千種スポーツセンター2026年最新ガイド|料金改定・温水プール再開・アクセスを徹底解説
名古屋市千種区にある千種スポーツセンターは、温水プールやトレーニング室、第1競技場・第2競技場などを備えた市営スポーツ施設です。水泳や筋力トレーニングから、バスケットボール、バドミントン、武道、スポーツ教室まで、幅広い目的で利用できます。
2026年10月は、温水プールの営業再開と利用料金の改定が重なり、利用前に押さえておきたい変更がありました。さらに、2027年1月4日から2月28日までは工事に伴う全館休館が予定されています。施設の基本情報、東山公園駅・星ヶ丘駅からのアクセス、最新料金、予約方法を整理し、初めて訪れる人にも分かりやすく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最新情報:温水プールは2026年10月15日午前10時に営業を再開。10月1日から利用料金も改定されています。
- アクセス・営業時間:地下鉄東山線の東山公園駅・星ヶ丘駅から徒歩約5分。施設によって営業時間が異なり、原則として毎週金曜日は休館です。
- 今後の注意点:駐車料金は1回500円に改定。2027年1月4日から2月28日までは全館休館予定のため、訪問日と最新のお知らせの確認が欠かせません。
【2026年最新情報】温水プール再開と2027年の全館休館予定
千種スポーツセンターの公式サイトによると、機材トラブルのため臨時休場していた温水プールは、2026年10月15日(木)午前10時から営業を再開しました。10月28日現在、公式のお知らせで確認できる再開日時はこの日付です。水泳を目的に訪れる場合は、再開後もコース規制や教室開催による利用制限がないか、当日の案内を確認しておくと安心です。
もう一つ、先に把握しておきたいのが2027年初頭の休館予定です。施設の公式発表では、工事のため2027年1月4日(月)から2月28日(日)まで全館休館すると案内されています。プールだけでなく、トレーニング室や競技場を含めて利用できなくなる予定です。年明けに定期的な運動や大会、団体練習を計画している人は、代替施設の確保も検討しておきましょう。
また、2026年10月11日(日)には、アジアパラ競技大会の採火式に伴う安全確保などを理由として、温水プールとアーチェリー練習場が一時休場しました。こちらは特定日の運用変更であり、10月15日のプール再開とは別の案内です。公式サイトの「お知らせ」には、こうした臨時休場や月間予定が掲載されます。
施設の基本情報を確認する際は、名古屋市千種スポーツセンターの公式サイトと、名古屋市が管理するスポーツ施設の案内を併せて見るのが確実です。直近の営業変更は、施設の通常営業時間だけでは判断できない場合があります。

【施設案内】第1競技場・第2競技場から温水プールまでを比較
千種スポーツセンターの特徴は、複数のスポーツを同じ施設内で楽しめることです。1998年7月15日に開館し、名古屋市千種区星が丘山手に位置しています。施設の規模は敷地面積約4万3,422平方メートル、延床面積約9,799平方メートルです。
なかでも第1競技場は、球技やラケット競技などに対応するメイン施設です。第2競技場は武道を中心とした施設で、球技には利用できません。団体で利用する場合は、競技種目だけでなく、全面利用・一部利用の条件も事前に確認してください。
主な施設と用途は次のとおりです。
- 第1競技場:面積1,620平方メートル。バスケットボール、バレーボール、テニス、バドミントン、卓球などに対応。観客席は1,136席で、190メートルのランニングコースもあります。
- 第2競技場:面積496平方メートル。柔道、剣道、空手、なぎなたなどの武道に対応し、観客席は104席。球技には利用できません。
- 軽運動室:面積246平方メートル。卓球やエアロビクスダンスなどに利用できます。
- トレーニング室:面積349平方メートル。32種類・100点の器具を備え、クライミングウォールも設置されています。
- 屋内温水プール:25メートルの練習用6コースと浅いコース1コース、幼児用プールを備えています。
- アーチェリー練習場・会議室:30メートルのアーチェリー練習場と、定員30人・12人・18人の会議室があります。
