女子バレー日本代表メンバー2026最新|登録37人・ポジション・所属を徹底解説
2026年の女子バレー日本代表メンバーを知りたい方に向けて、日本バレーボール協会(JVA)が公表した2026年度の登録選手37人を、ポジション・身長・年齢・所属チーム別に整理します。主将の石川真佑、和田由紀子、佐藤淑乃、セッターの関菜々巳をはじめ、次世代を担う若手選手まで、最新名簿を確認するうえで押さえたい情報をまとめました。
2026年4月15日、JVAはフェルハト・アクバシュ監督のもと、初選出14人を含む37人の登録メンバーを発表しました。その後、ネーションズリーグ(VNL)やアジア競技大会では大会ごとに出場選手が選ばれています。登録37人と実際の大会メンバーは同じではありません。2026年10月29日時点の公式情報をもとに、その違いと今季の代表チームの特徴を解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年度の登録人数:日本バレーボール協会が発表した女子日本代表登録メンバーは37人で、初選出は14人。
- 注目選手:主将の石川真佑、攻撃力が持ち味の和田由紀子・佐藤淑乃、司令塔の関菜々巳らが中心となる。
- 大会別の違い:ネーションズリーグの登録選手とアジア競技大会の出場メンバーは異なる。大会結果まで知りたい場合は、それぞれの公式名簿を確認する必要がある。
【2026年最新】女子バレー日本代表メンバー37人をポジション別に一覧紹介
2026年度の女子日本代表登録メンバーは、セッター8人、アウトサイドヒッター14人、ミドルブロッカー10人、リベロ5人の計37人です。登録名簿には、国際大会で経験を積んだ選手に加え、高校生や大学生も含まれています。
以下はJVAの2026年度女子日本代表公式名簿に掲載された選手を、ポジション別に整理した一覧です。年齢は2026年10月29日時点で、生年月日から算出しています。身長と所属はJVAの公表情報に基づきます。
セッター(S):8人
セッターは、レシーブからつながったボールをアタッカーへ配球し、攻撃を組み立てるポジションです。相手ブロックの動きを読み、速攻やバックアタックを使い分ける判断力が求められます。
関菜々巳(27歳・171cm):UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア)
栄絵里香(35歳・168cm):SAGA久光スプリングス
中川つかさ(26歳・159cm):NECレッドロケッツ川崎
塩出仁美(27歳・174cm):大阪マーヴェラス
花岡千聡(20歳・174cm):東レアローズ滋賀
松井珠己(28歳・170cm):PFUブルーキャッツ石川かほく
二宮みずき(23歳・170cm):ヴィクトリーナ姫路
小林天音(17歳・178cm):下北沢成徳高校2年
関菜々巳ら経験豊富な選手に加え、花岡千聡や小林天音といった若い選手も登録されています。国際試合での即戦力を確保しながら、将来の代表を担うセッターを育成する構成です。
アウトサイドヒッター(OH):14人
アウトサイドヒッターは、サイドからのスパイクだけでなく、レシーブやサーブでもチームに貢献するポジションです。攻撃と守備の両方で高い水準が求められ、日本代表の戦術を支える重要な存在です。
和田由紀子(24歳・175cm):UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア)
石川真佑(26歳・174cm):エジザジュバシュ(トルコ)
佐藤淑乃(24歳・178cm):ヴェロ・バレー・ミラノ(イタリア)
鴫原ひなた(25歳・175cm):アリーザ愛知
川添美優(25歳・170cm):PFUブルーキャッツ石川かほく
宮部愛芽世(25歳・174cm):ルヴァロワ・パリ・サン=クルー(フランス)
廣田あい(23歳・176cm):NECレッドロケッツ川崎
北窓絢音(22歳・183cm):SAGA久光スプリングス
大森咲愛(20歳・173cm):筑波大学2年
大友美空(20歳・185cm):UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア)
佐藤彩夏(22歳・176cm):東京女子体育大学4年
志摩美古都(27歳・175cm):群馬グリーンウイングス
忠願寺莉桜(18歳・182cm):東九州龍谷高校3年
大雲舞子(17歳・184cm):八王子実践高校2年
