東京駅から富山駅へ2026年最新攻略!かがやき・はくたかの料金と時間を徹底比較
東京駅から富山駅へ向かうなら、北陸新幹線「かがやき」と「はくたか」のどちらを選ぶべきなのか。所要時間は最短2時間4分、普通車指定席の片道料金は通常期で13,180円が目安です。乗り換えなしで移動できる利便性に加え、列車によって自由席の有無や停車駅、予約できる割引商品も異なります。
2026年は、新幹線の割引きっぷにも見逃せない変更がありました。JR東日本の「新幹線eチケット(トクだ値1・トクだ値14)」は9月30日乗車分をもって発売終了。現在は通常の新幹線eチケットや、期間限定の「トクだ値スペシャル28」などを確認することが、交通費を抑えるうえで重要です。料金・時刻表・始発と終電・高速バスとの違いを整理し、目的に合った選び方を解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最速ルート:北陸新幹線「かがやき」で東京駅から富山駅まで最短2時間4分。乗り換えは不要です。
- 片道料金:普通車指定席は通常期13,180円、はくたかの普通車自由席は12,650円が目安です。
- 割引の最新事情:従来の「トクだ値1・14」は発売終了。2026年12月の対象平日には、28日前までに購入する期間限定の割引商品が設定されています。
【東京駅から富山駅】最短2時間4分!かがやき・はくたかの違い
東京駅から富山駅までは、北陸新幹線で直通できます。途中で在来線や別の新幹線に乗り換える必要がなく、出張にも観光にも使いやすいルートです。
主な選択肢は「かがやき」と「はくたか」の2種類。両列車は同じ北陸新幹線を走りますが、停車駅の設定と座席の取り扱いが異なります。
かがやきは時間優先、はくたかは座席の選択肢が魅力
「かがやき」は停車駅を絞った速達タイプです。東京駅から富山駅まで最短2時間4分で、仕事や観光の時間をできるだけ長く確保したい人に向いています。ただし、普通車は全車指定席で、自由席はありません。乗車前に座席を確保しておく必要があります。
一方、「はくたか」は停車駅が多い列車で、東京駅から富山駅までの所要時間はおおむね2時間40分前後です。列車によってはそれ以上かかるため、予約時に到着時刻まで確認しましょう。普通車には自由席が設定されている列車があり、座席の選び方に柔軟性を持たせられます。
料金は、通常期の普通車指定席なら両列車とも基本的に同水準です。つまり、指定席を利用する場合は、速い「かがやき」を選んでも「はくたか」より高くなるとは限りません。
目的別に選ぶならどちら?
- 仕事・日帰り旅行:滞在時間を優先するなら、かがやきがおすすめです。
- 自由席を利用したい:はくたかの自由席設定列車を候補にします。
- 予定が決まっている旅行:早めに指定席や割引商品を確保すると、移動計画を立てやすくなります。
- 乗車時刻を柔軟に変えたい:割引商品の変更条件も含めて、通常の新幹線eチケットと比較しましょう。
なお、「はくたかなら必ず自由席に座れる」というわけではありません。混雑時は自由席でも着席できない可能性があるため、座席の確実性を重視する場合は指定席を選ぶのが無難です。

【料金比較】東京~富山の片道・往復はいくら?自由席・グリーン車も解説
東京駅から富山駅までの新幹線料金は、普通車の座席種別と購入方法によって変わります。以下は大人1人・片道・通常期を基準にした料金の目安です。実際の発売額は乗車日や商品によって異なる場合があります。
| 座席・購入方法 | 片道料金の目安 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|
| 普通車指定席 | 13,180円 | かがやき・はくたかの基本的な比較基準 |
| 普通車自由席 | 12,650円 | はくたかの自由席設定列車が対象 |
| 通常の新幹線eチケット | 12,980円 | 指定席の通常商品。紙のきっぷより200円安い設定 |
| グリーン車 | 19,640円 | ゆとりのある座席で移動したい人向け |
| グランクラス | 設定・サービスにより異なる | 座席のみのサービスと飲料・軽食付きのサービスがある |
