唐田えりかの不倫騒動は何があった?2020年の経緯から2026年の復帰・出演作まで徹底解説
唐田えりかの不倫騒動は、2020年1月に俳優の東出昌大との関係が報じられたことで大きな社会的関心を集めた出来事です。出演中のドラマからの出演自粛、東出と杏の離婚、そして唐田えりか自身の女優活動の再開まで、騒動は本人のキャリアだけでなく、関係者の仕事や世間の評価にも大きな影響を与えました。
2026年現在、唐田えりかはドラマ『102回目のプロポーズ』『君が死刑になる前に』などに出演し、映画にも活動の幅を広げています。騒動が起きた2020年から何が変わったのか。東出昌大との関係、杏との離婚、活動休止と復帰の経緯、現在の出演作や評判を、当時の報道と公式発表をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 騒動の発端:2020年1月、東出昌大との不倫関係が報じられ、唐田えりかは出演中のTBSドラマの出演自粛を発表した。
- 破局と離婚:東出は2020年3月に唐田との破局を明らかにし、同年8月には杏との離婚が正式発表された。
- 活動再開:2021年に短編映画で女優活動を再開。2024年以降は映像作品への出演が続き、2026年には地上波ドラマでも主要キャストを務めている。
- 2026年の現在:『102回目のプロポーズ』『君が死刑になる前に』などの出演実績があり、2027年公開予定の映画への参加も発表されている。
【騒動の発端】唐田えりかと東出昌大の不倫報道は2020年1月に何が起きた?
唐田えりかの不倫騒動が広く知られるようになったのは、2020年1月22日から23日にかけてです。週刊文春の報道で、当時、女優の杏と結婚していた東出昌大と唐田えりかの親密な関係が取り上げられました。
当時の唐田は1997年9月19日生まれで、22歳。映画『寝ても覚めても』などへの出演を通じて注目され、ドラマやファッション誌でも活動していた時期でした。一方、東出はNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』などで知られ、杏との夫婦生活も広く報じられていました。
報道では、東出と唐田の関係が長期間続いていたことや、東出と杏が別居していたことが伝えられました。東出の所属事務所は報道内容について、書かれた事柄はほぼ事実であり、弁解の余地はないという趣旨のコメントを発表。唐田の所属事務所も、本人が軽率な行動を深く反省していると説明しました。
出演中のドラマを自粛する事態に
報道後、影響はすぐに仕事へ及びました。2020年1月24日、唐田の所属事務所は、TBS系ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』の出演を自粛すると発表しました。
当時、唐田は病棟クラークの小山内みゆき役でレギュラー出演していました。TBSは所属事務所からの申し出を受け入れ、すでに収録されていた出演シーンをカットするなどの対応を取りました。また、出演予定だった別のドラマにも変更が生じました。
この対応は、単に出演を一時的に見合わせるという話にとどまりませんでした。広告や作品のイメージ、共演者や制作スタッフへの影響など、芸能活動を続けるうえでの問題が一気に表面化したのです。
東出昌大のCMにも影響が広がった
東出についても、CM動画を企業の公式サイトから取り下げる動きが相次ぎました。家族向け商品の広告などでは、出演者に求められるイメージと報道内容の間に大きな隔たりが生じたためです。
唐田と東出の問題は、当事者の私生活だけでなく、広告主、テレビ局、映画やドラマの制作現場にまで波及しました。2020年1月の報道が大きな騒動となった背景には、こうした仕事上の影響もありました。

【関係を整理】映画『寝ても覚めても』の共演が騒動と結び付けられた理由
唐田えりかと東出昌大の関係を語る際、必ず取り上げられるのが2018年公開の映画『寝ても覚めても』です。濱口竜介監督が手がけた同作は、柴崎友香の小説を原作とし、東出が麦と亮平という同じ顔を持つ二人の男性を演じ、唐田がヒロインの朝子を演じました。
同作は第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品され、唐田にとっても女優としての知名度を高める重要な作品になりました。映画の中では、朝子が二人の男性の間で揺れ動く恋愛模様が描かれています。
その後、現実の二人の関係が報じられたことで、作品そのものも騒動と関連付けて語られるようになりました。しかし、映画の役柄と実際の私生活は別のものです。作品内の恋愛描写を、現実の関係を裏付ける証拠として扱うことはできません。
共演から報道までの関係をどう理解すべきか
報道各社は、二人が映画で共演したことや、関係が長期間続いていたとする報道内容を伝えました。2020年3月17日、東出は報道後初めて本格的に取材に応じ、唐田とはすでに別れたことを明らかにしています。
