ナルトのアニメは何話?全720話の内訳とBORUTO・アニオリ視聴順を2026年最新解説
『NARUTO -ナルト-』のアニメは何話あるのか。結論から言うと、ナルトの少年時代を描く「無印」が全220話、成長後を描く『NARUTO -ナルト- 疾風伝』が全500話で、合計720話です。さらに続編『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』まで含めると、テレビアニメは第一部の全293話を加えた合計1,013話になります。
2026年10月現在、シリーズを一気見したい人にとって気になるのは、単純な話数だけではありません。どの作品から見るべきか、アニオリは何話飛ばせるのか、最終回は何話なのか、そして新作アニメの発表によって総話数が変わるのか。公式発表と各話の放送情報をもとに、初めて見る人にも、もう一度見直したい人にも役立つ情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:『NARUTO』無印220話+『疾風伝』500話=本編シリーズ合計720話。
- 要点2:『BORUTO』は2023年3月に第293話で第一部が終了。続編アニメ第二部の制作も発表済み。
- 要点3:アニオリを飛ばす場合は、原作要素を含む混合回を残すのがポイント。2026年の新作発表も、既存の720話とは区別して考える。
【先に結論】ナルトアニメは全何話?2026年最新の答え
『NARUTO』シリーズの話数は、どこまでを対象にするかによって変わります。ナルト本人の物語を中心に見るなら720話、息子のボルトが主人公となる続編まで含めるなら1,013話です。
ここで注意したいのが、無印と『疾風伝』は別のテレビアニメシリーズとして話数が振り直されていることです。無印の最終回は第220話ですが、『疾風伝』は第1話から始まり、第500話で完結します。両作品を通算した場合の720話という数字は、それぞれのシリーズの話数を足したものです。
また、2026年に新作アニメの情報が発表されたからといって、従来の720話が増えたわけではありません。続編や特別企画を含めるかどうかを分けて考えると、検索結果や配信サービスによって数字が異なって見える理由も理解しやすくなります。

【話数を徹底比較】無印220話・疾風伝500話・BORUTO293話の内訳
シリーズごとの話数と放送期間を整理すると、全体像がはっきりします。放送期間については、テレビアニメの放送実績に基づく年単位の表記です。
| 作品 | 話数 | 放送期間・終了時期 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| NARUTO -ナルト-(無印) | 全220話 | 2002年〜2007年 | 忍者学校を卒業したナルトの成長、仲間との出会い、サスケとの関係 |
| NARUTO -ナルト- 疾風伝 | 全500話 | 2007年〜2017年 | 修業後のナルト、暁との戦い、第四次忍界大戦、物語の決着 |
| ナルトシリーズ合計 | 全720話 | 2002年〜2017年 | 無印と疾風伝を合わせた本編アニメの基本的な総話数 |
| BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS | 全293話(第一部) | 2017年〜2023年3月 | ナルトの息子・ボルトたち新世代の物語 |
| 3シリーズ合計 | 全1,013話 | 2002年〜2023年 | 無印220話+疾風伝500話+BORUTO第一部293話 |
『NARUTO』公式サイトが2023年3月9日に発表した情報によると、『BORUTO』は同月26日放送の第293話をもって第一部が最終回を迎えました。同時に、テレビアニメ第二部の制作も発表されています。
つまり、「ナルトのアニメは全何話?」という質問に対する基本の答えは720話です。一方、「BORUTOも含めて最初から全部見たい」という場合は、第一部の全293話を加えた1,013話が目安になります。第二部については、制作発表と実際の放送開始を混同しないことが大切です。
【見る順番を解説】無印から疾風伝、BORUTOへ進むのが正解
初めて『NARUTO』を見るなら、基本的には放送順に視聴するのがおすすめです。登場人物の関係やナルトの成長、忍界の歴史が順番に描かれるため、物語の感情的な盛り上がりを自然に追えます。
- 第1段階:『NARUTO -ナルト-』全220話
ナルトの幼少期から仲間との絆、サスケをめぐる物語までを描きます。 - 第2段階:『NARUTO -ナルト- 疾風伝』全500話
修業を終えたナルトが里に戻り、暁との戦いや第四次忍界大戦を経て物語の結末へ進みます。 - 第3段階:『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』第1話〜第293話
