栗きんとんの作り方を徹底解説!おせち向け簡単レシピと失敗しないコツ【2026年版】
おせち料理の定番、栗きんとん。黄金色のさつまいもあんに栗の甘露煮を合わせた一品は、手作りすると甘さやなめらかさを好みに合わせて調整できます。しかし、「砂糖はどれくらい入れる?」「裏ごしは必要?」「時間がたつとパサつくのはなぜ?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
栗きんとんは、さつまいもの選び方や下ゆで、砂糖を加えるタイミング、仕上げの練り方で食感が変わります。S&B食品、ハウス食品、キッコーマンなどの公式レシピでも、さつまいもを柔らかく煮てつぶし、甘露煮のシロップや調味料を加えて練り上げる工程が基本です。2026年のお正月に向けて、家庭で作りやすい分量と手順を、電子レンジで作る方法や保存の注意点まで含めて紹介します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 基本の作り方:さつまいも300g、栗の甘露煮8〜10粒を使い、鍋で約40〜60分を目安に仕上げる。
- 失敗を防ぐコツ:皮を厚めにむき、アク抜きと適切な加熱を行い、熱いうちに裏ごししてから弱火で練る。
- 甘さと保存:砂糖は控えめから調整でき、冷蔵・冷凍では清潔な器具と速やかな温度管理が大切。
【基本のレシピ】さつまいもと栗の甘露煮で作る簡単な栗きんとん
家庭で作る栗きんとんは、特別な調理器具がなくても大丈夫です。鍋と裏ごし器、または目の細かいざるがあれば、口当たりのよいおせち風に仕上げられます。
ここでは、甘さを調整しやすいように、さつまいもの正味重量300gを基準にしたレシピを紹介します。甘露煮のシロップにも糖分が含まれるため、砂糖を最初から多く入れず、最後に味を確認するのがポイントです。
材料(作りやすい分量・約3〜4人分)
- さつまいも:正味300g(皮をむいた状態)
- 栗の甘露煮:8〜10粒
- 栗の甘露煮のシロップ:50ml
- 砂糖:60g
- みりん:大さじ1
- 塩:ひとつまみ
- くちなしの実:1個(なくても可)
- 水:さつまいもがかぶる程度
砂糖60gは、甘さを調整しやすい控えめ寄りの出発点です。さつまいもの甘みや栗の甘露煮のシロップによって仕上がりが変わるため、より甘くしたい場合は少しずつ砂糖を足してください。
作り方を5つの手順で解説
- さつまいもの皮を厚めにむく。 さつまいもをよく洗い、約2cmの厚さに切ります。皮は繊維の多い部分まで厚めに取り除き、切ったそばから水にさらして約10分アク抜きします。
- くちなしの実と一緒にゆでる。 くちなしの実を軽く割ってお茶パックに入れ、さつまいもとともに鍋へ。材料がかぶる程度の水を加え、沸騰後は弱めの中火でゆでます。竹串が抵抗なく通るまで、15〜20分程度を目安に加熱してください。
- 水気を切って、熱いうちにつぶす。 くちなしの実を取り出し、さつまいもの水気を切ります。裏ごし器や目の細かいざるを使い、少量ずつ押し通します。熱いうちのほうがつぶしやすく、なめらかに仕上がります。
- 砂糖と調味料を加えて練る。 裏ごしたさつまいもを鍋に戻し、砂糖、栗の甘露煮のシロップ、みりん、塩を加えます。弱火にかけ、木べらで鍋底から混ぜながら5〜10分ほど練ります。
- 栗を加えて仕上げる。 あんに照りが出て、木べらで混ぜた跡が一瞬残る程度になったら、栗の甘露煮を加えます。栗が崩れないようにやさしく混ぜ、全体がなじんだら火を止めます。
完成までの時間は、さつまいもの大きさや火力、裏ごしにかかる時間によって変わります。初めて作る場合は、下ごしらえから仕上げまで40〜60分程度を見込むと、慌てずに調理できます。
栗きんとんは、黄金色を小判や財宝に見立て、豊かさや金運を願うおせち料理として親しまれてきました。色の美しさだけでなく、栗の形を残しながら、さつまいものあんに適度な粘りとつやを出すことが、見栄えのよい仕上がりにつながります。

【材料の分量】砂糖は何グラム?甘さ控えめに仕上げる調整術
栗きんとんのレシピを比較すると、砂糖の分量にはかなり幅があります。S&B食品の公式レシピでは、正味約200gのさつまいもに砂糖130gを使う一方、ハウス食品の公式レシピでは、可食部約350gに砂糖50gを使う配合が紹介されています。
この違いは、目指す甘さやシロップの使用量、調理方法などが異なるためです。どのレシピでも砂糖を同じ割合にする必要はありません。手作りのよさを生かすなら、さつまいもの正味重量を基準にして、少なめから調整する方法が実践的です。
材料の分量と調整の目安
| 材料・項目 | 基本の分量・目安 | 調整のポイント |
|---|---|---|
| さつまいも | 正味300g | 皮を厚めにむいた後の重量で計算する |
| 砂糖 | 60g | 甘さ控えめなら少なめから始め、必要に応じて追加する |
| 栗の甘露煮 | 8〜10粒 | 粒の大きさに応じて増減する |
| 甘露煮のシロップ | 50ml | 甘さと水分を同時に調整する。少量ずつ加える |
| みりん | 大さじ1 | 照りや風味を補う。加えすぎると水分が増える |
| 塩 | ひとつまみ | 甘みを引き立てるため、入れすぎない |
| くちなしの実 | 1個 | 鮮やかな黄色に仕上げたい場合に使う |
砂糖はさつまいもの何%が目安?
