フォローリクエストとは?インスタの確認・承認・拒否・取り消しとXの違いを徹底解説
Instagramで気になる相手のプロフィールを開き、「フォロー」をタップしたのに「リクエスト済み」と表示されたことはありませんか。これは、相手が非公開アカウント(鍵垢)に設定している場合などに表示される状態で、フォローの承認を待っていることを意味します。
フォローリクエストは、受け取った側が承認することも、拒否することも、判断せずに放置することもできます。一方、送った側は申請を取り消せますが、「拒否されたら相手に通知される?」「何日も承認されないのはなぜ?」「送信済みのリクエストはどこで確認できる?」など、仕組みが分かりにくい点も少なくありません。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- フォローリクエストとは:非公開アカウントなどにフォローを申請し、相手の承認を待つ仕組み。
- 拒否・取り消し・放置:通常、拒否や取り消しを知らせる専用通知はありませんが、相手が状態を確認すれば気づく可能性があります。
- 確認・承認方法:受信した申請はInstagramのアクティビティ画面から管理でき、送信済みの申請はプロフィールごとの確認やアカウント情報のダウンロードが手掛かりになります。
【基本解説】フォローリクエストとは?インスタの仕組みと鍵垢との関係
フォローリクエストとは、SNSで相手をフォローするために送る承認申請のことです。Instagramでは、非公開アカウントをフォローしようとすると、相手が承認するまでフォロー関係が成立しない仕組みになっています。
Instagramの非公開アカウントに関する案内でも、投稿などを閲覧したい利用者はフォローリクエストを送り、アカウントの所有者が承認または拒否できると説明されています。
フォローリクエストを送ると何が起きる?
相手のアカウントが非公開の場合、プロフィール画面で「フォロー」をタップすると、ボタンが「リクエスト済み」などの表示に変わります。これは申請が保留中であり、まだ正式なフォロワーになっていない状態です。
相手が承認すればフォローが成立し、通常のフォロワーとして非公開投稿を閲覧できるようになります。拒否された場合はフォロー関係が成立せず、申請を送った側の画面では再び「フォロー」と表示されることがあります。
なお、公開アカウントでは通常、フォローをタップするとそのままフォローできます。ただし、迷惑行為対策などによって一部のフォローが確認対象になるケースもあるため、「リクエスト済み」という表示だけで相手が必ず鍵垢だと断定することはできません。
非公開アカウントと公開アカウントの違い
非公開アカウントは、投稿やフォロワー・フォロー中の一覧などを閲覧できる相手を制限するための設定です。プロフィール写真、ユーザーネーム、自己紹介など、公開範囲の設定によってはフォローしていない相手にも見える情報があります。
フォローリクエストの目的は、投稿を誰に見せるかをアカウント所有者が管理できるようにすることです。申請を送っただけで相手の非公開投稿を自由に閲覧できるわけではありません。

【受信側】Instagramのフォローリクエスト確認方法と承認・拒否の手順
自分の非公開アカウントにフォローリクエストが届いた場合は、Instagramのアクティビティ画面から申請者を確認できます。アプリのバージョンや表示設定によって画面名や配置が異なる場合がありますが、基本的な操作は次のとおりです。
フォローリクエストの確認方法
まずInstagramアプリを開き、自分のアカウントに切り替えます。次に、フィード上部などにあるハート形のアイコン、または「アクティビティ」「通知」に相当する画面を開き、「フォローリクエスト」の項目を探してください。
申請が届いていれば、申請者のユーザーネームやプロフィール画像などを確認できます。通知が表示されていても、すでに申請が取り消されていたり、別のアカウントに切り替わっていたりすると、一覧に該当者が見つからない場合があります。
フォローリクエストを承認する方法
申請者をフォロワーとして迎え入れたい場合は、フォローリクエストの一覧で相手を確認し、「承認」または「確認」に相当するボタンをタップします。承認が完了すると、相手はフォロワーとなり、非公開に設定した投稿などを閲覧できるようになります。
承認前に相手のプロフィールを確認し、ユーザーネーム、プロフィール写真、自己紹介、公開されている投稿などから本人を判断するのも一つの方法です。ただし、プロフィール情報は偽装できるため、見た目だけで安全性を判断しないようにしましょう。
フォローリクエストを拒否する方法
申請を受け入れたくない場合は、一覧にある「削除」などのボタンをタップします。英語表示では「Delete」と表記される場合があります。拒否すると、その申請は保留中の一覧から取り除かれます。
拒否はブロックとは異なります。拒否しただけでは、相手のアカウントそのものを遮断することにはなりません。相手が再び申請できる状態になることもあります。今後も接触されたくない場合は、ブロックなどの別の設定を検討してください。
また、誤って申請を拒否した場合でも、相手に改めてフォローリクエストを送ってもらうことは可能です。拒否した申請を、受信側の操作だけで元どおりに復活させられるとは限らないため、操作前に申請者を確認しておくと安心です。
【送信側】フォローリクエストの取り消し方法と送信済み一覧の確認方法
自分から送ったフォローリクエストを取り消したい場合は、申請先のプロフィールを開きます。ボタンが「リクエスト済み」などの表示になっていれば、そこをタップして申請を取り消します。取り消し後は、通常「フォロー」の表示に戻ります。
送信済みのフォローリクエストを取り消す手順
操作の流れはシンプルです。
- Instagramで申請先のプロフィールを開く。
- 「リクエスト済み」などの表示を確認する。
- そのボタンをタップし、必要に応じて表示される確認操作を行う。
- 「フォロー」の表示に戻ったことを確認する。
取り消すと、相手が承認する前の申請は解除されます。すでに相手が承認していた場合は、保留中の申請を取り消す操作とは異なります。実際のフォロー状態を確認してから操作しましょう。
送ったフォローリクエストの一覧はどこにある?
