十勝スピードウェイ2026最新攻略!イベント・走行料金・ライセンス取得を徹底解説
北海道河西郡更別村にある十勝スピードウェイは、四輪・二輪のレースから一般ドライバー向けのスポーツ走行、耐久レース、走行会まで幅広いモータースポーツを楽しめるサーキットです。2026年も「Enjoy250 十勝4時間耐久レース」「125シングルcup TOKO TOKO 2時間走行会」「DTCC Rd.2 AE86&4AGミーティング」など、多彩なイベントが公式サイトに掲載されました。
2026年10月26日時点では、ここで取り上げる9月開催の主要イベントはすでに終了しています。これから走行や観戦を計画する人は、最新の開催日程に加え、スポーツ走行料金、サーキットライセンスの取得方法、JAF国内Aライセンス講習会の条件、コースレコードの確認先を押さえておくことが大切です。公式ホームページとJAFの公開情報をもとに、現地へ行く前に知っておきたい情報を整理します。【十勝スピードウェイ公式ホームページ・JAFモータースポーツ】
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年のイベント:9月21日にEnjoy250、9月22日に125シングルcupやDTCCなどが開催予定として掲載され、現在は次回開催の告知確認が必要です。
- 走行料金:公式掲載料金では、クラブマンコースの25分走行が四輪7,000円、二輪5,500円。サーキットライセンス保持者には割引料金があります。
- ライセンス取得:サーキット独自の走行ライセンスとJAF国内Aライセンスは別制度です。目的に合わせて手続きを選びます。
【2026年最新情報】十勝スピードウェイのイベント日程と注目ポイント
十勝スピードウェイのイベントを調べる際は、公式ホームページの「イベント」と「お知らせ」を分けて確認するのが基本です。イベントページでは開催概要や参加条件、お知らせ欄では開催発表やリザルトの更新などを確認できます。
2026年の公式掲載情報には、4月のコースオープンDAY、5月のJAF国内Aライセンス講習会、9月の十勝ロードレース特別編などが並んでいます。9月21日と22日は二輪・四輪のイベントが集中した日程でした。ただし、掲載された開催予定と実際の開催結果は区別し、結果については公式リザルトを確認する必要があります。【十勝スピードウェイ公式ホームページ】
| 日程 | イベント名 | 内容・確認ポイント |
|---|---|---|
| 2026年5月6日 | JAF国内Aライセンス講習会①(1DAYパック) | 定員15名。講習会の実施情報と今後の追加開催を確認 |
| 2026年9月21日 | Enjoy250 十勝4時間耐久レース | MFJ承認の二輪耐久レース。参加資格と装備条件に注意 |
| 2026年9月21日 | 910cup Challenge Endurance 150 | 二輪の耐久イベント。参加条件は個別の規則書で確認 |
| 2026年9月22日 | 125シングルcup TOKO TOKO 2時間走行会 | ジュニアコースを使用する無給油の二輪イベント |
| 2026年9月22日 | DTCC Rd.2 AE86&4AGミーティング | AE86や4AGエンジン搭載車に関連するイベント |
| 2026年9月22日 | New Hokkaido GT 2026② | 四輪イベント。参加クラスなどは公式案内で確認 |
上記は公式ホームページに掲載された2026年の開催情報です。10月26日時点では、記載した日程はいずれも過去の開催日となっています。これから参加する場合は、同じイベントが翌年も同日に開催されると考えず、新たな告知を待つのが確実です。【十勝スピードウェイ公式ホームページ・各イベント案内】
また、十勝ロードレースシリーズ2026や十勝サーキットトライアルについては、開催予定だけでなくポイントスタンディングやリザルトもチェックしたいところです。シリーズ戦は一戦ごとの結果と年間ポイントが異なるため、単独イベントの順位だけでは年間の状況を把握できません。

【4輪・2輪イベント】Enjoy250、125シングルcup、DTCCの見どころ
十勝スピードウェイの特徴は、単一のレースカテゴリーだけでなく、競技志向のイベントから小排気量車の走行会、車種やエンジンを軸にしたミーティングまで、目的の異なる催しが同じ施設で開催されることです。