温水プールは一般的な25メートルプールだけでなく、水深の浅いコースと幼児用プールを備えている点が特徴です。ただし、子ども連れで利用する場合は年齢ごとの保護者同伴ルールが適用されるため、設備の有無だけでなく利用条件も確認しておきましょう。
また、競技場の個人利用は、施設の専用利用とは運用が異なります。特に第2競技場は、個人利用できる日が公式サイトで月ごとに案内されています。空いていそうだからと直接訪れるのではなく、公開されている使用可能日と変更情報を確認することが大切です。
【アクセス・営業時間】東山公園駅と星ヶ丘駅、駐車場の選び方
所在地は愛知県名古屋市千種区星が丘山手121番地です。最寄りは名古屋市営地下鉄東山線の東山公園駅と星ヶ丘駅で、いずれも徒歩約5分。市バスを利用する場合は、星丘11系統の「千種スポーツセンター」停留所で降りれば、施設はすぐ近くです。
電車とバスを比較すると、東山公園駅・星ヶ丘駅から徒歩で向かう方法は、交通状況に左右されにくいのが利点です。一方、運動用具を多く持参する場合や、家族・団体で移動する場合は車も選択肢になります。ただし、周辺には東山動植物園などの施設があり、休日や繁忙期は駐車場が混雑する可能性があります。
公式施設案内に記載された駐車可能台数は、平日127台、土日祝99台です。平日でも東山動植物園の繁忙期は99台となります。公式サイトでは駐車場の利用状況も案内されていますが、表示は約1分ごとの更新で、イベントなどで入庫が集中した場合には実際の空き状況と差が生じることがあります。
営業時間は、施設の種類と曜日によって異なります。競技場とトレーニング室、温水プールを同じ時間帯に利用できるとは限らないため、次の区分を目安にしてください。
- 第1競技場・第2競技場・軽運動室・アーチェリー練習場・会議室:通常は午前9時~午後9時。第1・第3・第5日曜日および祝休日は午前9時~午後6時。
- トレーニング室:月~木曜日・土曜日は午前10時~午後10時。日曜日・祝休日は午前10時~午後6時。
- 温水プール:月~木曜日・土曜日は午前10時~午後9時30分。日曜日・祝休日は午前10時~午後6時。
休館日は原則として毎週金曜日と年末年始(12月29日~1月3日)です。ただし、金曜日が祝休日の場合は開館する案内となっています。臨時休場や工事による全館休館は通常の休館日とは別に設定されるため、訪問直前に公式サイトを確認してください。

【料金比較】2026年10月1日改定後のプール・トレーニング室・駐車場
2026年10月1日、名古屋市の使用料・手数料の見直しに伴い、千種スポーツセンターの温水プールと駐車場の料金が改定されました。名古屋市は、施設の管理運営に必要な費用と、税金・利用者負担のバランスを見直すことを改定の背景として説明しています。
温水プールの大人1回券は500円から600円、小人は200円から300円、高齢者区分は100円から200円になりました。駐車場の普通自動車1回分は300円から500円に変更されています。
主な料金を改定前後で比較すると、以下のとおりです。
| 施設・券種 | 2026年9月30日まで | 2026年10月1日以降 |
|---|---|---|
| 温水プール・大人1回券 | 500円 | 600円 |
| 温水プール・小人1回券 | 200円 | 300円 |
| 温水プール・高齢者1回券 | 100円 | 200円 |
| 温水プール・大人1年定期券 | 32,000円 | 38,400円 |
| 温水プール・小人1年定期券 | 16,000円 | 19,200円 |
| 温水プール・高齢者1年定期券 | 10,600円 | 12,800円 |
| 駐車場・普通自動車1回 | 300円 | 500円 |
| 駐車場・11回券 | 3,000円 | 5,000円 |
| 駐車場・25回券 | 5,000円 | 8,300円 |
| トレーニング室・大人1回券 | 300円 | 300円 |
出典:名古屋市「令和8年度使用料・手数料の改定」、千種スポーツセンター公式の料金変更案内・利用料金表。高齢者区分などの対象条件は、購入時に施設の案内で確認してください。
