出雲大社の御朱印2026最新ガイド|種類・受付時間・初穂料と神在月限定情報を徹底解説
出雲大社の御朱印をいただくなら、事前に知っておきたいのが種類の違い、授与場所、受付時間、初穂料です。2026年は、出雲大社の御本殿・神楽殿で受けられる通常の御朱印に加え、隣接する北島國造館(出雲教)で神在月限定の御朱印や御朱印帳が授与されています。
特に注意したいのは、出雲大社と北島國造館では授与元も受付時間も異なることです。出雲大社公式サイトが2026年5月3日に公表した案内では、御朱印の通常授与時間は午前8時30分から午後4時30分。一方、北島國造館の神在月限定授与品は10月10日から12月8日まで、午前8時から午後5時までの案内となっています。古い観光情報だけを頼りにすると、受付時間を誤る可能性があります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 御朱印の種類:通常の御朱印は、出雲大社の御本殿・神楽殿の2種類に加え、北島國造館の御神殿・天神社の2種類がある。
- 受付時間と初穂料:出雲大社は通常午前8時30分~午後4時30分、初穂料は「お気持ち」。北島國造館の通常御朱印は各500円。
- 2026年の限定御朱印:北島國造館では10月10日~12月8日に神在月限定御朱印を授与。初穂料は500円で、数量には限りがある。
【2026年最新】出雲大社の御朱印は何種類?通常版と限定版の違い
出雲大社の御朱印を調べると、「2種類」「4種類」と異なる説明が見つかることがあります。これは、出雲大社の境内で授与される御朱印と、近隣の北島國造館で授与される御朱印を、同じ範囲で数えているかどうかが主な違いです。
島根県公式観光情報サイト「しまね観光ナビ」では、出雲大社の境内で2種類、北島國造館で2種類を受けられると紹介しています。したがって、両方を巡る場合、通常版は合計4種類が基本的な目安です。ただし、神在月限定の御朱印など、期間限定の授与品は別に考える必要があります。
出雲大社の御本殿と神楽殿の御朱印は、それぞれ別の朱印です。御本殿の御朱印は中央に「出雲大社」の朱印が押され、神楽殿の御朱印には「出雲大社 神楽殿」の朱印が押されます。どちらも参拝日が記される形式で、参拝した場所の違いが記録に残ります。
一方、北島國造館は出雲教に関わる施設で、御神殿と天神社の御朱印を授与しています。出雲大社の御朱印と混同しやすいものの、授与元は同一ではありません。御朱印帳に記録を残す際も、参拝先ごとに区別しておくと後から見返しやすくなります。

【比較表】授与場所・受付時間・初穂料を一覧で確認
御朱印巡りで最も気をつけたいのが、授与場所と受付時間です。出雲大社の境内には御本殿側と神楽殿側の受付があり、北島國造館の授与所は別の場所にあります。出雲大社公式サイトの2026年5月3日付案内を優先し、時間に余裕を持って訪れましょう。
| 授与元・御朱印 | 授与場所 | 受付時間の目安 | 初穂料 | 受け方 |
|---|---|---|---|---|
| 出雲大社・御本殿 | 拝殿裏手の受付所 | 通常8:30~16:30 | お気持ち | 御朱印帳への記帳・書き置き |
| 出雲大社・神楽殿 | 神楽殿左側の受付所 | 通常8:30~16:30 | お気持ち | 御朱印帳への記帳・書き置き |
| 北島國造館・御神殿 | 御守授与所・御祈祷受付所 | 通常の案内は9:00~16:00 | 500円 | 現在は奉書紙での授与 |
| 北島國造館・天神社 | 御守授与所・御祈祷受付所 | 通常の案内は9:00~16:00 | 500円 | 現在は奉書紙での授与 |
| 北島國造館・神在月限定 | 北島國造館の授与所 | 2026年10月10日~12月8日、8:00~17:00 | 500円 | 限定の御朱印紙 |
出雲大社の通常授与時間について、2022年公開のしまね観光ナビの記事には午前7時~午後6時という記載があります。しかし、出雲大社公式サイトが2026年5月3日に公表した最新の案内では、通常の御札・御守・御朱印の授与時間は午前8時30分~午後4時30分です。古い掲載情報と食い違う場合は、公式サイトの新しい案内を基準にしてください。
なお、出雲大社では午前6時30分~午前8時30分と午後4時30分~午後7時に臨時窓口で対応する案内もあります。ただし、通常の受付と同じ条件とは限らず、多少待つ場合もあります。夕方の参拝を予定している人は、午後4時30分までに御朱印を受ける計画が安心です。
北島國造館の通常の受付時間は、しまね観光ナビでは午前9時~午後4時と案内されています。神在月限定授与品は別途、午前8時~午後5時という期間限定の受付時間が公表されています。通常版と限定版で時間が異なる点を押さえておきましょう。
【御朱印の初穂料】出雲大社は金額自由?500円を用意すべき?
