徳永英明コンサート2024を総まとめ!全36公演の日程・セトリ・料金と2026年最新情報
徳永英明の「Hideaki Tokunaga Concert Tour 2024 ALL BEST 3」は、2024年4月6日のJ:COMホール八王子公演から11月21日の神戸国際会館こくさいホール公演まで、全国25都市で全36公演を行ったホールツアーです。代表曲「レイニー ブルー」「壊れかけのRadio」に加え、「VOCALIST」シリーズにつながるカバー曲や昭和歌謡の名曲を織り交ぜた構成が特徴でした。
ツアー終了後の2025年5月21日には、神奈川県民ホール公演を収録したライブDVD・Blu-rayが発売。2026年にはメジャーデビュー40周年を迎え、新作アルバム『COVERS』や新たなコンサートツアーの情報も発表されています。ここでは、公式サイト、日本コロムビアの作品情報、公演会場の記録などをもとに、2024年の開催経緯、全36公演の日程、セットリスト、チケット料金、評判、映像作品、2026年の最新動向を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 開催期間:2024年4月6日〜11月21日。全国25都市・全36公演を実施。
- セットリスト:「レイニー ブルー」「最後の言い訳」「壊れかけのRadio」など全19曲を収録した公式ライブ映像が2025年に発売。
- チケット料金:一般指定席9,500円、ファンクラブ会員限定のSSシート11,500円(いずれも税込)。
- 2026年の動向:メジャーデビュー40周年を迎え、『COVERS』の発売や「COVERS & BEST」ツアーが進行。
【開催経緯】「ALL BEST 3」はなぜ全36公演に拡大したのか
「ALL BEST 3」を理解するには、2022年から続くツアーシリーズの流れを押さえておきたいところです。
徳永英明は、コロナ禍でコンサート活動が制限された時期を経て、2022年に「ALL BEST」と題したライブツアーを再開しました。2023年には「ALL BEST 2」として全国ホールツアーを展開し、2024年はその流れを引き継ぐ「ALL BEST 3」へと発展。公演数は前年の22公演から36公演に増えました。
このシリーズの軸は、特定の新作アルバムだけに依存せず、長年親しまれてきたヒット曲やカバー曲をまとめて届けることにあります。新しい楽曲を知らなくても楽しみやすく、昔からのファンには思い出の曲を再びライブで聴く機会になる。ベスト選曲を掲げるツアーならではの強みです。
徳永英明の公式プロフィール年表によると、2022年の「ALL BEST」は全6公演、2023年の「ALL BEST 2」は全22公演、2024年の「ALL BEST 3」は全36公演でした。公演規模の拡大は、シリーズが継続して全国のホールを巡る企画として定着していった経緯を示しています。
| 年 | ツアー名 | 公演規模・期間 | 主な位置づけ |
|---|---|---|---|
| 2022年 | Live House Tour 2022「ALL BEST」 | 全6公演、11月29日〜12月20日 | コンサート活動再開後のシリーズ |
| 2023年 | Concert Tour 2023「ALL BEST 2」 | 全22公演、4月1日〜12月8日 | ホールツアーとして展開 |
| 2024年 | Concert Tour 2024「ALL BEST 3」 | 全36公演、4月6日〜11月21日 | 全国25都市を巡るシリーズ第3弾 |
| 2025年 | Concert Tour 2025「ALL REQUEST」 | 全31公演、5月24日〜12月14日 | ファンからのリクエストを軸にしたツアー |
この比較から見えてくるのは、2024年が単なるシリーズの続編ではなく、全国のファンが会場で参加できる機会を広げた年だったということです。2025年には「ALL REQUEST」へとテーマが変わり、選曲の楽しみ方にも新たな展開が生まれました。

【全36公演】徳永英明コンサート2024の日程・会場一覧
公式サイトが掲載したツアースケジュールでは、初日は東京都のJ:COMホール八王子、最終公演は兵庫県の神戸国際会館こくさいホールです。4月から7月までの前半と、9月から11月までの後半に分かれ、全国各地の大ホールを巡りました。
以下は、公式発表に基づく全36公演の日程と会場です。同じ会場で2日間開催された公演も、それぞれ1公演として数えています。
前半:2024年4月〜7月
- 4月6日(土):J:COMホール八王子(東京都)
- 4月13日(土):フェニーチェ堺 大ホール(大阪府)
- 4月14日(日):フェニーチェ堺 大ホール(大阪府)
- 4月20日(土):いわき芸術文化交流館アリオス アルパイン大ホール(福島県)
- 4月21日(日):宇都宮市文化会館 大ホール(栃木県)
- 5月5日(日・祝):フェスティバルホール(大阪府)