温水プールの回数券も変更され、大人の11回券は6,000円、25回券は12,000円となりました。1か月定期券は4,800円、1年定期券は38,400円です。小人の1か月定期券は2,400円、高齢者の1か月定期券は1,600円となっています。
注目したいのは、今回の改定がすべての施設料金に一律に適用されたわけではないことです。トレーニング室の大人1回券は300円で、公式の改定資料に掲載されたプール・駐車場の値上げとは区別して考える必要があります。トレーニング室の回数券や定期券を購入する場合も、最新の施設料金表で券種と対象区分を確認してください。
利用頻度から考えると、プールを年に数回利用する人は1回券、定期的に通う人は回数券や定期券を比較するのが合理的です。単純計算では、大人の1年定期券38,400円は1回券600円の64回分に相当します。年間の利用回数がそれを大きく下回る場合は、定期券以外の選択肢も検討できます。
なお、施設の料金変更案内では、2026年9月30日までに発行された各種回数券・定期券は、新料金適用後も使用できるとされています。手元に旧料金の券がある場合は、記載された有効条件と施設の最新案内を確認してから利用しましょう。
【予約方法・空き状況】競技場の専用利用と個人利用の違い
千種スポーツセンターの第1競技場・第2競技場・軽運動室・アーチェリー練習場・会議室などを専用利用する場合は、事前予約が必要です。施設の利用方法に関する公式案内では、電話・窓口・インターネットによる申し込みが案内されています。ただし、会議室とアーチェリー練習場はインターネット予約の対象外で、電話または窓口から申し込む必要があります。
インターネットで予約する場合は、名古屋市の「スポーツ・レクリエーション情報システム」を利用します。空き状況の検索自体は利用者登録をしていなくても可能ですが、予約には無料の利用者登録が必要です。登録には住所・氏名・生年月日を確認できる書類などが必要となるため、初回の予約直前ではなく、余裕を持って手続きを進めるのがおすすめです。
予約の流れは、基本的に次のようになります。
- 利用したい施設と競技種目、利用日を決める。
- スポーツ・レクリエーション情報システムで空き状況や利用条件を調べる。
- 必要に応じて抽選に申し込み、または抽選後の空き枠を予約する。
- 指定された方法・期限で使用料を支払い、利用券などを準備する。
- 当日は準備・後片付けを含めた利用時間を守り、施設の規則に従う。
競技場の予約には抽選と空き予約があり、施設の利用区分によって申込期間が異なります。空き状況が表示されていても、競技種目や利用方法に制限がある場合があるため、予約前に施設案内を確認することが大切です。
一方、温水プールやトレーニング室などを個人利用する場合は、専用利用の予約とは手続きが異なります。第2競技場の個人利用については、公式サイトで月ごとの使用可能日が案内されています。公開された予定は変更される場合があるため、利用当日の可否を施設に確認しておくと無駄足を防げます。
また、専用利用の使用料は原則として前納です。施設の公式利用案内では、利用日の14日前までに窓口で取消・還付手続きをした場合、所定の条件により使用料の半額が返還されると説明されています。キャンセルを考えている場合は、手続き期限と必要書類を早めに確認してください。

【スポーツ教室・利用時の注意点】初めてでも失敗しない準備
千種スポーツセンターでは、定期スポーツ教室やイベントも実施されています。公式の教室案内には、エアロビクス、ヨガ・ピラティス、体操・エクササイズ、水泳、バドミントン・テニス、武道、太極拳、ランニング、キッズ・ジュニア向けなど、幅広いジャンルが掲載されています。
2026年度第2期のスポーツ教室については、7月に募集案内が掲載され、8月18日に抽選結果が公表されました。10月21日には「大人の水泳教室(しもつき)」の情報更新も案内されています。教室によって申込期間、定員、参加費、先着順か抽選かといった条件が異なるため、参加したい講座の詳細ページを確認することが必要です。
