新型パジェロが12月17日日本発売へ!価格・4グレード・納期と進化を徹底解説

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新型パジェロが12月17日日本発売へ!価格・4グレード・納期と進化を徹底解説
新型パジェロが12月17日日本発売へ!価格・4グレード・納期と進化を徹底解説
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🎵 新型パジェロが12月17日日本発売へ!価格・4グレード・納期と進化を徹底解説

三菱自動車の本格クロスカントリーSUV「パジェロ」が、2026年12月17日に日本市場へ復活する。三菱自動車は2026年10月29日、新型パジェロの国内発売日と価格、主要装備を正式発表した。メーカー希望小売価格は619万3,000円から795万800円で、SUPER EXCEED、EXCEED、GSR、GLSの全4グレードを設定。10月28日時点の予約受注は約5,500台に達し、年度販売目標を上回った。

新型パジェロの注目点は、単なる人気車名の復活ではない。2.4Lクリーンディーゼルターボ、8速AT、スーパーセレクト4WD-II、車両運動統合制御システムS-AWCを採用し、本格的な悪路走破性と日常の快適性を両立させた。さらに、グレードによって装備や生産開始時期が異なるため、購入を検討するなら価格だけでなく納期や仕様の違いまで押さえておきたい。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 日本発売日:2026年12月17日。10月1日に予約注文が始まり、10月28日時点で約5,500台を受注。
  • 価格・グレード:619万3,000円~795万800円。SUPER EXCEED、EXCEED、GSR、GLSの全4グレードを設定。
  • 走行性能:2.4Lクリーンディーゼルターボと8速ATを搭載し、WLTCモード燃費は12.1km/L。スーパーセレクト4WD-IIとS-AWCを組み合わせる。

【2026年最新情報】新型パジェロの日本発売日は12月17日、価格と予約状況を整理

三菱自動車の公式発表によると、新型パジェロの日本国内発売日は2026年12月17日(木)。国内販売向けモデルとしては、2019年に生産を終了して以来、約7年ぶりの復活となる。新型車は海外生産拠点のタイで製造され、日本を含む各市場へ展開される計画だ。

今回の発表で特に目を引くのが、発売前の予約状況だ。予約注文は10月1日に開始され、10月28日までに約5,500台を記録した。三菱自動車が発表した年度販売目標を上回る数字であり、発売前から一定の需要を獲得している。自動車専門メディアの報道では、年度内の国内販売想定台数は4,000台とされている。

さらに、報道によれば予約受注の約7割を最上級グレードのSUPER EXCEEDが占めた。価格が約795万円に達する仕様に注文が集まっていることから、パジェロの復活を待っていた従来ファンだけでなく、装備や上質感を重視する新たな購入層からも関心を集めている様子がうかがえる。もっとも、予約台数は納車済み台数や今後の販売実績とは異なる点には注意したい。

メーカー希望小売価格は次のとおり。いずれも消費税10%込みの車両本体価格で、登録諸費用や保険料、リサイクル料金などは別途必要となる。三菱自動車の2026年10月29日付公式発表および新型パジェロ公式製品情報による。

「『パジェロ』は三菱自動車を象徴するフラッグシップモデルであり、当社ブランドをけん引する重要なモデルです」

これは、三菱自動車の岸浦恵介社長兼COOが公式発表で示したコメントの一部だ。新型パジェロは、同社のSUV技術を象徴するフラッグシップとして位置付けられている。

パジェロ新型日本発売の当時の様子・関連報道写真
【検証資料 1】パジェロ新型日本発売の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【グレード比較】SUPER EXCEED・EXCEED・GSR・GLSの違いは?

新型パジェロは、上質さや所有する満足感を重視するSUPER EXCEEDとEXCEED、クロスカントリーSUVらしい走りや機能性を重視するGSRとGLSという、性格の異なる4グレードで構成される。

エンジン、8速AT、4WDシステム、7人乗りという基本構成は共通だ。グレード選びでは、単純な価格差よりも、シート素材、オーディオ、ホイール、内外装の仕立て、そして生産開始時期を比較することが大切になる。

グレード車両本体価格主な特徴生産予定・選び方
SUPER EXCEED7,950,800円最上級仕様、セミアニリン本革シート、12スピーカーのプレミアムオーディオ、20インチアルミホイール上質な内装や快適装備を優先する人向け
EXCEED6,930,000円上質さを重視した仕様、20インチアルミホイール2027年4月から生産予定。高級感と価格のバランスを重視する人向け
GSR6,765,000円クロスカントリーSUVらしい仕様、18インチアルミホイール2026年12月の発売を見据え、装備と走行性能のバランスを求める人向け
GLS6,193,000円4グレード中のエントリー仕様、18インチアルミホイール2027年4月から生産予定。価格を抑えて本格4WDを選びたい人向け