このポジションには、石川真佑、和田由紀子、佐藤淑乃といった注目選手が名を連ねています。一方で、大友美空や大雲舞子など、身長185cm前後の若手も登録されている点が特徴です。国際経験のある選手と成長段階にある選手を同じ枠組みで強化できる陣容になっています。
ミドルブロッカー(MB):10人
ミドルブロッカーは、ネット際で相手のスパイクを止めるブロックの要です。中央からの速攻でも得点を狙い、相手の攻撃を限定する役割を担います。身長だけでなく、横への移動速度や相手セッターを読む力も重要です。
荒木彩花(25歳・185cm):SAGA久光スプリングス
島村春世(34歳・182cm):群馬グリーンウイングス
山田二千華(26歳・184cm):NECレッドロケッツ川崎
山口真季(27歳・176cm):KUROBEアクアフェアリーズ富山
宮部藍梨(28歳・181cm):ミネソタ(アメリカ)
本田凜(23歳・177cm):東レアローズ滋賀
井上未唯奈(20歳・180cm):SAGA久光スプリングス
馬場柚希(18歳・180cm):筑波大学1年
甲萌香(28歳・182cm):NECレッドロケッツ川崎
山下裕子(18歳・184cm):共栄学園高校3年
山田二千華や荒木彩花ら実績のある選手に加え、大学生や高校生も含まれています。ミドルブロッカーは相手の攻撃パターンに合わせた連係が不可欠なため、複数の選手を継続的に比較・育成することがチーム強化につながります。
リベロ(L):5人
リベロは、主に後衛でサーブレシーブやディグを担当する守備専門のポジションです。相手の強打を拾い、セッターが攻撃を組み立てやすいボールを返すことが求められます。
小島満菜美(31歳・158cm):LOVBソルトレークバレーボール(アメリカ)
岩澤実育(27歳・163cm):LOVBマイアミバレーボール(アメリカ)
福留慧美(28歳・162cm):ヴィクトリーナ姫路
西崎愛菜(24歳・158cm):大阪マーヴェラス
西村弥菜美(26歳・168cm):SAGA久光スプリングス
リベロは身長の高さよりも、反応速度、ボールコントロール、守備範囲、味方との連係が重要になるポジションです。小島満菜美や福留慧美ら経験を持つ選手に加え、各選手のコンディションや大会ごとの役割分担も注目点になります。

【注目選手の関係性】石川真佑・和田由紀子・佐藤淑乃・関菜々巳の役割を比較
女子日本代表のメンバーを理解するには、名前だけでなく、コート上でどのような役割を担うのかを押さえることが大切です。攻撃を担うアウトサイドヒッターと、攻撃の組み立てを担当するセッターでは、求められる能力が異なります。
2026年度の公式名簿と大会メンバー情報をもとに、注目選手の関係性を整理しました。
| 選手 | ポジション・身長 | 2026年度の所属 | 代表チームで注目したい役割 |
|---|---|---|---|
| 石川真佑 | アウトサイドヒッター・174cm | エジザジュバシュ(トルコ) | 主将としてチームをまとめ、攻守両面で存在感を発揮する |
| 和田由紀子 | アウトサイドヒッター・175cm | UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア) | サイドからの攻撃と守備の両立に注目 |
| 佐藤淑乃 | アウトサイドヒッター・178cm | ヴェロ・バレー・ミラノ(イタリア) | スパイクやバックアタックなど、攻撃面での貢献に注目 |
| 関菜々巳 | セッター・171cm | UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア) | トスワークを通じて攻撃の選択肢を広げる |
| 秋本美空 | アウトサイドヒッター・185cm | UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア) | 高さを生かした攻撃力と、若手選手としての成長に注目 |
石川真佑:主将として攻守の軸を担う
石川真佑は2000年5月14日生まれのアウトサイドヒッターで、身長は174cm。2026年度は日本代表の主将を務めています。国際大会では攻撃力だけでなく、サーブレシーブや守備への貢献も重要になります。主将としてチームをまとめながら、試合の流れを変えるプレーをどこまで発揮できるかが注目点です。
2024年のパリオリンピックにも出場しており、2026年度の代表チームでは、国際経験を持つ選手として若手との連係を支える役割も期待されます。
和田由紀子:攻守のバランスが求められるアウトサイドヒッター
