嵐ファンクラブ年会費は2026年いくら?終了後の会員資格と特典を徹底解説
嵐ファンクラブの年会費を調べると、「3,000円」「4,000円」「4,140円」「5,140円」と複数の金額が見つかります。これは、従来の年会費制度と、嵐の活動終了に伴って設けられた期間限定の新規入会制度が異なるためです。
2026年10月29日現在、FAMILY CLUBの嵐ファンクラブは、グループの活動終了に伴い2026年5月31日をもって終了しています。新規入会や従来の会員資格の継続更新はできません。2025年に受け付けていた新規入会の会費は3,000円でしたが、これは通常の年会費とは異なる特別な料金設定でした。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 会費の基本:期間限定の新規入会では会費3,000円、入会金1,000円、事務手数料140円で合計4,140円だった。
- 新規入会受付:受付期限は2025年11月30日。嵐ファンクラブ自体も2026年5月31日に終了した。
- 終了後の現状:嵐ファンクラブへの新規入会・継続は不可。櫻井翔・相葉雅紀の個人ファンクラブは別制度で運営されている。
【2026年最新】嵐ファンクラブは5月31日で終了、新規入会も受付終了
嵐ファンクラブの会費を理解するには、まず活動終了の発表からファンクラブ終了までの経緯を押さえる必要があります。
2025年5月6日、嵐は2026年春に予定するコンサートツアーをもってグループとしての活動を終了すると発表しました。これに伴い、ファンクラブも2026年5月末で終了することが告知されました。
ファンクラブも2026年5月いっぱいで活動は終了いたします。
これは、2025年5月6日に公表された嵐のメンバーによるメッセージの内容です。活動終了までの期間については、ファンクラブ会員に向けてコンテンツを届ける方針も示されました。
その後、2025年6月2日に新規入会受付が再開されました。ただし、従来のファンクラブ制度をそのまま再開したわけではありません。入会できる期間と料金、利用できる会員特典が限定されていました。
FAMILY CLUBの公式案内や当時のスポーツニッポン、日刊スポーツなどの報道を整理すると、主な日程は次のとおりです。
- 2025年5月6日:嵐が2026年春のツアーをもって活動終了すると発表。
- 2025年6月2日:嵐ファンクラブの新規入会受付を再開。
- 2025年11月30日:期間限定の新規入会受付を終了。
- 2026年5月31日:ファンクラブが終了。最終ツアーの東京ドーム公演も同日に開催された。
- 2026年7月15日:櫻井翔・相葉雅紀の個人ファンクラブがそれぞれ新規入会受付を開始。
特に注意したいのは、2026年5月31日は新規入会の締切日ではなく、ファンクラブ自体の終了日だという点です。新規入会の受付は、それより約半年早い2025年11月30日に終了していました。

【会費の内訳】3,000円・入会金1,000円・事務手数料140円の仕組み
嵐ファンクラブの期間限定の新規入会制度では、入会時期にかかわらず、ファンクラブ終了までの会費が一律3,000円に設定されていました。
入会金と事務手数料を加えると、実際に支払う金額は次のようになります。
- 会費:3,000円
- 入会金:1,000円
- 事務手数料:140円
合計金額は4,140円(税込)です。
この料金は、入会日から丸1年間利用できる通常の年会費とは性質が異なります。2025年6月2日に入会しても、受付期限に近い2025年11月30日に入会しても、会費は同じ3,000円でした。会員資格の対象期間はファンクラブの終了までであり、通常の1年間の会員期間を保証する料金ではありません。
つまり、会費3,000円だけを見て「嵐のファンクラブは年会費が3,000円に値下げされた」と理解するのは正確ではありません。終了日が決まっていたため、残された期間を対象にした特別な会費だったのです。
また、入会金1,000円は会費とは別の費用です。事務手数料140円も加算されるため、3,000円だけを予算として考えていた人は、実際の支払額との違いに注意が必要でした。
【旧会費との比較】通常の年会費4,000円と期間限定3,000円は何が違う?
