羽田空港・池袋バス2026最新ガイド!運賃・時刻表・乗り場と改正点を徹底解説
羽田空港から池袋へ、または池袋から羽田空港へ移動するなら、乗り換えなしで主要ホテルや池袋駅西口にアクセスできるリムジンバスが便利です。2026年10月現在、池袋地区と羽田空港を結ぶ空港連絡バスは、大人片道1,400円、小児700円。目的地によって所要時間や到着場所が異なるため、乗車前に停留所と時刻を確認しておく必要があります。
特に注意したいのが、2026年10月1日(木)に実施された池袋地区行きのダイヤ改正です。国際興業バスの公式発表によると、変更対象は羽田空港発の便で、池袋地区発の空港行きは時刻変更の対象外です。この記事では、最新の公式時刻表、運賃、各ターミナルの乗り場、予約方法、深夜早朝のアクセス、電車との違いまで、利用前に押さえたい情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 運賃:池袋地区と羽田空港の間は大人片道1,400円、小児700円。
- 2026年10月1日の改正:羽田空港発の池袋地区行きが対象。池袋地区発の空港行きは変更なし。
- 所要時間:羽田空港から池袋駅西口まで約55分、ホテルメトロポリタンまで約1時間が目安。
- 乗り場:羽田空港は第1ターミナル7番、第2ターミナル8番、第3ターミナル2番が路線案内上の目安。
- 予約:リムジンバスWEBで予約可能。予約なしの場合は空席があるときに限り先着順で乗車できる。
【2026年最新】羽田空港・池袋間のバス時刻表と10月1日のダイヤ改正
2026年9月2日、国際興業バスは池袋羽田線のダイヤ改正を告知しました。実施日は2026年10月1日(木)で、対象は羽田空港から池袋地区へ向かう便です。池袋駅西口やホテル周辺から羽田空港へ向かう便については、同改正による時刻変更はありません。
この違いは、検索結果や古い時刻表を参照する際に見落としやすいポイントです。羽田空港から池袋へ向かう場合は10月1日以降の時刻表を確認し、池袋から空港へ向かう場合は池袋地区発の時刻表を確認してください。片道の改正情報を往復両方向に当てはめないことが、乗り遅れを防ぐ基本です。
羽田空港発の公式時刻表では、第3ターミナルの出発便は8時30分から22時40分まで掲載されています。第2ターミナルは8時40分から22時50分、第1ターミナルは8時45分から22時55分が掲載上の始発・最終出発時刻です。ただし、便によって停車する池袋地区の停留所が異なるため、これらの時刻がすべてのホテルやバスターミナルに対応するわけではありません。
第3ターミナル発の時刻表には、8時30分、9時20分、9時50分、10時20分、11時30分、12時10分、13時10分、13時40分、14時10分、14時40分、15時10分、15時40分、16時10分、16時40分、17時10分、17時40分、18時10分、18時40分、19時10分、19時20分、19時40分、20時10分、20時40分、21時10分、21時40分、22時10分、22時40分の便が掲載されています。利用する停留所まで運行する便かどうかを、予約画面または公式時刻表で確認してください。
池袋地区発の羽田空港行きは別の時刻表で確認します。池袋駅西口、ホテルメトロポリタン、サンシャインシティプリンスホテル、池袋サンシャインバスターミナルでは、停留所によって出発時刻が違います。宿泊先や目的地に近い停留所を選んだうえで、乗車日当日の運行情報も確認しておくと安心です。

【運賃・所要時間】池袋のどこで降りるかによって使い勝手が変わる
池袋地区と羽田空港を結ぶリムジンバスの片道運賃は、対象となる池袋地区の停留所と羽田空港の各ターミナル間で、大人1,400円、小児700円です。身体障害者手帳や療育手帳などによる割引制度もあり、適用条件を満たす場合は片道運賃が5割引となります。乗車券購入時と乗車時の手帳提示が必要です。