和田由紀子は2002年1月8日生まれ、身長175cm。2026年度はイタリアのUYBAバレー・ブスト・アルシーツィオに所属しています。日本代表では、攻撃で得点を狙うだけでなく、守備でラリーを継続させる力も求められます。
アウトサイドヒッターは、相手のサーブを受けた後に自ら攻撃に参加する場面も多く、負担の大きいポジションです。和田の攻撃と守備の両面での働きは、チーム全体の安定性を考えるうえで見逃せません。
佐藤淑乃:攻撃の決定力に注目
佐藤淑乃は2001年11月12日生まれ、身長178cmのアウトサイドヒッターです。所属はイタリアのヴェロ・バレー・ミラノ。和田由紀子や石川真佑と同じポジションですが、選手によってスパイクの打ち方や得点の取り方、得意とする攻撃の形は異なります。
佐藤はバックアタックなどの攻撃面でも注目される選手です。相手ブロックが前衛に集中したときに、後衛からの攻撃をどれだけ得点につなげられるかは、日本の攻撃の幅を考えるうえで重要なポイントになります。
関菜々巳:攻撃を組み立てる司令塔
関菜々巳は1999年6月12日生まれ、身長171cmのセッターです。所属はイタリアのUYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ。スパイカーの打点や相手ブロックの位置を見ながら、速攻やサイド攻撃などを使い分ける役割を担います。
日本代表の攻撃力はアタッカーの能力だけで決まるものではありません。関が相手の守備を読み、複数の攻撃手段を効果的に使えるかどうかも、試合展開を左右する重要な要素です。
【大会別に違う】ネーションズリーグ2026とアジア競技大会の出場メンバー
2026年度の女子日本代表を調べる際に混同しやすいのが、「登録メンバー」と「大会別の出場メンバー」です。JVAが公表した登録37人は、年間の代表活動を見据えた選手の枠組みです。全員が同じ大会に出場するわけではなく、合宿や選考を経て大会ごとのメンバーが決まります。
ネーションズリーグ2026:登録名簿と週ごとの選考を確認
バレーボールネーションズリーグ2026の日本代表メンバーは、JVAの大会別ページで確認できます。同ページには和田由紀子、石川真佑、佐藤淑乃、関菜々巳らを含む大会登録選手が掲載されており、37人の年間登録名簿とは異なる構成です。
さらに、ネーションズリーグでは予選ラウンドの各週で選手の選考や起用が異なります。大会登録名簿に名前があることと、特定の試合でコートに立つことは同じ意味ではありません。試合ごとの出場状況を調べる場合は、選手名簿だけでなく、試合結果や当日の登録情報も確認する必要があります。
JVAが公表する2026年大会の最終順位では、日本は7位でした。準々決勝ではブラジルに1対3で敗れています。登録メンバーを把握するだけでなく、大会の結果と合わせて見ることで、シーズン全体の代表活動を理解しやすくなります。
アジア競技大会2026:日本代表の出場メンバーは12人
2026年の第20回アジア競技大会は愛知・名古屋で開催され、女子バレーボールの日本代表メンバーはJVAの大会別ページに掲載されています。公表された出場メンバーは12人で、年間登録37人とは人数も顔ぶれも異なります。
同大会の名簿には、和田由紀子、佐藤淑乃、関菜々巳、山田二千華、山口真季、塩出仁美、鴫原ひなた、西崎愛菜、廣田あい、北窓絢音、井上未唯奈、秋本美空が掲載されています。石川真佑ら、年間登録名簿に名を連ねる選手が大会別名簿に含まれていない点にも注目してください。
大会結果では、日本は予選ラウンドでインドネシア、チャイニーズタイペイ、韓国などに勝利し、決勝へ進出しました。2026年9月22日の決勝では中国に0対3で敗れ、銀メダルを獲得しています。
このように、同じ2026年度の代表活動でも、ネーションズリーグとアジア競技大会では選手構成が異なります。大会の目的や日程、選手の状態などを踏まえて編成が変わるため、どの大会の名簿なのかを確認することが大切です。
大会別メンバーを確認するときのポイント
年間登録名簿:2026年度に代表活動へ参加する候補選手の全体像を知りたい場合に確認する。
ネーションズリーグの名簿:VNLに登録された選手や、各週の選考・起用状況を知りたい場合に確認する。
アジア競技大会の名簿:愛知・名古屋大会に実際に登録された12人を知りたい場合に確認する。
試合結果:ベンチ入りや出場状況、勝敗を調べる際は、大会名簿と試合記録を分けて確認する。
【女子バレー日本代表の身長・年齢・所属】2026年の名簿から見える特徴
2026年度の女子日本代表は、国際経験のある選手から高校生まで、幅広い年齢層で構成されています。ポジションごとに求められる能力が異なるため、身長や年齢だけで選手の実力を判断することはできませんが、チーム編成の特徴を把握する材料にはなります。