ナルトたちの時代から次世代へと舞台が移り、ボルトやサラダなど新たな忍者たちの物語が始まります。
「ナルト疾風伝は何話から?」と検索する人もいますが、作品単体では第1話からです。無印の第220話を見終えたら、次に『疾風伝』の第1話を再生すれば問題ありません。シリーズを通算して数える場合は、『疾風伝』の最初のエピソードが通算221話目に相当します。
映画も楽しみたい場合は、まずテレビシリーズの視聴を優先して構いません。映画の多くは本編を補完する位置づけですが、『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』は本編終盤とナルトたちのその後をつなぐ作品です。時系列を意識するなら、『疾風伝』第493話の後、第494話の前に見ると、物語のつながりを把握しやすくなります。

【アニオリ一覧】飛ばしていい話と見逃したくない重要回
『NARUTO』を効率よく視聴したい人にとって、最大の悩みがアニオリです。アニオリとは、原作漫画にはないアニメオリジナルのエピソードを指します。原作の物語を追うために必ずしも必要ではない回もありますが、すべてがつまらないという意味ではありません。
Anime Filler Listの各話分類では、無印は全220話のうち約90話、『疾風伝』は全500話のうち約203話がフィラーに分類されています。合計すると約293話で、720話の約41%に相当します。ただし、これは各話の分類に基づく数字であり、公式が定めた「見なくてよい話」のリストではありません。
無印で飛ばす候補となるアニオリ回
- 第26話
- 第97話
- 第101話〜第106話
- 第136話〜第140話
- 第143話〜第219話
特に第136話以降は、原作の中心的な物語から離れたオリジナルエピソードが長く続きます。原作の主要ストーリーを優先するなら、この区間を中心に視聴を調整できます。ただし、第220話は次の『疾風伝』へつながる重要な区切りなので、最後まで見るのがおすすめです。
『疾風伝』で飛ばす候補となるアニオリ回
- 第57話〜第71話
- 第91話〜第112話
- 第144話〜第151話
- 第170話〜第171話、第176話〜第196話
- 第223話〜第242話
- 第257話〜第260話、第271話、第279話〜第281話
- 第284話〜第295話、第303話〜第320話
- 第347話〜第361話、第376話〜第377話
- 第388話〜第390話、第394話〜第413話
- 第416話〜第417話、第422話〜第423話
- 第427話〜第450話
- 第464話〜第468話、第480話〜第483話
上記は、Anime Filler Listの分類を基準にした、原作の筋を優先する人向けのスキップ候補です。第271話など、一部の回は分類サイトによって扱いが異なる場合があります。配信サービスのシーズン番号ではなく、作品本来の話数で確認してください。
一方、原作の場面とアニメ独自の描写が混在する「混合回」は、安易に飛ばさないのが基本です。原作に関係する重要な会話や展開まで見落とす可能性があるためです。
また、『疾風伝』第347話〜第361話のカカシの暗部時代を描くエピソードなどは、原作の進行だけを考えれば必須ではないものの、キャラクターの背景を知るうえで楽しめる内容です。視聴時間を削りたい人は飛ばし、カカシや忍界の歴史をもっと知りたい人は見る、といった選び方ができます。
終盤の第484話〜第500話にも注目してください。これらは小説などをもとにした補完的な物語を含み、ナルトたちのその後を楽しめる区間です。原作漫画の筋だけを追う視聴と、アニメシリーズの余韻まで味わう視聴では、残すべきエピソードが変わります。
【全話視聴時間】720話を完走するには何時間かかる?
全720話を一気見する場合、1話あたり約23分として計算すると、必要な時間は約276時間です。日数に換算すると、休憩や睡眠を一切挟まずに約11日半。実際には仕事や学校、食事、睡眠などがあるため、数週間から数か月かけて楽しむのが現実的です。
- 1日3話:約240日
- 1日5話:約144日
- 1日10話:約72日
- 1日20話:約36日
この計算は、全720話を視聴する場合の単純な目安です。実際の再生時間は配信サービスや各話の長さ、オープニング・エンディングをスキップするかどうかで変わります。
アニオリを前述の分類どおりにすべて飛ばすと、約293話分を削減できます。1話23分で計算した場合、節約できる時間は約112時間です。残りは約427話、約164時間となります。
もっとも、最短時間で視聴することだけが正解ではありません。ナルトとサスケの関係、仲間たちの過去、師弟関係など、物語の理解を深める要素は本筋以外にも描かれています。初見なら混合回や気になるキャラクターのエピソードを残し、再視聴ならアニオリを大胆に省くなど、自分の目的に合わせると無理なく完走できます。

【2026年最新】新作アニメの発表で総話数は増える?