所要時間は目的地によって差があります。羽田空港旅客ターミナルの公式案内では、池袋駅西口まで約55分、ホテルメトロポリタンまで約1時間、サンシャインシティプリンスホテルまで約1時間20分、池袋サンシャインバスターミナルまで約1時間25分が目安として示されています。交通状況や実際に乗る便によって到着時刻は変わるため、航空便への接続や大切な予定がある場合は余裕を持った計画が必要です。
| 比較項目 | 羽田空港リムジンバス | 電車・モノレール |
|---|---|---|
| 片道運賃 | 大人1,400円、小児700円 | 経路により異なる。検索例では大人約680~1,000円 |
| 所要時間 | 池袋駅西口まで約55分、ホテルメトロポリタンまで約1時間が目安 | 乗り換えを含めて約55~65分の経路例がある |
| 乗り換え | 対象の停留所まで直行 | 通常は1~2回程度の乗り換えが必要な経路がある |
| 荷物の扱い | トランクルームを利用できる。預けられる荷物には制限あり | 駅構内や車内で荷物を自分で運ぶ必要がある |
| 向いている人 | 乗り換えを避けたい人、ホテル近くまで移動したい人 | 運賃を抑えたい人、運行頻度や経路の選択肢を重視する人 |
電車の運賃・時間は経路検索の例に基づく目安であり、出発ターミナル、時間帯、乗り換え方法によって変わります。比較するときは、駅から目的地までの徒歩時間や、空港到着後に乗り場まで移動する時間も含めて考えるのが実用的です。
料金だけでなく、到着後にどれだけ歩くかも判断材料になります。池袋駅西口が目的地なら西口停留所、ホテルメトロポリタンに宿泊するならホテル前の停留所、サンシャインシティ周辺に用事があるならホテル停留所とバスターミナルの違いを確認して選ぶと、到着後の移動を減らせます。
【乗り場案内】羽田空港第1・第2・第3ターミナルと池袋の停留所
羽田空港発の池袋方面行きは、利用するターミナルによってバス乗り場が異なります。羽田空港旅客ターミナルの公式案内と国際興業バスの路線案内では、第1ターミナル7番、第2ターミナル8番、第3ターミナル2番が池袋方面の乗り場として示されています。空港内では乗り場の表示を確認し、案内に従って移動してください。
羽田空港第1ターミナル:バス乗り場は1階です。路線案内に従い、池袋方面の7番乗り場を確認します。航空会社が第1ターミナルを使用している場合はこちらから乗車します。
羽田空港第2ターミナル:バス乗り場は1階で、池袋方面は8番が目安です。第1ターミナルと第2ターミナルは別の建物なので、出発前に航空会社とターミナルを確認しておく必要があります。
羽田空港第3ターミナル:国際線利用者が主に使うターミナルです。2階アクセスホールから案内表示に従って1階のバス乗り場へ進み、池袋方面の2番を確認します。到着ロビーから乗り場までの移動時間も見込んでください。
池袋から羽田空港へ向かう場合、池袋駅西口の乗り場は91番です。このほか、ホテルメトロポリタン、サンシャインシティプリンスホテルなどにも停留所があります。ホテル前から乗れる便を選べば駅まで戻る必要がなく、スーツケースが大きい場合や雨天時の移動にも便利です。
注意したいのは、池袋サンシャインバスターミナルとサンシャインシティプリンスホテルが別の停留所である点です。どちらもサンシャインシティ周辺の目的地ですが、予約時には停留所名を確認してください。また、池袋のホテルメトロポリタンは池袋駅西口側にあるホテルで、羽田空港周辺のホテルとは別の施設です。

【予約方法】リムジンバスWEBでの購入と当日乗車の注意点
池袋・羽田空港線は、リムジンバスWEBで座席の予約・決済ができます。国際興業バスの公式案内によると、インターネット予約の受付は乗車日の1か月前の午前0時から出発時刻の5分前までです。予約後は指定された期限までに支払いを済ませる必要があり、期限までに決済されない場合は自動キャンセルとなります。
予約済みの乗客は、予約時に案内されるQRコードを運転士に提示して乗車します。予約をしていない場合も、空席があれば先着順で乗車できますが、満席時には利用できません。特に旅行の繁忙期や、到着後にホテルのチェックインや予定がある場合は、予約しておくほうが計画を立てやすくなります。