嵐ファンクラブの料金情報が混在する大きな理由は、従来の会員制度と、2025年6月2日以降の新規入会制度が異なっていたことです。
従来の会員制度では年会費4,000円が基本でした。一方、活動終了前に新規入会した会員には、2026年5月末までの期間限定料金が適用されました。
| 比較項目 | 従来の会員制度 | 期間限定の新規入会制度 |
|---|---|---|
| 会費 | 年会費4,000円 | 終了まで一律3,000円 |
| 入会金 | 1,000円 | 1,000円 |
| 事務手数料 | 140円 | 140円 |
| 初回の支払総額 | 5,140円 | 4,140円 |
| 会員資格の期間 | 通常の会員制度に基づく | 2026年5月31日の終了まで |
| 公演チケットの申込 | 各公演の申込条件による | 新規入会者は対象外 |
| バースデーカード | 対象条件に応じて提供 | 新規入会者は対象外 |
| 2026年10月現在 | 嵐ファンクラブとしては終了 | 新規受付終了済み |
この比較から分かるのは、単純な金額の差だけではありません。期間限定の新規入会制度は、従来の会員制度と同じ特典をすべて受けられるものではありませんでした。
従来の年会費4,000円と比較すると、期間限定制度の会費は1,000円安く設定されていました。しかし、入会できる期間も会員資格の対象期間も限定されていたため、1年間のサービスを受けるための値下げと考えるのは適切ではありません。
さらに、終了日を過ぎた現在は、どちらの料金体系も嵐ファンクラブへの新規入会に適用されません。過去の料金表を見て入会できると考えないよう、情報の日付を確認することが大切です。

【会員特典一覧】新規入会者が利用できたサービスと対象外の特典
2025年6月2日以降に入会した会員にも、いくつかの特典が用意されていました。ただし、長年の既存会員と同じ条件ではありませんでした。
当時のFAMILY CLUB公式案内で示されていた主な会員特典は、次のとおりです。
- 会員証:ファンクラブ会員としての会員証。
- 会報:会員向けに届けられる会報。発行は不定期。
- 会員限定動画:会員向けの限定コンテンツ。配信は不定期。
- FAMILY CLUB展示スペース入館:所定の条件に基づく展示スペースの利用。
- 番組協力申込:対象となる番組などへの参加申込。
- メール伝言板:アーティストの最新情報やファンクラブのお知らせを受け取るサービス。不定期配信。
- FAMILY CLUB onlineチケット会員優待:対象となるオンライン配信公演での会員優待。
一方で、期間限定の新規入会者には、次の2つの特典がありませんでした。
- 嵐の公演チケット申込
- バースデーカード
特に注意したいのが、バースデーカードです。ファンクラブに入会すれば必ず受け取れると考えがちですが、当時の公式案内では、6月2日以降の新規入会者は対象外と明記されていました。
また、会報や会員限定動画、メール伝言板は不定期であり、オンライン配信のチケット優待もすべての公演に適用されるわけではありませんでした。会費を支払えば、一定の頻度ですべてのコンテンツが提供されるという仕組みではなかったのです。
こうした条件を踏まえると、当時の期間限定制度は、ラストツアーのチケット獲得を目的とする人よりも、会員限定コンテンツや会報を楽しみたい人に向いた制度でした。ただし、2026年10月現在はファンクラブ自体が終了しているため、これらの特典を新たに利用する目的で入会することはできません。
【コンサートチケット申込条件】新規会員がラストツアーに申し込めなかった理由
嵐ファンクラブの新規入会再開に際して、特に大きな関心を集めたのが、2026年のラストツアーに申し込めるかどうかという問題でした。
2025年5月6日の活動終了発表では、既存のファンクラブ会員が優先的にコンサートへ申し込めるよう、新規入会受付を一時停止する方針が示されました。その後、6月2日に受付が再開されましたが、新規入会者には公演チケットの申込資格が付与されませんでした。
この条件は、会費3,000円という金額だけを見て入会を判断すると見落としやすいポイントです。入会すればラストツアーに申し込める、という制度ではありませんでした。
背景には、長期間にわたって会費を支払い、会員資格を維持してきた既存会員への配慮がありました。2025年6月のスポーツニッポンなどの報道でも、長年会費を払い続けてきた会員の思いに応えるという観点が紹介されています。
ただし、既存会員であれば必ずチケットを確保できたという意味でもありません。ファンクラブ会員向けのチケット申込は、各公演の募集条件や抽選などに従うものであり、会員資格そのものが当選を保証するものではありません。
また、会員向けのオンライン配信チケット優待と、会場で観覧するコンサートのチケット申込は別のサービスです。期間限定の新規会員がオンライン配信の対象公演で優待を受けられる場合があっても、それを理由にラストツアーの会場公演にも申し込めると解釈することはできませんでした。
現在はラストツアーが終了し、嵐ファンクラブも運営を終了しています。そのため、過去のチケット申込条件を確認することはできても、嵐ファンクラブの会員資格を新たに取得して公演に申し込むことはできません。
【終了後の会員資格】櫻井翔・相葉雅紀のファンクラブへの引き継ぎは?