※料金は通常期の代表的な設定を基準としています。グランクラスの価格は列車やサービス内容によって異なり、かがやきでは飲料・軽食付きの設定がある一方、はくたかには座席のみの設定があります。購入画面で対象列車の発売額を確認してください。
東京~富山の往復料金を計算する
通常の普通車指定席を往復で利用する場合、片道13,180円を2回分として計算すると、合計は26,360円です。通常の新幹線eチケットなら、片道12,980円を基準に往復25,960円が目安になります。はくたかの自由席を往復利用する場合は、片道12,650円を基準に25,300円です。
ただし、2026年はJRの往復乗車券・往復割引の取り扱いが終了しています。2026年3月14日以降、通常の往復乗車券は発売されず、往復の移動には片道分をそれぞれ購入する形になります。東京~富山の区間で、往復購入だけを理由に割引が適用されるわけではありません。
自由席と指定席、どちらが得か
自由席と指定席の差は、通常期の料金例では片道530円です。往復なら1,060円の差になります。費用を少しでも抑えたい場合は自由席が候補ですが、着席できる保証はありません。
出張や大きな荷物を持った旅行、到着後すぐに予定がある場合は、指定席の安心感にも価値があります。料金差だけでなく、乗車する時間帯や混雑、予定変更の可能性も踏まえて判断しましょう。
【2026年最新時刻表】始発・終電と到着時間をチェック
東京駅から富山駅へ向かう新幹線は、朝から夜まで運転されています。ただし、発着時刻や運転する列車は平日・土休日、臨時列車の設定などによって異なります。以下は2026年10月下旬の時刻表を確認する際の代表例です。
- 始発の目安:東京駅6時16分発の「かがやき501号」。富山駅には8時23分ごろ到着します。
- 最速の目安:東京駅7時20分発の「かがやき503号」。富山駅まで最短2時間4分で、9時24分ごろ到着します。
- 終電の目安:東京駅21時04分発の「かがやき519号」。富山駅には23時10分ごろ到着します。
- はくたかの朝の例:東京駅6時28分発の「はくたか551号」は、富山駅に9時08分ごろ到着します。
始発と終電の時刻だけでなく、富山駅到着後の移動も考えておくことが大切です。終電に近い列車では、富山駅到着後に利用する路線バスや在来線、タクシーなどの運行状況も確認しておきましょう。
時刻表を調べるときの注意点
JR東日本の公式時刻表では、平日と土曜・休日のダイヤを分けて確認できます。列車名だけで判断せず、乗車日を指定して検索することが基本です。臨時列車や運転日限定の列車は、毎日同じ時刻に運転するとは限りません。
特に早朝・夜間の移動では、乗りたい列車の発車時刻と富山駅への到着時刻をセットで確認してください。駅に着いてからの予定まで考慮すると、単純に最速の列車を選ぶよりも移動全体がスムーズになる場合があります。

【割引きっぷ攻略】えきねっと・トクだ値・安い予約方法の最新事情
東京~富山の新幹線料金を抑えるなら、まず確認したいのがJR東日本のインターネット予約サービス「えきねっと」です。ただし、2026年は従来の割引商品の発売終了があり、過去の記事で紹介されている割引率や購入期限をそのまま当てはめることはできません。
通常の新幹線eチケットは200円引き
通常の新幹線eチケットは、えきねっとで予約し、モバイルSuicaや対応する交通系ICカードを座席と紐づけて乗車するサービスです。指定席は通常の紙のきっぷに比べて一律200円引きの設定となっています。
事前にICカードの登録が必要ですが、きっぷを受け取らずに改札を通れるため、駅での発券の手間も省けます。大幅な値引きではないものの、直前の予約や割引商品が見つからない場合にも検討しやすい選択肢です。
トクだ値1・トクだ値14は2026年9月30日乗車分で終了
注意したいのは、従来の「新幹線eチケット(トクだ値1)」と「新幹線eチケット(トクだ値14)」です。えきねっとの公式案内によると、これらは2026年9月30日乗車分をもって発売終了となりました。2026年10月以降の旅行を計画する場合、旧商品の割引率を前提に予算を組むのは避けましょう。
現在は通常の新幹線eチケットに加え、期間限定で設定される「新幹線eチケット(トクだ値スペシャル28)」などを確認する方法があります。対象列車・区間・席数・利用日が限られるため、すべての列車で購入できるわけではありません。