一方、二人が交際を始めた正確な日付や、関係の細かな変化について、本人たちがすべてを公表しているわけではありません。公に確認できる重要な節目は、2020年1月の報道と、同年3月の東出による破局の説明です。
また、杏は東出の妻として騒動の当事者になりましたが、唐田と杏が交際関係にあったわけではありません。杏と東出の夫婦関係、東出と唐田の関係、映画での共演という三つの事柄を区別すると、騒動の構図を理解しやすくなります。
【時系列で解説】2020年の不倫報道から2026年の芸能活動まで
唐田えりかの不倫騒動は、報道が出た2020年1月だけを見ても全体像はつかめません。出演自粛、東出との破局、杏との離婚、その後の活動再開までを時系列で整理すると、芸能活動がどのように変化したのかが分かります。
| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2018年 | 映画『寝ても覚めても』公開 | 東出昌大と唐田えりかが共演。第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品された。 |
| 2020年1月22〜23日 | 不倫関係の報道 | 週刊文春の報道を受け、双方の所属事務所がコメントを発表した。 |
| 2020年1月24日 | 出演自粛 | 唐田が『病室で念仏を唱えないでください』の出演自粛を発表。収録済みのシーンもカットされた。 |
| 2020年3月17日 | 東出が破局を説明 | 東出が唐田とはすでに別れたこと、報道後は会っていないことを取材で明らかにした。 |
| 2020年8月1日 | 杏と東出が離婚を発表 | 双方の所属事務所を通じて連名で発表。今後は子どもたちの親として協力し合う関係を築く意向を示した。 |
| 2021年9月 | 女優活動の再開を発表 | 短編映画『something in the air』への主演が発表された。 |
| 2022〜2023年 | 映画を中心に活動 | 『の方へ、流れる』『朝がくるとむなしくなる』などの作品に出演した。 |
| 2024〜2025年 | 出演作が広がる | Netflixシリーズ『極悪女王』や映画『ナミビアの砂漠』『海辺へ行く道』などに出演した。 |
| 2026年 | 地上波ドラマや映画に出演 | 『102回目のプロポーズ』『君が死刑になる前に』などに出演。複数の映画作品にも参加した。 |
| 2027年公開予定 | 新作映画への参加を発表 | 所属事務所は『過怠』『あをの情』への出演を告知している。 |
この年表から読み取れるのは、2020年の報道によって仕事への影響が表面化した後、2021年に短編映画で活動再開が発表され、その後は映画や配信作品を中心に出演歴を積み重ねてきたという流れです。
なお、2020年3月には、すでに制作されていたNHK BSプレミアムのドラマ『金魚姫』が放送されています。したがって、活動休止期間を考える際には、騒動後に新たな仕事を発表することと、報道前に撮影された作品が放送されることを区別する必要があります。
【破局と離婚】東出昌大と唐田えりかの関係、杏との離婚はどう決着した?
東出昌大と唐田えりかの関係について、報道後の大きな節目となったのが2020年3月17日の取材です。東出は映画関連イベント後の取材で、唐田とはすでに別れたことを明らかにしました。また、1月に関係が報じられて以降、唐田とは会っていないと説明しています。
この説明により、少なくとも2020年3月時点では二人の関係が終わっていたことが公に確認されました。一方で、破局に至った心理的な理由や、二人の間でどのような話し合いが行われたのか、その詳細すべてが公表されたわけではありません。
杏と東出の離婚は2020年8月に正式発表
杏と東出は2020年8月1日、双方の所属事務所を通じて離婚を正式発表しました。二人は連名で、今後は子どもたちの親として成長し、協力し合う関係を築いていきたいという趣旨のコメントを公表しています。
「今後は子供達の親として成長し、協力しあう関係を築いていきたいと思います」
このコメントは、2020年8月1日に報道各社へ送付された離婚発表文の一節です。離婚という夫婦関係の区切りを公表すると同時に、親としての関係は継続するという考えが示されました。
不倫報道から離婚発表までの経緯を振り返ると、2020年1月に別居が報じられ、同年3月に東出が唐田との破局を説明し、8月に杏との離婚が正式に発表されたことになります。
「破局の真相」として確認できること、できないこと
唐田と東出が別れた時期については、東出自身の2020年3月の説明が重要な根拠です。しかし、破局の具体的な理由や、報道後の二人の私的なやり取りを詳細に再現できるだけの公表情報はありません。
