名東文化小劇場2026最新ガイド!アクセス・356席・駐車場・10月改定料金を徹底解説
名東文化小劇場は、名古屋市名東区の上社ターミナルビル3階にある文化施設です。地下鉄東山線の上社駅1番出口からすぐというアクセスの良さに加え、356席のホール、練習室、車椅子席などを備え、演劇やクラシックコンサート、落語、地域の文化イベントまで幅広く利用されています。
2026年10月28日時点で押さえておきたいのは、10月1日から施設利用料金と駐車料金が改定されたこと、そして劇場の荷物用昇降機設備の改修工事に伴い、10月17日から12月3日まで劇場の利用が休止されていることです。12月の公演予定やチケット情報を確認する際にも、この休止期間を踏まえて計画する必要があります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- アクセス:地下鉄東山線「上社駅」1番出口すぐ。住所は名古屋市名東区上社一丁目802番地、上社ターミナルビル3階。
- 施設情報:ホールは356席で車椅子席2席を設置。通常の開館時間は9時~21時30分、休館日は原則として月曜日と年末年始。
- 2026年の重要変更:10月1日以降の施設利用申込に新料金を適用。劇場利用は設備改修工事のため12月3日まで休止予定。
【アクセス・営業時間を確認】上社駅1番出口すぐ、駐車場は35台
名東文化小劇場の所在地は、〒465-0025 愛知県名古屋市名東区上社一丁目802番地、上社ターミナルビル3階です。管理運営は公益財団法人名古屋市文化振興事業団が担っています。
最寄り駅は名古屋市営地下鉄東山線の上社駅です。改札を出て1番出口を利用すれば、劇場のある建物まですぐにアクセスできます。市バスも「上社」停留所で下車すると便利です。
駅からの距離が短いため、雨天時や公演前後の移動負担を抑えやすい立地です。初めて訪れる場合は、建物名の「上社ターミナルビル」と「3階」を目印にすると、会場を探しやすくなります。
開館時間と窓口受付時間は別
名古屋市文化振興事業団の施設案内によると、通常の開館時間は9時~21時30分です。ただし、施設の利用状況によって早期閉館する場合があります。
窓口の受付時間は、平日が9時~20時、土日祝日が9時~17時です。施設利用の申込みや問い合わせで訪問する場合は、劇場の開館時間だけでなく、窓口の受付時間も確認しておきましょう。
休館日は原則として毎週月曜日です。月曜日が祝休日の場合は、その直後の休日ではない日が休館日となります。また、年末年始は12月29日から1月3日まで休館します。
駐車場は35台、2026年10月から料金改定
施設には35台分の駐車場があります。普通自動車の料金は、2026年9月30日までの1回300円から、10月1日以降は1回500円に改定されました。
注意したいのは、名古屋市文化振興事業団の公式サイト内でも、アクセス案内などに旧料金300円の記載が残っているページがあることです。料金改定のお知らせと施設トップページでは500円が案内されているため、現在の利用計画では新料金を基準に考えるのが適切です。
35台という台数には限りがあるため、来場者が集中する公演では公共交通機関の利用が現実的です。車椅子使用者用の駐車スペースも案内されていますが、利用条件や減免制度については事前に施設へ問い合わせると安心です。

【356席のホールを解説】座席表・車椅子席・バリアフリー設備
名東文化小劇場のホールは356席。名古屋市文化振興事業団は、明るいホールと機能的な舞台、落ち着いた客席を施設の特徴として紹介しています。
大規模なコンサートホールとは異なり、演者と観客が同じ空間を共有しやすい規模です。演劇、舞踊、合唱、クラシック音楽、落語など、舞台上の表情や声の細かな変化を楽しみたい公演に適しています。
座席表は公演前に確認したい
座席の位置を確認するには、名古屋市文化振興事業団が公開している公式の客席図を参照するのが確実です。チケット購入時には、指定席か自由席か、座席番号が指定されるかどうかも公演ごとに確認してください。
同じホールでも、舞台の使い方や演出によって見え方は変わります。特定の座席からの見切れや音響について一律に判断するのではなく、主催者が公開する座席情報や公演案内を確認することが大切です。
車椅子席は2席、エレベーターや補聴設備も
公式施設案内では、356席のうち車椅子席は2席とされています。バリアフリー情報には、エレベーター、車椅子対応トイレ、乳幼児設備、車椅子使用者用駐車スペースなどが掲載されています。