砂糖の量を決めるときは、皮をむいたさつまいもの重量を基準に考えると計算しやすくなります。正味300gなら、砂糖60gは20%、90gは30%に相当します。
ただし、甘露煮のシロップにも糖分が含まれるため、砂糖の割合だけでは最終的な甘さは決まりません。今回のレシピでは砂糖60gから始め、練り上げる途中で味を確認します。砂糖を追加する場合は、少量ずつ加えて十分に混ぜてください。
- 甘さ控えめにしたい:砂糖を40〜50g程度から試し、シロップも少量ずつ加える。
- おせちらしい甘さにしたい:砂糖60〜90g程度を目安に、栗の甘露煮の甘さも考慮する。
- 自然な甘みを生かしたい:甘みの強いさつまいもを選び、砂糖を減らして仕上げる。
砂糖を大幅に減らした場合は、保存性まで同じになるわけではありません。甘さ控えめの栗きんとんは、特に長期保存を前提にせず、早めに食べ切る計画で作るのがおすすめです。
【黄色くなめらかに】くちなしの実と裏ごしのコツ
栗きんとんの見た目と口当たりを左右するのが、さつまいもの下処理です。鮮やかな黄色にするにはくちなしの実、なめらかな食感にするには適切な加熱と裏ごしが役立ちます。どちらも難しい技術ではありませんが、手順を省きすぎると仕上がりに差が出ます。
くちなしの実を使うと色が鮮やかになる
くちなしの実は、さつまいもを黄色く色づけるために使われる食材です。S&B食品やハウス食品の公式レシピでも採用されています。実を軽く割ってお茶パックなどに入れ、水と一緒にさつまいもをゆでると、色が移りやすくなります。
実を直接鍋に入れると細かな破片が残ることがあるため、袋に入れておくと取り出しやすくなります。加熱後は、あんをつぶす前に必ず取り除いてください。
くちなしの実がない場合は、省略しても栗きんとんは作れます。その場合は、さつまいも本来の色を生かした自然な黄色になります。必ずしも鮮やかな黄金色でなければ失敗というわけではありません。
さつまいもの皮を厚めにむく理由
さつまいもは皮の近くに繊維が多く残るため、なめらかなあんを作る場合は厚めにむくのが基本です。皮を薄くむくと、裏ごししても筋が残りやすくなります。皮をむいた後は、切り口が変色しにくいよう水にさらしてアクを抜きましょう。
水にさらす時間は、一般的な家庭用レシピでは10分程度がひとつの目安です。長時間さらすことよりも、切ったさつまいもをすぐ水につけ、ゆでる前に水気を切ることを意識してください。
裏ごしは熱いうちに行う
栗きんとんをなめらかに仕上げるには、さつまいもが熱いうちに裏ごしするのがコツです。冷めるとつぶしにくくなり、粒や繊維が残りやすくなります。裏ごし器がない場合は目の細かいざるを使い、木べらやゴムべらで少しずつ押し通してください。
裏ごしの前にマッシャーなどで大きな塊をつぶしておくと、作業が進めやすくなります。裏ごし器に一度に大量のさつまいもをのせると力が必要になるため、少量ずつ処理するのが効率的です。
裏ごしを省いても作れますが、仕上がりは素朴で粒感のある食感になります。なめらかさを重視するなら裏ごし、手軽さを優先するならマッシャーで丁寧につぶす方法を選ぶとよいでしょう。

【失敗しないコツ】パサつき・水っぽさ・色のくすみを防ぐ方法
栗きんとんでよくある失敗は、あんがパサつく、反対に水っぽくなる、色がくすむ、鍋底が焦げるといったものです。原因の多くは、さつまいもの水分量と加熱の調整にあります。失敗したときも、状態を見極めればある程度は修正できます。
パサつくときはシロップを少量ずつ加える
あんがボソボソしてまとまりにくい場合は、加熱時に水分が飛びすぎた可能性があります。栗の甘露煮のシロップを小さじ1程度ずつ加え、弱火で混ぜながら硬さを整えてください。一度に大量に加えると、今度は水っぽくなりやすいため注意が必要です。