Enjoy250 十勝4時間耐久レースは、2026年9月21日に開催予定として掲載されたMFJ承認レースです。250ccクラスと400ccクラスを中心に、4時間を走り切る耐久形式が採用されました。公式案内では、1チームにつきマシン1台、ライダーは2~4名とされ、ライダー交代や給油を含むピットインのルールも定められています。
参加にはロードレースライセンスが必要で、公式案内ではエンジョイライセンスは参加不可とされています。耐久レースは車両の速さだけでなく、ライダー間の役割分担、ピット作業、燃料管理、安全装備の準備も重要です。観戦する際も、走行中の順位争いだけでなく、ピットでの交代やチーム運営に注目すると耐久レースならではの面白さが見えてきます。【十勝スピードウェイ「Enjoy250 十勝4時間耐久レース」開催案内】
125シングルcup TOKO TOKO 2時間走行会は、2026年9月22日にジュニアコースで開催予定として掲載されました。コースは1周1.7kmで、午前中に初心者講習会・練習走行を設け、午後に13時から15時までの2時間走行を行う内容です。1チーム1~3名で1台のバイクを使用し、ライダー交代は可能ですが、給油は行わない形式でした。
小排気量車での走行経験を積みたい人や、仲間と一緒に耐久形式を楽しみたい人にとって、こうしたイベントは参加を検討するきっかけになります。ただし、車両の排気量やクラス区分、保険、参加資格はイベントごとに異なるため、一般的なフリー走行と同じ条件だと考えないようにしましょう。【十勝スピードウェイ「125シングルcup TOKO TOKO 2時間走行会」開催案内】
DTCC Rd.2 AE86&4AGミーティングは、9月22日のイベントとして公式サイトに掲載されました。AE86や4AGに関心がある人にとって、車両やカテゴリーを軸にモータースポーツを楽しむ機会となる催しです。一方で、イベント名だけから展示内容、走行枠、観戦エリア、参加車両の条件まで判断することはできません。詳細はDTCCの公式情報と十勝スピードウェイの当該イベント案内で照合するのが適切です。【十勝スピードウェイ「DTCC Rd.2 AE86&4AGミーティング」開催案内】
四輪イベントでは北海道クラブマンカップレースやNew Hokkaido GT、二輪イベントではEnjoy250や910cupなども掲載されています。イベントによって競技規則、必要なライセンス、入場料が違うため、「四輪だから同じ」「二輪ならどの走行会にも参加できる」といった判断は避けましょう。
【アクセス・所在地】帯広駅やとかち帯広空港からの行き方
十勝スピードウェイの所在地は、北海道河西郡更別村字弘和477番地です。問い合わせ先として公式アクセスページに掲載されている電話番号は0155-52-3910です。訪問前には開催日、入場ゲート、観戦可能エリアも合わせて確認しておきましょう。【十勝スピードウェイ公式アクセスページ】
公式アクセス情報では、JR帯広駅から車で約40分、とかち帯広空港から車で約20分が目安として案内されています。高速道路を利用する場合は、帯広・広尾自動車道の更別ICからサーキットまで約8kmです。所要時間は出発地点や道路状況によって変わるため、イベント当日は余裕を持った移動計画が向いています。
公共交通機関では、帯広駅から広尾方面のバスで上更別停留所まで行く方法が公式ページに記載されています。ただし、停留所から施設までは約4kmあるため、バスだけで会場入口まで移動できるわけではありません。レンタカーやタクシーを利用するか、イベント時の臨時交通手段が案内されているかを事前に確認してください。【十勝スピードウェイ公式アクセスページ】
施設の通常営業時間は地域の観光案内で9時~17時と紹介されていますが、レース当日は受付時間やゲート開門時間が異なる場合があります。また、通常の入場料と特別イベントの料金が同一とは限りません。公式サイトの開催案内を優先して計画を立てることが大切です。【更別村観光情報・さらべつ観光情報】
なお、検索時に見かける「更別・十勝メガソーラースピードウェイ発電所」は、十勝スピードウェイの遊休地を活用した太陽光発電施設です。オリックスの公式情報では、所在地は更別村、太陽電池モジュール容量は21,967kW、発電開始日は2016年1月4日とされています。これはサーキットのレースイベントそのものではなく、敷地の一部を活用した別の発電事業です。【オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント「O&M受託マップ」】

【走行料金・費用】一般走行とライセンス保持者の違い