また、客席では磁気誘導ループシステムによる集団補聴装置を利用できる範囲が案内されています。聴覚に不安がある方にとって、事前に設備情報を把握できることは、鑑賞計画を立てるうえで重要です。
車椅子席の位置や会場内の経路については、公式のバリアフリー資料で具体的に確認できます。車椅子での来場や介助者を伴う鑑賞を予定している場合は、チケット購入前に劇場へ連絡し、当日の入場方法や座席の手配を相談しておくとスムーズです。
練習室と付帯施設も利用できる
ホールのほかに、面積20.8平方メートルの練習室があります。舞台公演だけでなく、音楽や文化活動の練習場所を探している団体にとっても選択肢となる施設です。
施設の利用可能時間や使用条件は、予約状況や申込区分によって異なります。ホールと併せて使いたい場合と、練習室だけを単独で使いたい場合では申込受付期間が違うため、利用目的を整理してから問い合わせるとよいでしょう。
【2026年最新イベント】催し物予定表とチケット購入方法
名東文化小劇場では、名古屋市文化振興事業団の主催事業に加え、地域団体や音楽教室などによる公演・発表会も開催されています。年間の催し物には、クラシックコンサート、落語、ファミリー向け音楽イベント、地域の歴史や文化に関する催しなどがあります。
2026年の事業団主催イベントでは、夏のファミリーコンサートや秋のクラシック企画などが実施されました。公式施設ページには、終了したイベントと今後の公演が区別して掲載されているため、日付と開催状況を確認してから予定を立てることが大切です。
2026年の主なイベントと今後の予定
名古屋市文化振興事業団の公式施設案内や2026年度のイベントラインナップでは、次の催しが紹介されています。
- 5月23日:めいとう名人会「柳家さん喬・柳家権太楼」。指定席4,200円。
- 6月25日:「歌声JAZZ&POPS vol.9」。自由席1,500円。
- 8月19日:「響け!名東のうた『わがまち名東』フェスティバルファミリーコンサート」。入場無料、事前申込制。
- 9月26日・27日:「名古屋ローカルヒストリーVol.4 小牧・長久手の戦い!名東戦国夏まつり2026」。
- 9月30日:「マーシー山本教授のなるほどクラシック講座 vol.31『人間モーツァルト』の魅力」。
- 10月7日:「名曲クラシックコンサート vol.33『天才の表/裏』」。
- 12月15日:めいとう名人会 vol.46「桃月庵白酒・春風亭一之輔 二人会」。18時30分開演予定、指定席4,200円。
10月28日時点で、12月15日の二人会は今後の注目公演です。チケットの販売状況や残席は変動するため、料金だけでなく、公式の公演詳細で最新の購入案内を確認してください。
また、11月7日・8日には、名東区芸術文化フォーラムと名東文化小劇場の共同企画「アートラリー ワークショップ2026」が上社レクリエーションルームで予定されています。日本舞踊、書道、箏、声楽、演劇、朗読などを体験できる企画で、料金は1講座1,000円です。会場は劇場ホールではなく、別施設の上社レクリエーションルームである点に注意してください。
催し物予定表は掲載されない公演もある
公式の催し物予定表には、主催者の希望によって掲載されない催しがあること、予定が変更になる場合があることが明記されています。そのため、一覧に載っていないからといって、その日に公演がないとは限りません。
出演者、開演時刻、入場料金、未就学児の入場可否、申込期限などは、公演ごとの案内を確認するのが基本です。とくに地域団体の発表会や関係者向けの催しでは、一般入場の可否が異なることがあります。
チケット予約・購入の方法
チケットの買い方は、主催者と公演によって異なります。名古屋市文化振興事業団の主催公演では、主に次の方法が案内されています。
- 電話予約:事業団チケットガイド(052-249-9387)。受付は平日9時~17時。
- メール予約:公演名、日時、席種、枚数、氏名、電話番号、住所、受取方法などを指定して申し込む方法。
- オンライン購入:電子チケットサービス「teket」など。取り扱いのない公演もあります。
- 窓口購入:事業団管理施設やチケットガイドの窓口で購入できる公演があります。
オンライン購入では、サービスへの会員登録や手数料が必要になる場合があります。電話・メールでの予約後に窓口で受け取る方法や、代金引換郵便を利用する方法も案内されていますが、対応範囲は公演ごとに異なります。