価格差は、最安のGLSと最上級のSUPER EXCEEDで175万7,800円。どちらも7人乗りの4WD車だが、装備の充実度には違いがある。SUPER EXCEEDでは、キャメルとブラックの2トーンを採用したセミアニリン本革シートや、ヤマハと共同開発した12スピーカーの「Dynamic Sound Yamaha Ultimate」などが特徴だ。

足まわりにもグレードによる違いがある。SUPER EXCEEDとEXCEEDは20インチタイヤを採用し、GSRとGLSは18インチタイヤを装着する。タイヤサイズは外観だけでなく、交換時の費用やタイヤ選択、乗り心地にも関係するため、購入後の維持費まで考えて比較したい。

見落とせないのが生産スケジュールだ。三菱自動車の公式製品情報では、EXCEEDとGLSは2027年4月からの生産予定とされている。12月17日に車種として発売されることと、希望するグレードがその時期に生産・納車されることは同じではない。年内の納車を優先するなら、契約時にグレード別の生産枠と納車見込みを販売店に確認する必要がある。

【エンジン・燃費】2.4Lクリーンディーゼルターボの実力は?

新型パジェロのパワートレインは、2.4L直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンと、スポーツモード付き8速ATの組み合わせだ。最高出力は150kW/3,500rpm、最大トルクは480N・m/1,750~2,500rpm。全グレードでこの基本的なパワートレインを採用する。

最大トルク480N・mという数値は、車重のある大型SUVが坂道を上ったり、未舗装路を低速で進んだりする場面で重要な意味を持つ。ディーゼルエンジンは比較的低い回転域から大きなトルクを発生させるため、山道や高速道路での合流、追い越しなどでも余裕のある走りを目指している。

燃費は全グレード共通で、WLTCモード12.1km/L。公式製品情報に記載された市街地モードは9.4km/L、郊外モードは12.0km/L、高速道路モードは13.9km/Lとなっている。

ただし、WLTCモードの12.1km/Lは、実際の走行で必ず達成できる燃費ではない。走行距離、渋滞、気温、積載量、タイヤ、4WDモードの使い方などによって実燃費は変わる。街中での短距離移動が中心なのか、高速道路を使った長距離旅行が多いのかによっても、燃料代の見通しは異なる。

ボディサイズは全長4,920mm、全幅1,925mm、全高1,910mm。GSRとGLSの全高は1,900mmとなる。3列シートの7人乗りで、2列目には150mmのロングスライド機構を採用。家族での移動やアウトドアを想定した室内空間も特徴だ。一方、全幅は1.9mを超えるため、購入前には自宅駐車場の幅、機械式駐車場の制限、日常的に利用する道路の狭さを確認しておきたい。

パジェロ新型日本発売の活動歴およびメディア掲載記録
【検証資料 2】パジェロ新型日本発売の活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【4WD性能】スーパーセレクト4WD-IIとS-AWCは何が違う?

新型パジェロの技術面で重要なのが、スーパーセレクト4WD-II(SS4-II)とスーパーオールホイールコントロール(S-AWC)を組み合わせた点だ。名称が似ているものの、両者の役割は異なる。

スーパーセレクト4WD-IIは、走行状況に応じて駆動方式を選択する4WDシステム。S-AWCは、駆動力や制動力などを統合的に制御し、車両の旋回性や安定性を高めるシステムだ。前者が路面に応じた駆動方式の選択を担い、後者が走る・曲がる・止まるという車両運動を支える、と理解すると違いが分かりやすい。

スーパーセレクト4WD-IIでは、次の4つのモードを選択できる。

  • 2H:後輪駆動。通常の舗装路などで使用するモード。
  • 4H:フルタイム4WD。舗装路を含む幅広い路面で安定した走行を支える。
  • 4HLc:センターデフをロックし、前後輪の回転差を抑えるモード。滑りやすい路面や悪路などで使用する。
  • 4LLc:センターデフロックに低速ギヤを組み合わせるモード。急勾配や岩場など、強い駆動力が求められる場面に対応する。

4HLcや4LLcは、どんな路面でも常時使用するためのモードではない。センターデフロックや低速ギヤの特性を理解し、取扱説明書に従って路面状況に応じて使い分けることが大切だ。