身長はポジションとプレーの特徴を合わせて見る
登録メンバーの中では、アウトサイドヒッターの大友美空が185cm、ミドルブロッカーの荒木彩花が185cmと、高さを持つ選手がいます。また、北窓絢音は183cm、山田二千華は184cmです。ネット際での攻防や高い打点からの攻撃を考えるうえで、身長はひとつの参考情報になります。
一方、リベロの小島満菜美と西崎愛菜は158cmです。リベロは守備専門のポジションであり、身長よりもボールへの反応やレシーブの精度、守備範囲などが重視されます。身長の数字だけでポジションを横断して選手を比較するのは適切ではありません。
年齢層はベテランから高校生まで幅広い
2026年10月29日時点では、セッターの栄絵里香が35歳、ミドルブロッカーの島村春世が34歳です。一方、アウトサイドヒッターの大雲舞子やセッターの小林天音は17歳で、高校生の選手も代表登録に含まれています。
経験豊富な選手は国際大会で培った判断力や試合運びを生かし、若い選手は将来を見据えた強化の機会を得られます。幅広い年齢層の選手を登録することは、目の前の大会に向けた準備だけでなく、次の国際大会を見据えた選手層の構築にもつながります。
所属チームは国内外に広がっている
2026年度の名簿には、国内のSVリーグ所属チームなどに加え、イタリア、トルコ、フランス、アメリカのクラブに所属する選手も含まれています。石川真佑はトルコ、和田由紀子と関菜々巳はイタリア、佐藤淑乃もイタリアでプレーしています。
海外クラブに所属することは、異なるリーグ環境でプレーする機会を意味します。ただし、所属先だけで代表内の序列や大会での出場時間が決まるわけではありません。所属クラブ、代表での役割、直近の大会出場状況は、それぞれ別の情報として捉える必要があります。
また、選手の所属先は移籍や契約の変更によって変わる場合があります。最新の所属チームを調べる際は、過去の大会記事よりも、JVAの最新名簿やクラブの公式発表を優先して確認すると情報の混同を防げます。
【歴代メンバー比較】2024年パリ五輪から2026年の女子日本代表はどう変わった?
女子日本代表のメンバーは、年度ごとの登録選手や大会ごとの選考によって変化します。2026年度の37人を理解するには、2024年のパリオリンピックや2025年度の代表登録メンバーと比較することも有効です。
2024年パリオリンピック:大会出場選手は12人と交替選手1人
JVAの発表によると、2024年のパリオリンピックでは出場内定選手12人と交替選手1人が決まりました。当時の代表には、主将の古賀紗理那、石川真佑、林琴奈、岩崎こよみ、関菜々巳、小島満菜美、福留慧美、和田由紀子、山田二千華らが名を連ねていました。
パリオリンピックの女子日本代表は最終順位9位でした。オリンピックは大会に出場できる人数が限られるため、年間の代表登録名簿と比べると、選手構成が大きく絞り込まれます。
2025年度:登録34人から大会ごとに選考
JVAは2025年4月10日、初選出10人を含む34人の女子日本代表登録メンバーを発表しました。年間登録を行った後、ネーションズリーグや世界選手権などの大会に向けて、選手が随時選抜される方式です。
2025年度の名簿には、岩崎こよみ、林琴奈、古賀紗理那らが登録されていた時期の選手構成が反映されています。代表登録は年度ごとに見直されるため、前年度に登録されていた選手が翌年度も必ず登録されるわけではありません。
2026年度:登録37人、初選出14人を含む構成へ
2026年度は登録人数が37人となり、JVAの発表では初選出14人が含まれています。石川真佑や関菜々巳、山田二千華ら国際大会の経験を持つ選手が登録される一方、大森咲愛、大友美空、忠願寺莉桜、大雲舞子、小林天音など、若い世代の選手も名簿に入りました。
年度別の登録人数を比べると、2025年度の34人から2026年度は37人に増えています。ただし、人数が増えたことだけをもって代表チームの強さが向上したと判断することはできません。実際の大会では、ポジションのバランス、選手のコンディション、戦術との相性などを踏まえた選考が行われます。
また、2024年のオリンピック出場メンバーと2026年度の登録メンバーは、そもそも選考の目的が異なります。前者は大会に向けた少人数の出場選手、後者は年間の強化活動を見据えた登録選手です。単純に名前の一致や不一致だけで評価せず、名簿の種類を区別して比較することが重要です。