Instagramでは、受信した申請の一覧と、自分が送信した申請の一覧は別物です。受信側はアクティビティ画面から申請を確認できますが、送信済みの申請については、すべてを一覧表示する専用画面が常に用意されているわけではありません。
送信した相手を覚えている場合は、プロフィールを一つずつ開き、「リクエスト済み」の表示が残っているか確認するのが簡単です。
申請先が多く、誰に送ったのか分からなくなった場合は、アカウント情報のダウンロードを利用する方法もあります。一般的な手順は、プロフィールのメニューから「アカウントセンター」を開き、「あなたの情報とアクセス許可」に相当する項目へ進み、情報のエクスポートを申請するというものです。選択できる情報の種類に「フォロワーとフォロー中」などがあれば、必要なデータを指定します。
ダウンロードしたデータには、保留中のフォローリクエストに関するファイルが含まれる場合があります。ただし、ファイル名、保存場所、出力形式、取得できる項目は変更されることがあるため、必ず特定のファイルが生成されるとは限りません。これはアプリ内でリアルタイムに一覧を開く方法ではなく、取得時点のアカウント情報を確認する方法です。
なお、送信済みの申請を一括で取り消せる標準機能があるとは限りません。ダウンロードした一覧を確認できた場合でも、取り消しは対象のプロフィールを開いて個別に行い、状態が変わったことを確かめるのが確実です。

【通知と相手の反応】拒否・削除・取り消し・放置はバレる?
フォローリクエストに関して特に気になるのが、操作したことが相手に知られるかどうかです。重要なのは、Instagramが操作を知らせる専用通知を送るかどうかと、相手が画面を確認して状態の変化に気づくかどうかを分けて考えることです。
拒否すると相手にバレる?
フォローリクエストを拒否したことを知らせる専用通知は、通常送られません。そのため、拒否した瞬間に相手へ「拒否されました」という通知が届くわけではありません。
ただし、相手が自分のプロフィールを再び開いたときに「リクエスト済み」から「フォロー」に表示が変わっていれば、申請が保留中ではなくなったことに気づく可能性があります。もっとも、表示が変わった理由は拒否だけではありません。相手自身が取り消した場合なども同様の変化が起こり得るため、表示だけで拒否されたと断定することはできません。
フォローリクエストを削除すると相手にバレる?
受信側が申請を削除した場合も、通常は削除を直接知らせる専用通知は送られません。ただし、申請者が後からプロフィールを確認すれば、再申請できる状態になっていることから、申請が保留中ではなくなったと推測する可能性があります。
ここでいう「削除」は、受信した申請を拒否する操作です。送信側が自分の申請を取り消す操作とは、誰が何を解除するのかが異なります。どちらも保留中の申請が消える点は共通していますが、相手に見える状態だけで操作した人や理由まで特定できるわけではありません。
取り消すと相手に通知される?
送信側が申請を取り消した場合も、取り消しそのものを知らせる専用通知は通常ありません。ただし、申請を送った瞬間にプッシュ通知が相手へ届いていた場合、その通知を相手がすでに見ている可能性はあります。
つまり、申請をすぐに取り消しても、最初の通知まで必ず消えるとは限りません。相手が通知を見ていなければ気づかれないこともありますが、絶対に知られないと保証できる仕組みではありません。
フォローリクエストを放置するとどうなる?
