand this noise.(この騒音には我慢できない)
- I can't stand waiting in long lines.(長い列に並んで待つのは我慢できない)
- Can you stand the heat?(その暑さに耐えられる?)
can't standは、endureよりも会話的で、単に嫌いなことから本当に耐えがたい状況まで幅広く使われます。I can't stand him.なら「彼が嫌でたまらない」という意味になり、必ずしも肉体的な苦痛を表すわけではありません。
resist:欲求や誘惑に負けない
resistは、外からの圧力や攻撃に抵抗する意味のほか、自分がしたいと思っていることを控える意味でも使われます。欲求を抑える英語として覚えておきたい動詞です。
- I resisted the urge to complain.(不満を言いたい衝動を抑えた)
- He couldn't resist the temptation.(彼は誘惑に負けてしまった)
- She resisted laughing.(彼女は笑うのをこらえた)
resistの後ろには名詞や動名詞を置けます。たとえばresist temptation、resist doing somethingという形です。「我慢する」を機械的にendureへ置き換えるのではなく、欲求に逆らっているならresistを選びましょう。
我慢する英語のスラング・口語表現
友人との会話や映画、ドラマでは、辞書的な単語だけでなく、口語的な慣用表現もよく登場します。厳密にはスラングというより、くだけた口語表現や慣用句に当たるものもあります。
- Tough it out.(つらくても何とか乗り切る)
- Hang in there.(頑張って。もう少し踏ん張って)
- Suck it up.(我慢しろ。文句を言わずに耐えろ)
- Grin and bear it.(嫌でも表に出さず、何とか耐える)
- Deal with it.(受け入れて対処しろ。仕方ないと割り切れ)
Tough it outは、自分が困難を何とか乗り切るときに使えます。Hang in thereは、つらい状況にいる人を励ます言葉であり、「我慢する」という動作そのものを表す表現ではありません。
Suck it up.やDeal with it.は、相手に対して使うと突き放したり、乱暴に聞こえたりすることがあります。仕事の相手や目上の人には安易に使わず、場面や人間関係に注意しましょう。
また、Grin and bear itは、嫌なことでも不満を表に出さず耐えるという意味です。笑顔を浮かべていることが文字どおり必要なわけではなく、つらさを表に出さずに持ちこたえる様子を表します。
【自然な英語にするコツ】文型・前置詞・よくある間違い
意味が分かっていても、動詞の後ろに置く言葉を間違えると、不自然な英文になってしまいます。「我慢する」を表す英語は、単語ごとに文型をセットで覚えるのが効果的です。
動詞の後ろに置く形を覚える
- endure+名詞:endure pain(痛みに耐える)、endure hardship(苦難に耐える)
- put up with+名詞・動名詞:put up with the noise(騒音を我慢する)、put up with working late(遅くまで働くことを我慢する)
- tolerate+名詞・動名詞:tolerate bad behavior(悪い行動を許容する)、tolerate being ignored(無視されることに耐える)
- hold back+名詞:hold back tears(涙をこらえる)、hold back anger(怒りを抑える)
- hold back from+動名詞:hold back from speaking(発言を控える)
- bear+名詞:bear the pain(痛みに耐える)、bear the responsibility(責任を負う)
- can't stand+名詞・動名詞:can't stand the heat(暑さに耐えられない)、can't stand waiting(待つのが我慢できない)
- resist+名詞・動名詞:resist temptation(誘惑に抵抗する)、resist buying it(それを買うのをこらえる)
特に注意したいのが、put up withのwithと、hold back fromのfromです。put up with the noiseのようにwithを含めて覚え、hold back from saying somethingのように、何かをするのを控える場合はfromを使います。
「我慢する」をすべてendureにしない
日本語の「我慢する」を見て、いつもendureに置き換えるのはおすすめできません。たとえば「甘いものを我慢する」は、文脈によってresist the temptation to eat sweetsやavoid eating sweetsが自然です。「相手の失礼な態度を我慢する」ならput up with someone's rude behavior、「怒りを我慢する」ならhold back my angerが適しています。
