No Matter Howの意味と使い方を徹底解説!例文・文法・howeverとの違い【2026年版】

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No Matter Howの意味と使い方を徹底解説!例文・文法・howeverとの違い【2026年版】
No Matter Howの意味と使い方を徹底解説!例文・文法・howeverとの違い【2026年版】
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英語の「no matter how」は、「どんなに〜しても」「どれほど〜でも」という意味を持つ表現です。英会話や英文読解でよく使われ、難易度、程度、努力の大きさ、行動の方法などにかかわらず、後に続く内容が成り立つことを伝えます。

ただし、no matter howの後ろには形容詞や副詞を置く基本形のほか、主語と動詞を続ける形や、much・manyを使って数量を表す形もあります。また、no matter whatやhoweverとは意味や文法上の使い方が異なります。例文を比較しながら、自然な日本語訳、文法、よくある間違いまで整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 基本の意味:「どんなに〜しても」「どれほど〜でも」と、条件や程度に左右されないことを表す。
  • 文法のポイント:no matter how+形容詞・副詞+主語+動詞が基本。much・manyを使う数量表現もある。
  • 使い分け:no matter whatは「何が・何を」、howeverは「どんなに」のほか「しかしながら」という意味でも使われる。

【意味と日本語訳】no matter howは「どんなに〜しても」が基本

no matter howは、ある条件がどれほど厳しくても、程度がどれほど大きくても、結果や判断が変わらないことを表します。日本語では「どんなに〜しても」「どれほど〜でも」「いくら〜しても」などと訳します。

Cambridge Dictionaryの英文法解説でも、no matterはhow、what、when、where、which、whoなどと組み合わせ、状況にかかわらず成立することを表す構文として説明されています。

ポイントは、単に程度を強調するのではなく、その程度がどうであっても、後に続く主節の内容は変わらないという意味を持つことです。

例えば、次の例文を見てみましょう。

  • No matter how hard I try, I can't win.(どんなに頑張っても、勝てない。)
  • No matter how busy you are, take a break.(どんなに忙しくても、休憩を取ってください。)
  • No matter how expensive it is, she wants it.(それがどんなに高価でも、彼女は欲しがっている。)

いずれも、努力の程度、忙しさ、価格が変わっても、主節で述べられた内容は変わりません。この「条件に左右されない」という感覚をつかむと、no matter howの英文を自然に理解できるようになります。

当時のメディア報道・掲載写真
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【文法と構文】形容詞・副詞を続ける基本形と例文

no matter howの代表的な形は、次の構文です。

No matter how+形容詞・副詞+主語+動詞, 主節

howの直後に形容詞や副詞を置き、その後ろに主語と動詞を続けます。前半が「どんなに〜でも」という譲歩を表す副詞節になり、後半で主となる内容を伝えます。

1. 形容詞を使う場合

形容詞は、人や物の状態、性質、難しさ、忙しさなどを表します。

  • No matter how difficult the question is, I'll answer it.(その質問がどんなに難しくても、私は答えます。)
  • No matter how tired you are, don't skip dinner.(どんなに疲れていても、夕食を抜かないでください。)
  • No matter how expensive the hotel is, he wants to stay there.(そのホテルがどんなに高くても、彼はそこに泊まりたがっています。)

「how difficult」「how tired」「how expensive」のように、howの直後に形容詞を置くことで、難しさや疲労、高価さの程度を示します。

2. 副詞を使う場合

副詞は、動作の方法や程度などを説明します。努力の仕方や注意深さを表す英文でよく使われます。

  • No matter how carefully you plan, unexpected things can happen.(どんなに慎重に計画しても、予想外のことは起こり得ます。)
  • No matter how fast he runs, he can't catch the train.(彼がどんなに速く走っても、その電車には間に合いません。)
  • No matter how hard she studies, she never feels ready.(彼女はどんなに一生懸命勉強しても、準備ができたと感じません。)

carefullyは「注意深く」、fastは「速く」、hardは「一生懸命に」という意味です。形容詞と副詞のどちらを使うかは、howの後ろで何を説明したいかによって決まります。

3. howの後ろに主語と動詞を続ける場合

no matter howは、必ずしも「how+形容詞・副詞」の形になるわけではありません。方法ややり方を表す場合は、howの後ろに主語と動詞を直接続けます。

  • No matter how you explain it, I don't understand.(あなたがどんなふうに説明しても、私は理解できません。)
  • No matter how you look at it, this is a difficult decision.(どのような観点から見ても、これは難しい決断です。)

前者のhowは「どんなふうに」、後者は「どのような観点から」という意味です。程度を示す形と、方法を示す形を区別すると、文法の理解が深まります。

【重要表現を比較】no matter how difficult・much・manyの意味

no matter how difficult、no matter how much、no matter how manyは、英語学習で特によく見かける表現です。いずれも「どれほど〜でも」という意味につながりますが、後ろに続く語によって注目するポイントが異なります。