名東文化小劇場の問い合わせ先は052-726-0008です。チケットの販売窓口や販売状況が分からない場合は、まず公演の公式案内を確認し、必要に応じて施設へ問い合わせると確実です。

【2026年10月1日から改定】施設利用料金・駐車料金・練習室の新料金
2026年4月7日、名古屋市文化振興事業団は、名古屋市の条例改正に基づき、名東文化小劇場の施設利用料金、附属設備利用料金、駐車料金を改定すると発表しました。施設利用と附属設備の新料金は10月1日以降の申込分から適用され、駐車料金は10月1日以降の利用分から変更されています。
名古屋市による公の施設の使用料見直しの一環であり、施設ごとに公共負担と利用者負担の適正化を進めるものです。利用者にとっては、以前の料金表をそのまま使わず、申込日と利用条件に合った料金を確認することが重要になります。
改定前後の料金比較
代表的な料金を整理すると、次のとおりです。ホール料金は入場料等を徴収しない公演利用の例で、曜日や利用時間、催事内容によって異なります。
| 利用項目 | 2026年9月30日までの旧料金 | 2026年10月1日以降の新料金 |
|---|---|---|
| ホール・平日終日(入場料等無料) | 48,000円 | 67,000円 |
| ホール・土日祝日終日(入場料等無料) | 60,000円 | 84,000円 |
| 練習室・午前 | 400円 | 600円 |
| 練習室・午後 | 500円 | 700円 |
| 練習室・夜間 | 600円 | 800円 |
| 普通自動車の駐車料金・1回 | 300円 | 500円 |
| 駐車場回数券・11回分 | 3,000円 | 5,000円 |
| 駐車場回数券・25回分 | 5,000円 | 8,300円 |
ホールの利用料金は、入場料等の有無や金額、平日か土日祝日か、利用する時間帯によって変わります。入場料等を徴収する公演は別の料金区分になるため、上の金額だけで予算を決めず、公式の新料金表で条件を照合してください。
旧料金が適用されるケースもある
施設利用料金の改定は、単純に利用日だけで決まるわけではありません。事業団の告知では、9月30日までに仮申込が済んでいる利用について旧料金が適用される扱いが案内されています。また、施設利用料金が旧料金となる場合は、附属設備利用料金も旧料金となります。
一方、駐車場は10月1日以降の利用から新料金です。現在の回数券は10月1日以降も利用可能とされています。すでに施設を予約している団体や回数券を保有している利用者は、申込時期や券の扱いを確認しておくと、精算時の行き違いを防げます。
練習室を使うなら時間区分と付帯設備を確認
練習室は午前・午後・夜間の時間区分で料金が設定されています。ホールを借りずに練習室だけを利用する場合と、ホールと一緒に使用する場合では申込受付期間が異なります。
また、ホールでは照明、音響、映像、楽器などの附属設備に別料金がかかる場合があります。設備料金は時間区分ごとの単価で計算されるものもあるため、複数区分を利用する公演では、ホール本体の料金に設備費を加えて総額を見積もる必要があります。
【施設を借りるには】申込方法・受付期間・2026年の休止情報
名東文化小劇場を発表会やコンサート、練習などで利用する場合は、名古屋市文化振興事業団の「申込方法」案内で受付期間を確認するところから始めます。施設の空き状況は、公式サイトの空き状況検索または電話・来館で確認できます。
ホールと練習室では申込時期が違う
ホールを文化活動に使う場合は、原則として利用する月の12か月前の初日から受付対象となります。練習目的のホール利用は4か月前の初日から、その他の利用は6か月前の初日からが目安です。練習室を単独で使う場合は、利用月の2か月前の初日から先着順で受け付ける案内となっています。
ホールの文化活動利用では、同じ時期に複数の申込みがある場合、競合受付による調整や抽選が行われます。競合受付期間が終わった後は先着順で受け付ける仕組みです。具体的な受付日程は月ごとに案内されるため、希望する利用月の最新情報を確認してください。
申込みから利用当日までの流れ
公式の案内に基づく基本的な流れは、次のとおりです。
- 利用目的と希望日を決め、申込受付期間を確認する。
- 公式サイトや電話、来館で空き状況を確認する。
- ホールの場合は、必要に応じて仮申込書を提出する。