羽田空港発の便では、リムジンバスWEBのほか、各ターミナルの自動券売機、第3ターミナルのバス乗車券カウンターでも乗車券を購入できます。第1・第2ターミナルと第3ターミナルでは購入場所の案内が異なるため、到着後は券売機やカウンターの表示を確認してください。
支払い方法については、羽田空港国内線発の便は全便で交通系ICカードを利用できます。国内線ターミナル内のバス案内所で乗車券を購入する際、ICカードで支払う旨を伝える方式です。一方、池袋地区発の便は通常ICカード対応車両で運行されるものの、車両点検などで対応しない車両が来る場合もあると国際興業バスが案内しています。現金や事前購入した乗車券も用意しておくと安心です。
荷物にも制限があります。国際興業バスの案内では、トランクルームに預けられる荷物は原則として1人につきキャリーバッグ程度のもの1つまでです。ゴルフバッグ、スキー板、スノーボードなど、預けられない物もあります。モバイルバッテリーなどリチウムイオン電池を使用する製品はトランクに入れず、車内に持ち込んでください。
【電車とどちらが便利?】料金・乗り換え・荷物で選ぶ判断基準
羽田空港から池袋へ向かう交通手段は、リムジンバスだけではありません。京急線で品川方面へ向かう方法や、東京モノレールで浜松町へ出てJR山手線に乗り換える方法があります。羽田空港の公式案内では、空港から品川まで約15分、浜松町まで約20分とされています。そこから池袋へ移動するため、乗り換えを含めた所要時間は利用する列車や接続によって変わります。
リムジンバスが向いている人は、乗り換えを避けたい人、スーツケースを持って移動する人、ホテルメトロポリタンなど目的地に近い停留所で降りたい人です。座って移動しながら、駅構内の階段や乗り換え通路を移動する負担を減らせます。ただし、道路渋滞の影響を受けるため、所要時間を厳密に予測しにくい点には注意が必要です。
電車が向いている人は、運賃を抑えたい人、列車の運行本数や経路の選択肢を重視する人、到着後に池袋駅から別の路線へ乗り継ぐ人です。列車の運行状況や時間帯によっては、バスよりも到着時刻を調整しやすい場合があります。ただし、大きな荷物がある場合は駅構内の移動や乗り換えにかかる負担も計算に入れましょう。
航空機の出発時刻が決まっている場合は、単純に「バスの所要時間が約55分だから、1時間前に出ればよい」と考えるのは避けたいところです。池袋から空港へ向かう便では、道路状況に加えて、乗車前の待ち時間やターミナル内の移動も必要です。国内線・国際線のチェックイン締切を確認したうえで、余裕のある便を選ぶことが大切です。

【深夜早朝バス】通常便の最終時刻後に池袋へ移動するには
通常の池袋地区行きリムジンバスは、2026年10月1日改正後の時刻表で、羽田空港第3ターミナル発の最終出発が22時40分です。第1・第2ターミナルからの最終出発時刻もそれぞれ異なるため、遅い時間に到着する航空便を利用する場合は、乗車予定のターミナルからの最終便を必ず確認してください。
通常便に間に合わない時間帯には、羽田空港公式サイトに掲載されている「深夜早朝時間帯 羽田空港アクセスバス」も選択肢になります。2026年の公式案内には、新宿・池袋方面として、第1ターミナル発0時10分、第2ターミナル発0時05分、第3ターミナル発0時20分のほか、第3ターミナル発の1時、1時40分、2時20分の便が掲載されています。深夜早朝便は通常の池袋地区線と運行体系が異なるため、停留所や乗車条件を個別に確認する必要があります。
深夜便を利用するときに重要なのは、行き先の表記だけで判断しないことです。「新宿・池袋方面」と案内されていても、池袋駅西口やホテルメトロポリタンなど、通常便と同じ停留所に停車するとは限りません。予約画面や運行会社の案内で降車場所を確認し、そこからホテルまでの移動手段もあらかじめ考えておきましょう。
また、深夜早朝の運行時刻はフライトスケジュールなどによって変更される場合があると羽田空港が案内しています。最終便の時刻だけを記憶しておくのではなく、乗車日が近づいたら最新の運行情報を確認することが、深夜の移動で困らないための基本です。