表現意味・使い方例文と日本語訳
no matter how difficult難しさの程度にかかわらずNo matter how difficult it is, I'll try.(どんなに難しくても、挑戦します。)
no matter how much量・程度・努力などにかかわらずNo matter how much I try, I can't do it.(どんなに努力しても、できません。)
no matter how much+不可算名詞数えられない物の量にかかわらずNo matter how much money you have, you can't buy happiness.(どんなにお金を持っていても、幸せは買えません。)
no matter how many+可算名詞数えられる物の数にかかわらずNo matter how many books I read, I want to read more.(どんなに多くの本を読んでも、もっと読みたいです。)

no matter how difficultの意味

difficultは「難しい」という形容詞です。no matter how difficultは「どんなに難しくても」「どれほど困難でも」と訳します。

No matter how difficult the task seems, we must finish it.(その仕事がどんなに難しく思えても、私たちは終わらせなければなりません。)

この文では、難しさの程度が変わっても、仕事を終わらせるという主節の内容は変わりません。なお、difficultの後ろにはthe task seemsのように主語と動詞が続きます。

no matter how muchの意味

muchは、量や程度が大きいことを表します。「どれだけ」「いくら」「どんなに〜しても」など、文脈に応じて訳し分けます。

No matter how much you practice, you need patience.(どんなに練習しても、忍耐が必要です。)

No matter how much time we have, we should use it wisely.(どれだけ時間があっても、賢く使うべきです。)

moneyやtimeのような不可算名詞を伴う場合は、how much money、how much timeという形になります。一方、how much I practiceのように、動作や努力の程度を表すこともできます。

no matter how manyの意味

manyは、数えられる名詞の数を表します。books、people、timesなど、複数形の可算名詞と組み合わせるのが基本です。

No matter how many times I call him, he doesn't answer.(何度電話しても、彼は出ません。)

No matter how many people attend, the event will go ahead.(何人参加しても、イベントは予定どおり開催されます。)

使い分けの基準は明快です。量や程度ならmuch、数ならmanyを選びます。また、how many timesは「何度〜しても」と訳すと自然な日本語になります。

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【検証資料 2】活動歴および当時の関連ビジュアル記録(出典:thumbnails-streaming.try-it.jp)

【no matter whatとの違い】howは程度・方法、whatは物事や内容

no matter whatとno matter howは、どちらも「〜にかかわらず」という意味を持ちます。しかし、howは程度や方法に焦点を当て、whatは物事や内容に焦点を当てます。

no matter how=どんなに・どのように〜しても

no matter what=何が・何を〜しても

例えば、次の2文を比較してみましょう。

  • No matter how difficult it gets, I'll continue.(どんなに難しくなっても、続けます。)
  • No matter what happens, I'll continue.(何が起きても、続けます。)

1つ目は、難しさの程度が焦点です。2つ目は、起きる出来事の内容を限定せず、何が起きても続けることを表しています。

ほかにも、次のような違いがあります。

  • No matter how you do it, be careful.(どんなやり方であっても、注意してください。)
  • No matter what you do, be careful.(何をするにしても、注意してください。)

前者は方法、後者は行動の内容に焦点を置いています。日本語に訳すと似た表現になることもありますが、英語ではhowとwhatの役割を意識することが大切です。

【howeverとの違い】「どんなに」と「しかしながら」を区別する

howeverは、no matter howと似た意味で使われる一方、「しかしながら」という意味も持ちます。この2つの用法を区別することが、英文読解や英作文での重要なポイントです。

1. 程度を表すhowever

howeverの後ろに形容詞や副詞を置くと、「どんなに〜でも」「どれほど〜でも」という意味になります。

  • However difficult the exam is, I'll do my best.(試験がどんなに難しくても、ベストを尽くします。)
  • However carefully you drive, accidents can happen.(どんなに注意深く運転しても、事故は起こり得ます。)

この用法では、no matter howとほぼ同じ意味で使えます。Cambridge Dictionaryの英文法解説でも、howeverは「どんな方法でも」「どれほど〜でも」という意味で使われる表現として整理されています。

2. 「しかしながら」を表すhowever

一方、文と文の対比を示すhoweverは「しかしながら」「とはいえ」という意味です。この用法では、程度を示すhowの構文とは役割が異なります。

  • I was tired. However, I kept working.(疲れていました。しかし、仕事を続けました。)
  • The plan is expensive. However, it may be worth trying.(その計画には費用がかかります。しかし、試してみる価値はあるかもしれません。)

文頭のhoweverの後ろにカンマが置かれ、前の文との対比を示している点に注目してください。

3. 使い分けの判断基準

howeverの直後に形容詞や副詞が続き、その後に主語と動詞がある場合は、「どんなに〜でも」という意味を検討します。一方、前の文と対比する位置にあり、文頭や文中で独立して使われている場合は、「しかしながら」の可能性が高くなります。

ただし、語順だけで機械的に判断するのではなく、文全体の意味を確認することが重要です。no matter howは意味を明確に伝えやすく、howeverは簡潔でやや改まった英文にもなじみやすい表現です。

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【検証資料 3】公の場での発言・インタビュー報道記録(出典:b-cafe.net)

【よくある間違いと英会話】自然な訳し方を身につける

no matter howを使いこなすには、単語を一つずつ日本語に置き換えるよりも、文全体で「何が変わっても、主節の内容は変わらない」という関係をつかむことが効果的です。

間違い1:no matters howと書く

正しい形はno matter howです。matterに三人称単数のsを付けたり、複数形にしたりしません。

誤:No matters how hard I try, I can't win.