- 5月6日(月・振休):フェスティバルホール(大阪府)
- 5月11日(土):さいたま市文化センター 大ホール(埼玉県)
- 5月17日(金):カナモトホール(札幌市民ホール、北海道)
- 5月25日(土):アイプラザ豊橋(愛知県)
- 5月26日(日):長良川国際会議場 メインホール(岐阜県)
- 6月8日(土):四日市市文化会館 第1ホール(三重県)
- 6月9日(日):静岡市清水文化会館マリナート 大ホール(静岡県)
- 6月21日(金):昭和女子大学 人見記念講堂(東京都)
- 6月23日(日):市川市文化会館 大ホール(千葉県)
- 6月28日(金):ロームシアター京都 メインホール(京都府)
- 6月29日(土):なら100年会館 大ホール(奈良県)
- 7月7日(日):高知県立県民文化ホール オレンジホール(高知県)
- 7月13日(土):福岡サンパレス(福岡県)
後半:2024年9月〜11月
- 9月7日(土):仙台サンプラザホール(宮城県)
- 9月8日(日):トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館)大ホール(岩手県)
- 9月14日(土):神奈川県民ホール 大ホール(神奈川県)
- 9月16日(月・祝):新潟県民会館(新潟県)
- 9月28日(土):倉敷市民会館(岡山県)
- 10月5日(土):サンポートホール高松 大ホール(香川県)
- 10月14日(月・祝):旭川市民文化会館 大ホール(北海道)
- 10月19日(土):愛知県芸術劇場 大ホール(愛知県)
- 10月20日(日):愛知県芸術劇場 大ホール(愛知県)
- 10月26日(土):福井フェニックス・プラザ エルピス大ホール(福井県)
- 10月27日(日):オーバード・ホール 大ホール(富山県)
- 11月2日(土):昭和女子大学 人見記念講堂(東京都)
- 11月3日(日・祝):昭和女子大学 人見記念講堂(東京都)
- 11月9日(土):あきた芸術劇場ミルハス 大ホール(秋田県)
- 11月10日(日):あきた芸術劇場ミルハス 大ホール(秋田県)
- 11月20日(水):神戸国際会館 こくさいホール(兵庫県)
- 11月21日(木):神戸国際会館 こくさいホール(兵庫県)
日程を振り返るうえで特に重要なのが、9月14日の神奈川県民ホール公演です。この日のステージは、翌2025年に発売された公式ライブ映像の収録公演となりました。2024年のツアーを映像で追体験したい人にとって、中心となる公演です。
【全19曲】徳永英明2024年のセットリストを解説
「ALL BEST 3」の大きな魅力は、徳永英明自身の代表曲と、カバー歌唱で親しまれてきた楽曲を一つのステージにまとめたことです。日本コロムビアが公表したライブ作品の収録曲は全19曲。初日のJ:COMホール八王子公演について公開されているセットリスト記録も、神奈川県民ホールの公式収録曲と同じ曲順を示しています。
J:COMホール八王子初日公演のセットリスト
- 花 ~balada~
- You and me
- I LOVE YOU
- 時の流れに身をまかせ
- さよならの向う側
- いい日旅立ち
- 君をつれて
- 永遠の果てに
- レイニー ブルー
- 最後の言い訳
- 夢の続き
- ROUGH DIAMOND
- 情熱
- Wednesday Moon
- 別れのブルース
- 恋の季節
- 愛の讃歌
- 壊れかけのRadio
- アンコール:もう一度あの日のように
公演ごとの変更の可能性はありますが、この19曲は公式映像作品で確認できる構成です。特に、ライブの流れを知るうえで注目したいのは、楽曲の出自や時代が一つに限定されていない点です。
オリジナル曲とカバー曲が共存する構成
「レイニー ブルー」「最後の言い訳」「壊れかけのRadio」は、徳永英明のキャリアを語るうえで欠かせない代表曲です。長く聴き続けてきたファンにとって、これらの曲は単なるヒット曲ではなく、人生の節目や過去の記憶と結びつく存在でもあります。
一方、「時の流れに身をまかせ」「さよならの向う側」「いい日旅立ち」「別れのブルース」「恋の季節」「愛の讃歌」などは、幅広い世代に知られるカバー曲です。女性アーティストの名曲を中心に歌ってきた「VOCALIST」シリーズのファンにも親しみやすい選曲となっています。
つまり、「ALL BEST 3」はオリジナル曲だけを並べたライブでも、カバー曲だけで構成したライブでもありません。徳永英明の歌手としての歩みと、他者の名曲を自分の歌声で表現する魅力を一度に楽しめる構成が、シリーズの特色です。
なお、セットリストを調べる際は、ファンが投稿した各公演の記録と、公式に収録・発売されたライブ作品を区別することが大切です。映像作品に収録された曲順は確認しやすい一方、全36公演の細かな変更まで一律に同じだったと判断することはできません。

【チケット料金・座席】指定席9,500円、SSシート11,500円