また、英語のtolerateは「許容する」という意味を持つため、相手の行動を認めるかどうかという判断を含むことがあります。put up withは、不快だと感じながらも受け入れている状況を表すのに向いています。両者は似ていますが、必ずしも完全に交換できるわけではありません。
「我慢しなさい」を相手に伝えるときは注意
日本語の「我慢して」は、相手を気遣う言葉にも、厳しい命令にもなります。英語でも、表現を間違えると意図以上に冷たく聞こえることがあります。
- Try to be patient.(少し辛抱してみて)
- Please bear with me.(少々お待ちください)
- Hang in there.(もう少し頑張って)
- You need to put up with it.(それを我慢する必要がある)
- Suck it up.(ぐっと我慢しろ)
相手を励ましたいならHang in there.、待ってもらいたいならPlease bear with me.が使いやすい表現です。一方、Suck it up.は相手の苦痛を軽視しているように受け取られる可能性があるため、親しい間柄であっても使い方には注意が必要です。

【プロの結論】我慢する英語は「耐える・許容する・抑える」で判断する
「我慢する」を自然な英語にするために必要なのは、難しい単語をたくさん暗記することではありません。まず、自分が何を我慢しているのかを判断し、その対象に合った動詞を選ぶことです。
痛みや苦難に耐え抜くならendure、迷惑な相手や状況を受け入れるならput up with、相手の行動や環境を許容するかどうかならtolerate、感情や発言を抑えるならhold back、欲求や誘惑に負けないならresist。この基本を押さえれば、日常会話でも仕事でも表現を選びやすくなります。
さらに、bearは重い負担を受け止める表現、can't standは日常的に「耐えられない」と伝える表現として覚えると、ニュアンスの幅が広がります。
一方、我慢が限界に達したことを伝えたいなら、I've had enough.やI can't take it anymore.のような自然な定番表現が便利です。日本語の「我慢の限界」をそのまま単語に置き換えるより、実際の会話で使われる言い方を身につけることが、伝わる英語への近道です。
【我慢する英語】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:「我慢する」は英語で一番よく使うのはどれですか?
A1:状況によって異なります。日常生活の嫌なことならput up with、痛みや困難に耐えるならendure、嫌なことに耐えられないならcan't stand、欲求を抑えるならresistが代表的です。すべての場面に使える万能の一語はありません。
Q2:endureとput up withの違いは何ですか?
A2:endureは苦痛や困難を耐え抜くニュアンスが強く、put up withは不快な状況や相手を受け入れてやり過ごす意味で使われます。長い苦難に耐えるならendure、騒音や迷惑な行動を我慢するならput up withが自然です。
Q3:「我慢の限界」は英語で何と言いますか?
A3:I've had enough.、I can't take it anymore.、I can't put up with this anymore.などが使えます。積み重なった不満に対して「これが最後だ」と伝えるならThis is the last straw.も自然です。
Q4:「欲求を我慢する」は英語でどう表現しますか?
A4:resist the temptation to do something(何かをしたい誘惑に負けない)やresist the urge to do something(何かをしたい衝動を抑える)がよく使われます。食べたい気持ちならI resisted the temptation to eat sweets.のように表現できます。
Q5:「我慢する」のスラングやカジュアルな言い方はありますか?
A5:Tough it out.(つらくても乗り切る)、Hang in there.(頑張って)、Suck it up.(我慢しろ)などがあります。ただし、Hang in there.は励まし、Suck it up.は強い言い方なので、意味だけでなく相手との関係や場面も考えて使い分けましょう。
まとめ:状況に合う英語を選んで自然に「我慢する」と伝えよう
「我慢する」の英訳は、耐える対象と伝えたい気持ちによって変わります。endure、put up with、tolerate、hold backの4表現を中心に、bear、stand、resistの違いまで理解すれば、痛み、不満、欲求、感情などをより正確に表現できます。
英語を使うときは、まず「苦痛に耐えるのか」「嫌な状況を受け入れるのか」「自分の気持ちや行動を抑えるのか」を考えてみてください。意味に合う動詞を選び、例文を自分の生活に置き換えて練習することで、単語の暗記だけでは身につきにくい自然な使い分けができるようになります。
そして、我慢することだけが正解とは限りません。「もう我慢できない」「これ以上は許容できない」と伝える表現も覚えておくと、自分の気持ちや境界線を英語で適切に伝える力につながります。 (出典: 我慢 する 英語(Yahoo!ニュース))