2026年12月の半額相当商品を狙う
JR東日本とJR西日本は、2026年秋冬に期間限定の割引商品を設定しています。JR東日本の「トクだ値スペシャル28」と、JR西日本のネット予約サービス「e5489」で発売する「eチケット早特28」がその例です。
JR西日本が2026年8月7日に公表した案内では、東京~富山の「eチケット早特28」は大人1人・普通車指定席で6,490円。通常の所定額13,180円に対して50%相当の割引となる設定です。対象となる利用期間は2026年12月7日~17日の平日で、乗車日の28日前までに購入する必要があります。
この商品は利用日や席数が限定され、設定された列車に空席がなければ購入できません。えきねっとのトクだ値スペシャル28についても、対象区間・列車・残席と実際の発売額を予約画面で確認してください。期間限定商品の発売日や設定は変更される場合があります。
予約時に確認したい4つのポイント
- 乗車日:利用期間に含まれる日か、平日限定などの条件に該当するか。
- 購入期限:28日前などの締め切りを過ぎていないか。
- 対象列車・座席:希望するかがやき・はくたかに割引設定があり、残席があるか。
- 変更・払い戻し条件:指定列車に乗り遅れた場合の扱いや、予約変更の可否を確認したか。
特に割引率の高いきっぷは、通常の指定席より条件が厳しい場合があります。予定変更の可能性が高い人は、割引額だけで決めず、変更条件と払い戻し条件も比較しましょう。
【高速バス・夜行バスと比較】新幹線より安い?所要時間と注意点
東京~富山の移動費を抑えたい人にとって、高速バスや夜行バスも気になる選択肢です。一般的にバスは新幹線より乗車時間が長くなる一方、運賃が安い便を見つけられる場合があります。ただし、2026年10月現在は、運行状況を確認せずにバスを予約候補にするのは注意が必要です。
富山地方鉄道の東京線は運休表示に注意
富山地方鉄道の公式サイトでは、富山・高岡~東京線について、掲載時点で運休中の表示が確認できます。同社が案内する従来の運行概要では、昼行便の所要時間は約8時間35分、夜行便は約8時間40分とされていますが、これらは現在の運行を保証する時刻ではありません。
したがって、過去の時刻表や旅行情報に掲載された夜行便の発着時刻を見て、そのまま予約できると考えるのは禁物です。他社運行便や期間限定便を含め、実際に利用する日付で運行状況と販売状況を確認する必要があります。
新幹線とバスを比べるときの判断基準
- 新幹線:最短約2時間4分。移動時間を短縮しやすく、直通で到着できるのが強みです。
- 高速バス・夜行バス:運行便が利用できれば交通費を抑えられる可能性がありますが、所要時間は長く、道路状況による遅延も考慮が必要です。
- 期間限定の新幹線割引:通常期の指定席料金13,180円に対して、対象日・対象列車の割引商品が見つかれば、バスとの価格差が小さくなる可能性があります。
費用を比較するときは、運賃だけでなく、乗り場までの交通費、到着後の移動、夜行便で必要になる休憩や宿泊の費用も含めて考えましょう。新幹線の割引商品が購入できる場合は、バスが必ず最安とは限りません。反対に、割引設定がなく通常運賃で移動する場合は、運行中のバス便も候補として比較する価値があります。

【予約方法】失敗しない購入手順と目的別の選び方
東京駅から富山駅までの新幹線を予約する際は、料金検索だけでなく、座席の種類と乗車条件まで確認することが大切です。予約手順を整理しておけば、割引商品を探す場合にも迷いにくくなります。
えきねっとで予約する基本の流れ
- えきねっとで乗車駅を「東京」、降車駅を「富山」に設定する。
- 乗車日・時刻・人数を入力し、希望する列車を検索する。
- かがやき・はくたかの所要時間、到着時刻、普通車指定席や自由席の条件を比較する。
- 通常の新幹線eチケットや、対象列車に設定があれば割引商品を選択する。
- 料金、購入期限、変更・払い戻し条件を確認して申し込む。
- 新幹線eチケットを利用する場合は、乗車人数分の交通系ICカードを座席に紐づける。