走行費用を調べる際は、サーキットの入場料、走行料金、ライセンス取得費用、イベント参加費を分けて考える必要があります。公式のスポーツ走行料金ページでは、クラブマンコースの四輪・二輪走行について、サーキットライセンス保持者向けの割引料金が掲載されています。
主な掲載料金は次のとおりです。通常走行料金は車両区分や走行日によって条件が異なり、開催イベント独自の参加費が別途必要になる場合もあります。【十勝スピードウェイ公式「スポーツ走行・料金」】
| 項目 | 公式掲載料金 | 留意点 |
|---|---|---|
| 四輪・クラブマンコース | 25分7,000円 | ライセンス保持者は5,500円 |
| 二輪・クラブマンコース | 25分5,500円 | ライセンス保持者は3,500円 |
| 四輪・ジュニアコース | 1時間5,500円 | 3時間以上は15,000円 |
| サーキットライセンス | 16,000円 | 2026年のイベント案内では2027年3月末まで有効。スポーツ安全保険込み |
| スポーツ安全保険のみ | 1名2,500円 | 125シングルcupの案内に掲載された料金 |
| Enjoy250参加費 | 2名34,100円/3名47,300円/4名60,500円 | 1チーム当たりの参加費。別途、必要装備や移動費などを考慮 |
上記の料金は公式ページに掲載された内容を整理したもので、すべての走行日・イベントに一律で適用されるものではありません。特にサーキットライセンスの有効期間や保険の扱いは、申込時に最新の案内を確認してください。【十勝スピードウェイ公式「スポーツ走行・料金」「125シングルcup TOKO TOKO 2時間走行会」「Enjoy250 十勝4時間耐久レース」】
通常の入場料について、公式の料金ページには一般1名1,000円、高校生以下無料と掲載されています。また、イベント開催日を除く月曜から金曜は無料と案内されています。特別イベントでは別の料金設定になる可能性があるため、走行料金だけを見て総額を判断しないことがポイントです。
初めての走行なら、まずは車両区分に合う走行枠を選び、参加条件を満たすために必要な費用を合計してみましょう。ライセンス保持者は1回当たりの走行料金を抑えられる一方、取得費用もかかります。年間の走行予定回数、入場料の特典、保険の内容を比較して、取得するメリットがあるかを判断すると無駄がありません。
なお、公式料金ページでは、オープンカーの一般走行やスポーツ走行について、4点式以上のロールバー装着を義務付ける案内も掲載されています。ハードトップやファッションバーでは代替できないとされているため、該当する車両は走行予約前に安全規定を確認してください。先導車付きの体験走行については別の扱いが案内されています。【十勝スピードウェイ公式「スポーツ走行・料金」】
【ライセンス取得・コースレコード】申し込み前に確認したい公式情報
十勝スピードウェイで走行やレース参加を考える人が混同しやすいのが、サーキットライセンスとJAF国内Aライセンスの違いです。前者は施設が定めるサーキット走行のためのライセンス、後者はJAF公認レースへの出場に関わる競技運転者許可証です。どちらが必要かは、走行する車両と参加したいイベントによって変わります。
サーキットライセンスは、施設の走行規定に沿って申請します。十勝スピードウェイの2026年イベント案内には16,000円の料金が掲載され、スポーツ安全保険、年間の入場料無料、初心者講習会、スポーツ走行料金の割引といった特典が紹介されています。走行頻度が多い人ほど、通常料金との差額や特典を含めて検討する価値があります。【十勝スピードウェイ公式イベント案内】
JAF国内Aライセンスは、JAF公認レースに参加・出場するための資格です。JAFによると、講習会を受講して試験に合格することが基本条件で、受講前24か月以内の走行実績にも要件があります。
- 有効な国内Bライセンスを持つ人は、対象となるJAF公認競技への出場・完走実績、または公認サーキットでの25分以上のスポーツ走行証明など、所定の条件を満たす必要があります。
- 国内Bライセンスを持たない人も、講習会受講前24か月以内に公認サーキットで50分以上のスポーツ走行を行い、証明を取得するなどの条件を満たせば、国内Aライセンスを直接申請できる場合があります。
- 講習会では競技規則の講義、筆記試験、走行実技などが行われます。必要な車両や持参物、走行証明の扱いは主催者に確認してください。