2024年の公式ツアー案内では、チケット料金は税込で指定席9,500円、ファンクラブ会員限定のSSシート11,500円でした。SSシートはファンクラブ会員が購入できる席種で、同行者は非会員でも可能と案内されていました。
神奈川県民ホールの公演記録でも、2024年9月14日の料金は全席指定9,500円とされています。少なくとも同公演については、会場の公演情報とツアー公式案内が一致しています。
- 指定席:9,500円(税込)
- SSシート:11,500円(税込)。ファンクラブ会員限定で購入可能
- 入場制限:公式案内では未就学児の入場不可
- 座席の見え方:ホールの構造や座席位置によって異なるため、会場ごとの座席案内を確認する必要がある
座席について注意したいのは、同じ指定席料金でも、会場によって客席の形状やステージとの距離が違うことです。大ホールの1階席・2階席など、具体的な位置によって見え方や音の感じ方は変わります。料金だけで座席の優劣を判断することはできません。
また、2024年当時の料金は、現在販売されているチケットの料金を意味するものではありません。過去公演の価格を調べている場合は、当時の公式ツアー案内や各会場の公演記録を基準にするのが確実です。
【2024年のコンサート評判】名曲の選曲とホールならではの魅力
「ALL BEST 3」の評判を知る手がかりの一つが、ライブ情報サービスLiveFansに掲載された2024年5月5日のフェスティバルホール公演のレビューです。投稿者は、ホールの音響や関西の観客の反応に触れ、昭和歌謡のカバーを含む構成を評価していました。
このレビューでは、徳永英明が中学・高校時代を過ごした伊丹にまつわるエピソードにも言及されています。楽曲だけでなく、会場で語られる地域とのつながりも、ライブ体験の一部として受け止められていたことがうかがえます。
ただし、これは一人の観客による感想であり、全36公演の来場者全体を代表する調査結果ではありません。公演ごとに会場の音響、観客の反応、本人のトークなどが異なるため、特定のレビューだけでツアー全体の評価を断定することはできません。
評判を読み解く3つのポイント
- 選曲の幅:オリジナルのヒット曲とカバー曲が共存し、長年のファンにもカバー作品から入ったリスナーにも楽しみがある。
- ホール公演の特徴:全国各地のホールを巡る形式のため、会場の音響や客席との距離感が公演体験に影響する。
- 評価の個人差:歌声の印象や演奏の受け止め方は人それぞれであり、レビューは複数の視点から読む必要がある。
歴代ツアーとの比較では、2022年の「ALL BEST」がライブハウスを中心とした全6公演、2023年の「ALL BEST 2」が全22公演、2024年の「ALL BEST 3」が全36公演だった点が目を引きます。公演数が増えたことで、従来は参加しにくかった地域のファンにも足を運ぶ機会が広がりました。
ただし、公演数の増加だけで演奏の質や満足度が上がったと判断することはできません。ツアーの評価を考えるなら、選曲、会場の環境、観客の感想、公式映像で確認できるステージ構成を分けて見ることが大切です。

【2025年映像作品・2026年最新情報】ライブをもう一度楽しむ方法
2024年のツアーを現在から振り返るうえで、大きな意味を持つのが2025年5月21日に発売された『HIDEAKI TOKUNAGA Concert Tour 2024 ALL BEST 3』です。日本コロムビアの公式作品情報によると、神奈川県民ホール大ホールで2024年9月14日に開催された公演を全曲収録しています。
DVD・Blu-ray・配信の発売情報
- Blu-ray:2025年5月21日発売、品番COXA-1383、税込7,000円
- DVD:2025年5月21日発売、品番COBA-7476、税込5,800円
- デジタル配信:ライブ音源を配信。対応するサービスや提供形態は各配信サービスの案内による
公式作品には、全18曲の本編とアンコール「もう一度あの日のように」を収録。ライブ全体を通して鑑賞できるため、当日会場に行けなかった人はもちろん、参加した公演を改めて振り返りたい人にも適しています。
映像作品を選ぶ際は、映像と音声の両方でライブを楽しみたいならBlu-rayまたはDVD、音楽を中心に楽しみたいなら配信音源というように、用途で選ぶとよいでしょう。なお、配信作品とパッケージ作品では提供内容が異なる場合があるため、購入前に収録内容を確認してください。
2026年はメジャーデビュー40周年
徳永英明は2026年1月21日にメジャーデビュー40周年を迎えました。同日にはカバーアルバム『COVERS』が発売され、日本コロムビアの作品情報では、初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤、アナログ盤などが案内されています。