シロップを使い切った後は、少量の湯や水で調整する方法もあります。ただし、水を加えると甘さが薄まるため、味と硬さを交互に確認しながら仕上げます。
水っぽいときは弱火で練り上げる
あんがゆるすぎる場合は、鍋に戻して弱火で水分を飛ばします。木べらで鍋底から混ぜ、同じ場所に熱が集中しないようにしてください。強火で一気に煮詰めると、鍋底が焦げたり、表面だけが固くなったりすることがあります。
練り上げの目安は、木べらで鍋底をなぞったときに、跡が一瞬見える程度です。冷めると多少硬くなるため、熱いうちに必要以上に固くしないことも大切です。
色がくすむときは下処理を見直す
鮮やかな黄色にならない場合は、くちなしの実を使っているか、皮を厚めにむいているか、切ったさつまいもを水にさらしているかを確認しましょう。さつまいもの品種や個体差によっても色は異なります。くちなしの実を使わない場合、色合いが自然な黄色になるのは不自然なことではありません。
また、長時間加熱すれば必ず色が鮮やかになるわけではありません。柔らかくなったさつまいもを適切なタイミングで取り出し、仕上げの練りは弱火で行うと、色と食感の両方を整えやすくなります。
栗を加えるタイミングも重要
栗の甘露煮は、あんを十分に練り上げてから最後に加えます。最初から一緒に煮込むと、混ぜる工程で栗が崩れやすくなり、見た目も損なわれます。粒の形をきれいに残したい場合は、栗を加えた後の加熱を短めにし、木べらでやさしく混ぜましょう。
【電子レンジと茶巾絞り】時短で作る方法ときれいな盛り付け
鍋で練り上げる時間が取れない場合は、電子レンジを活用する方法もあります。DM三井製糖の公式レシピでは、さつまいも250gに水250mlを合わせ、600Wで約10分加熱した後、砂糖やみりんを加えてさらに加熱する手順が紹介されています。
電子レンジで作る簡単栗きんとん
電子レンジを使う場合は、次の手順を基本にしてください。
- さつまいも250gの皮を厚めにむき、約1.5cm角に切って10分ほど水にさらす。
- 耐熱ボウルにさつまいもと水250mlを入れ、ふんわりとラップをかける。
- 600Wで約10分加熱し、フォークがすっと入る柔らかさになったか確認する。
- 水気を切ってさつまいもをつぶし、砂糖やみりん、塩を加えて混ぜる。
- ラップをせずに600Wで2〜5分ほど追加加熱し、途中で取り出して混ぜながら水分を調整する。
- 最後に栗の甘露煮を加えて混ぜ、完成させる。
加熱時間は電子レンジの機種やさつまいもの大きさによって変わります。10分で十分に柔らかくならない場合は、1〜2分ずつ追加してください。追加加熱の際も、容器が熱くなっていることがあるため、やけどに注意しましょう。
電子レンジは短時間で調理できる反面、加熱ムラが生じる場合があります。厚みや大きさをなるべくそろえ、途中で混ぜたり、硬い部分が残っていないか確認したりすることが大切です。
おせちらしい茶巾絞りの作り方
栗きんとんは器に盛りつけるだけでなく、茶巾絞りにすると一口サイズの華やかな形に仕上がります。必要なのは、ラップと少量の栗きんとんだけです。
- 栗きんとんを十分に冷まし、手で扱いやすい硬さにする。
- ラップを広げ、中央に大さじ1〜2程度の栗きんとんを置く。
- ラップの四隅を持ち上げ、あんを包み込むようにまとめる。
- 上部を軽くねじり、丸みのある形を整える。
- ラップを外し、好みで栗を添えて盛りつける。
茶巾絞りがうまくまとまらないときは、あんが柔らかすぎる可能性があります。鍋で少し練り直して水分を飛ばし、冷ましてから再度試してください。逆に硬すぎる場合は、シロップを少量加えて調整します。
おせち用に複数個を作るときは、1個ずつ大きさをそろえると見栄えがよくなります。ラップを使えば手にあんが付きにくく、形を整えやすいため、初めてでも取り組みやすい仕上げ方です。

【保存方法と日持ち】手作り栗きんとんは冷蔵・冷凍できる?