一方のS-AWCには、アクティブヨーコントロール(AYC)、アクティブスタビリティ&トラクションコントロール(ASTC)、ABSなどが組み込まれる。左右輪の駆動力・制動力を適切に制御し、滑りやすい路面やコーナリング時の安定性を支援する仕組みだ。

さらに、新型パジェロにはNORMAL、ECO、GRAVEL、SNOW、MUD、SAND、ROCKの7つのドライブモードが用意される。雪道、砂地、泥濘路、岩場など、路面に応じて制御を選択できる点は、本格的なクロスカントリーSUVならではの強みだ。

悪路走破性を示す数値として、20インチタイヤ装着車の最低地上高は230mm。アプローチアングルは30.4度、ランプブレークオーバーアングルは22.6度、デパーチャーアングルは25.8度と公表されている。これらは段差や傾斜、車体下部の接触リスクを考えるうえで参考になる数値だが、実際に通過できる地形は路面状況や運転技術にも左右される。

【旧型からの変更点】歴代パジェロのDNAとトライトンにも通じる骨格技術

パジェロの初代モデルが登場したのは1982年。乗用車のような扱いやすさと、本格的な四輪駆動車の悪路走破性を組み合わせたSUVとして支持を広げた。三菱自動車の公式歴史資料によれば、パジェロは4世代にわたって展開され、ダカールラリーでは通算12回の総合優勝を記録している。

一方、国内販売向けの生産は2019年に終了。海外向け車両も2021年に生産を終え、長年にわたるモデルの歴史はいったん区切りを迎えた。今回の新型は、その名称と基本思想を引き継ぎながら、現代の安全装備、快適性、運転支援機能を取り入れた新世代モデルとして再登場する。

新旧モデルの違いは、外観の刷新だけではない。歴代モデルを想起させるデザイン要素を残しながら、室内の操作系や車体構造、運転支援技術を現代化している。

  • エクステリア:初代のロールバーを思わせるCピラーや、歴代モデルの背面タイヤをモチーフとした六角形のリヤデザインを採用。
  • インテリア:大型ディスプレイを2枚組み合わせたモノリスディスプレイを採用し、従来の走行情報表示を現代的に進化させた。
  • 車体構造:高張力鋼板の採用拡大やフレーム断面の拡大、クロスメンバーの構造変更により、ラダーフレームのねじり剛性と曲げ剛性を高めた。
  • サスペンション:フロントにダブルウィッシュボーン式独立懸架、リヤに新開発の5リンク式リジッドサスペンションを採用。
  • 安全・運転支援:高速道路での同一車線運転支援機能MI-PILOT、3Dマルチアラウンドモニター、各種衝突被害軽減機能などを搭載。

トライトンとの関係で注目したいのが、ラダーフレームという車体構造だ。三菱自動車のピックアップトラック「トライトン」も、本格的な使用環境を想定したラダーフレーム構造を採用している。新型パジェロも同様に、悪路での耐久性や車体剛性を重視した骨格を持つ。

ただし、ラダーフレームを採用していることと、両車のフレームやプラットフォームが完全に共通であることは別の話だ。新型パジェロの公式発表ではフレームの剛性向上策が説明されているが、構造が同一であると単純に解釈するのは適切ではない。

また、新型パジェロには、三菱自動車として初採用となる緊急時車線維持支援機能ELAや、8つのエアバッグなども用意される。伝統的な悪路性能を守る一方、日常の移動で求められる安全性や快適性も重視している点が、新旧モデルを比較するうえでの大きなポイントだ。

パジェロ新型日本発売に関する近況・インタビュー報道記録
【検証資料 3】パジェロ新型日本発売に関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【納期と購入方法】予約受注5,500台の今、契約前に確認したいこと

新型パジェロの予約注文は2026年10月1日に始まっており、国内の三菱自動車系列販売会社を通じて購入手続きを進められる。発売日は12月17日だが、希望グレードやオプション、販売店への配車状況によって、注文から納車までの期間は変わる。

2026年10月29日の発表時点では、納期の目安は約3~4か月と自動車専門メディアが報じている。ただし、これは全グレード・全地域に共通する確約ではない。さらにEXCEEDとGLSは2027年4月からの生産予定とされているため、車両の発売日だけを見て納車時期を判断するのは避けたい。