利用時には、施設ごとのルールにも注意しましょう。専用利用の競技場では、運動用具の持参が必要です。屋内施設では室内専用シューズを用意してください。準備・後片付け・更衣の時間も利用時間に含まれるため、予約した時間いっぱいを競技や練習だけに使えるわけではありません。
温水プールには年齢に応じた保護者同伴ルールがあります。小学校入学前の子どもは保護者と一緒に入場する必要があり、小学1・2年生についても安全面から保護者同伴が案内されています。プール内に持ち込める用具も限定されているため、浮き輪などを持参する場合は、対象年齢やサイズ、使用できる場所を確認してください。
トレーニング室は、小学生以下の利用と子ども連れでの利用ができません。中学生は受付時に生徒手帳など年齢を確認できるものを提示する必要があります。運動着、室内専用シューズ、タオルも準備しておきましょう。
施設共通の注意点として、敷地内は禁煙です。また、刺青・タトゥーがある人には、長袖シャツ、サポーター、ラッシュガードの着用への協力が案内されています。利用条件は施設によって異なるため、団体利用や初回利用の場合は事前に電話で確認するのが確実です。
問い合わせ先は千種スポーツセンター、電話052-782-0700です。公式サイトの「お知らせ」「施設案内」「施設利用方法」「教室案内」を組み合わせて確認すれば、営業変更、設備、申込条件をまとめて把握できます。
【千種スポーツセンター】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:千種スポーツセンターの温水プールは営業を再開していますか?
A1:はい。公式のお知らせでは、機材トラブルによる臨時休場を経て、2026年10月15日(木)午前10時から営業を再開したと案内されています。ただし、コース規制や臨時休場、2027年1月4日から2月28日までの全館休館予定には注意してください。
Q2:千種スポーツセンターの料金は2026年10月からいくらになりましたか?
A2:温水プールの大人1回券は600円、小人は300円、高齢者区分は200円です。駐車場は普通自動車1回500円に改定されました。トレーニング室の大人1回券は300円です。対象区分や回数券・定期券の詳細は、最新の公式料金表で確認してください。
Q3:東山公園駅と星ヶ丘駅のどちらから行くのが便利ですか?
A3:名古屋市営地下鉄東山線の東山公園駅、星ヶ丘駅から、どちらも徒歩約5分です。市バスを利用する場合は「千種スポーツセンター」停留所が最寄りです。車の場合は平日127台、土日祝99台が目安ですが、繁忙期やイベント時は混雑する可能性があります。
Q4:競技場の空き状況は予約登録をしないと確認できませんか?
A4:名古屋市のスポーツ・レクリエーション情報システムでは、利用者登録をしていなくても空き状況を検索できます。ただし、インターネット予約には無料の利用者登録が必要です。会議室とアーチェリー練習場は、電話または窓口での申し込みとなります。
【プロの結論】まとめ:料金・休館・予約の3点を確認して賢く利用
千種スポーツセンターは、温水プール、トレーニング室、競技場、武道施設、スポーツ教室を一か所で利用できる、利便性の高い市営スポーツ施設です。駅から徒歩約5分というアクセスの良さも魅力ですが、施設ごとに営業時間や利用条件が違うため、目的に合わせた事前確認が欠かせません。
2026年10月の利用で押さえておきたい変更は、温水プールの営業再開と料金改定です。プールの大人1回券は600円、駐車場は1回500円となりました。一方、トレーニング室の大人1回券は300円です。利用頻度に応じて回数券や定期券を比較すれば、継続的な運動の費用を管理しやすくなります。
特に注意したいのは、2027年1月4日から2月28日まで予定されている全館休館です。年末年始の通常休館とは別の長期休館となるため、冬季の練習や教室参加を計画している場合は、日程を早めに調整しましょう。
訪問前に確認すべき項目は、①当日の営業状況、②目的の施設の利用時間と料金、③予約・個人利用の条件、④駐車場の混雑状況の4点です。公式サイトの最新のお知らせを確認し、必要に応じて電話で問い合わせる。このひと手間が、初めての利用でも迷わず、無駄なく千種スポーツセンターを活用するための近道です。 (出典: 千種 スポーツ センター(Yahoo!ニュース))