2026年10月時点では、ナルト関連の新作アニメ情報にも動きがあります。2026年10月11日付の『NARUTO』公式サイトの発表まとめでは、『NARUTO×NINKŪ』という新作クロスオーバーアニメの制作が発表され、全4話の企画として紹介されました。『NARUTO』と、岸本斉史氏に影響を与えた作品として知られる『忍空』の世界が交わる企画です。
ただし、この4話は従来の無印220話や『疾風伝』500話の続きとして発表されたものではありません。既存の本編720話に単純加算して「ナルト本編は724話」と数えるのは適切ではなく、通常のシリーズ話数とは分けて考える必要があります。公式発表の段階では、同作の放送日も明らかにされていません。
また、2023年には『NARUTO』アニメ20周年を記念する全4回予定の完全新作アニメについて、放送延期が発表されました。2026年に発表された『NARUTO×NINKŪ』とは企画の内容が異なるため、両者を同じ作品だと決めつけず、公式の続報を確認することが大切です。
『BORUTO』については、公式サイトが2023年3月に第一部の第293話で終了することと、第二部の制作決定を発表しています。2026年10月時点で、第一部の全293話という数字は変わりません。第二部の放送開始や新たな話数が正式に発表されれば、続編を含む総話数はその時点で改めて整理する必要があります。
つまり、2026年の最新情報を踏まえても、ナルトの本編アニメを視聴する際の基本は無印220話+『疾風伝』500話の720話です。新作企画、続編、映画、特別編を含めるかどうかによって数字が異なる点を押さえておけば、話数に関する混乱を避けられます。
【ナルトアニメ何話】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ナルトのアニメは全部で何話ありますか?
A1:無印220話と『疾風伝』500話を合わせて全720話です。『BORUTO』第一部の293話も含める場合は、テレビアニメ3シリーズで合計1,013話となります。
Q2:ナルトのアニメは何話から『疾風伝』になりますか?
A2:無印の第220話を見終えたら、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の第1話へ進みます。『疾風伝』は独立したシリーズなので、話数は第1話から数え直されます。
Q3:ナルトのアニオリは全部飛ばしても大丈夫ですか?
A3:原作漫画の主要なストーリーを優先するなら、フィラーに分類された回を飛ばす方法があります。ただし、原作要素を含む混合回は重要な展開が含まれる場合があるため、まとめて飛ばさないほうが安全です。
Q4:『BORUTO』のアニメは何話までありますか?
A4:第一部は全293話で、2023年3月26日に最終回が放送されました。第二部の制作は発表されていますが、第一部の293話とは別に扱う必要があります。
Q5:ナルトのアニメを全部見るには何時間かかりますか?
A5:無印と『疾風伝』の720話を1話約23分として計算すると、約276時間です。アニオリを省く場合は約112時間を節約できる計算ですが、実際の視聴時間は各話の長さや再生方法によって変わります。
まとめ:720話の内訳を理解して自分に合った順番で楽しもう
『NARUTO』のアニメは、無印220話と『疾風伝』500話の合計720話が基本です。『BORUTO』第一部の293話まで含めれば1,013話となり、長期シリーズならではのボリュームがあります。
初めて見るなら、無印から『疾風伝』、そして『BORUTO』へと放送順に進むのが王道です。原作のストーリーを優先するなら、アニオリのスキップ候補を参考にしつつ、混合回や物語の節目となるエピソードを残すと、時間を節約しながら重要な展開を追えます。
2026年は『NARUTO×NINKŪ』の新作アニメ企画も発表され、シリーズを取り巻く展開が続いています。ただし、新作企画と既存の本編話数は別に数える必要があります。まずは720話という基本を押さえ、どこまで見たいかに応じて続編や関連作品を加えていくのが、ナルトの世界を長く楽しむためのわかりやすい方法です。
(出典: ナルト アニメ 何 話(Yahoo!ニュース))