申請を放置した場合、通常は承認も拒否もされない保留状態が続きます。送信側の画面には「リクエスト済み」などの表示が残り、相手が承認するまで正式なフォロー関係は成立しません。
通常の申請について、必ず一定の日数で自動的に承認されるという仕組みではありません。ただし、アカウントの状態や迷惑行為対策の対象になっているかどうか、プラットフォーム側の仕様変更などによって例外が生じる場合はあります。
相手が申請を放置している理由も、忙しくて確認していない、通知を見逃した、知り合いか判断できない、フォロワーを慎重に選んでいるなどさまざまです。放置されたという事実だけで、嫌われている、意図的に無視されていると判断するのは早計です。
| 操作・状態 | 送信した側に起こること | 相手への通知・気づかれる可能性 |
|---|---|---|
| 申請を送信 | 「リクエスト済み」などに変わる | 相手に申請通知が届く場合がある |
| 受信側が承認 | フォローが成立する | 承認後にフォロー状態が反映される |
| 受信側が拒否・削除 | 「フォロー」に戻る場合がある | 通常、拒否を知らせる専用通知はないが、状態の変化から推測される可能性がある |
| 送信側が取り消し | 「フォロー」に戻る | 通常、取り消しの専用通知はないが、最初の申請通知を見られている可能性がある |
| 申請を放置 | 保留状態が続く | 相手が申請を確認しても、承認・拒否をしなければ状態は変わらない |
この表で押さえておきたいのは、申請の状態が消えたことと、拒否されたことが同義ではない点です。相手の操作、申請者の取り消し、アカウントの状態など、複数の要因が関係するため、画面の変化だけで理由を決めつけないことが大切です。
【SNS比較】InstagramとXのフォローリクエストは何が違う?自動承認の仕組みも解説
フォローリクエストはInstagramだけの仕組みではありません。Xにも、投稿を非公開にしているアカウントに対するフォロー申請があります。ただし、両サービスでは非公開設定の名称や操作画面、承認制の対象となる範囲が異なります。
InstagramとXの違い
Instagramでは、非公開アカウントの投稿などを閲覧するためにフォローリクエストを送り、アカウント所有者が承認する仕組みが基本です。一方、Xでは「ポストを非公開にする」設定を有効にしたアカウントに対してフォロー申請が必要になります。
Xのヘルプセンターでは、プロフィールメニューなどから「フォローリクエスト」を開き、承認または拒否できると案内しています。また、公開アカウントでは通常、フォローの承認を求められません。これらの点はInstagramの非公開アカウントの仕組みと共通しています。
一方、Xで投稿を公開状態に戻した場合、保留中の申請が自動的に承認されるわけではなく、申請者が改めてフォローする必要があると案内されています。Instagramも、公開・非公開の切り替えによって申請の扱いが変わる場合があるため、設定を変更した後はフォロー状態を確認すると安心です。
Instagramのフォローリクエスト自動承認とは?
Instagramには、設定によって特定のフォローリクエストを自動的に承認する機能があります。「フォローしている人を自動承認する」といった趣旨の項目が表示される場合があり、すでに自分がフォローしている相手からのフォロー申請を自動で承認するための機能です。
この機能が有効になっていると、相手が自分をフォローしようとした際、手動で承認ボタンを押さなくてもフォローが成立する場合があります。相手を自動的にすべて承認する機能と混同しないことが重要です。設定の適用条件や項目名は、アプリのバージョンやアカウントによって異なる可能性があります。
設定を確認したい場合は、プロフィール画面のメニューから設定画面を開き、「フォローと招待」など、フォロー管理に関係する項目を探してください。該当する自動承認の設定が表示されていれば、現在のオン・オフ状態を確認できます。
自分の知らないうちにフォローリクエストが承認されていたように見える場合は、まずこの設定を確認しましょう。ただし、アプリの不具合やアカウントの切り替え、別の操作が原因の可能性もあるため、自動承認だけを原因と決めつけないことが大切です。

【原因と対策】フォローリクエストが承認されない理由と安全な使い方
フォローリクエストを送っても承認されない場合、相手が意図的に拒否しているとは限りません。Instagramでは、申請を受け取った側が誰をフォロワーにするかを選べるため、承認までの時間や判断基準は人それぞれです。
承認されない主な理由
- 通知を見逃している:通知が多い、アプリをあまり開かないなどの理由で、申請に気づいていない可能性があります。
- 本人だと判断できない:プロフィール写真や自己紹介がなく、知り合いかどうか判断できないため、保留にしている場合があります。
- フォロワーを慎重に選んでいる:非公開アカウントでは、友人や家族、実際に面識のある人だけを承認したいと考える人もいます。
- アカウントの利用状況が変わった:相手がアカウントを休止したり、公開・非公開の設定を変更したりしている可能性があります。