購入を検討するなら、販売店で次の項目を確認しておこう。

  • グレード別の生産・納車見込み:契約時点での工場出荷予定や納車予定日を確認する。
  • メーカーオプションの納期への影響:サンルーフやボディカラーなど、希望する仕様による納期の違いを確認する。
  • 総支払額:車両本体価格だけでなく、オプション、登録諸費用、保険料などを含めて見積もりを比較する。
  • 維持費:燃料代、タイヤ交換費用、駐車場の条件、定期点検費用などを含めて検討する。
  • 実車確認:全幅1,925mmの車体が自宅や普段利用する駐車場・道路で扱えるか確認する。

また、最上級グレードのSUPER EXCEEDは受注が多いと報じられているため、人気仕様を希望する場合は、納期とオプションの組み合わせを早めに相談するのが現実的だ。一方、予約台数が多いことだけを理由に、急いで契約を決める必要はない。実際の使用目的と予算を整理し、必要な装備にお金をかけることが重要になる。

【プロの結論】新型パジェロはどんな人に向いている?購入判断の基準

新型パジェロの魅力は、最低地上高230mmの本格的な車体設計、4種類の駆動モード、S-AWCによる統合制御、そして7人乗りの室内空間を組み合わせている点にある。アウトドアや雪道、山道などを走る機会が多い人にとって、走破性と快適性を両立させる選択肢になり得る。

一方、舗装路での短距離移動が中心で、燃費や車体の取り回しを最優先する人には、車両価格やサイズが負担になる可能性がある。燃費12.1km/Lというカタログ値だけで経済性を判断せず、年間走行距離や駐車環境、購入後の維持費を含めて考えたい。

グレード選びも同様だ。高級感や音響設備を重視するならSUPER EXCEED、上質な仕様と価格のバランスを求めるならEXCEED、クロスカントリーSUVらしい装備と価格を比較するならGSRやGLSが検討候補になる。ただし、生産予定時期の違いは購入判断に直結するため、希望する納車時期と必ず照らし合わせたい。

予約受注約5,500台という数字は、新型パジェロへの期待の大きさを示している。しかし、購入者にとって本当に重要なのは人気の高さではなく、必要な走行性能、装備、予算、納期が自分の条件に合っているかどうかだ。

【新型パジェロの日本発売】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:新型パジェロの日本発売日はいつですか?
A1:三菱自動車の公式発表では、2026年12月17日(木)です。予約注文は10月1日に始まり、10月28日時点で約5,500台に達しました。

Q2:新型パジェロの価格はいくらですか?
A2:メーカー希望小売価格は619万3,000円~795万800円です。GLSが最も安く、SUPER EXCEEDが最上級グレードです。登録諸費用などは別途必要になります。

Q3:新型パジェロのグレードは何種類ありますか?
A3:SUPER EXCEED、EXCEED、GSR、GLSの全4種類です。基本的なエンジンと4WDシステムは共通ですが、内装、オーディオ、ホイールなどの装備が異なります。

Q4:新型パジェロの燃費はどれくらいですか?
A4:WLTCモード燃費は12.1km/Lです。実燃費は走行環境や積載量、運転方法などによって変動します。

Q5:新型パジェロの納期はどれくらいですか?
A5:2026年10月29日の発表時点では、約3~4か月が目安と報じられています。ただし、EXCEEDとGLSは2027年4月からの生産予定であり、グレードやオプション、販売店の配車状況によって異なります。契約時に最新の納車予定を確認してください。

Q6:スーパーセレクト4WD-IIとS-AWCの違いは何ですか?
A6:スーパーセレクト4WD-IIは、2H、4H、4HLc、4LLcの4モードを選択する4WDシステムです。S-AWCは、駆動力や制動力などを統合的に制御して操縦安定性を高める車両運動制御システムです。両者が連携することで、さまざまな路面での走行を支援します。

まとめ:新型パジェロの購入は価格・装備・納期の3点で判断

2026年12月17日に日本発売となる新型パジェロは、619万3,000円からの価格設定、4つのグレード、2.4Lクリーンディーゼルターボ、WLTCモード12.1km/Lの燃費、そしてスーパーセレクト4WD-IIとS-AWCによる走行性能を備えた新世代のフラッグシップSUVだ。

予約受注は約5,500台と好調だが、EXCEEDとGLSは2027年4月からの生産予定であることなど、購入前に押さえたい条件もある。グレードごとの装備差と納期を確認し、車両本体価格だけでなく維持費や駐車環境まで含めて判断することが、購入後の満足度につながる。

歴代パジェロの悪路走破性を受け継ぎながら、現代の安全技術や快適装備を取り入れた新型。実際の納車状況や試乗での評価が明らかになるにつれて、その実力もより具体的に見えてくるはずだ。 (出典: パジェロ 新型 日本 発売(Yahoo!ニュース))

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