2026年は、十勝スピードウェイ公式サイトに5月6日の「JAF国内Aライセンス講習会①(1DAYパック)」が掲載され、定員は15名でした。また、JAFの講習会情報には10月4日の帯広開催分も掲載され、参加費は国内Bライセンス所持者21,000円、未所持者24,000円、教材費は実費と案内されていました。いずれも2026年10月26日時点では開催日を過ぎているため、これから取得したい人は次回の開催発表を確認する必要があります。【十勝スピードウェイ公式イベント案内・JAFモータースポーツ「モータースポーツ講習会一覧」】
JAFの国内Aライセンス講習会費用と、ライセンス発給の申請料も区別しましょう。JAFの手続き案内では、国内Aライセンスの許可証料として4,100円が案内されています。国内Bライセンス所持者が同一年に国内Aライセンスを申請する場合は、料金が異なるケースもあります。受講費だけで取得にかかる総額を判断せず、申請条件と発給費用を合わせて確認することが大切です。【JAFモータースポーツ「競技会への出場・参加手続き」】
コースレコードを調べる場合は、十勝スピードウェイ公式サイトのコースレコードやリザルトに関する情報を確認するのが基本です。タイムを比較するときは、グランプリコース、クラブマンコース、ジュニアコースの違いに加え、四輪・二輪、車両カテゴリー、クラスなどの条件をそろえる必要があります。異なるレイアウトやカテゴリーのタイムを単純に並べても、性能やドライバーの実力を正確には比較できません。
十勝スピードウェイのグランプリコースは全長5,091.45m、メインストレートは1,010m、コーナー数は16です。クラブマンコースは約3,406m、ジュニアコースは1,700mと、利用するコースによって走行距離や攻略の考え方が異なります。ラップタイムを調べる際は、記録の対象となるコースと車両クラスを先に確認しましょう。【十勝スピードウェイ公式「コース概要」】
走行前の情報収集では、イベント一覧だけでなく、公式のリザルト、コースレコード、ライセンス案内を組み合わせるのが実用的です。イベント開催日とライセンスの有効条件を照合すれば、申し込んだ後に資格や車両条件の不足に気づくリスクを減らせます。

【十勝スピードウェイ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:十勝スピードウェイの2026年のイベントは、これからも開催されますか?
A1:2026年10月26日時点では、この記事で取り上げた9月の主要イベントは開催予定日を過ぎています。今後のイベントや走行枠は、十勝スピードウェイ公式ホームページのイベント一覧とお知らせで確認してください。過去の開催日を翌年の日程として扱わないことが大切です。
Q2:十勝スピードウェイの走行料金はいくらですか?
A2:公式掲載料金では、クラブマンコースの25分走行は四輪7,000円、二輪5,500円です。サーキットライセンス保持者は四輪5,500円、二輪3,500円となっています。走行日や車両区分による条件があるため、予約前に最新の料金表を確認してください。
Q3:JAF国内Aライセンスを持っていれば、サーキットライセンスは不要ですか?
A3:JAF国内Aライセンスとサーキットライセンスは別制度です。JAF国内Aライセンスは公認レースへの出場資格に関わるもので、施設独自のサーキットライセンスや走行規定を自動的に代替するものではありません。参加する走行枠やイベントの規則書で必要な資格を確認してください。
まとめ:2026年の情報を確認し、走行目的に合った準備を
十勝スピードウェイは、四輪レース、二輪耐久、車種別イベント、スポーツ走行など、幅広いモータースポーツを楽しめる施設です。2026年はEnjoy250 十勝4時間耐久レース、125シングルcup TOKO TOKO 2時間走行会、DTCC Rd.2 AE86&4AGミーティングなどが公式サイトに掲載されました。開催予定日が過ぎたイベントについては、結果と次回開催の情報を分けて確認する必要があります。
初めて走る人は、走行料金とサーキットライセンスの費用、保険、車両条件を確認することから始めましょう。JAF公認レースへの出場を目指す人は、国内Aライセンスの取得条件と講習会日程を別途調べる必要があります。コースレコードを参考にする場合も、コースレイアウトと車両カテゴリーをそろえて比較することが重要です。
アクセスは帯広駅やとかち帯広空港から車を利用する方法が便利ですが、イベント当日の入場時間や料金は通常営業と異なる場合があります。出発前に公式のイベント情報、料金案内、アクセス情報、リザルトを確認し、自分の目的に合った計画を立てることが、十勝スピードウェイを楽しむための確実な一歩です。 (出典: 十勝 スピード ウェイ(Yahoo!ニュース))