嵐ファンクラブが終了した後も、メンバー個人のファンクラブは別の制度として運営されています。2026年7月15日には、櫻井翔と相葉雅紀の公式ファンクラブがそれぞれ新規入会受付を開始しました。
FAMILY CLUBの公式案内では、2026年5月31日時点で嵐ファンクラブの有効会員だった人を対象に、登録情報を引き継いで入会手続きを行える仕組みが案内されていました。
ただし、これは嵐ファンクラブの会員資格が自動的に継続するという意味ではありません。櫻井翔・相葉雅紀の各ファンクラブに、それぞれ入会手続きを行う仕組みでした。
さらに、登録情報を引き継いで入会するための受付期限は、2026年8月31日23時59分でした。2026年10月29日現在、この引き継ぎ入会の受付は終了しています。
現在の状況を整理すると、次のようになります。
- 嵐ファンクラブ:2026年5月31日に終了。新規入会・継続更新は不可。
- 櫻井翔ファンクラブ:個人のファンクラブとして運営。通常の新規入会は別途受付。
- 相葉雅紀ファンクラブ:個人のファンクラブとして運営。通常の新規入会は別途受付。
- 嵐会員情報の引き継ぎ:2026年8月31日で受付終了。
櫻井翔・相葉雅紀のファンクラブは、嵐ファンクラブの再開ではありません。FAMILY CLUBの各公式ページでは、両ファンクラブの料金として入会金1,000円、年会費4,000円、別途事務手数料140円が案内されています。初回の支払総額は5,140円です。
これから入会を考える場合は、応援したいメンバーの個人ファンクラブを選ぶのか、終了した嵐ファンクラブの情報を探しているのかを区別する必要があります。両者は会費も会員特典も異なる制度です。
【嵐ファンクラブ年会費】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年10月現在、嵐ファンクラブには新規入会できますか?
A1:できません。新規入会受付は2025年11月30日に終了し、ファンクラブ自体も2026年5月31日に終了しました。
Q2:嵐ファンクラブの年会費3,000円は、1年間の料金だったのですか?
A2:いいえ。2025年6月2日以降の期間限定の新規入会制度では、終了までの会費が一律3,000円でした。入会金1,000円と事務手数料140円を加えた支払総額は4,140円です。
Q3:新規入会者もラストツアーのチケットに申し込めましたか?
A3:申し込めませんでした。2025年6月2日以降の新規入会者は、公演チケットの申込対象外とされていました。オンライン配信チケットの会員優待とは別の条件です。
Q4:嵐ファンクラブ終了後も、会員番号や会員資格は引き継げますか?
A4:嵐ファンクラブの会員資格がそのまま継続する仕組みではありませんでした。2026年5月31日時点の有効会員には、櫻井翔・相葉雅紀の個人ファンクラブへ登録情報を引き継いで入会する機会がありましたが、その受付も2026年8月31日に終了しています。個人ファンクラブへの通常の新規入会は別途確認できます。
【プロの結論】嵐ファンクラブの料金は「3,000円」だけで判断しない
嵐ファンクラブ年会費をめぐる情報で最も大切なのは、3,000円という金額だけでなく、料金が適用された時期と会員特典の違いを理解することです。
2025年の期間限定制度では、会費3,000円、入会金1,000円、事務手数料140円で合計4,140円でした。しかし、これは通常の年会費ではなく、2026年5月31日のファンクラブ終了までを対象とした特別な制度でした。通常の年会費4,000円という情報と混同すると、金額の違いを正しく理解できません。
また、新規入会者にはラストツアーの公演チケット申込やバースデーカードが用意されていませんでした。料金が安いかどうかだけでなく、何を目的に入会するのか、どの特典を利用できるのかが判断のポイントだったのです。
2026年10月現在、嵐ファンクラブへの新規入会や継続手続きはできません。今後も嵐ファンクラブの再開を前提に行動するのではなく、FAMILY CLUBの公式案内で現在受付中の個人ファンクラブや、それぞれの会費・特典を確認することが、情報を見誤らないための確実な方法です。 (出典: 嵐 ファン クラブ 年 会費(Yahoo!ニュース))