割引商品の対象列車であっても、割引用の座席が売り切れている場合があります。検索結果に希望する商品が表示されない場合は、前後の時間帯や別の列車も確認してみましょう。
目的別のおすすめ
- 最短時間で到着したい人:かがやきの速達列車を選び、到着後の予定から逆算して予約します。
- 料金を抑えたい人:はくたかの自由席、通常の新幹線eチケット、期間限定の割引商品を比較します。
- 出張や大切な予定がある人:指定席を確保し、遅延や乗り換えのない移動計画を優先します。
- 早めに旅行日を決められる人:28日前までに購入する期間限定商品など、先行予約型の割引を確認します。
- 移動中の快適さを重視する人:グリーン車やグランクラスも比較対象にします。ただし、サービス内容と追加料金を確認してから選びましょう。
予約の段階で一番重要なのは、「安いきっぷがあるか」だけでなく、「そのきっぷを希望する日時に使えるか」を確認することです。料金、到着時刻、座席、変更条件をまとめて比較すれば、購入後のミスマッチを減らせます。
【東京駅から富山駅】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東京駅から富山駅まで新幹線で何時間かかりますか? A1:北陸新幹線「かがやき」なら最短2時間4分が目安です。「はくたか」は停車駅が多く、所要時間はおおむね2時間40分前後ですが、列車ごとに異なります。
Q2:東京駅から富山駅までの片道料金はいくらですか? A2:通常期の普通車指定席は13,180円、はくたかの普通車自由席は12,650円が目安です。通常の新幹線eチケットなら指定席は12,980円が目安で、期間限定の割引商品ではさらに安くなる場合があります。
Q3:東京駅から富山駅までの始発と終電は何時ですか? A3:2026年10月下旬の時刻表の例では、始発は東京駅6時16分発、終電は21時04分発が目安です。平日・土休日や運転日によって変わる場合があるため、乗車日を指定して確認してください。
Q4:かがやきと はくたかでは、どちらが安いですか? A4:通常期の普通車指定席料金は基本的に同水準です。はくたかの自由席を利用すれば、指定席より片道530円安い設定が目安ですが、自由席は着席が保証されません。
Q5:2026年10月以降もトクだ値1・トクだ値14は利用できますか? A5:従来の新幹線eチケット(トクだ値1・トクだ値14)は、2026年9月30日乗車分をもって発売終了となりました。通常の新幹線eチケットや、期間限定のトクだ値スペシャル28などを確認してください。
Q6:東京~富山を往復すると割引になりますか? A6:通常料金を単純に2倍すると、普通車指定席は26,360円が目安です。2026年3月14日以降、JRの往復乗車券・往復割引は終了しているため、往復だけで自動的に割引されるわけではありません。
Q7:高速バスや夜行バスのほうが安いですか? A7:運行便や発売額によって異なります。富山地方鉄道の東京線は公式サイトで運休中と表示されているため、過去の運賃や時刻表だけで判断せず、利用日当日の運行・販売状況を確認してください。
まとめ:東京駅から富山駅へ、時間と料金で後悔しない選び方
東京駅から富山駅へ向かうなら、最速の「かがやき」は時間優先、「はくたか」は自由席も含めた座席の選択肢を重視する人に向いています。通常期の普通車指定席は片道13,180円が目安で、通常の新幹線eチケットなら200円引き。乗車日が決まっている場合は、期間限定の割引商品も比較するとよいでしょう。
2026年は、従来のトクだ値1・トクだ値14が発売終了となり、割引きっぷの選び方が変わりました。12月の対象平日には28日前までに購入する半額相当の商品も設定されていますが、対象列車や席数、購入期限には制約があります。さらに、高速バスは運行状況を確認したうえで比較することが欠かせません。
最も失敗しにくい方法は、乗車日を指定して「かがやき・はくたかの所要時間」「指定席・自由席の料金」「購入可能な割引商品」を同時に比較することです。移動時間を優先するのか、交通費を抑えるのか、座席の快適さを重視するのか。自分の目的を明確にして予約すれば、東京~富山の移動をより効率的に計画できます。 (出典: 東京 駅 から 富山 駅(Yahoo!ニュース))