出雲大社の御本殿・神楽殿の御朱印は、公式の案内で初穂料を「お気持ち」としています。北島國造館の通常御朱印や神在月限定御朱印のように、金額が明示された授与品とは仕組みが異なります。
そのため、出雲大社の通常御朱印について「必ず500円」と決めつけるのは適切ではありません。現地の案内に従って納めましょう。小銭を用意しておくと、授与所でのやり取りもスムーズです。
一方、北島國造館の御神殿・天神社の御朱印は、それぞれ初穂料500円。2026年の神在月限定御朱印も500円です。御朱印帳や御朱印袋などの授与品は別料金なので、複数の品を希望する場合は合計額を確認しておくと安心です。
御朱印は、単なる観光スタンプではなく、神社へ参拝した証として受けるものです。受付に並ぶ前に小銭を用意し、参拝を済ませてから静かに受けるのが基本。書き手に細かな筆跡やデザインの指定を求めず、その場で授与された御朱印を大切に持ち帰りましょう。

【2026年神在月限定御朱印】授与期間・値段・御朱印帳をチェック
2026年の神在月限定御朱印について、具体的な授与情報を公表しているのが、出雲大社の北島國造館に関わる出雲教です。出雲教公式サイトでは、神在月限定の授与品について、2026年10月10日(土)から12月8日(火)まで、午前8時~午後5時に授与すると案内しています。
神在月限定御朱印の初穂料は500円。神々を先導すると伝えられる龍蛇神をモチーフにした授与品で、通常の御朱印とは異なる期間限定の記念になります。御朱印帳は初穂料3,000円、2026年に新たに案内された御朱印帳袋は2,000円です。御朱印帳袋に御朱印帳は付属しません。
限定授与品は在庫がなくなり次第終了し、郵送での授与は行っていないと出雲教は案内しています。遠方から訪れる場合は、授与期間内であっても希望の品が残っているとは限らない点に注意が必要です。
ここで混同を避けたいのが、出雲大社そのものの神在祭と、北島國造館で授与される神在月限定御朱印の違いです。出雲大社公式サイトによると、2026年の神在祭は11月18日夕刻から11月25日夕刻まで。一方、北島國造館の限定授与品は10月10日から12月8日までの案内です。期間が一致していないのは、神事の日程と限定授与品の授与期間が別に設定されているためです。
出雲大社公式サイトの「令和8年神在祭」の案内では祭典日程が告知されていますが、同ページに北島國造館と同じ神在月限定御朱印の案内が掲載されているわけではありません。検索結果で「出雲大社の限定御朱印」と紹介されていても、授与元が出雲大社なのか、北島國造館・出雲教なのかを確認することが大切です。
【御朱印帳がない人も安心】書き置き対応とおすすめの選び方
御朱印帳を持っていない場合でも、出雲大社では書き置きの御朱印を受けられます。しまね観光ナビの案内では、御本殿・神楽殿ともに、持参した御朱印帳への記帳と、受付所で用意された奉書紙の御朱印の両方に対応すると紹介されています。
北島國造館については、出雲教公式サイトが、御朱印帳を持っていない人向けに置き書きを用意していると案内しています。さらに、同サイトには現在、奉書紙での授与となっている旨も記載されています。直書きにこだわらなければ、御朱印帳を持参しなくても参拝の記録を残せます。
出雲大社の御朱印帳を現地で購入したい人には、しまね観光ナビが紹介するオリジナル御朱印帳も選択肢です。同記事では、青色の「八雲」と白色の「御本殿」の2種類、蛇腹式、サイズは縦約18.3cm・横約12.2cm、初穂料1,200円と案内しています。ただし、価格や在庫は変更される可能性があるため、購入時に現地の掲示を確認してください。
御朱印帳選びは、デザインだけでなく、持ち運びやすさや収納方法も判断材料になります。出雲大社と北島國造館の御朱印を一冊にまとめたい場合は、蛇腹式でページを開きやすいものが便利です。書き置きを受ける予定があるなら、奉書紙を折らずに持ち帰れるケースや袋も用意しておくと安心です。
一方、限定の御朱印帳を目当てにする場合は、通常の御朱印帳とは別の授与品として扱い、数量制限や在庫状況も確認しましょう。2026年の北島國造館の神在月限定御朱印帳は3,000円で、数量に限りがあると案内されています。

【失敗しない御朱印巡り】参拝ルートと当日の注意点
御朱印を効率よく集めたいなら、先に出雲大社へ参拝し、境内の2か所を回ってから北島國造館へ向かう流れがわかりやすいでしょう。出雲大社では御本殿の御朱印を拝殿裏手の受付所で、神楽殿の御朱印を神楽殿左側の受付所で受けられます。その後、出雲大社東側の門から真名井通り方面へ進むと、北島國造館にも立ち寄れます。
参拝方法にも注意しましょう。しまね観光ナビでは、出雲大社の参拝作法を「二礼四拍手一礼」と紹介しています。御朱印を受けることだけを目的にせず、まず参拝し、境内の案内に従って各社をお参りするのが基本です。