【プロの結論】女子バレー日本代表メンバーを正しく把握するための判断基準
女子バレー日本代表の情報を探す際に、最も大切なのは「何のメンバーを知りたいのか」を最初に明確にすることです。年間の代表候補を知りたいのか、特定の大会に出場する選手を知りたいのか、あるいは選手の身長や所属チームを調べたいのかによって、確認すべき情報が異なります。
基準1:37人の登録名簿と大会別の出場名簿を混同しない
2026年度の年間登録は37人ですが、ネーションズリーグやアジア競技大会では、別途大会ごとのメンバーが選ばれています。「日本代表に登録されている」という情報だけでは、特定の大会に出場したかどうかまでは判断できません。試合を観戦するための情報を探している場合は、大会名と試合日を合わせて確認することが重要です。
基準2:ポジションを踏まえて選手の特徴を比較する
アウトサイドヒッターは攻撃と守備、セッターは配球、ミドルブロッカーはブロックと中央からの速攻、リベロは守備を中心に役割を担います。ポジションごとの役割を理解すると、同じ身長や年齢の選手でも、どのような能力が求められるのかを把握しやすくなります。
基準3:年齢や所属先は確認した日付とセットで見る
年齢は誕生日を迎えるたびに変わり、所属チームもシーズンや移籍によって変わることがあります。過去の記事に掲載された年齢や所属先を、そのまま2026年現在の情報として扱わないよう注意が必要です。選手のプロフィールを調べるときは、生年月日、情報の更新時期、公式名簿の年度を併せて確認してください。
基準4:歴代メンバーを比較するときは大会の規模をそろえる
2024年パリオリンピックのような少人数の大会出場メンバーと、2026年度の37人の年間登録名簿では、選考の目的が違います。年度別の登録人数を比べる場合は登録名簿同士を、実際の出場選手を比べる場合は同じ大会形式の名簿同士を比較すると、より正確に変化を捉えられます。
2026年度の女子日本代表は、石川真佑ら経験のある選手を軸にしながら、次世代の選手も登録する構成となりました。今後の代表活動を追う際も、年間名簿と大会別名簿を区別し、ポジション、所属、年齢、試合結果を組み合わせて見ることが、チームの現状を理解する近道です。
【女子バレーのメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年度の女子バレー日本代表メンバーは何人ですか?
A1:日本バレーボール協会が2026年4月15日に発表した年間登録メンバーは37人です。内訳はセッター8人、アウトサイドヒッター14人、ミドルブロッカー10人、リベロ5人です。初選出の選手は14人と発表されています。
Q2:石川真佑、和田由紀子、佐藤淑乃、関菜々巳の所属チームはどこですか?
A2:2026年度のJVA公式名簿では、石川真佑はエジザジュバシュ(トルコ)、和田由紀子と関菜々巳はUYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア)、佐藤淑乃はヴェロ・バレー・ミラノ(イタリア)です。所属先は移籍などで変更される可能性があるため、最新の公式プロフィールも確認してください。
Q3:2026年度の登録37人は全員ネーションズリーグやアジア競技大会に出場しましたか?
A3:いいえ。37人は年度全体の登録メンバーであり、大会ごとに出場選手が選ばれます。2026年のアジア競技大会の日本代表メンバーは12人で、ネーションズリーグの登録選手とも構成が異なります。大会に出場した選手を知りたい場合は、該当する大会の公式名簿と試合記録を確認してください。
まとめ:2026年の女子バレー日本代表は登録名簿と大会別メンバーの確認が重要
2026年度の女子バレー日本代表は、JVAが発表した登録37人を基盤に、ネーションズリーグやアジア競技大会などの大会に向けて選手が選考される仕組みです。石川真佑、和田由紀子、佐藤淑乃、関菜々巳らの注目選手だけでなく、高校生や大学生を含む若手選手にも目を向けることで、代表チームの現在と今後の展望を把握しやすくなります。
大会結果まで含めて見ると、2026年のネーションズリーグでは日本が7位、アジア競技大会では銀メダルという結果でした。代表メンバーを調べる際は、登録人数だけでなく、ポジション、身長、年齢、所属チーム、そして大会ごとの選考を合わせて確認することが大切です。最新情報は日本バレーボール協会の公式メンバー一覧と各大会の名簿を基準にすると、選手情報をより正確に把握できます。 (出典: 女子 バレー メンバー(Yahoo!ニュース))