さらに、2026年5月13日には、前年のツアー「ALL REQUEST」を収録した『HIDEAKI TOKUNAGA Concert Tour 2025 ALL REQUEST』も発売されました。初回限定盤には2CDとBlu-ray、通常盤には2CDが収録されています。2024年の「ALL BEST 3」から2025年の「ALL REQUEST」へと、異なるテーマのライブを作品として比較できるようになりました。
2026年10月時点の公式ライブ情報では、「Hideaki Tokunaga Concert Tour 2026『COVERS & BEST』」の公演予定が掲載されています。一方、10月の大阪公演や三重・愛知の一部公演には中止表記があり、振替公演として2027年1月25日の大阪公演、2月8日の愛知公演、2月9日の三重公演、2月15日の大阪公演が案内されています。
これらの公演は、2024年の「ALL BEST 3」とは別のツアーです。今後のコンサートを検討している場合は、過去の開催情報や販売ページの記載だけで判断せず、公式サイトの最新スケジュールで公演日・会場・開催状況を確認する必要があります。
【プロの結論】徳永英明のライブを深く楽しむための判断基準
「ALL BEST 3」の価値は、ヒット曲を多く並べたことだけではありません。オリジナル曲とカバー曲を一つのステージに組み込み、長年のキャリアを振り返りながら、幅広い世代が知る名曲を届ける構成にあります。全36公演という規模は、その選曲を全国各地のホールで共有するための展開でもありました。
これから映像作品を購入する人、過去のライブを調べる人、次のツアーに参加したい人では、確認すべき情報が異なります。
- 2024年の曲順を知りたい人:公式ライブ映像の収録曲を基準に確認する。
- 当時の会場や日程を調べたい人:徳永英明公式サイトのツアースケジュールや各会場の公演記録を参照する。
- ライブの評判を知りたい人:複数のレビューを読み、個人の感想と公式に確認できる情報を区別する。
- 2026年以降の公演に参加したい人:最新の公式日程、開催状況、チケット料金、席種を改めて確認する。
過去のツアーを振り返る場合、ライブ映像は実際の選曲を確認できる資料であり、公式スケジュールは開催日と会場を確認するための資料です。それぞれの情報を組み合わせれば、単にセットリストを並べるだけでは見えにくいツアーの特徴まで理解できます。
【徳永英明コンサート2024】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:徳永英明の2024年コンサートはいつからいつまで開催されましたか?
A1:2024年4月6日にJ:COMホール八王子でスタートし、11月21日に神戸国際会館こくさいホールで終了しました。全国25都市・全36公演です。
Q2:2024年のセットリストにはどんな曲がありましたか?
A2:「レイニー ブルー」「最後の言い訳」「壊れかけのRadio」などの代表曲に加え、「時の流れに身をまかせ」「さよならの向う側」「いい日旅立ち」などのカバー曲が含まれていました。公式映像にはアンコールを含む全19曲が収録されています。
Q3:2024年のチケット料金はいくらでしたか?
A3:公式ツアー案内では、指定席が税込9,500円、ファンクラブ会員限定のSSシートが税込11,500円でした。会場や公演による案内の違いについては、当時の公式情報を基準に確認してください。
Q4:2024年のコンサートはDVDやBlu-rayで見られますか?
A4:はい。2025年5月21日に『HIDEAKI TOKUNAGA Concert Tour 2024 ALL BEST 3』のDVDとBlu-rayが発売されました。収録公演は2024年9月14日の神奈川県民ホール大ホール公演です。
Q5:2026年も徳永英明のコンサートは開催されていますか?
A5:公式ライブ情報では、2026年の「COVERS & BEST」ツアーが案内されています。ただし、一部公演には中止表記や振替日程があるため、参加を検討する際は最新の公式スケジュールを確認してください。
まとめ:2024年の名曲ツアーを映像と最新情報で振り返る
徳永英明の「ALL BEST 3」は、2024年4月6日から11月21日まで全国25都市・全36公演を巡ったツアーです。「レイニー ブルー」「壊れかけのRadio」などの代表曲と、カバーの名曲を組み合わせた全19曲のライブ構成が特徴で、2025年5月21日には神奈川県民ホール公演のDVD・Blu-rayも発売されました。
2026年はメジャーデビュー40周年の節目にあたり、アルバム『COVERS』や「COVERS & BEST」ツアーなど、新たな活動が続いています。2024年のライブを詳しく知りたいなら公式映像と当時の公演記録を、これから会場へ足を運びたいなら最新の公式スケジュールを確認する。この2つを使い分けることが、徳永英明の音楽とコンサートを長く楽しむための確かな方法です。 (出典: 徳永英明 コンサート 2024(Yahoo!ニュース))