- 利用申込書を提出し、指定された期限までに利用料金を支払う。
- ホール利用では、利用日の2週間前までを目安に事前打合せを行う。
- 利用当日は、施設の案内に従って入館・準備・利用を行う。
支払い方法には、現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などが案内されています。遠方の利用者については銀行振込が可能な場合もありますが、手続きの条件は施設へ確認してください。
通常の正式申込みは電話や郵便では受け付けていません。ただし、先着順受付の初日で、正午以降に施設が指定する期限までの来館手続きを条件として、電話による仮押さえが可能な場合があります。仮押さえの期限を過ぎると無効になるため、案内された手続きを守る必要があります。
10月17日から12月3日までは劇場利用を休止
2026年の利用計画で特に注意したいのが、荷物用昇降機設備の改修工事です。名古屋市文化振興事業団の月刊情報紙には、名東文化小劇場について、2026年10月17日から12月3日まで、設備改修工事のためすべての利用を休止すると案内されています。
そのため、10月28日現在、通常のホール利用や練習室利用を予定している場合は、この休止期間を前提に調整する必要があります。12月4日以降の利用や、12月15日の公演に向けた来場計画についても、再開状況や最新のお知らせを事前に確認してください。
また、利用料金は原則として返還されませんが、利用日の2週間前までに所定の手続きをした場合には半額を返還する規定が案内されています。工事による休止など個別事情がある場合の取扱いは、施設へ直接確認するのが確実です。

【名東文化小劇場】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:名東文化小劇場の最寄り駅と出口はどこですか?
A1:名古屋市営地下鉄東山線の上社駅です。1番出口を出てすぐの上社ターミナルビル3階にあります。市バスを利用する場合は「上社」停留所が便利です。
Q2:名東文化小劇場の座席数と車椅子席はいくつですか?
A2:ホールは356席で、車椅子席は2席です。座席の位置や会場内の移動経路については、公式の客席図とバリアフリー情報を確認してください。
Q3:駐車料金はいくらですか?
A3:普通自動車は2026年10月1日以降、1回500円です。駐車場は35台分のため、混雑が予想される公演では地下鉄や市バスの利用も検討してください。
Q4:休館日はいつですか?
A4:原則として毎週月曜日で、月曜日が祝休日の場合は、その直後の休日ではない日が休館日となります。年末年始は12月29日から1月3日まで休館です。ただし、2026年は設備改修工事による10月17日~12月3日の利用休止が別途案内されています。
Q5:チケットはどこで買えますか?
A5:公演ごとの案内に従い、電話、メール、オンラインの電子チケットサービス、窓口などを利用します。すべての公演が同じ方法に対応しているわけではないため、主催者と販売状況を確認してください。
Q6:練習室だけを借りることはできますか?
A6:練習室単独での申込みが可能です。原則として利用月の2か月前の初日から先着順で受け付ける案内となっています。2026年10月の料金改定後は、午前600円、午後700円、夜間800円です。
まとめ:アクセス・料金・休止期間を確認して失敗のない利用計画を
名東文化小劇場は、上社駅1番出口からすぐという利便性と、356席の落ち着いたホール、練習室、バリアフリー設備を備えた地域の文化拠点です。コンサートや落語を鑑賞したい人にも、団体で練習や発表会を行いたい人にも、利用目的に合わせて検討できる施設です。
2026年に利用する場合、特に押さえたいポイントは3つあります。第一に、10月1日から駐車料金と施設利用料金が改定されていること。第二に、催し物予定表は掲載されない公演があり、予定変更もあり得ること。第三に、10月17日から12月3日まで設備改修工事による利用休止が案内されていることです。
観客として訪れるなら、開演時刻、チケットの販売状況、入場条件、駐車場の空き状況を確認しましょう。施設を借りるなら、受付期間、新料金、附属設備費、申込手続き、利用休止期間をまとめて確認することが大切です。最新の案内は、名古屋市文化振興事業団の公式施設ページと名古屋市の施設情報で確認できます。 (出典: 名東 文化 小 劇場(Yahoo!ニュース))