- 申請を拒否・取り消しされた:申請が保留状態から消えている場合でも、画面表示だけでは具体的な理由を判断できません。
承認されない期間に明確な正解はありません。何日待てば承認される、何日を超えたら拒否されたといった共通の基準はないため、申請後は相手の判断を尊重するのが基本です。
承認されやすくするためにできること
知り合いにフォローを申請する場合は、相手が本人だと分かるプロフィール写真や自己紹介を設定しておくと、判断材料になります。共通の知人がいる場合なども、相手が安心して確認できる情報があるかどうかがポイントです。
ただし、承認を得るために何度も申請を繰り返したり、別のアカウントを作って接触したりするのは避けましょう。相手が申請を受け入れない意思を示している可能性もあります。必要な連絡がある場合は、相手が許可している別の連絡手段を使うなど、節度ある対応を心がけてください。
フォローリクエストを装った不審なアカウントに注意
フォローリクエストは、知り合いだけでなく、面識のないアカウントから届くこともあります。プロフィールが不自然な場合や、短期間に大量のアカウントをフォローしているように見える場合は、安易に承認しない方が安全です。
また、送信済みの申請一覧を確認するために、Instagramのログイン情報を要求する外部サービスを利用するのは避けてください。アカウント情報の確認は、InstagramやMetaが提供する設定・情報ダウンロード機能を優先し、パスワードや認証コードを第三者へ渡さないことが重要です。
非公開設定は投稿の閲覧範囲を制限する機能ですが、プロフィールに表示される情報まで完全に隠せるわけではありません。投稿を見せたくない相手がいる場合は、非公開設定だけでなく、フォロワーの管理やブロックなども組み合わせて利用しましょう。
【フォローリクエストとは】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:フォローリクエストとは、簡単にいうと何ですか?
A1:非公開アカウントなどをフォローするために送る承認申請です。相手が承認するとフォローが成立し、拒否された場合は保留中の申請が解除されます。
Q2:フォローリクエストを拒否すると相手に通知されますか?
A2:通常、拒否したことを直接知らせる専用通知はありません。ただし、相手がプロフィールを再確認すると、申請中の表示が消えていることから気づく可能性があります。
Q3:送ったフォローリクエストは取り消せますか?
A3:はい。申請先のプロフィールを開き、「リクエスト済み」などのボタンをタップして取り消します。取り消した後は、通常「フォロー」の表示に戻ります。
Q4:フォローリクエストを放置すると自動で承認されますか?
A4:通常、放置しただけで自動承認されるわけではありません。ただし、自動承認機能が有効になっている場合など、条件によっては手動操作なしで承認されることがあります。
Q5:自分が送ったフォローリクエストの一覧は確認できますか?
A5:受信した申請の一覧とは異なり、送信済みの申請をすべて表示する専用画面が常に用意されているわけではありません。申請先のプロフィールを確認する方法のほか、アカウント情報をダウンロードして関連データを調べる方法があります。
Q6:InstagramとXのフォローリクエストは同じですか?
A6:基本的な考え方は共通していますが、非公開設定の名称や操作画面などが異なります。Instagramでは非公開アカウント、Xではポストを非公開にしたアカウントに対して、承認制のフォローが行われます。
Q7:フォローリクエストが承認されないのは嫌われているからですか?
A7:それだけでは判断できません。通知の見逃し、アカウントの利用頻度、フォロワーを限定する方針など、さまざまな理由が考えられます。申請を繰り返すより、相手の判断を尊重することが大切です。
まとめ:フォローリクエストの仕組みを理解して適切に対応しよう
フォローリクエストとは、Instagramなどで非公開アカウントをフォローする前に送る承認申請です。受信した側は申請者を確認して承認・拒否でき、送信した側は承認前であれば申請を取り消せます。
拒否や取り消しを知らせる専用通知は通常ありませんが、相手がプロフィールを確認すれば、申請状態の変化から気づく可能性があります。また、放置した申請が必ず一定期間で消えるわけではなく、送信済みの申請を確認する方法も受信側の一覧とは異なります。
【プロの結論】フォローリクエストを理解するうえで大切なのは、「通知が届かないこと」と「相手に気づかれないこと」を同じ意味に捉えないことです。通知の有無だけでは、相手が申請を見たか、拒否したか、取り消されたかまでは判断できません。
申請を送る側は、相手の反応を急かさず、必要に応じて取り消す。受け取る側は、プロフィールを確認したうえで、自分のプライバシー方針に合わせて承認・拒否を選ぶ。この基本を押さえておけば、InstagramでもXでも、フォローリクエストを落ち着いて管理できます。 (出典: フォロー リクエスト と は(Yahoo!ニュース))