手作り栗きんとんは、砂糖の量や水分、調理器具の衛生状態、保存温度によって日持ちが変わります。市販品の賞味期限をそのまま手作り品に当てはめることはできません。お正月に数日かけて食べる場合も、作った後の保存方法を意識しましょう。
冷蔵保存は2〜3日を目安に早めに食べ切る
家庭で作った栗きんとんは、清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存し、2〜3日を目安に早めに食べ切る方法が実用的です。この日数は家庭調理向けの保守的な目安であり、品質や安全性を保証する期限ではありません。砂糖を減らしたものや、水分が多く残ったものは、特に長く置かないようにしてください。
農林水産省や厚生労働省の家庭向け食中毒予防情報では、調理済み食品を室温に長時間放置せず、清潔な器具を使い、早く冷えるよう浅い容器に小分けして保存することが勧められています。栗きんとんも、粗熱が取れたら速やかに冷蔵庫へ移すことが基本です。
- 保存前に手を洗い、清潔なスプーンやへらを使う。
- 深い容器に大量に詰めず、浅い容器に小分けする。
- ふたをして乾燥や他の食品からの汚染を防ぐ。
- 食べる分だけ取り出し、残りを何度も室温に戻さない。
においや見た目だけで食中毒菌の有無を判断することはできません。異臭や変色など、少しでも異常がある場合は食べないでください。
冷凍保存は小分けにして空気を遮断する
栗きんとんは冷凍保存も可能です。たくさん作った場合や、お正月の前に準備しておきたい場合は、1回で食べる量に分けて冷凍すると便利です。
- 栗きんとんを十分に冷ます。
- 1食分ずつラップでぴったり包む。
- 冷凍用保存袋や密閉容器に入れ、空気をできるだけ抜いて冷凍する。
- 品質を保つ目安として、2〜3週間程度をめどに食べ切る。
2〜3週間は家庭での品質管理を考えた目安であり、安全性を保証する期間ではありません。冷凍しても細菌がすべて死滅するわけではないため、冷凍前の衛生管理が重要です。
解凍するときは、食べる分だけ冷蔵庫に移し、低温で解凍する方法が扱いやすいでしょう。さつまいものあんや栗の食感は、冷凍前と完全には同じにならない場合があります。解凍後に水分が分離したり、口当たりが変わったりしたときは、全体の状態を確認してください。
作り置きするなら甘さより保存管理を優先
砂糖を多く使ったレシピでも、家庭で作った栗きんとんが必ず長持ちするわけではありません。調理後の冷却や容器の清潔さ、冷蔵庫の温度、取り分け方など、複数の条件が関係します。
おせち用に作る場合は、食べる日から逆算して調理し、余りそうなら早めに小分け冷凍するのが現実的です。農林水産省が案内するように、調理済み食品は速やかに冷却・保存し、長時間の常温放置を避けることが基本になります。
【栗きんとん作り方】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:栗きんとんはさつまいもと栗の甘露煮だけでも作れますか?
A1:作れます。さつまいもを柔らかくゆでてつぶし、栗の甘露煮とシロップを加えて練れば、シンプルな栗きんとんになります。砂糖やみりん、塩は好みに合わせて加えてください。くちなしの実がなくても調理できますが、鮮やかな黄色に仕上げたい場合は使用すると便利です。
Q2:栗きんとんを裏ごししないと失敗しますか?
A2:裏ごししなくても失敗ではありません。マッシャーやフォークで丁寧につぶせば、家庭的な粒感のある仕上がりになります。なめらかな口当たりを重視する場合は、さつまいもが熱いうちに裏ごしする方法がおすすめです。
Q3:手作り栗きんとんは何日くらい日持ちしますか?
A3:家庭で作ったものは、清潔な容器に入れて冷蔵保存し、2〜3日を目安に早めに食べ切るのがおすすめです。ただし、砂糖の量や水分、調理環境によって状態は変わります。長く保存したい場合は、完成後に小分けして冷凍し、食べる分だけ解凍してください。常温で長時間置くことは避けましょう。
まとめ:栗きんとんは分量と水分調整で失敗を防げる
栗きんとんを家庭でおいしく作るポイントは、さつまいもの下処理、熱いうちの裏ごし、弱火での練り上げという3つの工程にあります。皮を厚めにむいてアク抜きし、くちなしの実で色を整え、砂糖と甘露煮のシロップを少しずつ加えれば、甘さや硬さを自分好みに調整できます。
初めて作るなら、さつまいもの正味300gに砂糖60gを合わせる基本レシピから始めると、甘さを調整しやすくなります。なめらかさを求めるなら裏ごし、手軽さを優先するなら電子レンジ、見栄えを重視するなら茶巾絞りと、目的に応じて作り方を選ぶのもおすすめです。
保存するときは、甘さだけを頼りにせず、清潔な器具で取り分け、速やかに冷蔵・冷凍してください。材料と手順を押さえれば、おせち料理の一品としてはもちろん、普段のおやつにも楽しめる栗きんとんを無理なく手作りできます。 (出典: 栗 きんとん 作り方(Yahoo!ニュース))