正:No matter how hard I try, I can't win.

no matterは、後ろにhowやwhatなどを続けて使う定型表現として覚えましょう。

間違い2:形容詞の後ろに主語と動詞を置かない

基本形では、形容詞や副詞の後ろに主語と動詞が続きます。

誤:No matter how difficult, I'll finish the assignment.(基本形として覚える場合は不十分な形)

正:No matter how difficult the assignment is, I'll finish it.(課題がどんなに難しくても、終わらせます。)

会話や文章では省略が成立する場合もありますが、英作文では主語と動詞を含めた形を使うと、文法上の誤りを避けやすくなります。

間違い3:未来のことだから節内にもwillを置く

未来の状況について述べる場合でも、譲歩を表す副詞節では、通常、現在形で未来のことを表します。

誤:No matter how hard you will try, it may not work.

正:No matter how hard you try, it may not work.(どんなに頑張っても、うまくいかないかもしれません。)

主節の内容に合わせて節内までwillを使うのではなく、no matter howの節では現在形を基本に考えましょう。

間違い4:no matter how muchとhow manyを混同する

数えられない名詞にはmuch、数えられる名詞にはmanyを使います。

  • 正:No matter how much money you earn, save some.(どんなに稼いでも、いくらか貯金してください。)
  • 正:No matter how many jobs you have, get enough sleep.(いくつ仕事を掛け持ちしていても、十分に睡眠を取ってください。)

moneyは不可算名詞なのでmuch、jobsは可算名詞の複数形なのでmanyです。なお、how much effortやhow much timeのように、不可算名詞と組み合わせる表現も頻出します。

英会話での使い方:そのまま使える3つのフレーズ

日常会話では、no matter howを使うと、励ましや決意、相手への気遣いを自然に表現できます。

  • No matter how hard it gets, don't give up.(どんなにつらくなっても、諦めないで。)
  • No matter how busy you are, call me when you can.(どんなに忙しくても、できるときに電話してね。)
  • No matter how you feel, I'm here for you.(どんな気持ちでいても、私はあなたの味方だよ。)

英会話では「どんなに〜しても」という直訳にこだわる必要はありません。文脈に合わせて「いくら〜しても」「何度〜しても」「どんな状況でも」などと訳すと、より自然な日本語になります。

【プロの結論】no matter howは「変わらない結果」を意識して覚える

no matter howを正しく使うために、最も大切なのは形容詞や副詞の暗記だけではありません。前半で条件や程度を示し、後半でその条件に左右されない内容を伝えるという、文全体の構造を理解することです。

学習では、まず「No matter how difficult it is, ...」のような基本形を身につけ、次にhow much、how many、方法を表すhowの用法へと広げると、無理なく使える表現が増えていきます。

また、no matter whatとの違いは「物事の内容か、程度・方法か」、howeverとの違いは「譲歩の意味か、逆接の意味か」を判断基準にすると整理できます。英作文では、文法的な形だけでなく、何を強調したいのかを先に考えることが重要です。

【no matter how 意味】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:no matter howは日本語で何と訳しますか?
A1:「どんなに〜しても」「どれほど〜でも」が基本です。文脈によっては「いくら〜しても」「何度〜しても」「どのように〜しても」などと訳します。

Q2:no matter howの後ろには形容詞と副詞のどちらを置きますか?
A2:どちらも置けます。難しさや忙しさなどの状態を表す場合は形容詞、注意深さや速さなどの動作の様子を表す場合は副詞を使います。例えば、how difficultやhow carefullyという形です。

Q3:no matter howとhoweverは置き換えられますか?
A3:「どんなに〜でも」という譲歩の用法では、多くの場合、置き換えられます。ただし、howeverには「しかしながら」という別の意味もあるため、すべての文で同じように使えるわけではありません。

まとめ:意味・文法・訳し分けを押さえて使いこなそう

no matter howは、条件や程度がどうであっても、主節で述べる内容が変わらないことを示す表現です。基本形は「no matter how+形容詞・副詞+主語+動詞」で、how muchは量や程度、how manyは数を表します。

no matter whatは物事の内容、no matter howは程度や方法に焦点を当てます。また、howeverは譲歩を表す場合には類似表現になりますが、「しかしながら」という意味も持ちます。

英語を読むときも話すときも、まずhowの後ろに何が続いているかを確認し、次に主節との関係を考えてみてください。構文と意味をセットで覚えることで、no matter howを自然な英会話や実用的な英文に取り入れやすくなります。 (出典: no matter how 意味(Yahoo!ニュース))

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