神在月の2026年11月18日~25日は、出雲大社の神在祭が行われる期間です。出雲大社公式サイトや出雲観光協会の案内では、この時期の祭典や混雑への注意が示されています。通常期より参拝者が増えることが見込まれるため、御朱印だけでなく、移動時間や授与所の待ち時間も含めて予定を立てましょう。
とくに夕方に到着する場合、参拝できる時間と御朱印を受けられる時間は同じではありません。出雲大社の参拝時間は午前6時~午後7時ですが、御朱印の通常授与時間は午前8時30分~午後4時30分です。午後4時30分以降も臨時窓口の案内はあるものの、待ち時間が発生する可能性があります。御朱印を優先するなら、午前中から午後の早い時間帯に訪れるのが無難です。
また、ネット上の情報では、出雲大社の御朱印、北島國造館の御朱印、期間限定授与品、過去のデザインが混在していることがあります。「限定」という言葉だけで判断せず、授与元、授与期間、初穂料、数量制限を確認してください。参拝当日は現地の掲示と公式案内を優先すると、行き違いを防げます。
【プロの結論】出雲大社の御朱印は「種類」より授与元と時間で選ぶ
出雲大社の御朱印巡りで、最初に決めておきたいのは「何種類集めるか」よりも、「どこで、何時までに受けるか」です。出雲大社の御本殿・神楽殿の御朱印は初穂料が「お気持ち」である一方、北島國造館の通常御朱印と神在月限定御朱印は各500円。授与元によって受け方も異なります。
初めて訪れる人は、出雲大社の御本殿と神楽殿を優先し、時間に余裕があれば北島國造館まで足を延ばすのがおすすめです。限定授与品を目的にする人は、2026年の神在月限定御朱印が北島國造館・出雲教の授与品であることを理解し、10月10日~12月8日の期間と在庫状況を確認してから訪れましょう。
御朱印帳がなくても書き置きで受けられるため、準備不足を理由に参拝を諦める必要はありません。参拝を先に済ませ、受付時間を守り、授与された御朱印を大切に持ち帰る。その基本を押さえるだけで、出雲大社の御朱印巡りはより落ち着いたものになります。
【出雲大社御朱印】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:出雲大社の御朱印は全部で何種類ありますか?
A1:通常版は、出雲大社の御本殿・神楽殿の2種類と、北島國造館の御神殿・天神社の2種類が基本です。北島國造館では2026年の神在月限定御朱印も授与されています。限定版を含める場合は、通常版とは分けて数えると混乱しません。
Q2:出雲大社の御朱印は何時まで受けられますか?
A2:出雲大社公式サイトの2026年5月3日付案内では、通常の授与時間は午前8時30分~午後4時30分です。午後4時30分~午後7時は臨時窓口で対応する案内がありますが、待ち時間が生じる場合があります。できるだけ午後4時30分までに受付を済ませましょう。
Q3:出雲大社の御朱印の初穂料はいくらですか?
A3:御本殿・神楽殿は「お気持ち」と案内されており、公式に一律の金額は示されていません。北島國造館の御神殿・天神社の御朱印と、2026年の神在月限定御朱印は、それぞれ500円です。
Q4:御朱印帳がなくても御朱印をいただけますか?
A4:はい。出雲大社では書き置きの御朱印を受けられます。北島國造館でも置き書きが用意されており、公式案内では現在、奉書紙での授与となっています。
Q5:2026年の神在月限定御朱印は出雲大社で受けられますか?
A5:2026年10月28日時点で、神在月限定御朱印の授与情報が公式に案内されているのは、北島國造館に関わる出雲教です。授与期間は10月10日~12月8日、受付時間は午前8時~午後5時、初穂料は500円。出雲大社の通常御朱印とは授与元が異なるため、訪問先を間違えないようにしましょう。
Q6:神在祭はいつ開催されますか?
A6:出雲大社公式サイトによると、2026年の神在祭は11月18日夕刻から11月25日夕刻までです。祭典期間は混雑が見込まれるため、御朱印の受付時間と移動時間を考慮して計画を立ててください。
まとめ:2026年の出雲大社御朱印を確実に受けるために
2026年の出雲大社御朱印巡りでは、御本殿・神楽殿の通常御朱印、北島國造館の通常御朱印、そして神在月限定御朱印を区別することが大切です。出雲大社の通常授与時間は午前8時30分~午後4時30分、北島國造館の神在月限定授与品は10月10日~12月8日の午前8時~午後5時。初穂料や受け方も授与元によって異なります。
限定御朱印や御朱印帳は数量に限りがあるため、希望する品がある場合は早めの参拝がおすすめです。出雲大社公式サイトと出雲教公式サイトの最新案内を確認し、参拝を中心に据えた無理のない巡り方を計画しましょう。御朱印の数だけにとらわれず、それぞれの社で手を合わせた記録として、一冊の御朱印帳を大切に育てていくことが、出雲での参拝をより深い思い出にしてくれます。 (出典: 出雲 大社 御朱印(Yahoo!ニュース))