また、杏との離婚についても、離婚発表文で確認できるのは夫婦関係を解消したことと、今後は親として協力していく意向です。離婚に至るまでのすべての話し合いや家庭内の事情を、外部から断定することはできません。
「破局の真相」という言葉で検索すると、さまざまな推測が見つかることがありますが、報道で確認できる事実と、本人たちが公表していない内情を分けて捉えることが大切です。
【活動休止から復帰へ】唐田えりかの現在と2026年最新の出演作
2020年の不倫報道後、唐田えりかは女優活動を事実上休止した状態になりました。所属事務所の発表による出演自粛や、作品への出演見合わせが続き、報道直後は新たな出演作の発表も限られていました。
転機となったのは2021年9月です。短編映画『something in the air』への主演が発表され、女優活動の再開が報じられました。報道からこの発表まで約1年7か月が経過しています。ただし、これは活動再開が公に示された節目であり、期間中に既収録作品の放送や掲載が一切なかったという意味ではありません。
2022〜2025年は映画・配信作品で出演歴を重ねる
2022年には映画『の方へ、流れる』『朝がくるとむなしくなる』などに出演。2024年には映画『ナミビアの砂漠』や、女子プロレス界を描いたNetflixシリーズ『極悪女王』などへ活動の幅を広げました。
『極悪女王』では、女子プロレスラーの長与千種を演じています。実在の人物を題材にした作品への出演は、過去の騒動を中心に注目されてきた唐田のキャリアを、俳優としての役柄や演技という観点から見る機会にもなりました。
2025年にも映画『海辺へ行く道』『アフター・ザ・クエイク』などの出演歴があり、単発の復帰作だけで活動が終わったわけではありません。複数年にわたって映画や映像作品への出演が続いていることが、復帰後のキャリアの特徴です。
2026年は『102回目のプロポーズ』『君が死刑になる前に』に出演
2026年の唐田えりかを語るうえで注目されるのが、地上波ドラマへの出演です。
フジテレビ系のドラマ『102回目のプロポーズ』は、1991年放送の『101回目のプロポーズ』の続編として制作され、2026年4月1日に地上波放送がスタートしました。唐田は主人公の星野光を演じています。光は、前作で結ばれた星野達郎と矢吹薫の娘で、母の才能を受け継いだチェリストという設定です。
フジテレビの番組公式情報によると、同作はFODでの配信と地上波放送を組み合わせて展開されました。過去のヒット作の続編で主人公を務めたことは、2026年の出演歴のなかでも大きな節目です。
もう一つの注目作が、2026年4月2日に放送を開始した読売テレビ・日本テレビ系のドラマ『君が死刑になる前に』です。唐田は大隈汐梨役を演じています。同作は、死刑が執行された連続殺人事件の犯人とされる女性をめぐり、過去へ戻った登場人物たちが事件の真相を追うサスペンスです。
さらに、所属事務所の公式情報では、2026年9月4日放送のテレビ東京系ドラマ『リーガルビート −逆転の法廷−』第7話へのゲスト出演も告知されました。映画では『恋愛裁判』『モブ子の恋』『チルド』『Man』などの出演歴があり、テレビと映画の双方で活動しています。
2027年公開予定の映画にも参加
2026年10月時点で、唐田の所属事務所は2027年公開予定の映画『あをの情』への出演と、2027年2月5日公開予定の日韓合作映画『過怠』でのダブル主演を告知しています。公開時期や作品情報は今後変更される可能性がありますが、少なくとも次の出演作が発表されていることは、現在の活動を判断するうえで重要な情報です。
このように、唐田えりかの現在は、活動休止が続いている状態ではありません。2021年に活動再開が発表されて以降、映画、配信ドラマ、地上波ドラマと出演の場を広げ、2026年には複数の作品で名前が挙がっています。
【評判と批判】不倫騒動後のイメージは変わった?復帰をどう見るべきか
唐田えりかの評判を考える際には、2020年の騒動直後に起きた社会的な反発と、その後の俳優としての活動を分けて考える必要があります。
騒動直後には、出演中のドラマからの自粛、予定されていた作品の変更、公式SNSアカウントが閲覧できなくなるなど、仕事や情報発信の面で具体的な変化が生じました。東出についてもCM動画の取り下げが相次ぎ、報道は二人のキャリアに広く影響しました。
一方、こうした出来事から、現在の視聴者全体が唐田をどのように評価しているかを一つの結論にまとめることはできません。過去の騒動に厳しい見方をする人がいる一方、出演作を通じて俳優としての仕事を評価する人もいます。個人の感想と、作品への評価、社会全体の評価は同じものではありません。
「復帰したから批判はなくなった」とは限らない
2026年に地上波ドラマで主要キャストを務めていることは、唐田の出演機会が広がったという事実を示しています。しかし、それだけで過去の騒動に対する批判がなくなった、あるいは世間の評価が完全に変わったと断定することはできません。