【プロの結論】羽田空港・池袋バスで失敗しない3つの確認事項
羽田空港と池袋の間を移動する際は、運賃や所要時間だけでなく、目的地に最も近い停留所と、利用する方向の時刻表をセットで確認することが大切です。特に2026年10月1日の改正は羽田空港発の池袋地区行きが対象であり、池袋地区発の空港行きとは分けて考える必要があります。
乗車前に確認したいポイントは、次の3つです。
- 1. 乗車方向:羽田空港から池袋へ向かうのか、池袋から羽田空港へ向かうのかを確認し、正しい時刻表を選ぶ。
- 2. 停留所:池袋駅西口、ホテルメトロポリタン、サンシャインシティプリンスホテル、池袋サンシャインバスターミナルを混同しない。
- 3. 乗車条件:予約の有無、乗り場、乗車券の購入方法、預けられる荷物の条件を確認する。
リムジンバスは、乗り換えの負担を減らして池袋の目的地へ向かいたい人にとって便利な選択肢です。一方、運賃を節約したい人や、道路状況に左右されずに移動したい人には電車が適する場合もあります。荷物の量、到着したい場所、利用する時間帯を基準に選ぶことで、自分に合った移動方法を判断しやすくなります。
【羽田空港池袋バス】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:羽田空港から池袋までのリムジンバス運賃はいくらですか?
A1:池袋地区と羽田空港の間は、大人片道1,400円、小児700円です。池袋駅西口やホテルメトロポリタンなど、対象となる池袋地区の停留所で基本運賃は同じです。割引制度を利用する場合は、適用条件と必要な手帳を確認してください。
Q2:羽田空港から池袋まで何分かかりますか?
A2:羽田空港の公式案内では、池袋駅西口まで約55分、ホテルメトロポリタンまで約1時間、サンシャインシティプリンスホテルまで約1時間20分、池袋サンシャインバスターミナルまで約1時間25分が目安です。実際の到着時刻は便や道路状況によって変わります。
Q3:2026年10月1日のダイヤ改正で池袋発の便も変わりましたか?
A3:いいえ。国際興業バスの発表では、改正対象は羽田空港発の池袋地区行きのみです。池袋地区発の羽田空港行きは、今回の改正による時刻変更の対象外です。
Q4:予約なしでも羽田空港・池袋間のバスに乗れますか?
A4:空席がある場合に限り、予約なしでも先着順で乗車できます。ただし、満席の場合は乗車できないため、確実に利用したい場合はリムジンバスWEBで事前予約する方法が適しています。インターネット予約は乗車日の1か月前の午前0時から出発時刻の5分前まで受け付けています。
Q5:深夜に羽田空港へ到着しても池袋へ行けますか?
A5:通常便の最終時刻を過ぎた場合でも、羽田空港公式サイトに掲載されている深夜早朝の新宿・池袋方面アクセスバスが選択肢になります。ただし、通常の池袋地区線とは停留所や運行条件が異なるため、利用する便の時刻と降車場所を確認してください。
まとめ:最新時刻表と停留所を確認して、無理のない空港アクセスを
2026年10月現在、羽田空港・池袋間のリムジンバスは、大人片道1,400円、小児700円で利用できます。池袋駅西口まで約55分、ホテルメトロポリタンまで約1時間が目安ですが、停留所によって所要時間は異なります。乗り換えを避けて目的地に近い場所まで移動したい人には、便利な選択肢です。
最も注意したいのは、2026年10月1日に羽田空港発の池袋地区行きで実施されたダイヤ改正です。池袋発の空港行きは変更対象外であることを押さえたうえで、乗車する方向、ターミナル、停留所を確認しましょう。予約が必要な場合はリムジンバスWEBを利用し、深夜早朝の移動では通常便と別のアクセスバスも検討してください。
運賃だけでなく、乗り換えの負担、荷物の量、到着後の徒歩時間、道路渋滞の可能性まで考えて選べば、羽田空港と池袋の移動をよりスムーズに計画できます。 (出典: 羽田 空港 池袋 バス(Yahoo!ニュース))