テレビ局や制作会社が出演を決める際には、役柄との適合性、演技、作品の企画、制作体制など複数の要素が関わります。出演が決まったという事実は、作品への起用が実現したことを意味しますが、すべての視聴者がその判断に賛成していることまでは意味しません。
逆に、過去に大きな批判を受けた人物だからといって、その後の作品や演技まで一律に評価できないわけでもありません。騒動の事実を踏まえながら、個々の出演作を具体的に見ることが、現在の活動を理解するうえで有効です。
【プロの結論】騒動の事実と俳優としての現在を切り分ける
この騒動から読み取れるのは、芸能人の私生活に関する報道が、出演契約、広告、番組編成、作品の受け止められ方にまで影響し得るということです。特に広告やテレビの仕事では、本人の知名度だけでなく、企業や番組が視聴者からどのように受け止められるかも関係します。
一方で、活動再開後の評価を考えるなら、実際の出演作、役柄、演技、制作側が公表している起用情報などを確認する必要があります。過去の報道だけで現在の活動を判断するのも、最新作への出演だけで騒動の影響がすべて消えたと考えるのも、どちらも実態を十分に捉えているとはいえません。
唐田えりかについて情報を調べる際は、次の三つを基準にすると、情報を整理しやすくなります。
- 報道・公式発表で確認できる事実:2020年の報道、出演自粛、2020年3月の破局に関する説明、8月の離婚発表など。
- その後の活動実績:2021年の活動再開発表、2024年以降の出演作、2026年の地上波ドラマや映画への出演など。
- 個人の評価や推測:現在の評判、本人の心境、非公表の交際事情など、事実として一律に確定できない事柄。
この三つを分ければ、過去の騒動を軽視することなく、現在の仕事についても事実に基づいて理解できます。
【唐田えりかの不倫騒動】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:唐田えりかと東出昌大はいつ破局したのですか?
A1:2020年3月17日、東出昌大が取材で唐田えりかとはすでに別れたと説明しました。また、2020年1月に不倫関係が報じられて以降は会っていないと話しています。破局に至るまでの詳細な経緯は、すべてが公表されているわけではありません。
Q2:唐田えりかの活動休止期間はどれくらいですか?
A2:2020年1月の報道後、出演中のドラマを自粛し、2021年9月に短編映画『something in the air』への主演が発表されたことで女優活動の再開が報じられました。報道から活動再開の発表までは約1年7か月です。ただし、既収録作品の放送などもあるため、この期間をすべての芸能活動が完全に止まっていた期間と捉えるのは正確ではありません。
Q3:唐田えりかは2026年現在、地上波に復帰していますか?
A3:はい。2026年にはフジテレビ系『102回目のプロポーズ』で主人公の星野光を演じ、読売テレビ・日本テレビ系『君が死刑になる前に』にも出演しました。テレビ東京系『リーガルビート −逆転の法廷−』第7話へのゲスト出演も所属事務所から告知されています。
Q4:唐田えりかは現在、どのような映画に出演していますか?
A4:2026年の出演作として、『恋愛裁判』『モブ子の恋』『チルド』『Man』などが挙げられます。また、所属事務所は2027年公開予定の『あをの情』や、日韓合作映画『過怠』への参加も告知しています。
Q5:唐田えりかと杏は現在、どのような関係ですか?
A5:公に知られているのは、杏が東出昌大の妻だった時期に唐田との関係が報じられ、その後、杏と東出が2020年8月に離婚を発表したという経緯です。唐田と杏の現在の私的な関係について、詳細な情報が公表されているわけではありません。
まとめ:唐田えりかの不倫騒動と2026年現在の活動を正しく理解する
唐田えりかの不倫騒動は、2020年1月の報道をきっかけに、出演自粛、東出昌大との破局、杏との離婚へと展開しました。その後、唐田は2021年に女優活動の再開を発表し、映画や配信作品を中心に出演歴を積み重ねてきました。
2026年には『102回目のプロポーズ』『君が死刑になる前に』などの地上波ドラマに出演し、映画でも複数の作品に参加しています。さらに、2027年公開予定の映画への出演も告知されており、現在の活動は過去の騒動直後とは異なる段階にあります。
ただし、出演機会が増えたことと、過去の騒動に対する世間の評価が一様に変わったことは別です。騒動の経緯を知りたい場合は当時の報道と公式発表を、現在の俳優活動を知りたい場合は所属事務所や制作側の作品情報を確認することが、正確な理解につながります。
唐田えりかの歩みを追ううえで大切なのは、2020年の出来事をなかったことにするのでも、過去の報道だけで現在を決めつけるのでもなく、確認できる事実と現在の活動をそれぞれ把握することです。 (出典: 唐 田 えりか 不倫(Yahoo!ニュース))